北尾も性格に難があったがガタイと若さでプロレス界で重宝されたからな
[匿名さん]
昇進直前三場所の成績
双羽黒:10-5 12-3 14-1同 計36-9
若乃花:10-5 14-1優 12-3優 計36-9
稀勢の里:10-5 12-3 14-1優 計36-9
お騒がせ横綱3人はいずれも似たような成績である。
[匿名さん]
ちゃんこの事で親方と口論になり、それを止めに入ったおかみさんを突き飛ばして角界を辞めた人。
[匿名さん]
続き……
その後、プロレスに転向して巡業中のバスの中で現場監督の長州力と口論になる。
北尾「腰が痛いので今日の試合は休ませてほしい」
長州「ふざけるな💥何が横綱だ💥コラ💥」
北尾「テメーこそふざけるな💥チョンのくせに💥」
これで新日からも干された人。
[匿名さん]
続き……
新日を干された後、天龍のSWSヘ行ったがジョンテンタとの試合でマイクで「テメーなんか八百長じゃねーか💥この八百長野郎💥」と叫びファン、メディアから総スカンくらいまた干される。
その八百長発言の後、控え室で机や椅子を壊し荒れていた北尾……
ドン荒川がなだめていたが、北尾は収まらなかった。
そこへSWSメガネスーパー社長の奥さんが控え室に入ってきて声を荒げ「皆さん💥今日の試合は何ですか💥」と叫んだ瞬間、北尾は「うるせえ💥糞ババァ💥」と叫び椅子を壁に向かって投げつけた……
北尾は当然クビになりSWSのリングから消えることになる……
[匿名さん]
あいつはどこのリングに上がってもまた同じ過ちを犯すぞ💥
長州力
[匿名さん]
しかし北尾殿にも何らかの問題はあったにしろ1ぐらいの事を10ぐらいにして言われるのだから北尾殿もある意味では被害者ぞ。
[匿名さん]
北尾と高野俊二は才能と体格を活かせなかった宝の持ち腐れ
[匿名さん]
マスコミは都合よく話を書き換える。
ありもしない事をあたかも事実のように報道する事もある。
[匿名さん]
旭豊の立浪親方が、北尾殿をアドバイザーに迎えたのは近日亡くなった羽黒海殿の提案による。
羽黒海殿は立田仲を名乗っていた頃、北尾殿の付き人であり、例の付き人集団脱走の中の1人。
北尾殿のいじめに耐えかねて脱走した羽黒海殿が、15年以上経ったとは言えその北尾殿をアドバイザーに迎える提案などするであろうか。
[匿名さん]
立浪親方(元・旭豊)が、北尾殿をアドバイザーに迎えたのは近日亡くなった羽黒海殿の提案によるのだ。
確かにアドバイザーは一時的な物であったとは言う。
しかし羽黒海殿は立田仲を名乗っていた頃、北尾殿の付き人を務めており、例の付き人集団脱走の中の1人である。
この時の彼等の脱走理由が本当に北尾殿のいじめだけであれば、その羽黒海殿が15年以上経ったとは言え加害者である北尾殿をアドバイザーに迎える提案などするであろうか。
[匿名さん]
1994年、北尾道場を興した。
翌年、武輝道場に改称。
選手数が10人程の小規模団体ではあったがそれなりに活躍。
北尾殿の引退後により岡村隆志殿が後を継いだ。
そして1999年、闘龍門に合流つまり吸収合併された。
[匿名さん]
立浪部屋アドバイザーになるも一時的な物であったという。
だが晩年は寝たきりでアドバイザーも何も出来なかったのだ。
[匿名さん]
双葉山+羽黒山=双羽黒
確かに四股名が強引で不自然と言われるが、同部屋の大横綱2人にあやかりたいと言う周辺の気持ちは致し方ない。
[匿名さん]
新横綱双羽黒は昇進場所5日目に孝乃富士(安田忠夫)相手に金星献上の2敗目を喫し、更に翌日も負けて休場した。これで双羽黒を無理矢理横綱に昇進させた事への不安が一気に露呈し、「ダメ横綱」の烙印が押された。因みに孝乃富士はその場所4勝11敗に終わっており、何でこんな相手に負けたんだ?と言うショックもあっただろう(見てる方も)。
こう考えると、北尾光司の人生をあらゆる意味で狂わせ追い込んだのは、安田忠夫に負けた事もあるのかもしれない
[匿名さん]
大関・北尾 − 関脇・小錦
鯖折りで敗れた小錦はそれまでの勢いを失った。
[匿名さん]