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■あなたは大丈夫?「リーキーガット症候群」
ここ数年、患者が急増していると医学界を中心に話題になっている「リーキーガット症候群」。
日本名は「腸管壁浸漏症候群」といい、腸の粘膜に穴があき、未分解の食べ物やウイルス、腸内細菌などが血液中に漏れ出てしまう状態に陥る疾病です。
その症状は、アレルギー、アトピー、肌荒れ、ぜん息、偏頭痛、便秘、肥満、うつなど、さまざまな不調を起こします。
原因は、ストレスや睡眠不足、糖質やグルテン、食品添加物、悪い油の過剰摂取、抗生物質やピルなどの日常的な薬物摂取など。
あまり知られていない病気ですが「日本人のおよそ7割が、すでにかかっているかもしれない」と警鐘を鳴らす米国の医師もいるほどです。
原因不明の体調不良は「リーキーガット症候群」に陥っているせいなのかもしれません。
リーキーガット症候群を予防・改善するためには、まず、偏った食生活や乱れた生活習慣の改善。
腸の炎症を抑えるオメガ3系の油(アマニ油、エゴマ油)や発酵食品を食生活に取り入れて、腸内フローラを活性化させることが大切です。
(腸が変われば病気にならない 白澤卓二 2016年)
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放置すれば腸に穴が開く! 大腸のカビが「がん」「認知症」の原因だった
ファストロ滋子 週刊新潮 2018年1月4・11日号
やめられない〆のラーメン、体内の「カビ」が欲しているから? その改善法
ファストロ滋子 週刊新潮 2018年1月4・11日号
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ラーメン(砂糖)が食べたくなる原因は腸にいるカビからの指令でした。
炭水化物(砂糖)を食べると統合失調症と欝病になる。
砂糖は血液に5グラムあればいいので、ほとんどの日本人は砂糖中毒=統合失調症と欝病になってる。
結論は腸を酸性にすると良いからクエン酸、レモン水、梅干などをコマめに食べることか。
歯に酸性がつくと歯が溶けるから食べた後(飲んだ後)に口の中を水で綺麗にする必要がある。
酸がついたままだと歯が溶けて重症化する。
あと砂糖(炭水化物)をできるだけ食べないようにする。