📖 創作･携帯小説

>>48様
更新頑張ります＾＾

ウチの書いたの見てみてｗ
山・ちぃだよ＊

高「・・・さて、」


知念のクラスに行きますか。
俺はゆっくりと知念のクラスへ歩いて行った。


＊


知念のクラスにつくと、


高「あ、やっぱ喫茶店だ…あ、ゆーとー！」

裕「あ！高木く〜ん！」


手を振ると、たたたっと裕翔が駆け寄ってくる。


高「ん？それ……、その格好は？」
裕「あぁ、これ？」


裕翔が着ているのは、黒い生地に白いエプロンとフリルがいっぱいついた…
いわゆる、萌え〜な感じのメイド服だった。

裕翔はぴらりとスカートを少しをめくる。


高「なんでそんな恰好してんの？」
裕「ここ、女装メイド喫茶だから」

高「……?!」


女装メイド喫茶…って…。知念も、もしかしたら…！
どくんどくんと期待に胸が高鳴る。

よし、少し休憩します…
笑心の小説も見に行きたいので＾＾

笑心＞すぐ見に行くよ〜！

めっちゃきになる

>>54様
じゃあ今から続き、すぐに更新しますね♪

裕「ほら、ちぃ。恥ずかしがってないでおいでー！」

知「…うぅ〜…/////」


すると、物影から知念がメイド服の裾をぎゅうっと引っ張りながら、出てきた。

かっ……!!かわっ！かわっ！可愛いっ！萌えー!!!
…はっ。思わず変態になるところだった。

でも、知念はそれほど可愛かった。鼻血でそう…←


知「や、やっぱり変でしょ…？/////」


知念がかぁあっと顔を赤くして俯く。
どんっと胸にもの凄いダメージ。マジやばい、可愛すぎる！
その行動がいちいち可愛いんだって！

——ハッ。

よく見ると、知念をじろじろ見てる男が数人。
全部、顔を赤くしていたり、ニヤニヤと見てる奴。
…！


高「知念、行こ」
知「えっ？どこに…？////」

高「いいから」


俺は知念の腕を引き、近くの空き教室へと連れ出した。

知「高木くん…？」


——ドサッ…


メイド服の知念を押し倒す。
頭を打たないように、そっと手で頭を支えた。


高「知念可愛すぎ…そんな姿、皆に見せちゃダメだよ…」
知「え、高木くん…？////」

高「ごめん、」


俺はそう言ってスカートの中にゆっくりと手を入れた。
ぎゅっと知念のものを掴む。


知「ひぁっ////た、高木く、僕、まだ仕事が…んぁっ///」
高「だめ…ねぇ、俺のこと、ご主人様って呼んでよ？」
知「えぇっ…恥ずかしいよ////」

高「いいから」


可愛すぎる知念に要望を。
せっかくメイドさんなんだから、もっと楽しまなくちゃね？


高「ね、言って？」


そう言ってにこりと笑うと、知念の顔がもっと赤く染まった。
可愛い…


知「ご、ご主人…様？/////」
高「ッ！」


知念は手で口を抑え、小さな口を動かした。
ご主人様って…萌−えーっ！

——はっ。だんだん俺、変態化してきてる？
いやぁでも、こんなに知念が可愛いんだから仕方ない。

さて、ご奉仕でもしてもらいましょうか。


高「ちゃんとご奉仕してね？」


と、小さな知念の口に、俺のものをつっこんだ。

知「ふぅっ…。くるし……ぺろ、ちゅぱ…」


知念が苦しそうに眉を下げ、顔をしかめた。
でも、舌を必死に動かし、俺の自身の先端をチロチロと舐めている。
そんな健気さに俺はまたキュン。


高「可愛い…」


やばい。可愛すぎる。
そろそろ俺も限界かも・・・


高「知念…、抜くよ？」


——ズルッ…


思わずイキそうになる前に、知念の口から自身を引き抜き、知念の孔に自身を宛がった。


知「えっ…ちょっと待っ…あぁん！」


——ズブッ！ズブズブ…


高「すげ…とろとろ。もしかして俺の舐めて感じてた？」
知「ちが、う…/////」
高「感じてたんでしょ？ご主人様の質問にはしっかり答えなくちゃ」

知「んぁ…っ///」


答えようとしない知念に痺れを切らし、中で知念のいいトコの周りを突く。
そのたびに、知念がじれったい快感に小さな声を漏らす。
すると、それが物足りないのか知念が小さな声で呟く。


知「感じて…ました…っ…////だから、もっと突いて下さいっ…ご主人様ぁ…」
高「！……いい子。」


俺、耐えられるかな…

知「やぁっ…ご主人様ぁあ…っ////」
高「どうしたの？」
知「大きくしないでぇ…////」
高「無理だよ。メイドさんが可愛すぎるから…」


そう言って律動を開始した。
どんどん動きを激しくしていくと、知念はふわふわとスカートを揺らし


知「ぁあ、んぁ！やぁあっ、らめっ、らめなのっ！/////」


と、快感に腰を揺らす。
スカートが自分の自身に当たるのが気持ちいいのか、
知念はスカートの上から自身をこすり始めた。


高「っ可愛い……」
知「ああぁあ！イクッ、イクよぉッ！ああぁあああっ！」
高「クッ…」


知念はビクビクと白濁を放ち、意識を失った。
俺も中の締め付けを感じ、知念の中に白濁を放った…

その後*知念side


知「いらっしゃいませー、何名様ですか？」


仕事に戻り、僕はメイドさんの姿で働いていた。が。


　「あれー？知念くん、何か白いのがついてるよ？」
知「・・・え」


スカートを見ると、白い液体が付いていた。
まさか…あのときに…？


それから僕は数日、高木くんと口を利かなかった。



（高木君の馬鹿！///）

（な、なんで…？）

今回は高×知でした。
メイド知念くんはどうだったでしょうか？
こんな素晴らしい要素があるのに、林檎が書くと酷い事に…←

明日は龍×知を更新するつもりですが
どうしても内容が思いつかなくて…(汗
今、更新してるのは前に書いた小説なんです。

何か書いてほしい内容とかがあったらぜひ言って下さい！

やまちね書いて！
ちぃ受けで＊

笑心＞わかった！じゃあどういう内容がいい？

メッチャエロくが良い((笑

笑心＞了解！

長い間放置しててすみませんでした((汗
今日の夜、リクの龍知更新します！

やまちねも忘れないでね＊

あれ？トリップがおかしく…∑

前のトリップがわかんなくなったので
これからはこれで通します!!

笑心＞もちろん！やまちねもりゅうちねのあとに更新するね♪

更新待ってます＊

高木くんとー・・・
じゃぁ涼介でっ
よろしくおねがいしまーす＾＾
おまかせしますねん

書かないの？

笑心＞ごめん、やっぱ夜はムリかも…。
　　　できたら更新すんね！

あっかりん様＞高木くん×山田くんでよろしいですか？
　　　　　　　リク承りました♪

もりちねのやつ更新待ってますね

すぅぅぅぅぅっごく楽しみにしてたのに、ずっと更新していただけませんでしたね。
とても残念でなりません。

しばらく放置してて申し訳ありませんでした。
心よりお詫び申し上げますm(__)m

奈央様＞ありがとうございます、もりちねは今日できれば更新したいと思っています！
　　　　長らくお待たせしてすみませんでした(>_<)

>>75様
誠にすみませんでした！今日、更新したいと思います。
あまり更新できないかと思うので、気長にお待ちいただけたら嬉しいです♪

更新まってる＾＾
やまちねよろしく

笑心＞うん、頑張るね＾＾

かき直します…。久しぶりの更新となってしまってすみませんm(__)m
龍×知です！

————————————————————————

俺は森本龍太郎。
身長も伸びて今や170㎝に達しようとしている。
最近、メンバーから「大人っぽくなったね」と言われるようにもなった。

でも、そんな俺でも当たり前に悩みはあるわけで。


…同じメンバーの知念侑李を好きになってしまったということ。


俺より小さな華奢な体。白い肌。最近声変わりした少しだけ低い声。
薮くんや高木くんの膝の上を大好きで甘えん坊。
ダンスは俺より格段にうまい。

そんな知念くんに、僕の心は惹かれていった…。

いつしか、知念くんと誰かがしゃべっているとイライラするようにもなった。
嫉妬だってことも知ってる。だけど…

まじ面白いです
更新頑張っ

するとそこに、高木くんと知念くんが取材から戻ってきた。

知念くんに触れないで…
触っていいのはボクだけ…


高「もー、可愛いな〜」


——ちゅっ


知「なっ、高木く…?!///」


高木くんが知念くんの頬にチューした。
最悪…。

許さないよ。高木くんも……知念君も。無防備すぎる。


ギロリと高木くんを睨むと、ヒッと小さな悲鳴を上げ、知念くんから離れた。
そして俺は知念くんの腕をつかみ、楽屋を出て行く。


知「…どこ行くの？」
龍「……とにかくついてきて」

知「？、うん」


知念くんは何の疑いもなく、俺の後ろをついてきた。
可愛くて純粋な知念くん。


誰にも穢れさせない。全部、俺が消毒してあげる———…

奈央様＞ありがとうございます＾＾
　　　　ではまた後で続き更新しますね！

うまい—

更新楽しみっ！！
まぢがんば♪

>>84様
ありがとうございます!!

>>85様
応援ありがとうございます！頑張ります♪

更新ふぁ〜いとっ!!!!!
できれば今からお願いしまぁすっ

——ドサッ

知念くんを乱暴に空き部屋へ放り込んだ。


知「った…、……何っ？」
龍「知念くんは誰にも穢れさせない。俺が消毒してあげるから」
知「へっ？ちょっ、龍太郎？」


俺はそこらへんに落ちていたコードを拾った。
コードをきつく知念くんの両手首に結び、一纏めにした。


知「・・・！？」


知念くんはこの光景を見て、驚いている。
そんな姿を俺が独占してると思うと……嬉しくてたまらない。


龍「誰にも穢れさせない。知念くんは俺のものだよ」


俺はゆっくりと知念くんの体に跨った。
知念くんの瞳が揺れた…。

>>87様
はい、今から更新しますね!!頑張ります＾＾

林檎さん＞＞


ありがとぉ!!!!まぢ嬉しいっっ♪♪
ちぃすきだから更に嬉しｗｗ

知「…龍太郎、まさか…」
龍「高木くんにあんなに触られてちゅーまでされて。許さないよ」


俺の瞳孔が開いていくのが自分でも分かる。
無防備すぎるんだよ、知念くんは。もっと危機感を持たなくちゃだめだよ？

俺は知念くんの自身にズボン越しに膝をつけた。
ズボン越しに、知念くんの自身がピクリと反応したのが分かる。
可愛い知念くん…たくさん愛してあげる…。

膝をゆっくりと上下に動かす。
同時に、ズボンの中の知念くんの自身も揺れ、くちゃくちゃと淫らな音が聞こえ始める。


知「ひぅっ…んくっ、ぁ…ッ…」


知念くんが小さく喘ぎ声を漏らす。
ズボンの中の自身がどんどん硬くなっていく…


龍「厭らしいね、知念くん。これだけで」
知「っ・・・やだぁ・・・っ////」


にこり、と頬笑んであげると、知念くんは顔を真っ赤にさせる。
きゅっと目をつぶりながらいやいや、と首を横に振った。

バカだよね、そんなことしても可愛いだけなのに。
やめるわけないでしょ？

>>90様
私も嬉しい限りです＾＾
今日、龍知を完成させるつもりなので、一気に書いていこうと思います!!

まぢですかっ!!!!
絶対全部見るっ♪それまで寝ません(笑)

さっきよりも膝で自身を擦るスピードを上げる。


知「ひゃぁあん！やぁっ、らめぇっ！あっ、だめっ…ぁああん！」


——ぴゅくっ、ぴゅくぴゅく

知念くんがズボンの中で射精したのが分かった。
俺はそれを確認すると、ズボンを脱がせた。

知念くんはあ、と声を漏らして顔を真っ赤にさせて足を閉じる。

俺はそんな知念くんの足を思い切り左右に開く。
まだイッたばかりなのに、固くなっている自身が俺の目にとまる。

下着には白くてベタベタしたものが張り付いている。
自身は白いものがいっぱい出ていて、自身を伝って落ちてきていた。


龍「可愛い…」


そう言うと、


———ズブズブーーーッ！


知「やぁあああんっ！らめっ、らめぇええっ！」


いきなり知念くんの中に自身を入れた。中はもうすでに柔らかくなっていた。
俺は好都合、と呟くと、最初から奥をズンズン突いた。


知「ひゃぁっ！やぁんっ、そこだめぇ…！」


だめ、と言いながらも、俺自身を嬉しそうに締め付けている。
可愛い…言うことと体が正反対なところも。

やばいｗｗ
うますぎるよぉｗｗ

>>93様
本当ですか（笑
では９時になるまでに超高速で更新したいと思います!!←

めっちゃ楽しみにしてます！

てか林檎ちゃん、更新スピード速いね！！尊敬！

>>95様
あとほんの少しで終わるので、頑張りたいと思いますっ!!
いえいえ、私なんて上手じゃありません、ヘタですよ？（苦笑

>>97様
しばらく更新できなかったときに少しずつ書きためてあったのを更新してます♪
いえいえ、尊敬なんてしないでください、ヘボいですから!!