🎸 ｳﾞｨｼﾞｭｱﾙ系ﾊﾞﾝﾄﾞ･ｿﾛ

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わがままロミオ

季節が俺だけを変える

ルイジネット

妻子パス

イメージアップ

ＮＯ入浴

ブーイ？

ＫＡ・ＲＡ・ＤＡ

my honey push lady

人の幸福が大好きさ〜Happy/BOOY

わがままロミオのカップリングはニートマン

ルイジネット

１番 復活を望むバンド

１番？
玉川カルテッ…だろ

好きだからこそ、復活はしないで欲しい。

しないから大丈夫

寺西

あっ そ！

う〜う〜う〜マイレイディ、プッシュ、レイディ、わかるかな？

スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス 夢の扉開けるための言葉

スパッと光って、
スパッと解散したのが潔くてカッコイイP%

ダラダラと長い年数やっても意味ねぇよ
なぁ爆竹ファンよ

いいこと言うな〜〜

ピストルズとクラッシュどっちがパンクか、みたいな比較だな。活動期間の長さの比較こそが無意味。活動期間に何をしたかが大事だと思う。どちらも価値あるバンドだと思うよ。

＞活動期間に何をしたかが大事

↑その比較こそ無意味すぎて片腹痛いわｗｗ

根本的に、比較論法じゃないんだけどね…
比較したくて仕方無い人には、人もそういうふうに見えちゃうのかもね

>>172
僻むな　
僻むなW

>>174正論！　

>>175
なんだコイツ(笑)

俺は西城秀樹じゃねぇ

氷室も布袋も素晴らしい才能の持ち主

氷室には歌の才能しかない。
布袋には歌の才能だけが足りない。
このコンビは本当に惜しい。

伝説のバンド

　この企画が情報解禁された18日、まず最初に反応したのは布袋。氷室と共にカリスマ的人気を誇る布袋に「ぜひ同じステージに立ってほしい」といった要望がSNSやサイトなどで多数飛び交ったが、布袋は冷静に「今日は一日中同じ質問やリクエストを浴びるのでしょう。僕の気持ちを察してもらえないのは淋しいことです。Twitter、今日は休憩」とだけ綴り、以降はブログなどでも沈黙を保っている。

　一方、別の意味で「寂しい」と綴ったのは松井だ。氷室の企画は寝耳に水だったものの「素晴らしいことだと思う」と企画趣旨には賛同。BOOWYの曲を歌うことにも「ファンの人達も、このイベントに参加することで、復興支援に協力することが出来るし、何よりも、いま、彼がバンド時代の作品を歌うことで、どれだけの人達が、勇気と元気をもらうことができるか、それを思うと、確かに素晴らしい決断だと思う」と許容した。

　その上で「でも、少し寂しい。どうして、声を掛けてくれなかったのか」といい、「僕一人の力なんて、決して大きなものではないけれど、でも、バンド時代の曲を演奏するというならば、微力ながらも協力したかった」と共にステージに立つことを望むコメントを綴った。「こんな時だからこそ、再び４人で手を握り合い、大いなる目的のために、協力し合うべきだと思った」と、今だからこそ“本当のBOOWY”を見せるべきだとし、「アーティストとして、素晴らしい決断だと思う反面、一緒に活動を共にしていた仲間としては、残念でならない」と胸の内を明かしている。

　そんな二人と対照的に、高橋は翌19日のブログで話題に言及。「昨日の新聞、ヒムロック・ドーム公演の広告見ましたよ!!!」とやはり松井同様に報道で企画を知った様子だが、「何かやってくれると思っていましたので良かったです。まこと、応援してます。それぞれにやれる事やっていけばいいんだなあー。俺も出来る事少しずつやって東北、福島応援していきます」と全面的に賛同。BOOWY楽曲を歌うことにも「きっと、ボウイの曲で元気になれる方々がたくさんいるんだと思います。それを想うと、バンドに携わってきた俺も嬉しい気持ちになります」と肯定的に受け入れている。

　1988年の解散から20年以上が過ぎた今もなお、再結成、再始動を望む声が絶えない伝説のバンド・BOOWY。解散以降、全編BOOWYの楽曲でライブを行うのは今回が初めて。未曾有の危機だからこそ、勇気づけられる楽曲を選んだ氷室、それを複雑、あるいは前向きな思いで見守るメンバー。当日のパフォーマンスが注目される。

・ 氷室京介のBOOWY公演、元メンバー「どうして、声を掛けてくれなかったのか」

◇元メンバーの感想
・[布袋寅泰]今日は一日中同じ質問やリクエストを浴びるのでしょう Twitter(4月18日)
・[松井常松]「無題」2011.4.18 - matsuitsunematsu.com(4月18日)
・[高橋まこと]こんにちは(^^)ざんす。 - 高橋まことのぼちぼちblog(4月19日)

コピペ乙

今再結成したら、
日本はパニック状態に
なるよ
色々あるが再結成は
無しでしょう

全盛期に青春を過ごした俺としては

氷室１人じゃ暴威じゃない！

スゲー残念な選択をしてくれた氷室…

今日の布袋ブログ…
氷室の気持ち、
布袋の気持ち、
解ってあげよう

お酒はぬるめの燗がいぃ〜〜

布袋寅泰の願い「BOOWYの再結成を望む気持ちは皆さんと同じ」
オリコン 4月20日(水)15時37分配信

別に俺が避けてる訳じゃないんだからね。向こうから連絡して来たら仲直りしてやってもいいよ。

って奴が最終的にスルーされて被害者面。
そんな理屈が許されるのは思春期まで。

私物化ヒムロック

外堀からじわじわ埋めるような陰湿なやり方で氷室を締め出して解散に持って行っておいて、今更「俺は一緒にやりたかったけど彼が勝手に一人でやっちゃったから」って言える神経ってすげえよな

解散当時、氷室を締め出そうとしていた布袋とそれに乗った松井は「俺はやりたかったんだけど氷室がスタンドプレーに走ったから再結成できませんでした」。
中立で物事を見ていた高橋はボーイ再結成なんて言葉を出さずにただ氷室のボーイ曲ライブを応援。
表向きは布袋も松井も氷室の行動を評価はしているような言い方をしてるけど、まあ色々見えてくるわな。

騒いでるのジジイ&ババアだけ(笑)

歌謡曲は永遠です

ビート歌謡曲

再結成したら、それこそ子供騙しのMonkeyBusiness（笑）

大人なるとつまらないプライドや意地っ張りが出てくる

素直になろう

氷室『再結成しないか？』
布袋『いいね〜』

松井『おぉ！やろうぜ』

まこと『僕も賛成だぉ』
こんな単純明快なことが何故できないかな？

布袋「再結成しないか」
氷室「そうか、やろうか」
松井「おお、やろうぜ」
高橋「やっちゃいますか」


震災から氷室のライブ発表まで一ヶ月もあったのに、「再結成を望む気持ちはみなさんと同じ」「それしかないと思っていた」とまで言う心境だったらしいのに、かつてのプロデューサーからの直接の呼びかけがあったのは布袋だけだったのに、こんな単純な事を何故やらないでいたんだろうね？

中年が歌謡曲に熱狂だな！