日本女子代表「なでしこジャパン」にW田中(陽子、美南)が初選出[2/19]
[匿名さん]
田中美南が合宿再開「自分のプレーを」
長船(左)に引っ張られながらもパスを出す田中美南。右は菅沢(撮影・松本俊)
なでしこジャパンは23日、千葉県に移動し、親善試合ナイジェリア戦(26日、フクアリ)に向けた合宿を再開した。今回から、主に関東を本拠地とするなでしこリーグのクラブのメンバーが中心となった。
ヤングなでしこの一員として売り出し中のFW田中美南(19=日テレ)は、紅白戦でもシュートを放つなど、積極的にプレー。「周りに合わせながら、自分のプレーを出せるように心掛けました」と振り返っていた。
[2013年9月23日21時1分]
[匿名さん]
【なでしこL】日テレ、若手がイキイキ!22歳田中V弾で連覇
スポーツ報知 10月9日(日)6時5分配信
リーグ連覇で2冠を達成した日テレイレブンは肩を組んで喜んだ(左から、村松、土光、長谷川、阪口、有吉、田中、隅田、清水)
◆なでしこリーグ第16節 日テレ1—0仙台(8日)
日テレが仙台を1—0で下し、2年連続14度目の優勝を果たした。後半25分に得点ランクトップのFW田中美南(22)が3試合連続ゴールを決めた。
3年ぶりに1シーズン制となった今季は2試合を残し、2位・INAC神戸に勝ち点10差をつける独走劇だった。2部ではノジマステラ神奈川相模原がC大阪堺と1—1で引き分け、無敗で初の1部昇格を決めた。
[匿名さん]
なでしこ田中美南弾「頭の中ではシュートしか」
[2017年10月22日21時9分]
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日本対スイス 後半、日本FW田中はゴールを決める。右はスイスDFシュティールリ(撮影・柴田隆二)
日本対スイス 後半、日本FW田中はゴールを決める。右はスイスDFシュティールリ(撮影・柴田隆二)
<国際親善試合:日本2−0スイス>◇22日◇長野Uスタジアム
なでしこリーグ2年連続得点女王のFW田中美南(23=日テレ・ベレーザ)が、途中出場から試合終了間際に勝負を決めるゴールを決めた。後半ロスタイム、相手のミスから右サイドをドリブルで駆け上がると、1度、パスを出すフェイントで中を見てから、鋭い弾道でゴール左隅に決めた。
「本当は最初から打つつもりだった。頭の中ではシュートしか考えていなかった」と、笑顔で振り返った。長身ぞろいのスイスが相手だったが「フィジカルの部分でもやれると思っていた」と、力強かった。
[匿名さん]
PK外して頭抱えるポーズで、その場で佇むのは早いやろ‼️まだボールは生きてんのに・・・。
次のプレーを予測して準備したり動いたりせえよ‼️
[匿名さん]
コース、高さ、スピード全て激甘、あれじゃ止められるのも無理ない。
[匿名さん]
なでしこ田中美南が”雪辱弾”で決勝T進出 E組3位でG組1位のスウェーデンと対戦【東京五輪・サッカー】
2021年7月27日 22時03分
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シュートを放つ岩渕(AP)
シュートを放つ岩渕(AP)
◇27日 東京五輪 サッカー女子1次リーグE組 日本1-0チリ(宮城スタジアム)
なでしこジャパン、準々決勝進出 交代出場のFW田中美南(27)=INAC神戸=が決め、そのまま逃げ切った。1勝1分け1敗の勝ち点4でE組3位で、G組1位のスウェーデンと対戦する。
後半32分、日本がついに均衡を破った。スタメン復帰した岩渕がゴール前で粘り、そのポストプレーからフリーになった田中が執念の右足弾でねじ込んだ。1次リーグ突破に大きく近づく一発に喜びがはじけた。
後半になっても日本が押し込む展開は変わらなかったが、ゴールネットを揺らすことはなかなかできなかった。相手シュートがゴールラインを割ったかのようなヒヤヒヤシーンもあったものの、積極的に相手ゴールを襲っていた後半から出場の田中が千金の一発が飛び出した。
[匿名さん]