カープが勝っても
カープが負けても
わしは人気あるし♪
[覆面太郎]
広島・堂林翔太の輝きは、一瞬の幻だったのか。
覚醒したかのような昨年の活躍に広島の街は盛り上がった。しかし今年はまたしても不調に陥り、再び存在感が薄れている。甲子園を沸かせ「プリンス」と呼ばれた男は再び輝きを取り戻せるのか……。
「2年連続Bクラスで3連覇がかすんでしまった中、昨年は堂林の活躍が希望だった。大袈裟ではなく、関係者、ファンの多くがそう思っていた。今年も同様に活躍して欲しいですけど。堂林とチーム成績がリンクしているようにも感じます」
[覆面太郎]
カープが勝っても
カープが負けても
閑古鳥が鳴く(笑)
[覆面太郎]
広島大瀬良大地投手が先発予定の8日ソフトバンク戦で故障明け初勝利を目指す。
マツダスタジアムで行われた投手練習に参加し、キャッチボールなどで調整。右ふくらはぎ負傷から復帰後は2連敗と苦戦中だ。無観客の鷹戦に向け「しっかりと勝ちにつながる投球をしたい」と引き締めた。ソフトバンクとの交流戦は通算3試合に登板し、5回2/3を投げ19失点(自責13)で0勝2敗。鬼門突破で3連敗中のチームに流れを呼び込みたい。
[覆面太郎]
9日ソフトバンク戦(ペイペイドーム)で先発予定の広島野村祐輔投手(31)が、今季初勝利を狙う。
7日、マツダスタジアムで投手練習に参加し、ブルペン投球などで調整。前回2日の日本ハム戦(マツダスタジアム)では6回途中無失点の力投も、勝ち星は巡って来なかった。
今季7戦目となるソフトバンク戦へ向け「長打が出るバッターもたくさんいますし、機動力も使えるチーム。自分のやるべきことをやって、しっかりと勝負ができるようにしていきたい」。生まれ故郷の福岡で、今季1勝目をもぎ取る。
[覆面太郎]
広島高卒2年目の玉村昇悟投手(20)が“4度目の正直”でプロ初勝利を目指す。
7日、マツダスタジアムで行われた1軍の投手練習に合流した左腕は、10日ソフトバンク戦(ペイペイドーム)で先発する見込み。今季はここまで3試合に先発し、0勝3敗でいまだ勝ち星がついていない。強力ソフトバンク打線について「強いというのは知っている。自分の良いボールをどんどん投げて、押していけるように、恐れずに頑張りたい」と力を込めた。
前回先発した5月29日ロッテ戦(ZOZOマリン)では5回3失点で敗戦し、2軍降格となった。ファームでは実戦登板はなく、シート打撃で調整したのみ。悲願の初勝利へ向け左腕は、「毎回(ここというところで)1本打たれている。もう1段階粘るというか、勝ち負けは運だと思うので。次こそ勝てるように、試合を作れるように頑張りたい」と闘志を燃やした。
[覆面太郎]
カープが勝っても
カープが負けても
バカラスがわしの人気を妬む(笑)
[覆面太郎]
<ウエスタン・リーグ:広島-阪神>◇8日◇由宇
広島の新型コロナウイルスに感染していた長野久義外野手、九里亜蓮投手、羽月隆太郎内野手、石原貴規捕手、正随優弥外野手の5選手が、2軍阪神戦の試合前練習に姿を見せた。羽月、石原、正随は5月31日に、長野、九里は3日に活動を再開していた。九里以外の4選手は試合に出場するとみられる。
また、3月に「右膝内側半月板部分切除」の手術を受けたとヘロニモ・フランスア投手も2軍本隊に合流した。
[覆面太郎]
日本ホッケー協会は7日、東京五輪の男女代表各16人を発表した。コカ・コーラからは錦織えみ(28)、山田明季(28)、浅井悠由(25)、松本夏波(25)、森花音(25)、尾本桜子(22)と過去最多の6人が選ばれた。
コカ・コーラ勢は広島市安佐北区のコカ・コーラレッドスパークスホッケースタジアムで記者会見。2016年リオデジャネイロ五輪に続く出場となる錦織は「前回は1勝もできずに悔しい思いをした。今大会はチーム一丸になって、金メダルを目標に頑張りたい」と決意を示した。
[覆面太郎]
【ウエスタン・広島―阪神】(9日・由宇)
新型コロナウイルスの陽性判定を受け、療養していた広島東洋カープの九里亜蓮が阪神戦に先発する。
5月19日の巨人戦以来の実戦登板。8日はマスクを付けて、キャッチボールでカーブやチェンジアップを投げ、感覚を確かめていた。
九里は5月23日のPCR検査で陽性と判定され、6月3日に活動を再開していた。
[覆面太郎]
広島、ロッテ、阪神で現役生活を送り、ダイエー(現ソフトバンク)、ロッテ、オリックスでコーチなどを務めた高橋慶彦さん(64)が、9日に更新したツイッターで股関節の手術を受けたことを報告した。
高橋さんはツイッターで「人工股関節手術無事に終わりました。ヤッター」と患部のレントゲン写真とともに伝えた。
8日に更新したYouTubeチャンネル「カープよしひこチャンネル」で「【ご報告】高橋慶彦緊急入院」と題して、手術に至った経緯を説明していた。
それによると8日に入院し、9日に手術を受けると予告。「今回股関節だから寝てても痛いから、先生のところに行ったら“ダメですね”と言われたから。中詰まってから動かなくなっていくから内出血起こしそうだからっていう話だから人工コットを入れる」と説明し「早かったら1週間で退院できる」と話した。
コメントには「元気な姿を早くみれますように待っています」「手術は大変だと思いますが復帰を楽しみにしています」と激励の言葉が続いた。
高橋さんは1974年ドラフト3位で広島に入団。プロ入り後に俊足を生かしスイッチヒッターに挑戦、猛練習で遊撃のレギュラーをつかんだ。79年の日本シリーズではMVPも獲得。ベストナインには5度も輝き赤ヘル黄金期の主力選手として活躍し、通算成績は1826安打、477盗塁で3度の盗塁王も獲得している。79年には33試合連続安打の日本記録を樹立、今も破られていない。
[覆面太郎]
広島のドラ1・栗林が22試合連続試合無失点 河内が持っていた球団記録を更新
[匿名さん]
<日本生命セ・パ交流戦:ソフトバンク1-1広島>◇10日◇ペイペイドーム
広島玉村昇悟投手が6回無失点と好投した。試合前まで外国人選手に自責点9のうち8点を取られていた苦手な外国人選手がソフトバンク打線には1人もいなかった。1回1死二塁を切り抜けると、危なげない投球を続けた。
勝ち投手の権利がかかった5回もこの日2度目の2者連続三振を奪うなど3者凡退。プロ入り最長の6回も、先頭打者を出しながら走者を進めることなく100球を投げきった。降板後にチームが追いつかれ初勝利はお預けとなるも「強い相手を抑えられたことは自信にして、これからの自分の糧にしたいと思います」と前を向いた。登板間隔が空くため11日に出場選手登録を抹消される見込みだが、リーグ戦再開後のローテ入りを大きくアピールした。
[覆面太郎]