起きてるか?寝てるんじゃないか?寝てたら勝てないぞ。
[匿名さん]
逸ノ城3連勝「いい感じ。問題ない」体の状態も上々
日刊スポーツ 12日(火)20時18分
[匿名さん]
逸ノ城4連勝!元怪物復活の雄叫び、地響き立て一気写真デイリースポーツ6時59分
[匿名さん]
左右に動かれるとついていけずにフラフラ
ほんと大乃国の劣化バージョンにしか見えない
[匿名さん]
整形すれば、顔の造りが一緒の時天空にソックリになれるが、やる意味ないからやらないだろう
[匿名さん]
平幕止まりの親方に大関、横綱が育てられるとは思えないわ!
[匿名さん]
で、逸ノ城に話を戻すけれど、私も湊親方では無理かと思っていたが、今回、30㎏もの減量をさせたことで見直したよ。これで逸ノ城が好成績をあげれば、減量ブームが起きるかも。全体的な相撲内容向上にもつながるかな。
[匿名さん]
押し相撲の親方には相撲を教える技術がない、ただ当たって前に出ろ!だけ。
[匿名さん]
今場所、大敗の予感。体重が武器だったのに減量って(笑) 元々、相撲遅いんだし減量したって相撲変わらなきゃ相手に、つけこまれるだけ(笑)。
[匿名さん]
強くなりたきゃ、体重増やして稽古バンバンしなきゃ‼体重落として稽古嫌いじゃ強くなりません‼逸ノ城は間違った方向にいっている。
[匿名さん]
元朝青龍、負け越しの逸ノ城をツイッターで批判…「モンゴルのけつ、あんこあかんな!」
スポーツ報知 11/27(日) 20:49
[匿名さん]
逸ノ城がV争い ノンアルコールに変え20キロ減
[2017年1月19日9時40分 紙面から]
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大砂嵐(左)と激しい相撲をとる逸ノ城(撮影・鈴木正人)
大砂嵐(左)と激しい相撲をとる逸ノ城(撮影・鈴木正人)
<大相撲初場所>◇11日目◇18日◇東京・両国国技館
逸ノ城は鋭い動きで大砂嵐を寄り切った。
2敗を守り「自分の相撲が取れました」。昨年秋場所で全休した原因の腰痛予防に、ジャムパンを控え、ビールもノンアルコールに変えた。一時より20キロ減の体重193キロの体に「勝手に動いてくれる感じ」と満足げ。「ノンアルコールも、めちゃおいしい」。怪物が復活ムードだ。
[匿名さん]
逸ノ城、5場所ぶり2桁白星「全然意識していない」
[2017年1月20日9時28分 紙面から]
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北勝富士(左)を寄り切りで下す逸ノ城(撮影・中島郁夫)
北勝富士(左)を寄り切りで下す逸ノ城(撮影・中島郁夫)
<大相撲初場所>◇12日目◇19日◇東京・両国国技館
逸ノ城(23=湊)が5場所ぶりに2桁白星に到達した。
北勝富士の押しに後退したが、右を差すと落ち着いて寄り切った。ただ、手つきのタイミングが合わず、左張り手に失敗したことに「手をつかないと、お客さんから『早くつけ』と声が飛んでくるから慌てた」と苦笑。優勝争いには「全然意識してない。精いっぱい頑張りたい」と話した。
[匿名さん]
大相撲七月場所五日目 稀勢3敗…勢の小手投げにあっさり 日馬鋭い立合い・豪栄攻防ある相撲 宇良「足取り」 遠藤休場
東 決まり手 西
臥牙丸 (1勝4敗) ● .上手投げ. ○ 魁聖 (4勝1敗)
佐田の海(3勝2敗) ○ 送り出し. ● 琴勇輝 (1勝4敗)
千代丸 (4勝1敗) ○ 寄り切り. ● 蒼国来 (1勝4敗)
荒鷲 (3勝2敗) ○ .上手投げ. ● 錦木 (4勝1敗)
千代の国(1勝4敗) ● 押し出し. ○ 宝富士 (3勝2敗)
豪風 (3勝2敗) ● 押し出し. ○ 松鳳山 (3勝2敗)
徳勝龍 (1勝4敗) ● 引き落とし ○ 大翔丸 (3勝2敗)
碧山 (5勝0敗) ○ 押し出し. ● 隠岐の海(1勝4敗)
千代大龍(3勝2敗) ○ .上手投げ. ● 大栄翔 (2勝3敗)
石浦 (2勝3敗) ● 押し出し. ○ 阿武咲 (4勝1敗)
千代翔馬(2勝3敗) ● 寄り切り. ○ 栃煌山 (4勝1敗)
貴ノ岩 (0勝5敗) ● 押し出し. ○ 輝 (2勝3敗)
逸ノ城 (3勝2敗) □ 不戦 ■ 遠藤 (2勝3敗)
[匿名さん]
逸ノ城 (2勝2敗) ○ 押し出し. ● 千代の国(2勝2敗)
[匿名さん]
【相撲】大相撲九月場所六日目 豪栄道大関の意地!張って阿武咲をいなす…全勝消滅 日馬連敗止める 照休場…大関から陥落濃厚
逸ノ城 (4勝2敗) ○. 上手投げ. ● 輝 (1勝5敗)
[匿名さん]
逸ノ城が白鵬に敗れ3敗目「前より時間はかかった」
[2017年11月21日20時6分]
TL
白鵬(手前)に足技をかけられる逸ノ城(撮影・岡本肇)
<大相撲九州場所>◇10日目◇21日◇福岡国際センター
平幕の逸ノ城(24=湊)が、結びの一番で横綱白鵬に敗れ、3敗目を喫した。
立ち合いからすぐ左上手を許したものの、右下手でまわしを引き、200キロ超の巨体で圧力をかけ続けた。「あそこですぐに(勝負に)いけばよかった」。一瞬左でもまわしをとったが、すぐに切られた局面を残念そうに振り返った。全勝で単独トップの横綱との直接対決、勝てば1差にできる機会を逃した。「前に横綱と戦った時より、勝負がつくまで時間はかかった。それだけでも…」と自分を納得させていた。
[匿名さん]