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2023/12/23 14:46
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NO.7365826

北尾光司さん
#802020/09/02 11:54
北尾は恵まれた体だったけどその体だけに
頼り過ぎてたな
基本的なトレーニングもしてなかったから

[匿名さん]

#812020/09/02 11:55
>>78
この八百長野郎!

[匿名さん]

#822020/09/02 16:56
八百長でクビ!

[匿名さん]

#832020/09/02 21:20
>>82
情けない話だよ(((*≧艸≦)ププッ

[匿名さん]

#842020/09/02 23:57
最後はガリガリだった

[匿名さん]

#852020/09/18 13:53
格闘技もへったくれもなかった

[匿名さん]

#862020/09/18 14:05
プロレスを甘くみていたデビュー戦の印象が強い

[匿名さん]

#872020/09/18 14:13
人柄はどうあれすごく業界を盛り上げた人だと思う。

[匿名さん]

#882020/09/18 15:04
角界から入ってきて話題は豊富に提供したよね。

[匿名さん]

#892020/10/08 00:48
北尾光覇

[匿名さん]

#902020/10/09 01:21
故人

[匿名さん]

#912020/10/09 10:33
有田と週刊プロレスの話を聞くだけでも楽しかった。話題が提供できるってすごいと思う。

[匿名さん]

#922020/10/11 22:08
良くも悪くも話題になる人物には、何らかの話題性がある。

悪い意味でも話題になるという事は、話題になる物を持っているという事である。

何の話題性もない人物は誰からも何の話題にもされない。

[匿名さん]

#932020/10/11 22:35
だから騒がれたのは初めだけ、現役末期の頃なんか真面目にプロレスしてたのに全く話題にならんかったな

まぁ自分で蒔いた種、自業自得なんだけどね
そりゃあんな事こんな事してりゃ干されるわな

[匿名さん]

#942020/10/12 12:40
>>93 延彦殿戦での右ハイキックKO負けは衝撃的

[匿名さん]

#952020/10/12 12:41
曙殿も右ハイキックKO負けをした事がある

[匿名さん]

#962020/10/12 12:43
>>74
右膝重傷。これが引退まで影響。

[匿名さん]

#972020/10/12 17:13
>>94
あ〜勿論知ってるよ
アレはドロー決着の予定だったんだってね

ブック破り(本心はわからんし、当てるつもりはなかったかもしれんけど)を仕掛け右ハイキックを放った高田も、もろに喰らってKO負けしちゃう北尾も、どっちもどっち、この人達らしいなとwww

この辺がプロレスラー北尾光司のピークだったね

[匿名さん]

#982020/10/12 20:28
心技体の体だけが飛び抜けて秀でたかな、バランスが悪いからかえって不幸でトンチンカンな生涯だったね、側から見ると面白かった

[匿名さん]

#992020/10/13 01:41
立浪部屋アドバイザー

現立浪の旭豊殿は先代立浪の娘と離婚。 北尾殿はその先代立浪との喧嘩別れ。

敵の敵は味方

しかし北尾殿にとり旭豊殿は角界のずっと後輩で年下。
部外者とは言え北尾殿には居心地のいい所だったのかも知れぬ。
だが一時的な交流に過ぎずその後は旭豊殿ですら北尾殿の行方を知らなかったという

[匿名さん]

#1002020/10/13 01:44
北尾光司殿の着任は、羽黒海殿の提案だったというが、しかし羽黒海殿も今は故人。

[匿名さん]

#1012020/10/23 12:56
横綱と言っても、それは大相撲に居てこその横綱なのである。

[匿名さん]

#1022020/10/23 23:35
ナイフ収集

[匿名さん]

#1032020/10/23 23:40
スポーツ冒険家

[匿名さん]

#1042020/10/24 02:57
>>103
スポーツ健啖家

[匿名さん]

#1052020/10/24 03:04
>>14
鯖折り

[匿名さん]

#1062020/10/24 03:07
>>21
心技体の「体」だけで横綱(笑)。

[匿名さん]

#1072020/10/24 03:15
>>46
小鉄さんも高野俊二の事を嘆いてた、アイツにマツダさんや小橋建太の根性が有れば、とっくに前田日明を通り越してたよ。

[匿名さん]

#1082020/10/24 08:40
>>107
高野は偽スーパーストロングマシーンのマスクを取った瞬間が絶頂期

[匿名さん]

#1092020/10/24 09:05
>>106
そんな横綱他にもいるがな

[匿名さん]

#1102020/10/24 12:32
>>109誰か

[匿名さん]

#1112020/10/24 13:53
111もらい😜

[匿名さん]

#1122020/10/24 17:36
きたおは子供いたの

[匿名さん]

#1132020/10/25 05:09
亡くなった時に奥様や子供がいるような記事を見たような気が

[匿名さん]

#1142020/10/25 15:13
娘が一人

[匿名さん]

#1152020/10/27 22:57
ガッツ

[匿名さん]

#1162020/10/27 23:08
ミスターK

[匿名さん]

#1172020/11/09 00:25
thunder storm

[匿名さん]

#1182020/11/09 00:26
サンダーストーム北尾

[匿名さん]

#1192020/11/18 17:13
旦那は2メートル・140キロの体であり、女房と娘の2人掛かりでの介護は壮絶

[匿名さん]

#1202020/11/18 17:14
北尾アドバイザー

[匿名さん]

#1212020/11/18 17:16
ナイフマガジン

北尾のナイフ・インプレッション

[匿名さん]

#1222020/11/23 01:12
>>119 せめて100キロ程度まで痩せていれば女房も娘ももっと介護がしやすかったのではないか。
その意味でも娘に妻に迷惑をかけている。
140キロって一般人の男2人分やしよ。

[匿名さん]

#1232020/11/23 01:13
>>119 せめて100キロ程度まで痩せていれば女房も娘ももっと介護がしやすかったのではないか。
その意味でも娘に妻に迷惑をかけている。
140キロって一般人の男2人分やしよ。

[匿名さん]

#1242020/11/23 01:17
旦那が体重を落とし、暴飲暴食も慎み健康管理を徹底してさえいればこんな事にはならなかったのである。
女房も娘も旦那の事でこんなに苦しむ事がなかったのだ。
旦那もアドバイザーを続けられたのである。

つまり本人を含め誰も嫌な思いをしなくて良かったのである。

旦那の生活その物が周りに迷惑をかけまくった。

[匿名さん]

#1252020/11/27 12:58
>>106横綱三つ揃いの化粧廻しの図柄によくある心・技・体。

彼のそれは体・体・体。

[匿名さん]

#1262020/11/27 13:01
>>123>>124
旦那の体重が介護における唯一にして最大のネックなのです。本当に旦那にとっては妻様々、娘様々ですよ。

[匿名さん]

#1272020/11/27 17:56
八百長やろー!!!

[匿名さん]

#1282020/11/29 19:26
ダンベルカールで何と60キロを上げた。
その腕力から繰り出すパンチは半端な物ではなかったはずである。

[匿名さん]

#1292020/11/29 19:31
デビュー戦 まさかの走る方向間違えてのギロチンという
しょっぱさで日本にブーイングというものが生まれた瞬間だった

相手は折角プロレスのうまさからビガロが選ばれたのに
ビガロはデビュー戦で相手の技を受けてやるのがうまくアメリカでもデビュー戦の相手を頼まれることが多かった選手
それをあんなしょーもない試合にしてしまった北尾のアホ

[匿名さん]


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