👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

ベリト>
絶対いや！
（睨み続け

レオ>
ふふっなんもー！
（微笑んで頬に口づけし


サタン>
えっ…消毒しろよ！
（相手の手を見ては、目を見開き、呪文を唱えて消毒液を持って来て

レオル>>
…分かった、ひとまずはお前の言うことを信じる…(少し緊張を緩めると、表情には出さないが相手の毛に触りたそうに手がうずうずと動いており

＞音士
分かってるよ、そんくらい。
ねお、だろ？（こく、と頷き、たどたどしく彼の名前答えて。）

＞サタン
あったかい…。（幸せそうに目閉じ、彼からキス目閉じて受け。）

>>煌
これは天使が命がけて魔術を使わない限り治らん。（そう言うとまた手袋をし）

煌>…お前にも好きなやつがいるんじゃねーのか？(苦笑しつつも受け入れ

ベリト>…あー、わぁたよ。触れよ。ったく…(すぐ悟り、ライオンの姿になり相手の前にお座りして

サタン>
ごめん…
（瞳を潤まし

>>ガァプ
ん…チュク…（舌入れ）

レック>>
ひぁあ!? や、レック様…ぁ…!!(いきなり直接触られると自慰とは比べ物にならないほどの快楽が襲い、反射的に腰をひき相手の腕を掴んで

サタン>>
理想郷…望むものは何でも手に入ると…？(相手の言葉に目を見開くと、まだ信じていない様子で

煌>>
何か殺してほしくない理由でもあるのか？(眉を寄せ相手に近づくと見下して

レオ>
その話やめて
（相手から離れて宙に浮き

>>煌
どうして謝る。
…もしや自分のせいだと思っているのか？
クク…（可笑しそうに笑い）
焼印はこっちだ。（そう言うと逆の手に焼印出現させ）

ベリト>…食べさせて。ベリー……僕はお腹が減ってる。(後ろから首筋を這うように舐め、牙を立てては精気を吸いつつ、手は未だに刺激をあたえ

サタン>
２つ…？

レオル>>
…！ …じゃ、じゃあ遠慮なく…(表情にこそ出さないものの嬉しいのか声が少し柔らかくなり、相手に恐る恐る触れると

煌>…分かった(素直に頷いてはライオンの姿になり、廊下を歩き

>>ベリト
他の奴はどう思っているか分からんが、少なくとも俺にとってはそうだ。クク…（どこか幸せそうに）

＞べリト
なら、簡単さ。自分で自分を自分好みにいじくっちゃえばいいのさ。
（元の姿に戻ると、にまっと笑み。手には工具が。）

＞サタン
んん…ふ…。（何の抵抗もせずに舌が絡め取られ、口元からは唾液が垂れ。）

ベリト>…(相手のことは気にせず、あくびをしたりけづくろいをしたりとリラックスモードで

レック>>
っあ…!? は、駄目…気持ちよくて、おかしく…っ!!(精気を吸われるのも性的快感を伴ったのか小刻みに体を痙攣させると甘い声を漏らし

レオ>
…、
（浮かびながら、相手について行き

>>煌
焼印が、か？
焼印はこれだけだ。
フッ…（焼印に息を吹き掛けると綺麗になくなり）
こっちは、禁止されている魔術を使った代償の傷だ。（手袋している手をプラプラし）

サタン>
…、
（唖然と見つめては

>>ガァプ
チュク…レロ…（ガァプの身体の力が抜けるまで舌絡ませ）

サタン>>
何か、良いことが？(相手の様子にこちらまで嬉しくなり頬を緩ませると

ガァプ>>
はっ…？ な、何をするつもりです…？(手に持った工具を見ると顔をひきつらせ後ろにじりじりと下がり

レオル>>
……ん？(暫く撫でているもふと尻尾が気になったのかギュム、と掴み

>>煌
ん？どうした？（相手の表情に反応し）

ベリト>…お前は、僕の下僕にでもしてあげようか…(精気を吸い終われば正面から抱きしめ
それはもう沢山沢山可愛がってあげる。こういうことも…(尻尾で相手の自身の先端を貫き、尿道を苛めて

煌>…(屋敷の外に敷いてあるマットの上で丸くなり

ベリト>…ガルルル(牙を剥き、軽い威嚇をして

>>ベリト
まあ…色々と、な。クク…

（次スレ作成の為に名前だけもう一回教えてください；
ベリトだけでしょうか？
それとも、ベリト・○○○でしょうか？）

サタン>
すげーな…
（小さい声で言えば

レオ>
なぁ、一緒に寝てい…？
（相手のお腹に顎を乗せ

＞べリト
僕は直接しないよー？
君がやるのさ、ベリィ。（ガラガラと彼の前に沢山の工具投げ。「嫌いなんだろ？自分の姿が。」と、たたみかけ。）

＞サタン
んふっ…、ぅ…。（段々体の力が抜け、彼の首元に腕まわして。）

>>煌
クク…
当たり前だ。
ソロモン72柱、序列13位だぞ？

>>ガァプ
チュ…（口離し）
ガァプ…ガブッ（名前囁き、首筋に噛み付き精気吸い）

レック>>
っひ、やめ……っんああ!!! ひぅ、それやだ、ぁ…！(想像以上の快楽に身体を仰け反らせビクビクと反応すると、口からは涎を垂らし理性も半分以上ぶっ飛び

レオル>>
…面白いな、これ…俺にもあるけどこっちのがふわふわだ…(相手の様子には気づかず無遠慮にぐにぐにと触り

サタン>>
（ベリト、だけです！）

煌>…グルル……(こくん、と頷いては再び屋敷に入り、ついてこいといわんばかりに吠え

レオ>
…？
（相手についていき

ベリト>嗚呼…いいな、凄い好みだよ。ベリー。(尻尾を抜いて、相手自身をくわえてはジュブジュブと搾るように舌を動かして

>>ベリト
（了解です！）

ベリト>…(観念したのかぐてー。と伸びて
煌>…(暖かい一室に来ては広いベッドに飛び乗り

>サタン
あっ…、あんまり強くしちゃ…っ…。（首筋の感覚に身をよじらせ、床の上にあおむけになり。）

>>ガァプ
んは…っ（口離し）
ガァプの精気はクセの味だ。クク…（ギラついた目で見つめ）

>サタン
…僕、いっぱいあるから…、いっぱい食べていいよ？
（自分で服の裾めくり、誘うように。）

ガァプ>>
…遠慮しておきます…私は堕されたあの日からこの姿と共に生きていくと誓わされたのです(昔のことを思いだし僅かに眉を寄せると

レック>>
好み……っんあ!! だっ…駄目、汚な…ひぅっ…!?(相手の舌の動きに翻弄されては、快感でわけもわからず力の入らない手で相手の髪を掴み

レオル>>
俺と何が違うんだ…まず色、形、質感…(自分の尻尾を出し比べて

（寝落ち率高いです…長い間返レスなかったら寝たと思ってください

>>ガァプ
いいのか？クク…（余裕がある振りをして聞きながらガァプの身体を撫で）

ベリト>…出して、ベリー……ミルクが飲みたい(妖しい瞳を向けて、更に愛撫を続けて

＞べリト
へぇ…。じゃあ、聞かせてよ？その誓いと君にそれを誓わせた主人の名前を。
（彼にぐっと顔近づけ、くすくすと笑って尋ね。）

＞サタン
うん…。でも、吸った分だけミスターのも貰うから。（紅潮させた頬のまま、くすりと笑って。）

ベリト>……グオォ…(寝てしまい

レック>>
ひぁ…んっ！駄目…ぇ…!! 出ちゃ、や、ああああああああああ!!!!(相手に見つめられるとその羞恥心からか興奮し、ビクリと自身が跳ねるとイってしまい

>>ガァプ
クク…ベロ…（笑うと胸の突起を舐め）

ベリト>…(クチャクチャと味わうように飲みほし
…ベリー、おいで……よく頑張ったね…(相手を抱きしめては優しいキスを施し

ガァプ>>
っ…!! 無理、だ……(相手から目をそらすとつい素で答えてしまい、「…あまり思い出したくない記憶なんです」と顔をそらし

レオル>>
…寝たのか…？ はぁ、世話が焼ける(ため息をつくとどこからか毛布を持ってきて相手にかけてやり

>サタン
んんっ…やばい…かもぉ…。（ぴくんと体僅かに反らせ、声耐えながら。）