4
2022/09/15 16:22
爆サイ.com 北海道版

🏹 ドラゴンクエスト





NO.9905525

ドラゴンクエスト官能小説
ライアンは赤黒く怒張した分身をパパスの毛だらけの秘穴にあてがうと、奥まで一気に貫いた。
「ぬわーーっっ!!」
辺りにパパスの断末魔が響き渡った。
「ンムッ…さすがは生娘…キツくて喰い千切られそうでござる!」
そう呻くと、悶絶するパパスなど気にもかけずに堀り倒した。
「ライアン殿、勘弁してくれ!」
屈強な百戦錬磨のパパスでさえ鳴きが入る。
と、突然パパスの中で何かがハジけた。
「くっ、拙者とした事が…」
眉間に皺をよせ苦悶の表情のライアン
「熱い…」
思わず口をつくパパス
毛だらけの秘穴からは、濃くて白い液体が湯気を立てながらドロリと流れ落ちていた。
報告閲覧数113レス数4

#12021/10/10 19:14
「ブライ殿…実は拙者は前からブライ殿の事を…」
「何を言われるか?ライアン殿?」
「拙者はブライ殿の事をずっと好きだったでござる!」
「……じいさんのワシを?!」
「一度でいいから…その…使い込んだ…その…しゃぶらせてはくださらぬか?」
「ライアン殿!しかし、ライアン殿にはホイミン殿が…」
「それはそれ。人には事情というものがあるでござる。ささっ…」
「ああッ、何をなさる……うッ、この老いぼれでもまだまだ役に立とうとは…」
「うんめぇ…ブライ殿、ちゃんと剥いて洗っておるれるのか?カスがびっしりとこびりついておられるぞ!しかし、ブライ殿のは色も匂いもキツくて最高でごさる!」
「あッ、そんな所まで…。とても気持ちがいいですわい、ライアン殿!久しぶりなもんで別なモノが出てしまいそうじゃわい。」
「かまわんよ!一滴残らず拙者が飲むでごさる!」
そう言うとライアンは真っ黒に節くれだったブライの肉傘を立派な髭を蓄えたその口でパックリとくわえ込んだ。
そしてまるで喉が乾いた子供が夢中でジュースをストローで吸い上げるが如く肉の亀裂を吸い続け、ブライから放たれる黄金水をゴクゴクと飲んだ。

[匿名さん]

#22021/11/01 21:18
ブライのどくがのナイフで痺れたクリフトに抵抗する手段は無い
「ひメ様ァ・・」
力無く声を搾り出しながら、只々
ライアンの破壊の剣を受け入れ続けるだけであった

[匿名さん]

#32022/09/15 13:53
刀葉林のマーニャ様お願い

[匿名さん]

#42022/09/15 16:22最新レス
主センスあるなww

[匿名さん]


『ドラゴンクエスト官能小説』 へのレス投稿
レス本文 必須 750文字まで:残り750文字

スタンプ

NEW!
任意入力フォーム

お名前 任意 16文字まで
E-mail 任意

※削除パス機能は廃止しました。
会員は、投稿から24時間以内であれば削除パスなしで
削除できます。
詳しくは「削除パス廃止のお知らせ 」をご覧ください。
今すぐ会員になる


投稿前の注意
  • 掲示板あらし行為URLの記載は 一回で書込み禁止措置と致します。


前のページ1次のページ



🌐このスレッドのURL