🩺 病院・医師総合

>>42
あん摩・マッサージ師の資格が無ければ、保険診療による慢性症状に対する柔整のマッサージ行為は基本的には違法行為ですね！自費診療であれば、問題ありません。

整形外科に行っても湿布と痛み止めだけで帰されるから怪しげな整体が儲かる。
もっとしっかり診ろ！

>>45
実際のとこ、整形外科も画像所見で明らかな異常がある場合や手術適応の症例以外は対処療法（湿布と鎮痛剤)で様子見るしかないのが現実ですからね…
例えば腰痛で整形外科に行って、単純レントゲンと腰椎ＭＲＩ検査で異常が無ければ、ロキソニンを代表とする鎮痛薬とモーラステープやロキソニンテープなどの湿布薬を処方して様子見るしか出来ませんよね？それ以外に治療の方法がないんですよ…

www.lixilkenpo.or.jp/member/11_kenkou/2012no128/p7.pdf

>>7
禿同
整骨院なんて行ってもなにも良くならなかったどころかカイロ入れられて捻挫させられて一年引っ張られてただけだったw
「訴訟起こされても絶対勝てるから」とか言ってた
バカな国家資格w柔道整復師だから相手しなかったけど
どう潰してやろうか考えるよ

獣性師が自費でも、マッサージしたら違反ですよね。

自費なら違反じゃないだろ

保険請求の用紙を整骨院に持って来るように言われてるけど、行かずに自分で理由書いて出したら保険おりない？

通知は自分で書けばよいですよ。あんまマッサージ指圧師の資格免許のないものが、保険使おうが自費だろうがマッサージを施術する行為自体違反です。

捻挫、打撲、脱臼以外は原則、接骨院や整骨院で健康保険使えません。肩こりや単なる腰痛、体の疲労回復の慰安マッサージは健康保険つかえません。

>>53
柔整師には手技療法が認められており、柔道整復師会では以下の内容で記載されております。
↓
手技療法とは柔道整復師が直接、患者さんの身体を押したり揉んだり、さすったりして行う治療法のことです。手技療法を行うことによって患者さんの訴えている様々な症状の改善を行います。
手技療法には様々なものがあり、軽擦法(けいさつほう)、揉捏法(じゅうねつほう)、叩打法(こうだほう)、圧迫法(あっぱく)などがあります。

また、厚生労働省は以下の見解を発表しております。
↓
厚生省のあん摩マッサージ指圧師とは違う柔道整復師のマッサージについての見解では、

1、あん摩師、はり師、きゅう師及び柔道整復師法（以下法という）第一条に規定する行為の個々の具体的内容については法的に明確な規定がないが、法第五条に規定するあん摩師及び柔道整復師の施術は、法第一条との関係の下に夫々あん摩師及び柔道整復師の個々の業務範囲におけるものと思料されますが、柔道整復師が柔道整復行為を行うに際し、社会通念上、当然に柔道整復行為に附随すると見なされる程度のあん摩（指圧及びマッサージを含む）行為をなすことは差支えない
2、柔道整復師が医師又は患者の要請等により、柔道整復の治療を完了して単にあん摩（指圧及びマッサージを含む）のみの治療を必要とする患者に対し、その行為のみを行うことは法第一条の規定に違反するとの回答がある。

カイロプラクティックは自費なら問題ないけど、
保険診療の料金もプラス取られてるのはおかしいってことでしょうか?

>>56
カイロプラクティックは、日本では国家資格ではないので何の規制もありません。もちろん、保険診療は不可能です。チェーン店のリラクゼーションマッサージと同じ扱いになります。

５５さん わかりました。ありがとうございます。

>>18
自賠責共済から結果届きました。労災の認定結果くっ付けても、またも非該当
ほんとふざけてる
あそこだけ認定機関自分のところにもってるというのがおかしすぎる
弁護士に依頼して、紛争処理機構に進むか、訴訟に進むしかないかぁ

>>59
ご無沙汰しております。またダメでしたか（怒)ちなみに、こちらは事前認定を利用して医療照会２回で14級9号の認定通知書が来ました！約半年掛かりでしたが…最近のニュースに出てましたが、後遺障害認定の審査を共済も来年？くらいから損害保険料率算出機構へ移行するらしいですよ！とりあえず、時効中断手続きを取って時間の余裕を作ってから考えてみては？
ちなみに、後遺障害認定は書類審査なんで弁護士より行政書士の方が手慣れてる場合もありますので、よくお調べになって下さいね！ご健闘をお祈り致します！！

>>60 追記

記事の抜粋ですけど…
しかし、JA共済連も、平成２８年１０月から栃木県・群馬県・埼玉県を皮切りに、平成３０年１０月までにすべての都道府県において、その他の大多数の自賠責保険・共済会社と同じく、自社認定をやめ、一応中立的な損害保険料率算出機構において後遺障害等級認定手続きを行うとの運用に変わります。
もちろん、JA共済連が損害保険料率算出機構に移管するのは、後遺障害等級認定のみならず、有責性の判断など損害調査業務全般ですので、JA共済連も、ようやくその他の自賠責保険・共済と同じ損害調査体制に移行することになります。
このことにより、交通事故被害者にとって、相手方自賠責共済がJA共済であるからといって、更なる被害（時間的・物理的被害）を被る恐れがなくなりなることになります。
当地域でも一刻も早い損保料率機構への損害調査業務の移管が望まれます。

>>60
こんばんは
まずは、１４級認定されてなによりですね。
こちらは、労災の結果くっ付けて出したら、非該当にはならず医療照会せよって連絡あって、症状不変＋残存する可能性高いと記載してもらい提出したのに、だめでした。
事故形態、治療状況等勘定しても認めがたいとか意味不明なんす。全損で主治医の指示通り１年１か月（今現在も自費で３年以上）通ってるのに・・・

そうなんですね、それなんら望みありそうですが、事故日が自賠に移行する前の場合はどうなるのでしょうかね？？

一応、事故専門の行政書士にお願いしてましたが、これで３度非該当です・・
クソJAだけは許さんからまだあきらめないですが、これ以上異議申し立ては意味ないと思われるので、紛争処理機構しかないかな？・・・

>>62
それなら、行政書士さんに聞いてみては如何ですか？実際、紛争処理機構に異議申し立てしても、等級変更（非該当→14級）は１割程度らしいのでね…どちらにせよ長い闘いになりますが、頑張って下さい！応援しております！

なんで国は何もしない？

こんなに医療費医療費って騒いでいるのに
接骨院整骨院が増えることに文句は言わんが保険使うなよ
利用者も糞。
最終的に我々が払う結果になるのに。

国が何もしないのは整骨院の医療請求が全体の０．２％しかないから
そこにコンビニと同じくらいの整骨院がぶら下がってる。
しかも、整骨院と同じことを整形外科のリハビリですると請求金額が3倍になるから

つまり、不正請求であったとしても
整形外科のリハビリ３分の１に抑えれて医療費全体の０．２％なら十分存続価値があるとみてるんじゃない？
実際、医者の不正請求は捕まってるだけで年間数億こえてるからね。
あの暴力団がらみで整骨院が捕まったやつも、タレント医師が３年で３億不正請求してたしね。

整骨院・整骨院保険不正請求

約4000億の半分不正でも2000億。少なくないね。

>>#65
>国が何もしないのは整骨院の医療請求が全体の０．２％しかないから

柔道整復療養費は平成26年度で3825億円
同年の国民医療費は40兆8071億円
従って、3825/408071＝0.009373 = ０．９４％

>しかも、整骨院と同じことを整形外科のリハビリですると請求金額が3倍になるから

それは違う。
自賠責（交通事故）に関して言えば、
柔道整復療養費は医科の治療費に比べて高い。
平成24年度の平均柔道整復施術費用は一件当たり31万円
平成24年度の医科診療費用は一件当たり23万円。
医科は、検査、入院、手術、薬剤の費用も含むから、
いかに整骨院が割高になっているかがわかる。

>>55
あなたの書き込みは制度面について羅列しただけのもの。
あなたの書き込みは一見柔整の正当性を主張しているようにみえますが、柔整の取り扱える疾病や機能傷害の範囲、マッサージの主義が急性期に対応するのが一般的なのかどうかについての記載が抜けてます

意図的に記載していないのかどうかは知りませんが上記指摘事項を記載せずに柔整の正当性を主張するのは欺き行為で騙りに過ぎません

マッサージの主義→手技

何％でも詐欺師さはだめ
4月から規制厳格化 厚労省始めたね
どんどん 協会けんぽ 厚労省 警察 に電話して 今は必ず監査するよ
白紙同意書
慢性保険
肩こり 腰痛 ヘルニア 関節炎症 コリ マッサージ
違法

>>69
確かに制度面を記載致しました。不正請求と考えられる行為は、白紙委任状や部位転がし等の客観的判断が可能である行為以外は状況や症状が多種多様であり最終的には行政判断や司法判断となりますから、施術の具体的行為を断定的には記載は出来ないと考えております。
施術の違法行為に関する個別的判断は、行政や司法に委ねるべきであり素人が判断出来る事柄ではありません。私は中立的な立場より申し上げた次第で、行政や司法が違法と判断すれば違法行為となり、適法と判断すれば適法行為になります。

交通事故の日数水増しでまた逮捕！
取扱いを止めさせて！！

>>71
監査しないしない！
職員へのストーカーが忙しいから出来ません。

柔道整復師による不正行為があった場合、監督官庁は厚生労働省の下部組織である地方厚生局になりますので、お住まいの地域を管轄する地方厚生局へ通報して下さい！市役所や保健所等は管轄ではありませんからお間違えなく！
悪質な違法行為は徹底的に撲滅しましょう♪♪

バレなきゃいいの

どうせ告発する患者もいない

私の場合、事故により接骨院を利用したら接骨院の請求に対して相手側保険会社の審査が入り、二重請求が発覚！私も請求書を見てビックリ！医師の診断で頚椎捻挫のはずが、全く関係ない肩関節捻挫も追加されてた〜！
もちろん私も肩関節捻挫は無いので保険会社に説明したら、その請求書は支払いを却下され、その１ヶ月後に接骨院は夜逃げ同然で無くなりました！本当にあるんだな〜ってビックリ！

>>78交通事故不正多いね〜

事故で接骨院が水増し請求したおかげで自賠責をこえ任意基準になって頭にきてます。
どうすればいいでしょう。

>>80
まずは相手方保険会社の保険請求審査部に問い合わせて、証拠を揃えて接骨院の水増し請求の事実を相談しましょう！
私も同様に水増し請求されてましたから、相手方保険会社の保険請求審査部が接骨院からの請求書を不正請求との理由で却下し、接骨院への治療費用の支払いが止まりました。ちなみに、相手方は東○海上○動でしたよ。
また、管轄する地方厚生局に通報して、相談しましょう！

無資格に名義貸しはひどい

反省なし

厚生局も本気

整骨院逮捕！された！

とくに悪質だと逮捕ーー、

不正はダメだ

ついでに高給取りのとこのガキでも受けられる小児医療無償制度も廃止にしろや！！！税金返せこら！！！！！！
医療費削減なんだろうが 舐めた政策やってんじゃねえよ！
日本氏ね

整骨院でヘルニア治るな？

>>89
ヘルニアの意味は『脱出』。鼠径ヘルニアは『脱腸』のこと。椎間板ヘルニアは椎間板内の硬い組織の髄核が飛び出した状態。

脱腸は飛び出した腸を押し込んで、また出てこないようにメッシュなどで塞ぐ。理に適ってる。

椎間板ヘルニアの場合は、内視鏡等でこそぎ取る。決して正しいとはいえない。完全な組織破壊になってしまう。
本来であれば、飛び出した髄核組織を丁寧に押し込んで、破れた外輪組織を縫合するのが正しいと思うが。
これが治るという事だと思う。・・・ヘルニアを摘出した上下の椎体の椎間関節はお互いに近づき将来狭窄症へ移行する。

次に、それに伴なう痛み、痺れだが高齢者の場合、ヘルニアがあっても痛み、痺れがない人が多い。
整骨院で痛み、痺れを消しても「ヘルニアを治したか⁉」と言われても、そもそも痛みの『ヘルニア神経圧迫犯人説』事態1911年の思いつきの仮説で、経験豊富な整形外科医は「違う」と解っている。

しかし、それを生活の糧にしている同業者がいるから「口チャック」してるだけ。

整骨院で痛み、痺れを消してもヘルニアが治ったか？ MRIが無いので確認できない。

また、ヘルニアがあって痛み、痺れがない場合、ヘルニアがなくて痛み、痺れがある場合など定義に合わない腰痛を非特異的腰痛症という（腰痛全体の85%~90%）
このケースは病院でも健康保険は使えない。検査も薬も診察も全部自費になる。それでは患者は来ないので健康保険が使える病名【ヘルニア・狭窄症】にすり変える。
保険請求用に使う病名だから、『保険病名』と表現されてる。

整骨院の方は【捻挫・挫傷】が病名として使われてますね。

どちらが患者の訴える症状を表現してるかと云えば【捻挫・挫傷】の方が合ってる感はありますね！

>>90
どの病名を使うかは、現場の医師と柔道整復師の診断と判断に任されてる。

>>91その通り！よく知ってますね。通達文書に同じ事が書いてある。

接骨院でヘルニア治療通わさせたら厚生局に怒ららわ、馬鹿な患者は知らない騙されるか患者があほ