👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

重複

うーっす。　入っていーかー?…
(辺りｷｮﾛｷｮﾛ、

【参加希望ですっ!!←】

あぁ確か君は秀徳の…入っていいよ（手招きし）
〉和成
【やっと参加者様が…！お待ちしてました！】

おっ!　御前は。…ｷｾｷの世代の赤司じゃねーか!
(おぉっ!と驚き、

【そうでしたか!　多分、非似だと思いますが、御相手宜しくお願いします!】

まさかこんなところで会うなんてね…驚いたよ
〉高尾
【はい！こちらこそ宜しくお願いします！】

嗚呼。…確かに、こんなとこで会うなんて。…思ってもなかったぜ、
(じーっと見、
　＞赤司、

（相手にじーっと見られ）…僕の顔に何かついているかい？
〉高尾

あ、いや。　何もついてねぇから、大丈夫だ、
(にへらぁ、と笑い、

う、あ…何か面白そうっスね！赤司っち！！俺も参加希望でっ( きら )

…んー、やっぱ日にち立ちすぎちゃったんスかね？まぁ、主さんが来るまで仮参加ってことで！( シャラry )

>>9.10

あ。…ﾃﾞﾙﾓだ。←　って、帝光つーか、海常の7番!!(後ろ姿見ればどーん、と駆け寄り。
>黄瀬

…参加希望なのだよ。
(ラッキーアイテムのこけしを片手に くいッ、と眼鏡掛け直し←

>>12

あー!　真ちゃんじゃんっ!
(手ブンブンと振り。満面の笑み←

……嗚呼、高尾か。
(謎の間が空いた後相変わらずの無愛想な態度で接し、/

>>14

真ちゃんっ!　こんなトコでなにしてんの~?
(相手一見すれば、首かしげ。

此れを買っていたところだ
(持っていたこけしを相手に見せ付ければ、“其処で買った”と言わんばかり付近にある店を指差し

>>16

は、はは。…真ちゃんらしー。…こけしって、…
(呆れた顔すれば、やれやれと言わんばかりの顔。

…それより、お前は確か蠍座だったな。
(何か思い出したかのように眼鏡を掛け直しては｢今日の蟹座と蠍座の相性は抜群なのだよ｣と真顔で述べ

えっと、参加希望です
よっ、よろしくお願いします!!

>>18

嗚呼、そうだけどよ。……って、まーた占いかよー。
(けらけらと笑えば「え?!マジで!!」と気分は最高で。

>>19
よっ!誠凛のー…。降旗だっけ?…よろしく、な!
(にこっ。手ゆらーん。

>高尾

…何故そこで喜ぶ。
(棒読みで問い掛けては再び眼鏡を掛け直し

>>21

えっ!　だって真ちゃんと相性抜群って早々ねェじゃんッ!!　だから喜んだんだぜー?
(相手の棒読みに相変わらずさを感じて。其のまま大爆笑←

参加希望だぜ。…って結構いるな。

【マイナーキャラすいません!参加希望ですっ!】

あの、僕も参加したいんですけど...

【参加希望です！よろしくお願いします】

黒子 うぉっ…!?…ﾁｯ…いつの間にいたんだ?

花宮くん>
ずっとさっきから居ましたけど‥
花宮くんも来たんですね。(相手が来るとは思わなかった様で、少し意外そうに

>高尾

俺にとっては全くの不愉快なのだよ。…って、笑うな!(ふん、と鼻を鳴らしながら無愛想に述べた後声を荒らせて


>黒子、花宮

黒子と…、霧崎の花宮だな。
(二人の顔を見た後｢多分いいと思うのだよ｣と偉そうに腕組み←

緑間くん>
あ、緑間くん‥。ありがとうございます。(軽く頭を下げ。
緑間くんも来てたんですね。(ちらりと相手を見上げながら

黒子>え!?そうなのか!?…って意外そうな目で見るなよ…。そんなに意外か?(困ったように
緑間>…ん?お前は…キセキの世代の…緑間?(思い出したように

花宮くん>
‥いえ、まあ、はい。少し。(相手の問いに曖昧な返事を返して。
あまり、おしゃべりには見えないので‥(本心を口にして←

>>27

そーかよ。ま、何時も通りで面白いんだけどな。
(けらけらと笑った後、笑い過ぎて目尻に溜まった涙拭いて。

つか、めっちゃ人数増えたな。と、宜しくなー。黒子と花宮サンっ!
(相変わらずのキャラでにっこー、と笑み。

高尾くん>
あ、高尾くん。(相手みつ

高尾くん>
あ、高尾くん。
高尾くんも‥ついてきたんですか？(緑間の方を指差して、首傾げ。

【ごめんなさいいい！上のやつ間違いです！】

黒子>…あ、そ。(興味無さそうに
高尾>…ああ。(ちらりと相手を見る
つかお前らいつも一緒にいるよな…。(高尾と緑間を交互に見る

否、ちげェんだよ。真ちゃんと偶会ってな、…だから結果的に真ちゃんがついてきてるって訳。
(はぁ、と溜息すればやれやれポーズ←

>>34
あっははー。良く見てくれてますねェッ!　でも、今回は真ちゃんが俺についてきてるみたいなモンでーッ。
(けらけらと笑いながら緑間を見上げて。

>黒子

…まぁな。ただの暇潰しだが
(くいっ、と片手で眼鏡を上げる仕草をし


>花宮

嗚呼、緑間真太郎だ。
(自らも名乗り述べては顔逸らし


>高尾

普段から面白いのか?俺は…
(そう捉えると拗ねて顔を背け

…って、何時誰がお前についてきたのだよ!
(むきになって声を張り上げては｢…なら一生お前とは関わらん｣とスタスタ歩き出し←

>>36

エ、あ否違うんだぜ?普段から、っていうか。…な、今日は一段と面白いってゆーわけで、な。…だから拗ねんなって、
(あわあわと慌てはバーンッと背中叩き←

え、偶真ちゃんに会って…だから今日は真ちゃんが俺についてきたのかなー、っと。
(へらぁー、と笑って誤魔化して。

花宮くん>
‥あの、怒りましたか？(相手の様子みて、悪いと思ったのか尋ねてみて

高尾くん>
なんていうか‥仲良いですね。(相手の言葉聞いては、思ったことを素直に述べ。

緑間くん>
高尾くんについてきたんですよね。←(高尾と相手を交互に見つめ。

黒子>…いや……別に?(不自然な間の後ちらりと黒子を見る。
高尾&緑間>ふはっ…相変わらずキセキの世代は面白いやつが多いなw

花宮くん>
‥怒ってますよね？(相手の目まっすぐ見れば、確信したように言い

黒子>…うっ…。(目をそらすw

花宮くん>
花宮くんって分かりやすいですね(意外な相手の一面に少し口角を上げ。

黒子>ちっ…うるせぇ…。ってお前でも笑うことあるんだな。(意外そうに黒子をみる
緑間>そういや、ついてきた…って高尾?だったか?…の事が…。(意味ありげに笑うww

>高尾

たッ！…拗ねてなどいないのだよ。
(背中を叩かれると思わず前のめりによろけるも、日頃から鍛えているからかバランスを保つことが出来て

ふざけるな、何時も俺に引っ付いてくるのはお前だろう(と、言いながらチャリアカーの置いてある場所まで現れれば何時ものジャンケンをしようと手を差し出し


>黒子

黒子、お前までそんなことを…
(溜め息混じりに眉を寄せつつ、話題を変えようと｢それよりもお前は何時も引っ付いてきているアイツと一緒じゃないのか?｣と火神のことを述べて


>花宮

あんまりキセキをなめると痛い目に遭うのだよ
(カチャ、と眼鏡を押し上げながら冷たく鋭い瞳で言ったかと思えば、意味ありげに笑う相手に硬直し｢それ以上言ったらお前の口塞ぐぞ｣と片手で既に相手の口塞いでおり

花宮くん>
…僕だって嬉しい時とか楽しいときは笑います。
結構、感情豊かですよ。(そういうものの、表情は真顔で。←

緑間くん>
火神くんなら、今日はなんか、大食い大会？みたいなのがあるので、そっちに行っちゃいました。
なんでも、お肉が食べ放題とか。(今朝の火神の嬉しそうな様子を思い出し、此方もどこか嬉しそうな表情になり。

>黒子

…相変わらずの馬鹿だな。
(ふん、と鼻を鳴らしながら正直な感想を述べるも相手も僅かに嬉しそうな表情を浮かべてることに気づけば｢何故お前も嬉しそうにするのだよ｣と不思議そうに問い掛け

>>38

はは、真ちゃんと俺はホンッと仲良くて困るぜー。
(けらりと笑い。

>>39

そうですよね!!キセキの世代って面白いし秀才揃いですもんね!
(ニコニコと笑み溢し。

>>44

絶対拗ねてただろー。ま、そんなに強気になんなって、
(前のめりになる相手を支え様としたがバランスを取った為そんなことをしなくても大丈夫だった様子。

まーた俺が負けるんだろー。…
(負けると言っておいたがジャンケンはやる素直な高尾。←

緑間>…はっ、やっぱりす…ん¨ん¨っ!?
黒子>へぇ…って言ってる割りにはまた無表情に戻ってるけどな…。

>高尾

子供じゃあるまい…
(ボソリと無愛想に言い放つも、ジャンケンをした結果結局自分が勝ち｢…ジャンケンなどする必要ないかもしれんな｣と勝ち誇った表情で呟いて


>花宮

あんな奴嫌いに決まっているのだよ
(相変わらず片手で相手の口を塞いだまま真顔で述べ

緑間>…ん¨ー!!…ぷはっ…はぁ…(無理矢理手をどけて
…ったく、いい加減離せっつーの…そういや、お前さっきキセキをなめると痛い目見るっていってたよな?一体どんな目にあうんだよ?w(挑発的な笑顔で問い掛ける←