👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

>>煌
すっかり慣れたみたいだな。クク…
では試しに…今自分が食べたい物を出現させてみろ。（テストする）

音士＞…あーん……熱っ！（相手の手が震えていたためワイシャツにオムレツが零れ

ALL>……(屋敷の中の様子観察して

>>レオル
どうした？（紅茶淹れながら声かけ）

サタン＞…暇なだけだ（そっぽを向き

>>レオル
ム…（そっぽ向かれ不機嫌な顔をし）
フリ…フリ…（レオルの視界の端で猫じゃらし揺らし）

圭>>…あ!!ご、ごめん……！（慌てて台布巾に手を伸ばしてはコップを倒し「ふぅ……、ごめん…」と涙目になっては

All>>
……眠い、これでは敵に殺されてしまう…(眠さで虚ろな目を無理やり開け、コーヒーを一気にのみ

ベリト>キヒッ、ベリー奇襲！！(頭上から襲いかかり抱きついて

レオル>>……（相手に気付かずにぼーっと相手の前を通りすぎ

ベルト>>……それ美味しいの？（ふらっと相手元へ来てはコーヒーに興味を示し

（※ベリト>>名前ミス謝。）

>>ベリト
眠い時には眠った方が良い。（隣に座り）

サタン＞…俺様と遊ぶのか？…ガゥッ（ぴくりと反応してはじゃらしに飛びつき

音士＞…グルルゥ…（唸り

サタン>
んー…？ほいっ
（少し考えては。たい焼きを出し

音士＞…いえ、大丈夫ですよ？…何故そんなに緊張するのです？（相手の顔をじっと見て


レオル＞…どうも…（普段は性行為時の自分を思い出すと恥ずかしくなり素っ気なくなり

レオル>>…っ……!?（ビクッと肩を震わせては足を止め

圭>>…す、…好きだから（しゅんと視線を床におとしては頬赤らめつつぼそりと

レック>>
っ!? れ、レック様でしたか……(いきなり抱きつかれ警戒するも相手がレックだと分かり力を抜いて

音士>>
…お前は妖怪か…(妖怪は特に敵視していないのかそのままうつらうつらとすると、「飲みたいなら飲め」と言い

サタン>>
天使や人間がいるような屋敷では寝れませんよ(苦笑すると相手を見て

>>レオル
遊んで欲しいか？クク…（猫じゃらし一回隠し）

>>煌
…なんだ、これは？（たい焼きを不思議そうに見て）

>>ベリト
お前はもう少し肩の力を抜け。
昔の俺によく似ている…

音士＞…すいません、無理矢理言わせてしまいました（相手の頭を撫で
…お返ししますね（スプーンにプリンをすくい
はい、あーん（にっこり微笑み

ベリト＞…フフ、そうだった。君には遠慮しなくて良いんだよね？（しゃべり方を戻しては首筋をなぞり）フフ…僕の可愛いベリー…なぁんてね。（囁きながら

音士＞ねーお。（相手を見つけては猫のようにすり寄り

圭＞…お前。ねおを幸せにしねーと怒るかんな。アイツは俺の友達だかんな。（顔を赤らめる相手にデコピンし

サタン＞ガルルルルル…（尻尾をピンと立て

サタン>>
昔の…サタン様に？(相手の言葉に驚くと、想像できない、とでも言いたげにくすくす笑い

レック>>
…っ……は、レック様…(首筋を撫でられるとピクリと体が反応し、艶やかな声で相手の名前を呼ぶと

>音士
それがお仕事だからね。（くすっと笑っては、ウインクし。）
へぇ…、楽なのかぁ…。（興味が出てきたのか服の裾引っ張ってみたりと。）

＞べリト
んん？可笑しいねぇ、誰かを堕とすのは僕ら悪魔の役目だろ？
（彼の話黙って聞きおわり、眉寄せ怪訝そうに尋ね。）

>>レオル
よし。クク…
フリッ…フリッ…（紅茶飲みながら猫じゃらし動かし）

ベリト>>うん、……わ、鼻が…っ（嬉しげに頷きカップに顔近づけては慌てて鼻おさえ

圭>>んん、……大丈夫（小さく首振ればゆっくり顔あげ、口許にプリンが来ては「…あーん…」と口をあけ

レオル>>あ、なんだ……（安心したのか息をはき「驚かせないでよ…」と苦笑浮かべ

サタン>
たい焼き！
（微笑んでは、たい焼きをパクッと一口食べて

ベリト＞…なあに（クス、と笑い
嗚呼…叶うものならお前を僕のものにしたいね…（チロリと舌を這わせ

レオル＞…え…？あの…貴方とのことは……？（自分の気持ちに整理がつかず

>>ベリト
意外か？クク…
力んでいても疲れるだけだぞ。

>>ガァプ
来たか。クク…

サタン＞ガルッ（じゃらしに猫パンチをして

ねお＞クックック…悪いな（微笑み、頬ずりをして

ガァプ>>仕事ねぇ……（疑いの目で相手をじっと見つめては
冬はさむいし夏はあついけど楽（相手の反応に嬉しげに尻尾を揺らし

＞サタン
黒猫に化けてるなんて…、一体どういうつもり？ミスター。
（くすくすと可笑しげに笑いながら、腕組彼に尋ね。）

>>煌
美味いのか…？；（様子眺め）

音士＞…クスクス…プリン好きなんですよね？私は甘いものは苦手なので味見してないんですが…美味しいですか？（頬杖をつき相手をにっこり見つめ

圭＞…言っただろ。中途半端じゃ音士が可哀想だって。（真剣な瞳を向け
アイツは、俺よりお前を愛してる。現に俺は昨日お前から「他に好きな奴がいる」って聞いたときあまり何も感じなかった。が、きっと同じコトを音士にいってみろ。きっとアイツは悲しむ。それだけお前を欲してるんだ・・・

サタン>
食べてみる、？
（たい焼きを目の前に出し

↑（同じコトを…の前のきっとはいりません；；）

>>レオル
ぁ…（猫パンチの衝撃で手離してしまい）

>>ガァプ
少し悪戯をしようと思ってな。クク…
しかしいきなり姿を消すとは…
気まぐれなお前も嫌いではない。ナデ…

レオル＞…これを…お返しします……（昨日もらった首輪を返し
貴方との性行為は……今までで一番気持ちよくてっ…幸せでした…っ…（声をつまらせ言いきると部屋に籠り出てこなくなり

レオル>>…んー……♪（目をほそめてはされ受け仕返しとばかりにぎゅっと抱き締めては

圭>>プリン好き。圭のおいし……（こくこくと頷き両頬手で覆い目をほそめ、ふと視線を相手に戻しては「…圭は何が好きなの？」と

>>煌
…パクッ（全部口に入れ軽く咀嚼すると飲み込み）
美味い。

圭＞…ああ。それでいい。（フゥ、と息を吐いて
……俺だって、愛してなかったわけじゃねえ…敵わなかったんだ。（静かに涙をこぼし

サタン＞グルルル・・・ガルルル・・・（一人で遊び

音士＞…良かったです（ほっとして
私ですか…？そうですね…辛いものが好きですね、グリーンカレーとか。後は酒と煙草と珈琲と……（そこまで言うと相手の耳元で「気持ちいい性行為が大好物です」と呟き

サタン>
そおだろ♪
（得意げに微笑んでは、

なぁ、俺さ、好きな人出来た。（いきなり真顔で言い出し

音士＞…ん。（抱き締め返し
…圭のコト…任せる。俺に出来なかった分お前が愛してやってくれ…（小さな声でそう言えば一層強く抱き、見えないように涙を流し

>>レオル
ス…（遊んでいるレオルに近づき）
ナデ…ナデ…（優しく撫で）

>>煌
ほう…良かったな。クク…
どいつだ？ニタ…（からかうように言い）

レオル＞…レオル…さん…ぅっ…ひっく……愛して…ました……（部屋で泣きじゃくり昨日本人に言えなかった想いを過去形で繰り返し

圭>>きっと圭の作るものはなんでも美味しいよ？（ふふ、と笑み浮かべては小首傾げ見つめ
っな……（驚いては目を丸くし頬赤くしては相手をしばらく見つめてはそらし俯いてしまい
……ねぇ、圭はレオルが好きなんでしょう？（ふと視線を落としては問いかけ

レオル>>……俺じゃきっとできない……レオルじゃないから…（相手の肩に顎を乗せては作り笑い浮かべ独り言のように