覆面太郎丸❗ 朝山に代わって、覆面太郎丸が打撃コーチをしてくれ‼️ 12球団1位の打率だが、繋がりのない打順、進塁打も打てない打順では、広島カープは勝てない❗ 覆面太郎丸が打撃コーチをすれば、あの優勝した時の打撃コーチ石井よりも良い指導をすること間違いない❗ 頼む🙏 覆面太郎丸❗ 朝山に代わり打撃コーチをしてくれ🙏🙏
[匿名さん]
日本相撲協会の新型コロナウイルス対策のガイドラインに違反したとして、協会は11日、大関朝乃山(27)に対し、6場所出場停止と減給50%(6カ月)の懲戒処分を決めた。朝乃山は、給料の出ない幕下以下に転落する見通し。緊急事態宣言下の5月上旬に、接待を伴う飲食店に出かけたことが発覚していた。
朝乃山は5月21日付で引退届を提出していたが、今回については相撲協会が受理しなかった。「今後、程度を問わず協会に迷惑をかける行為を行った場合には、預かっている引退届を受理する」として、朝乃山に誓約書を提出させた。
文春オンラインが夏場所11日目の5月19日にこの件を報じた。協会の当初の聞き取りに朝乃山は「事実無根です」と否定したが、再度の聴取で一転して、報道の一部を認めていた。
これまで不要不急の外出でガイドライン違反と認定された幕内力士では、三役経験者の阿炎(あび)と竜電(りゅうでん)がともに出場停止3場所の処分を受けている。しかし協会は、朝乃山が横綱に次ぐ地位にいる点や、当初の聴取に虚偽の報告をした点を重要視したとみられる。
また、昨年11月場所まで朝乃山の師匠だった錦島親方(元大関朝潮)も昨年7月~今年3月に複数回、外出禁止期間中に飲酒を伴う会食をしていたことなどが発覚。本人が提出していた退職届を受理した。
[覆面太郎]
記録に残らないミスが、致命傷になった。数字の上では1点差の惜敗。しかし、取れるアウトを取れずにピンチを広げてしまった。佐々岡監督は敗戦を振り返った中で「捕ってほしい打球もあった」と守備面を指摘した。
二回、先頭・杉本の打球は三遊間への緩いゴロ。堂林が処理するも握り損ねたのか、送球できず内野安打になった。送球していればアウトにできたかは微妙なタイミング。それでも、河田ヘッドコーチは「投げてみないと分からないけど、右打者だし。握れず投げられず、だから」と、首をひねった。
その後、2死一塁で紅林の打球に小園が追い付くも、打球は体の下を抜けて左中間を転々(記録は二塁打)。打球に追い付いていただけに、悔やまれる場面になった。二、三塁とピンチ拡大で、森下はこの回3失点。河田ヘッドは堂林、小園のプレーに「その辺が森下に迷惑を掛けていると思う」と厳しい言葉で奮起を促した。
攻撃は絶好機を逃した。0-3の六回、無死満塁で会沢が押し出し四球。逆転の機運は高まったが、坂倉が二ゴロ併殺に倒れた。相手の背中を捉えながらも、一気に追い越せない姿がチームの現状を映し出した。指揮官も「一気に畳み掛けるところで勢いを感じない。打線が全く機能していない」と嘆き節。チームは今季2度目の6連敗で借金は11。今はただ、光が欲しい
[匿名さん]
カラス様、お願いです、もう僕をイジメないでくさい(笑)
[覆面太郎]
2019年に続き、通算5度目の最下位は12球団最多タイとなったが、新型コロナウイルスの影響と雨天で延期されている未消化の3試合には見どころが残った。
13日を終えた時点で両リーグの対戦成績はセが48勝、パが46勝、11分けで2勝の差だ。セ・リーグが勝ち越せば、2009年以来、12年ぶり2度目。他5球団が全日程を終えた「セの意地」は広島に託されることになった。つまり残り3試合で1勝以上か、0勝でも2分けか3分け(1敗以下)が条件になる。14、15日は西武、16日は日本ハムと本拠地マツダスタジアムで対戦。佐々岡監督は「あと3試合、地元で必死にやるだけです」と誓った。
[匿名さん]
広島薮田和樹投手(28)が、「日本生命セ・パ交流戦」の14日西武戦(マツダスタジアム)で今季1軍初登板初先発する。
ウエスタン・リーグでは7試合に登板して1勝3敗、防御率4・60。前回先発した2軍阪神戦(由宇)では7回に3点を失ったものの、6回まで1安打無失点、無四球と試合を作った。「2軍でやってきた、ゾーンでどんどん勝負していくことをしっかり出し切って、チームを勝たせる投球ができるようにしたい」と力を込めた。
[覆面太郎]
<日本生命セ・パ交流戦:オリックス9-8広島>◇13日◇京セラドーム大阪
先発の広島高橋昂也投手(22)が、3回途中自己ワーストの8失点でKOされた。3点リードの初回に杉本に2ランを被弾。2点リードの3回には吉田正、杉本、ロメロと3打席連続適時打を浴びるなど6点を失い、この回投げきれずに降板となった。
広島は交流戦15試合目で、いまだに先発に勝ち星がついていない。
[覆面太郎]
広島栗林良吏投手(24)の連続試合無失点が「22」で止まり、プロ初黒星を喫した。
8-8の同点の9回に登板。申告敬遠を含む3四球を与え、1死満塁に。ロメロを空振り三振に仕留めたが、続くT-岡田に痛恨のサヨナラ打を許した。登板23試合目で初失点を喫した右腕は「いい形で追いついて明日以降につなげられるところで、チームの雰囲気というか、いい流れを壊してしまって申し訳ないです」と悔やんだ。
栗林は初登板からの無失点記録を更新するなど新人ながら守護神として奮闘。何度もチームの窮地を救ってきただけに、佐々岡監督は「仕方がない。責められないし、切り替えてまた頑張ってほしい」と背中を押した。
[覆面太郎]
広島東洋カープの菊池涼介が、今季3本目となる先頭打者本塁打を放った。1ボール1ストライクからど真ん中の直球を捉え、バックスクリーンに運んだ。「たまたまです。良い先制点になって良かった」と謙遜した。
2軍でも安部が先頭打者本塁打を放った。
[覆面太郎]
広島が痛恨のサヨナラ負けを喫し、3試合を残して2年連続(開催のない20年を除く)の交流戦最下位が決定した。DeNA(横浜時代を含む)に並ぶ12球団最多5度目の屈辱となった。佐々岡監督は「あと3試合、地元なんで必死にやるだけです。終盤に粘りを見せてくれたので、地元に帰ってまた」と懸命に前を向いた。
牙城が崩された。8-8の同点の9回に、守護神栗林良吏投手(24)が2死満塁からT-岡田に右前適時打を許し、登板23試合目でプロ初失点。デビューからの連続試合無失点記録は「22」でストップし、プロ初黒星を喫した。指揮官は「入りであれだけ真っすぐを引っ掛けているのが…ね。(腕が)横振りだったのか、違うバランスだったのか」と振り返り、「仕方がない。責められないし、切り替えてまた頑張ってほしい」とかばった。
打線は意地をみせた。4点を追う8回、1死から鈴木誠の8号ソロで3点差に。9回は1死二、三塁から菊池涼が左前適時打を放つと、2死二、三塁からは小園が右前への2点打を放ち、同点に追いついた。指揮官は「あの(鈴木誠の)1発もだし、9回もよく粘って追いついてくれた」と攻撃陣をたたえた。しかし、初回に3点の援護点を受けながら、3回途中8失点で降板した先発高橋昂については「大事なところでの(先頭の)四球からの2ランが…ね。リズムに乗れないのは、そういうところですね」と指摘した。
先発陣は交流戦全15試合でいまだに勝ち星なしと苦戦が続いている。オリックスには18、19年に続く3年連続の3タテを食らい9連敗となった。
借金は12まで膨らみ、セ・リーグでも今季初の単独最下位に沈んだ。悪い流れを断ち切るには勝つしかない。
[覆面太郎]
松田オーナーは、この状況でもまだ動かないのか?昨年もそうだが優勝、Aクラスより儲けのことしか考えていない。低迷が続くでしょうね。
[覆面太郎]
<広島-西武>◇14日◇マツダスタジアム
13日現在、今季の交流戦は3試合を残してセ・リーグが48勝46敗11分けでパ・リーグをリード。
今日の広島-西武戦で広島が勝利すれば09年以来、12年ぶりセ・リーグの交流戦勝ち越しが決定する。
[覆面太郎]
7連敗中の広島が14日、計7選手の入れ替えを行った。この日の西武戦(マツダ)に今季初登板初先発する薮田和樹投手(28)と今年から新加入したカイル・バード投手(28)が今季一軍初登録をされた。上本崇司内野手(30)と新型コロナウイルスの陽性判定を受けて離脱していた石原貴規捕手(23)が再昇格した。
代わって前日13日のオリックス戦で3回途中を8失点KOされた高橋昂也投手(22)と曽根海成内野手(26)、ケビン・クロン内野手(28)が登録を抹消された。今年から広島に加入したクロンはここまで42試合に出場して打率2割3分1厘、6本塁打、16打点だった。
[覆面太郎]
江東区カープ娘のスレで
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というクソレス
何百回かな?(笑)
貴様の馬鹿ップリ全開ですね(笑)
[匿名さん]