📖 創作･携帯小説

明奈＞羅季亜は、あたしが教えたの。

彩乃>ごめん!進めるために菜月サイドかかせてねーー!
更新っ

ー菜月サイドー

えっっうそっ!亜由奈からあやまってキターーー!
うれしいよぉ.....でも、私どっち信じればいいの?
...だからって早月さんが嘘ついているとは思えない...
でも亜由奈は私の大親友。...やっぱり早月さんは転校生だから私のこと変に思ってこんな事してるのかな?...早月さんには悪いけどそう思うしかないなぁ....。

もっとかいて！

美香ぁ!ありがとぉーーー!美香以外あんま人いなくて...
よかったら人さそってみてちょっっ![荒らし以外]

よしっ更新!!
ー亜由奈サイドー

亜「早月ってほーんと笑えるねっ」

未「次、どうしよっかぁ????」

亜「うーーーんそうだなぁ...あっ聞いて!!」

こしょこしょ...

楓「はっはっはっ!それ良いかも!」

未「うんっ」

亜「じゃあ、明日実行開始ね?あと、菜月は私たち派だから優しくしてよ?じゃないとばれるからね?」

未・楓「ラジャーー!」

亜「じゃねっ!私、菜月と帰ることなってるからっ」

...こうしてイジメ第２だんが始まろうとしていた...。

おおおお！？なんか、さらにヤバい展開！！早月ゎどーなるんかなぁ？

明奈＞最新どうも！！
また後で、最新しますね＾−＾ｖ

更新します！！

〜菜月・亜由奈サイド〜

＝下校中＝

菜　「久しぶりだね！！亜由奈といっしょに帰る

　　　の。」

亜　「そうだね・・・。（何コイツ浮かれて

　　　の？？）」

菜　「あのさ〜。聞いてもいい？？」

亜　「何？？」

菜　「前さ〜あたしを、イジメてた？？ってかんじだ

　　　ったでしょ？？」

亜　「（なんでいきなり！！！！）あ！！それね。」

菜　「なんで？？」

亜　「（ホントイヤな女）め・い・れ・い・さ・れ・

　　　た・の・・・・・・・・・・。」

菜　「何？？」

亜　「だから命令されたの！！」

最新！！

菜　「え〜〜〜！！そうだったの！！」

亜　「（ふん！！単純な女！！）うん・・。」

菜　「疑ったりしてごめんね・・・。」

亜　「うんうん・・・。」

菜　「これからは、ずっといっしょだよ。」

栞>ありがーと
更新しあぁっす!

ー亜由奈サイドー

先「えー今月の掃除当番発表します。体育館...亜由奈、
未来、楓、早月、保、克。体育館トイレは男子、悠、拓斗
女子は菜月、愛だ。がんばるように!」

全「ふぁーーーい.....」


ー昼休みーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

亜「ねぇねぇ!未来!楓!いっしょに購買いこ?」

未・楓「うん!いいよぉーーー」

私たちはワザとらしく教室から出た。

菜「ねぇ!三人とも!私もいい?」

亜「うん...いいよ...」

私は二人にアイコンタクトでしめした。

『くそっ!じゃまが入ったからメールするから!ー』

『OK』

そう伝えて購買に向かった。

購買ってなんて読むの？？

優維奈＞見てるならカキコしていいんだよ＞。＜

明奈＞ごめん＞０＜小説なんて書いていいかわかんないよ〜〜〜−０−
だから、明奈から、最新しっちゃってください＞。＜

明奈早く＞。＜
今、友と遊んでるよ！！

えっと・・・・。
ここですか？カノンさんがいるところは・・・。
美香からきいてきました・・・・。読んでみたら
すごくおもしろいです。じょうずですね。

あみｓ＞はじめましてこんにちわ＞。＜
花音は、前の名前で今は彩乃です！！
宜しくおねがいします！！
上手って言ってくれてありがとう！！
これからも来てカキコヨロシク！！

あみは美香のともだち。呼んだよ

美香＞そうだったんだ！！
タメ＆ステいきなりごめん！！
ありがとうね！！

彩乃＞いいえ！だれにいってんの？タメステokって？あみに？

美香＞あみｓにも美香にも！！
あみｓと美香です！！
美香は、ステ＆タメオッケ〜って書いたけど、
あまりにも久しぶりだったから！！
ごめんなさいっっ＞。＜

〜菜月サイド〜

ー体育館トイレ前ー
悠「これから掃除を始めます！！今日頑張る事

　　　　は、隅々まできれいにすることです。

　　　　始めてください！！」

みんな　「は〜〜〜〜い！！！」


愛　「誰洗剤持ってくる？？」

拓　「俺持ってくるよ！！」

愛　「あっ！！うん！！」

ー女子トイレー

菜　「掃除ヨロシク！！」

愛　「あんまり話したことないよね〜！！」

菜　「そうだね〜！！（なんかギャル系？？）」


ゴシゴシ〜〜〜〜〜〜

ー30分後ー

菜　「おわった！！手洗いうがいしないと！！」

愛　「菜月さんってほんと掃除テキパキすごいね」

菜　「ありがとう！！」


ー体育館トイレ前ー

悠　「これから掃除の反省を始めます。」

みんな　「始めます！！」

悠　「今日反省言ってくれる人は、いませんか？？」

みんな　「シ〜〜〜〜〜〜〜〜ン」

悠　「じゃあ、僕が反省をいいます！！」

愛　「さすが！！班長」

悠　「今日は、隅々まできれいに掃除ができ良かった
　
　　　です＾０＾」

愛　「短っ！！！！！！」

悠　「これで、掃除の反省を終わります。

　　　ご苦労様でした！！」

みんな　「ごうろうさまでした〜〜〜〜＞。＜」

最新します！！

みんな　「ごくろうさまでした〜〜〜〜＞。＜」

愛　「菜月さんって、思ったより静かな人なんだ

　　　〜〜！！以外だな＾０＾」

菜　「そうかな？？」

愛　「そうだよ！！」

＝バンッ＝

最新しますネ＾０＾ｖ

＝バンっ＝

菜　「なんか音したかな？？」

愛　「音？？しなかったと思うけど・・・。」

菜　「気のせいだよね！！」

愛　「そうだよ♪気のせい気のせい！！

最新します＞。＜

愛　「そうだよ♪気のせい気のせい！！」

ー教室ー
菜　「早く掃除終わったね！！」

愛　「そうだね〜〜〜〜〜〜＾−＾」

明奈来て＞。＜、、、、

最新するね♪

菜　「愛さんてどこに住んでるの？？」

愛　「あたし？？あたしは、A丁だよ＞＜」

菜　「わたしも、A丁だよ！！」

愛　「家すごく近いんだね！！」

彩乃ｓ＞おもしろいですね♪
うちも仲間募集亜理紗の部屋というのをやっているのですが・・・・うちのより何倍もおもしろいよかったです！よかったら来て見ませんか？？

亜理紗ｓ＞ありがとうございます！！
じゃあ、行きます！！

綾乃>ごめんごめん!
更新しまぁーーーーーーすっっ

ー亜由奈サイドー

保「...じゃあ、僕が班長やるねぇ??」

全「ふぁーーーい」

亜「じゃあ女子も始めよっか。早月さん」

早「う..うん...」

克「じぁ!女子が器具庫掃除ってことでぇー俺ら、体育館
ねぇーーー」

亜・未・楓「ふぁーーい」

未「じゃ、いこっか早月さん」

楓「誰がどこの場所いく?早月さんはぁ?」

早「えーーっと...わた..

亜「じゃあ、てきとーにねぇーー」

未・楓「アイアイサーーーーーーーー」

こうしてちまちまとしたイジメがはじまった...



亜理紗s・あみs>きてくれさんきゅーーー

いや〜亜由奈たち本間ひどいなぁ（怒　なんか早月がめっちゃいじめられそー・・・。

亜由奈サイド行っちゃうね＞。＜

〜亜由奈サイド〜

亜　「あたし、早月さんと、ペア組むから！！」

楓　「あたしは、楓さんと一緒って事でっ！！」

未　「了解しましたっ！！」

＝楓と未来＝

未　「ねぇねぇ！！絶対、亜由奈さん早月さんの事イ

　　　ジメるよ！！」

楓　「確実っしょ！！」

＝亜由奈と早月＝

亜　「（いろ×２やらせてやるからっ！！）」

早　「私は、何をすればいいですか？？」

亜　「早月さんは、水ぶきで、丁寧にホコリまみれの
　
　　　所をふいて！！あたしは、少しだけ、楓のとこ
　
　　　行ってくるから！！」

＝亜由奈と楓と未来＝

亜　「今、一人で、掃除やらせたとこ！！」

楓　「えぇぇ！！亜由奈さんよくやったねっ」

未　「あたし達は、チョ〜ヒマってことだよね？？」

亜　「そうみたいだね！！」

楓　「どうせ、ここの掃除場は、1時間やれば終わり

　　　だし！！」

亜　「早月さんの事だから、テキパキやっておわるで　　　
　　　しょ！」

未　「って、事はその後早月さんを少しいじくる

　　　の？？」

亜　「そういう意味だね！！」

楓　「亜由奈さんキッツ〜〜！！」

（こうして、早月えのイジメは、始まった）

亜　「早月さん！！ありがとう！！早いね！！」

楓　「もう、あんたって人は、運悪いよね！」

未　「一ヶ月、あたし達の奴隷だよ！！」

早　「っ・・・・・。」

亜　「一つって置くけど、菜月に助けてもらおうなん

　　　てそんな甘い事言うんじゃないよ！！」

楓　「本当に、早月さんって、掃除するの早いよ

　　　ね。」

未　「その余った時間ゆっくりと遊ばせてもらうけ

　　　ど」

亜　「なんか、しゃべれないの？？」

早　「えっと・・・。」

亜　「ま〜あいいけど！！」

楓　「早月さんは、ずっとあたし達の奴隷だよ！！」

早　「・・・。」

亜　「もう、ぶちぎれた！なんかしゃべろよ！！」

未　「早月さんは、あたし達の奴隷でいい？？」

早　「・・・。は・い・。」

亜　「はい。だって！！マジうっける！！」

亜　「今日は、その辺にしてやるよ！！」

未　「明日、休むんじゃないよ！！」

楓　「その分たっくさんコキ使うから！！」

↑長くなったけど読んでください！！

最新します＞。＜
っと言う前に重大発表です！
〜早月サイド〜作りました！！
以上重大発表終わりです＾０＾ｖ

早速早月サイドです！

〜早月サイド〜

楓　「その分たっくさんコキ使うから！！」

亜　「返事は？？」

早　「はい・・・。」

亜　「マジ？？うけっる！！返事したし！！」

未　「これからが、楽しみなんですけどっっ！！」

＝次の日＝
ー器具庫掃除中ー

亜　「早月さん！！早くそこふいてくんない？？」

未　「時間が、余らないじゃん！！」

楓　「てきぱきやれよ！！」

亜　「ふざけんじゃねーよ！！」

＝バンッ＝
亜由奈は、早月にビンタをした！！

亜　「泣きたきゃなけば？？あんたはあたし達の一生

　　　奴隷だから！！」

楓　「分かった？？」

未　「亜由奈さんと楓さんキッツ！！」

亜　「でしょ！！」

未・亜・楓　「ふふっ（笑」

亜　「今日はかわいそうだしこの辺で」

未　「明日楽しみっすね！！」

更新＞。＜

〜亜由奈と菜月サイド〜

未　「明日楽しみっすね！！」

ー帰りー
菜　「亜〜由〜奈〜！」

亜　「な〜あ〜に？？（最近ホントうるさい）」

菜　「今日一緒に帰らない？？」

亜　「（は？？誰が帰るか？）今日パス！！」

菜　「なんで？？」

亜　「（普通聞くか？？）楓と未来と帰る約束した　

　　　の。」

菜　「そうなんだ！！（納得！！）」

亜　「それじゃ！！いそいでるから！！」

菜　「ばいばいー０−ｖ」

亜　「ばいばいー０−ｖ」

〜菜月・早月サイド〜

なんか視線感じるな〜。

私は、隣をちらりと見た。

そしたら、早月さんと目があった！！

菜　「早月さん！！一緒に帰らない？？」

早　「だけど・・・。あたしとかえると菜月さんま　　　　
　　　で」

菜　「どうしたの？？」

早　「なんでもない！！」

菜　「一緒に帰ろう！！」

早　「・・・。うん。」

綾乃>おっいっぱい書いたね!!
更新!

ー亜由奈サイドー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー帰り道ーーーー

亜「あー早月ってほんと笑えるわーーー」

未「明日が楽しみぃーー」

楓「ねぇ!二人とも!!見てっあれっっ」

亜「うわっあれって早月と菜月じゃん」

楓「なんでいっしょに帰ってんだよっっ」

亜「ふんっ菜月はウチが断ったから他の人と帰ってるんだよ!」

未「けどよくOKしたよねっ。早月に近ずくなって言ったのに」

亜「ふーん。ウチらにさからおうなんていい度胸じゃん
けど、明日どうなるか分かってやってる行動だろうね?
まっいいわ」

明日が楽しみだわ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー次の日ーー

保「では、掃除開始してください」

亜「さっみんなっはじめよっっ」

三人が器具庫に入ったとたん.....

バタン!!

戸に鍵、つけて閉めた。

亜「さぁ!ショータイムのはじまりよっっいけ!!」

ドン!バン!

亜「アハハ!ハハっ」

早「やめてっいたいっっ」

未「菜月に近ずいた罰よ」

楓「まっ菜月なんかどうでもいいけどねー」

私たちは早月にかたいバレーボールぶつけした。

早「きゃゃぁあああ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ー菜月サイドー

ドン!バン!

菜「ん??また音がするっ!」

愛「器具庫の方からだよっ」

....まさかね....

菜「私いってくる」

愛「えっちょっ.....と」

私は足が遅いけど猛ダッシュして走った。

『まさかっ...まさかね...でも!それしか考えられない
　早月さんっ!まってて!』


バタン!!


私は器具庫の戸、開けた。

菜「.....亜由奈....なんで...ウソ..ダ..」

明奈＞きた！！

更新！！
菜「.....亜由奈....なんで...ウソ..ダ..」

愛「ったく菜月さん早いな！！ええ！！」

チョ〜短くてゴメン！！

美欄姫蘭ですわ。いつもは、これないと思うんですが、よろしくお願いしますわ。みなさまと、仲よくなりたいですわ。わたくしと、お友達になってもいい人は、返事をくださいですわ。いっときますけど、わたくしは、小説書けないので、感想を書きたいと思っているんですが、いいです？

姫蘭ｓ＞いいよ！！
感想どんどん書いてね！！

更新します＞。＜



愛「ったく菜月さん早いな！！ええ！！」

菜「・・・・・・・。」

愛　「これって今テレビのニュースとかでやってる
　　イジメだよね？？」

菜　「そうだね・・・。なんで・・・。」

早　「菜月さん・・・。愛さん・・・。来ちゃダ　　　　　メ。」

菜　「なんで？？」

早　「私は、菜月さんの事を友ダチって思ってるか　　　　ら。」

愛　「亜由奈さん！！そこまでして意味ってある　　　　　の？」

亜　「ふふふっ。」

愛　「おめぇらは、いじめられた人の心がどれだけ
　　　傷ついて痛いかわかるのかよ。（怒）」

亜　「分かるからいじめてるんじゃない（笑）」

愛　「学校は何する所だよ！！いじめるところか？？　　　早月さんは、きっと勉強しにきてんだよ！
　　　おめぇらにいじめられるためにきてんじゃない　　　んだよ！どうせ先生にちくられたら言い訳する　　　んだろう？？
　　　おめぇら心ちっちぇな（怒）」

亜　「あんたが言う必要なんてねんだよ！！
　　　人の気持ち少しは考えろよ！」

愛　「へぇ〜おめぇに気持ちなんてあるんだ〜？」

↑変な書き方になった〜！！

彩乃様＞どこが変なんです？書き方うまいじゃないですか！

姫蘭ｓ＞ありがとう＾０＾ｖ
そういってもらえるとうれしいなぁ。＾−＾
変になったとこは、字に間が開いたとこなんだけど・・・。
姫蘭ｓ！！プロフお願いしてもいいかな？？
ちなみに
あたしのプロフは、
名前・彩乃（本名じゃないよ）
住んでる所・東京都
血液型・Ａ型
趣味・ピアノ、ヒップホップ、華道です。
〜一言〜
明奈は、友だちだよ＞。＜
同じクラスだよ＞。＜

＞。＜更新＞。＜

亜　「なきゃ死んでるでしょ！！」

菜　「亜由奈！！なんで、こんな事をしたの？？」

亜　「全部あんたのせいなんだよ」

やほー２人ともっ！
こっちには久しぶりのカキコだ〜（感
小説頑張って！！
彩乃＞嵐の絆、みたよV。ってか、「更新」の書き方とか、顔文字の使い方とか、癖とか、彩乃そっくりだった・・・！

優維奈＞そうなんだよね〜！！
　　　　羅季亜と同じ事言っててさ〜〜！！
　　　　あたしの書いてる絵文字は、
　　　　雑誌についてるのとかだからね・・・。
後で、更新しに来ます＾０＾
そんじゃあ！！

彩乃様いいですわ。プロフを書かせていただきますわ。こちらですわ。

名前・美欄姫蘭（本名ですわ）　住んでる所・沖縄県
血液型・A型　　趣味・ピアノ、茶道、バイオリンだけですわ。
〜〜〜一言〜〜〜
え・・・彩乃様って、明奈様と同じクラスで、お友達なんですわね。あの、彩乃様にお願いがあるんですけど、いいですか？わたくし、明奈様とも、お友達になりたいんですけど。
あと、わたくしの事は、呼び捨てでいいですわよ。
感想〜〜〜面白いですわね。次がきになりますわ。

きたよっっ!
優維奈＞そうだよね！なんかダヨーとか・・・。
彩乃＞そうなの！？雑誌に絵文字ついてりゅの？
　　　ごめん・・。噛んださぁ！
姫蘭ｓ＞お友達になって!
　　　　ていうかバイオリン？すっごーい！
明奈＞このごろこないぃ〜！！どうしたぁ？

彩乃＞へぇ〜、雑誌に付いてるんだ！
あーあとね！びっくりマークとか、クエスチョンマークのつけ方も、そっくりなんだよッ！！
２つずつ付けるタイミングとか・・・
すごいよねっ

やっほぉーーー!更新!!

ー亜由奈サイドー

亜「全部あんたのせいなんだよ」

菜「えっ!そんな...私はなにも...」

未「わかんないの?そこがウザいってことだよ」

愛「あんたたちが言えないだろ!」

亜「うるせぇんだよ!おまえ、ドラマにあるようなキレイ事ばっか言ってよ!!」

楓「そうだ!}

亜「そうだ...。ウチ、転校生で誰もウチみたいな暗いヤツには近寄ってこなかった..。もちろん前の学校でも...
だから、イジメられてた...。けど、そんなウチにも菜月
は近寄ってきてくれた...。まっ、今とになっては******
だけだけど。でも、そのころはとっても嬉しかった。か
ら菜月だけはずっと一緒にいようと思い、誰でもいいか
らイジメかえしたかった。ウチには菜月しかいなかった
のに、菜月は無視した。」

愛「そんなのカン違いだろ」

亜「うるせぇ!そのころは菜月しかいないウチにとってど
んなに苦しかったか...。そこで決めた。今までウチがイジメられてたヤツらへの復讐もこめて菜月イジメしようと...」

菜「そんな...私...」

愛「おまえら最低だなっっ!おぼえてろ」

姫蘭＞早速呼びステにしたよ！！
あたしの事も、呼びステオッケ〜！！
バイオリンか・・・。すごいね。
弾けないけど、トランペットなら家にあるよ！！
前、住んでた所のピアノの先生の娘が、たしかバイオリンのお稽古やってるよ！！

優維奈＞うん！！パソコンの絵文字とかもあるけど
　　　　小学生雑誌には、メ〜ルで役立つ絵文字特集
　　　　とかあるよ！！

明奈＞早速来てる！！

羅季亜＞・・・。（書くネタ無い・・・。ごめん。

姫蘭＞明奈は、たぶん友達オッケ〜だと思います！！

姫蘭ｓ＞＞
うちもいい？？ステタメＯＫやで！