👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

冴希◆YijuWioc ]

〔囚人用プロフィール〕
名前:望月 冴希(モチヅキ サエキ)
年齢: 23
身長: 177
容姿: 赤味のかかった髪を伸ばして後ろに流す
右目と背中に包帯を巻いて傷を隠している
性格: 性格はねじまがっていて、全てを壊 したがる
狂ったように笑い、痛みさえも快感に変える
暴力沙汰を起こすことが多い故、つねにけがをしている
犯罪履歴: 監禁、殺害、窃盗
属性:リバ
一言:あははっ…なに？俺に近寄る気？どー なってもしらねえから。…くはっ、はははっ （狂ったように笑いながら髪をかきあげ

（※付け足し有）

汐瀬>
くくっ。痛みがないと何も楽しくないからねえ。そう考えるとお前のいう無理矢理が魅力的さ。あはっ、くはははっ（相手のとなりに腰をおろせば狂った笑いをあげ

望月＞何でこんなボロボロなるまで殴られてんだよ、(小さく溜め息吐けばその場に胡座かいて座り込み)

汐瀬＞っ…、(押し倒されれば目丸くするも眉寄せれば相手の肩押し離れさせ)

汐瀬>>……（怪訝そうに眉を寄せ相手を観察していては

新崎>>厳しいですね（口許緩めては小首を傾げ「私も見習わないと」と

望月>>なんの、だ？（腕をくみ小首傾げては「何もなければ戻る」と

名前:汐瀬朱羽（ｼｵｾｼｭｳ）
年齢:25
身長:177
容姿:細身・黒縁眼鏡・髪の毛と瞳は明る目の茶色
性格:二重人格で普段は看守に忠実で物静かだが人見知り、眼鏡を外すと乱暴で粗野になる。どちらのときも性欲が強く淫乱
犯罪履歴:詐欺・強姦・傷害
属性:受けリバ

冴希＞…じゃあ俺とお前はできねぇな？（相手の顔をのぞきこみ


新崎＞…逃げんなよ……素直に抱かれとけよ（相手の腕を掴み

新崎>
相手が殴るから殴らせる。その代わり俺も殴る。悪い？くくっ（楽しげに
まあ手応えがあんのはお前くらいだけどね（にい、と口角をあげ

四季>
特に話題はないけどねえ。（首を捻り

汐瀬>
どうだろうねえ？くくっ（首を傾げて笑い

名前:四季 奏(しき かなで)
年齢: 26
身長:178
容姿:瞳は濃い青色で銀髪は肩まで伸びている。筋肉が付きにくい体質らしく、よくトレーニングをしている割には細身。整っている顔立ちは真面目そうな雰囲気を漂わせている。
性格: 表情を変えることがほとんどないく 、口を開いても出てくる言葉は冷たいもの ばかり。「ツンデレ」という言葉が嫌いら しく言われると不機嫌に。 属性:受リバ
一言:勤務中の身でな、お前に構ってやる暇 などない。（檻の中の者を見やれば見下す ように告げ、視線を前方へ戻せば歩き去り

名前:神威　灯晩(ｶﾑｲ ﾋｶｹﾞ)
年齢:29
身長:188cm
容姿:茶色でフワフワと天然パーマがかかった髪を腰の辺りまで伸ばし、ゆるく括っている。
目は暗い青色で顔には常柔らかな微笑を浮かべている。
色白で細身だが、程よく引き締まっている。
性格:表向きとても穏やかで囚人、看守ともに優しく分け隔てなく接する。
しかし職務に対しては真面目な面が災いしたのか、スイッチがはいると打って変わってとても冷徹な性格になってしまう二重人格。
裏の性格は性欲が強い面もある。
因みに、お互いの記憶は共有していないが、裏の性格は大体の現象把握能力がある。
属性:攻めリバ(裏人格は完攻)

四季＞厳しくしないといつまでたっても学習しないですからね、（相手見遣れば困った様に笑うも囚人には冷めた視線を向けて）

汐瀬＞っ…いいかげんにしろ、（眉寄せれば相手の腕を乱暴に掴めば捻り上げ）

望月＞…お前が変な態度させしなけりゃ手は出さない、（呆れた様に小さく溜め息を吐けば檻に凭れかかって）


名前:新崎 悠矢(シンザキ ユウヤ)
年齢:31歳
身長:177cm
容姿:髪は清潔感のある黒色で耳に掛かるか掛からないか程の長さ。
元悪人という事もあるのか鋭く吊り目気味の瞳。
白い肌で筋肉質のがっしりとしている体格は唯一自慢出来る事で力では誰にも負けないだろうと負けないと自負している。
性格:昔は短気で気性が荒く数度の殺人と強盗を繰り返していたため元極悪人に指定され警察にも警戒されていたが更生し自分の様な道を踏み外してしまった人間を救おうとこの刑務所で働く事を決めた。
看守に対しては誰にでも敬語で尊敬の意を表すが囚人に対しては兎に角厳しく物同然の様に扱う。
嫁や娘が遠く離れた田舎町に住んでいるが年に1度程しか会いに行けず主は刑務所内の空き部屋に寝泊まりしている。
腰には常に警棒の様なものやら鞭やらが常備されている。
属性:リバ

望月>>話し相手になってほしいなら話題を考えろ。…掃除してくる。決まったらよべ（ため息混じりに述べ、相手に背を向け箒を取りに行き

新崎>>そうですね、…だから同じ過ちを繰り返す……（納得しては頷き視線を逸らしては瞳を暗くし独り言のように

新崎>
暴力も痛みも無い世界は酷く退屈だからね。好きな時に暴れるよ？くくっ（狂った性格を露にし
それでお前に殴られようと縛られようと問題無いさ（楽しげに笑い

冴希＞・・・（相手を見下ろしくすりとわらって指出し入れしてみて

ＡＬＬ＞・・・ん（業務中に寝てしまい

四季>
見つかんないさ。まあいいか、俺の楽しみなんて暴力やら痛みだけだしね。くくくっ（相手の背中を見ながら呟き

神威>
ん、ふ…っ（異物感が快感に変わっているのか声をもらし、息をあらげ

〔囚人用プロフィール〕
名前:青山 響(ｱｵﾔﾏ ﾋﾋﾞｷ)
年齢:24歳
身長:168cm
容姿:茶色の髪を顎のすぐ下らへんまで伸ばしていて、目は焦げ茶。垂れ目で肌は白い方。人懐っこそうな笑みをいつもしており、初対面でも気軽に話しかけやすそうな人。
性格:誰にでも平等に接しようとしているが、嫌いな人や看守と話すと顔がひきつってしまう。あらゆる方面で面倒くさがり屋なのでたまに色々さぼり看守に怒られてしまうこともしばしば。
性に関しては快感を急激に与えて相手を翻弄するのが好き。だがじわじわとあぶっていくようなものは苦手とする。
犯罪履歴:詐欺、殺人、監禁
属性:リバ
一言:俺、皆と仲良くしたいから宜しくな！(大袈裟に身振り手振りをし、同意を求めるように「な！」と周りに話しかけて

…参加、してもいいか？(いつもの調子が狂ったように縮こまり皆に訪ねては下を向き

冴希>…凄いな。なかなか離してくれない。(指を二本に増やし、無理やり押し込んで

四季＞…何かありましたか？（相手の様子に目細めれば心配そうに顔覗き込んで）

望月＞俺にはお前の考えが理解できんな、（小さく溜め息吐けば「お前リスカとかしてたんじゃないだろな、」と横目で相手見遣り）

青山＞…ん、（相手の姿を見れば何も話しかける事はなく無愛想にモップを渡し）

望月>>……（端から掃除を始め相手の檻が近づいてきては「おもいついたか？」と一旦手を止め問いかけ

新崎>>…いえ、ふと思っただけです（小さく首を振り口許緩め「…ハァ」と無意識にため息溢しては

四季>…あなたのような可愛い方は大好物です(クスクスわらい、唇重ねて

新崎＞お、ありがとな！ …あ、いや…これは要らないな…面倒くさそうだし。(パッと表情を明るくし受け取ろうとするも渡されたものをみて面倒くさそうな顔をし

神威>
いっ……っ（皮膚がひっぱられる感覚に僅かに眉をよせ

新崎>
自分では基本しないよ？切り刻まれたことなら何度もあるけどね（昔の生活を思い出して目を細め
この前のは例外ね、くくっ（首をおさえて付け足し

四季>
どうもコミュニケーション力にかけててね（くくっと笑えば思いつかない、と伝え

四季＞…相談くらいなら乗れますよ、（相手に気遣う様に笑み浮かべれば首傾けて）

青山＞お前を信頼して頼んでるのに、（小さく溜め息吐けばがっかりした表情で相手からモップを取り上げて）

冴希>…まだまだだな……(二本バラバラに動かし

神威>
んんっ！（気持ちよさそうにして

新崎＞えっ…信頼……や、やるやるやらせて！(思わぬ言葉にピクリと反応し取り上げられたモップを奪って掃除をしはじめて

冴希>…欲しくなったときに言え…おねだりしろ(刺激はとめず囁くように

神威>
んっ…はや、く…（早く欲しい、と訴え

冴希>…ハッ、もうか？(馬鹿にしたように笑い、相手の蕾から指引き抜き

神威>
んっ、…っ！（抜かれる事にさえ快感を感じ、びくっと体が跳ね

冴希>いくぞ。……っ(相手に声をかけ、一気に貫き

神威>
ぁああ！（びくん、と体を仰け反らせて

神威>>……、ん………（どこか困ったように相手を睨めつけるも瞳は潤んでおり、唇が重なっては受け入れ大人しく相手の首に腕を回し

望月>>…じゃ、なぜここに来た？（ふと視線を落とし問いかけてみて

新崎>>いえ、過去の話です。……つまらないことなので（相手から視線を逸らすも微笑をを浮かべており

望月＞…そんな怪我して何になるってんだよ、(呆れた様にボロボロになった相手見遣れば小さく溜め息吐いて）

青山＞ん、頑張れ(相手の変わり様に笑み零しながら自分は壁に凭れ相手の掃除をじと見守って)

四季＞…そうですか、(相手の言葉に深追いしない方が良いと思ったのか眉下げながらも頷いて)

四季>
んー。それは、なんで罪をおかしたかっていう質問だと思っていいのかい？（首傾げ問いかけ

新崎>
何にもならないさ。くくっ（楽しそうに笑い

望月＞…それなら何でするんだよ、(相手の言葉に眉寄せれば相手じ、と見詰めて)

新崎>
相手の苦痛に歪む顔とか俺を殴ってる目がたまらなく好きだから。くははっ（性格の歪みを隠すことなく言い

望月＞…(理解できないという様子で相手から視線逸らせば「掃除でもするか？」と話題切り替えて)

新崎＞…どうせなら腕折っちまえば？俺も腕は言うこと聞かねぇからよ（痛そうな顔もせずニヤニヤして


ALL＞……う……（床に蹲りうめき声をあげ

新崎>
掃除をしてください望月様って土下座したらしてあげない事もないよ？くくっ（冗談混じりに言い

汐瀬>
……どうした（相手の前に行き首傾げ

冴希＞……頭が…痛ぇ……（苦しそらに答え

（苦しそら→苦しそう）です

汐瀬>
待ってろ（相手に告げればどこかに歩いていき

汐瀬＞んな事したら俺の信用が無くなる、(相手の腕から手を離せば「とっくに無いかもしれないけどな」と相手に怯える様子もなく壁に凭れ座り込み)

望月＞阿呆か、(小さく溜め息吐けば檻の隙間からモップ渡し自分はホースを手に取って)

新崎>
俺にこんなもの渡していいの？くくくっ（何でも凶器になるよ？と笑えばモップを軽く振り

冴希＞…ん……（相手に気付かれないようにニヤリと口の端を歪め


新崎＞…あっそ……（座った相手に迫り相手に逃げる隙を与えず唇を奪い

汐瀬>
……ほら薬もらって来たぞ（看守に牢を開けさせたのか中に入り相手に薬と水を差し出し

望月＞うっせぇ、早く掃除しろ(呆れた様に小さく溜め息吐けば「そんなボロボロの体で何が出来る」とホースから出る水を相手に向けて)

汐瀬＞ん…、(唇を重ねられるも驚いた様子は無く相手の後ろ髪を強引に引っ張れば無理矢理引き剥がし)

新崎>
っ……やめろばか（相手の方にモップを投げつけ、濡れたからだで相手を睨み

望月＞…投げんな、掃除しろって言ったんだよ(小さく溜め息吐けば再度相手の方へモップを投げ渡して)

冴希＞……飲めない……飲ませて……（上目遣いに見つめ


新崎＞…クスクス…決めた……（楽しそうに笑い