🎥 AV総合

>>1
こんなとこで商売すんな！

ボカシ越しで良かったら
イッパイあるけど？

ピンク映画も本番してるの？

>>4
原則 してないよー

>>4
>>5
表向きにはね
でも実際は・・・・

>>6
観てりゃ判るよね

女❗❗１人で、行きたいなー
どこが！いいかな？

松岡邦彦監督『ノーパンパンスト痴女 群がる痴漢電車』は、相変わらずキッチュ過ぎる展開のピンク映画だった。薫桜子が、気持ちいいくらいに無駄遣いされていたと言わざるを得ない。サモさんが妙に面白かったけど(笑)

武田一成監督『夫婦秘技戯くらべ』は、物語自体は緩い艶笑譚なんだけど、中丸信(中丸新将)、三上寛、小松方正がいい。もちろん、宮下順子は巧いし。

『白い肌の未亡人 私を苛めて』は、五代響子の脚本だから物語的には緻密さを欠いているけど、何と言ってもラストのゲリラ撮影が佐藤寿保らしいマッドさで驚愕。

ピンク映画館（上野オークラ劇場旧館）に足を踏み入れたのは倖田李梨のデビュー作を見るためでした。

そして、ピンク映画を観続けるようになったのは池島ゆたか監督と出会ったからでした。

ブログは他でやれ！

最近のピンク映画いいのが多いけど、女装入ってくるなよ！

工藤翔子復活してくれ！

随分前で 名前忘れたけど 腋毛フサフサの熟女優さん
黒いスリップの腋毛出しシーン ビンビンになりました。

戦隊ものにも出演していた岸加奈子が良かった

「ピンク映画ベストテン2019」エントリー作品38本中、僕が観たのは21本だった。

去年のピンク映画新作は、小栗はるひ監督『バージン協奏曲　それいけ純白パンツ！』を見逃したのが痛かった。

概して、今のピンク映画って健全な気がする。ピンク映画に最も似つかわしくないもの、それは箔付けだと思う。

港雄一さん エロかったね

あえて書きますが、私でよかったと思ってください。面識のある方なので、私も迷いましたが、あまりにも目に余る表現に加え、個人的な感情に彩られた内容でとても映画の感想文とは思えなかったからです。

もう少しこういう評論の書き方を勉強なさったほうが良いですよ。私が業界紙記者時代に言われたのは暗の部分を７割書いたら３割は明の部分を書くこと。その明の部分が全くない内容は評論でもなんでもありません。ただの愚痴です。

あなたはまだ自分がどういうことを書いて、他人がどう思っているのか分からないのですか？これは遊びで書いてるのではありませんよ。

ピンクとホラーの合体した映画。『死霊の罠』は中々よかった

hide@hidepinkmusic
山内大輔監督の新作『つれこむ女　したがりぼっち』は、色んな要素を詰め込み過ぎて収集がつかなくなってる気がする。パラレルワールドの持って行き方が強引だし、ピンク映画というフォーマットがストーリーの混乱に拍車をかけてる。無理やり感動作みたいな気もするし。

滝田洋二郎監督『ザ・緊縛』(1984)は、同じ夢野史郎脚本のサスペンス『真昼の切り裂き魔』に比べてストーリーの詰めが甘いんだよなぁ。映像には力があるし、女優もいいんだけど。

坂本礼監督『悶絶ふたまた　流れ出る愛液』(2005)は、悪い意味での国映パターンでちょっと厳しすぎる内容だと思う。夏目今日子は好きだけど、それでもつらかった。

いまおかしんじ『絶倫絶女』

何だ、この奇天烈なピンク映画は…（溜息）。

オフビートすら通り越して、もはやビートそのものが皆無のチープな似非デヴィッド・リンチみたいな困り果ててしまう作品である。
『マルホランド・ドライブ』のキャッチコピーは「あたしのあたまはどうかしている」だったが、さしずめ本作は「もりやのあたまはどうかしている」といったところだろう。
本当に、何を考えているんだろう国映の企画とプロデューサーたちは。

一番呆れるのは、タランチュラに殺される浩一のコントさながらのシーンだが、巨大イカだのオロナミンCだの、夢から抜け出てきた三つ目の女だの、毒蛇にチンコ噛まれて死ぬだの、地獄のラブホテルだの、久米水産の社歌だのと本当にいい加減にして欲しい。
これが一般映画としても公開された（配給はSPOTTED PRODUCTIONS）という事実に、逆説的に驚愕する。まぁ、2006年12月9日ポレポレ東中野のレイトショーというので、ある意味納得がいくが。

藍山みなみの愛らしさとすっとぼけた下元史朗の演技以外に、観るべきところが見当たらない。平沢里菜子の使い方も、腹立たしいくらいに中途半端だ。吉岡睦雄は、良くも悪くもいつも通りだったけど。

本作は、いまおかしんじ作品の中でも突出して頭を抱える作品。
まさしく、笑うに笑えない底辺的にモンドなピンク映画の一本だろう。

>>25池田敏春監督。白都真理の人魚伝説。永島暎子、岩崎加根子の湯殿山麓呪い村

ラストは池田敏春監督らしい…１位人魚伝説。２位死霊の罠。３位湯殿山麓呪い村

『谷川みゆき　高校教師−汚す！−』
団鬼六の原作ものは方向性を間違えるとコメディのようになってしまうのだが、言ってみれば本作も明後日方向に迷走したなんちゃってSMのような珍品である。
そもそも名前を冠したヒロインの谷川ひろみに華がないのが痛いが、それ以前に頓珍漢な物語が興を削ぎまくる。
私立とはいえ、教師が生徒の家に住んで補習ではなく家庭教師するというのは明らかにアウトだろう。まあ、昔僕が通っていた私立高校の教師で予備校講師の内職もしていた先生がいたけどさ(苦笑)
それはそれとして、不良グループの一員でもある千春が一体何を考えて行動しているのかが皆目分からない。加奈子をレズ・プレイに誘ったかと思えば、矢田には彼女に手を出さないでと頼みつつ愛の檻に連れて行く。まるで一貫性の欠片もない。
高校の不良生徒たちも何がやりたいのか理解不能だし、そもそも愛の檻って何だよ。加奈子のマゾ性を見抜いたた矢田が彼女をM奴隷に仕立てて完結かと思いきや、役割交代して不良たちがM奴隷になった挙句、加奈子を愛の檻の女王様に祭り上げるに至ってもはや何を目指しているのやら…である。そもそも、加奈子のマゾ性はどこへ行ったんだ。
唐突に現れ唐突に去っていく加奈子の元の男の描写もどうかと思うが、着任一か月で事実上のクビというのはいくらなんでも性急に過ぎるだろう。流れ星じゃないんだからさ。
おまけに、加奈子が愛の檻の女王になってから物語が妙にいい話に舵を切るのも困ったものである。何なんだ、あのラストは。

中途半端というか場当たり的というか、いささか評価しかねる作品である。演出もほとほと感心しないが、とにかく脚本が酷いと思う。
物語の余計な枝葉の部分があちこちに伸び放題の割りには、幹の部分に全く筋が通っていないのだ。しっかり描くべきエピソードが描かれず、サイドのエピソードは頓珍漢で現実味に乏しい。登場人物たちの行動も一貫していない。困ったものである。

そもそも、弓子と圭吾の関係性の描き方がぐちゃぐちゃし過ぎだし、ひっぱたいたかと思えばセックスしたり、なじった舌の根も乾かぬうちに情緒的になったり。何なんだ、この二人の腐れ縁的な関係は。
とりわけ、圭吾のキャラクターや科白回しが見ているだけで苛々してくるし、消耗する。

冴島奈緒をキャスティングしておいて、チョコボール向井との濡れ場で裸を見せないというのも言語道断である。誠二の試合の後で涼子が弓子を平手打ちするのは、恐らく弓子が高志との関係を続けていたからだろうが、分かりづらい。高志の描き方もおざなりである。
一番酷いのがあかねのエピソードで、いきなり落とした他人のケーキを鷲掴みにして路上で頬張る女がどこの世界にいるというのか。また、職業を聞かれてよく知りもしない男にAV女優だと明かし、今度現場を見に来て欲しいなどと誘うことも甚だ現実離れしている。貢という恋人も、人が好過ぎるのか単に頭の回線がショートしているのかよく分からない。

圭吾が一体どんな荒っぽい仕事をしているのかも曖昧だし、そもそも金ももらえずに半年近くこき使われることが果たして仕事と言えるのか。しのざきさとみが夜の路上で、ノーブラ姿で扇子翻して日舞のような動きをするのも、乳房とパンティーを露出するのも頭のネジが飛んでいるとしか思えない。殺人依頼の内容とあかねが符合する偶然がご都合主義の極みで、呆れ果ててしまった。
マメ山田のシーンも、浩太が階段から落ちて怪我をするエピソードもちゃんと機能しているとは思えない。

それにしても、圭吾によるあかねと貢の殺害もすぐ露見すること確実なあまりにも杜撰な行動だろう。車の中でワインを飲めというのも、完全に無茶振りである。帰宅して風呂の中でカレーライスを食べる行動も、何なのだろう。
幼稚園から戻ってきた浩太が圭吾の入っている風呂に向かってエンドマークを出す終わり方には、さすがに言葉を失った。

演技的にも、牛嶋みさをには感心しないし、そもそもチョコボール向井に科白を与えてはいけない。葉月螢が煙草を吸う姿が頻繁に登場するが、まったく様になっていないのも興を削ぐ。
プロレス・シーンにはそれなりに迫力があるが、会場が練習場なのかエキストラを集める金と労力を節約したのか、場内が真っ暗なのがアングラ演劇のようである。

本作は、物語に問題があり過ぎて破綻寸前の作品。
ピンク映画としても、観るべきところがほとんど見当たらない一本である。

1980年代にピンク映画の傑作を連発した片岡修二は、90年代に入ると一気に失速してしまう。残念ながら、本作もそんな作品である。

不倫相手の社会的苦境を救うために、風俗の世界に身を落とすごく普通の女性がいつしかその世界にどっぷりはまって本人すら知らなかった隠された本当の自分を発見する…と、言ってみればただそれだけの極めてありふれた凡庸なピンク映画である。

それを、ヒロインによる思わせぶりでもったいぶったモノローグや、登場人物たちの理屈っぽくすかした科白で繋いでいく。それが、いちいち無内容な気障っぽさでかえって興覚めだ。
濡れ場の尺だけはこれでもかというくらいにと取られているが、それさえも演出にメリハリを欠いており冗長に感じる。
唯一、池島ゆたかと栗原早記の濡れ場で大統領は誰だのバルト三国を全部言えるかだの、挙句の果てはチェルノブイリと比べれば日本は幸せだのと言い放つのが可笑しい。むろん、時代は東日本大震災前である。
まぁ、佐野和宏と下元史朗の安定感は買えるが、如何せん女優三人が弱過ぎる。

本作は、ひたすらにありふれた退屈なピンク映画。
なまじクールで詩的な方向性を狙ったのが、かえって徒になっている一本である。

初めて見たピンク映画に出てた青野梨魔さんがキレイやったな

長文でピンク映画の批判してる人いるけど、そこまで言うなら自分で映画作れよ

工藤翔子
調べたら居酒屋やってた

>>37
批判というか、批評というか、まあ長々と独りよがりでつまらない長文だよなw
第三者がどう見るかとか、思うとかでなく自分が発散したいだけの駄文
個人のブログかＳＮＳでやればいいんだよ

青野梨魔は革製の前張りで肛門を隠さない女優だった。

原悦子と東てる美はグラビア撮影でも必らず前張りを付けていた。

軽井沢夫人

>>4
シネロマン池袋はヤッてる客いるいる