🩺 病院・医師全国

>>36
お前アホちゃうの？(笑)

だから、>>33常勤と非常勤の違いは分かるのか？？って話しだぞ(笑)

それすらも理解出来んか？？(笑)

「常勤は一人で出来るのに非常勤は１人では出来ないってもう無能としか思えない。」って、お前アホやろ？(笑)

まだ、意味が理解出来んか？(笑)

>>37
「医療法第 25条第 1項の規定に基づく立入検査要綱」より一部抜粋

常勤医師とは、原則として病院で定めた医師の勤務時間の全てを勤務する者をいう。 ア 病院で定めた医師の勤務時間は、就業規則などで確認すること。 イ 通常の休暇、出張、外勤などがあっても、全てを勤務する医師に該当するのは当然である。

病院で定めた医師の 1週間の勤務時間が、32時間未満の場合は、32時間以上勤務している医師を常勤医師とし、その他は非常勤医師として常勤換算する。
↓
常勤と非常勤の意味、理解したか？？(笑)
お前、知ったかぶり能天気野郎やな〜♪(笑)♪

>>38
厚生労働省が2014年に送付した「医療法第 25条第 1項の規定に基づく立入検査要綱」では以下のように定め、32時間以上勤務しているかどうかが常勤と非常勤の線引きだと定めている。
ただし、この通達内容はあくまで立ち入り調査において各病院の必要医師数をカウントする上での方針であり、上記とは別のルールで常勤・非常勤の線引きを行っている医療機関もある。

コピペ程度なら猿でも出来るよね？

文面からして、36と37は同一人物じゃないのかなw自分に突っ込むホモかよw

>>39
お前、マジでアホやろ？(笑)

>>33「常勤は一人で出来るのに非常勤は１人では出来ないってもう無能としか思えない。」

一人の医師が、同じ病院内で常勤と非常勤を同時兼務出来るんか？？？って話しが、まだ理解出来んか？(大笑)マジで能天気野郎やな〜(笑)

それ言うなら「日直」と「当直」って言葉になるんじゃないかい？？？(大笑)

なんか粘着キモいのが沸いてますな。このスレももう終わりかな？主よ、別のスレ立てて下さい。

話しにならないので過疎っていいよ

医者の質がだだ下がりなんだなぁ

>>39
論破されてやんのwww

低脳乙www

>>33
ちなみに、日本内科学会に所属している内科医は「総合診療科専門医」を除き、全て「日本内科学会認定内科医」という「認定医」だからね(笑)

そもそも、日本内科学会には「内科専門医」なる資格制度は存在してないので「認定医」は当然なんですけどね！(笑)

日本臨床内科医会は、認定医制度と専門医制度はありますが、サブスペシャリティーとしての付属学会の専門医制度はありませんよ！

>>46
訂正。

誤「総合診療科専門医」

正「総合内科専門医」

現在、日本専門医機構に於いては「総合診療専門医制度」の研修プログラム及び審査プログラム整備を行っておりますので、将来的には日本専門医機構が認定した「総合診療専門医」は誕生します。

32時間ルールに夜勤時間は含まれますか？

>>49
個別具体的な事案に関しては、監督官庁に該当事案を直接問い合わせするのが一番であると思います。個別ケースにより判断が別れるはずなんで！

ちなみに、このスレッドは専門医や認定医に関わる内容ですので、32時間ルールは議論対象外ですよ！

>>50
了解しました。主さん、これからも頑張ってください。

>>50
主バレして過疎ったの？

資格を保証する代わりに学会費を聴取します。よろしこ。
専門医なのにそうじゃない人より医療へたくそ。でも、看板のおかげで患者さんが信用してくれます。
ザ★ブラックボックス

>>53
嘘こけwww

>>54
ほんとだと思います。
決定力のない医者は専門資格があっても木偶の坊

>>55
それ言うなら、決定力じゃなくて医学力じゃないの？(笑)

専門医以外がやってはいけないことはそれほど無いと思うなぁ。
例えば、英検1級ないけど、英語圏で生活も仕事もできる的な？
でも世間の人々は、専門医という肩書きのお医者さんに診察してもらったほうが安心するというところに、病院職員のジレンマはあります。

手術が下手ですけど、外科系でしかも特化した専門医あるってどう？

>>56
いやいや、決定力。
医学力って？知識ってこと？

>>58
医師なんだから、医学力（医学知識・診察・処置・投薬などの医学的能力)が必要ではないのかな？
上記の意味での医学力が無ければ疾病に対する診断も出来ないし処置も出来ない、適応する医薬品の処方も出来ないという事になりませんか？
また、外科医であれば外科手術に於いての執刀件数による経験値や手術手技の熟練度も含めて判断するべきではありませんか？

>>57
医師免許保有者は、全ての診療科を標榜する事が法的に許されていますからね！
あくまでも、医師の意思として全ての診療科の中で特定の診療科を選択しているのみですから！
なので、内科医が外科手術を行うのも何の問題もありませんし、外科医が内科診療を行うのも問題もありませんしね！

>>59
それは医者としての最低限あるべきものでは？
外科手術は、助手の医者がうまくやれば執刀医が若い医者でも完遂でき、外科専門医とるための症例稼ぎがそういうこと。手技のレベルは結局は周りで見てる人しかわからないので、えらーい外科の先生でも、オペ室ではプルプルしてるかもしれない

>>61
現在の手術では、医療過誤の観点や学会に手術症例を報告する為に、手術内容は全て録画されています。病院にカルテ請求開示すれば、手術時の録画映像は患者が確認出来ます。
また、未熟な外科医が執刀する際には指導医がしっかりサポートしているので、医療過誤は減少している。外科医は症例を重ねる事で手技の向上を図るので、指導医がサポートする。
医学力とは最低限のレベルではなく、臨床から学んだ知識や、所属学会や研究会での学術論文や症例論文の発表などの生涯学習です。

ちなみに、外科医の手技や技能は手術を受けた患者が一番よく分かります。術前説明での術式解説の際のやり取り、手術室での麻酔前の動き、麻酔覚醒後の会話、術後の傷口や回復具合、入院中の回診などを総合します。私は平成２３年から３０年までに４回の手術を受けており、身を持って体験しています。

手術内容は全て録画しているところもあればそうでないところもある
手技の向上を図るためには結局は未熟な医者が患者様の治療の主体とならなければならない
臨床から学ぶ知識は診察における最低限のマナー
ペーパー、特に症例報告は過去の報告の引用だらけのつぎはぎで考察されている うんざりだ。
所属学会？やまほどいろんなのあってそれらに学会費払い続けるのほんとばからしい。
学会発表？自分の出番以外は遊びに？学会行かずに患者さんの診察してる方が安心だわ
術前説明、経過説明は、他の患者さんにもしてるような説明の繰り返し作業です
術後経過も概ね多くの患者さんはおおきな合併症なく経過するもんだと思って結構だと思います。

主治医への信頼はほんとに喜ばしく、それが治療を円滑にする因子とおもいますが、肩書きと中身は必ずしも一致しないことだってあるんです。

ちょっと前の腹腔鏡術後の死亡事例とかね。

>>63
まぁ、私の主治医は所属学会の評議員・理事・論文査読委員・２所属学会の指導医資格を有しており、手技学会での技術指導医としても従事し、アメリカ学会にも所属しておりますので普通の医師とは違うかもしれませんね！
年間２５０件以上の執刀を行っておりますからね！私の手術も、症例論文として学会発表されました。

アメリカ学会の肩書きもあるってわざわざ紹介状に書いてから医者いたなぁ。
字が汚いうえに、紹介にいたる診療がめちゃくちゃな。

>>65
私自身の病気では全国でも10人程度しか手術を行う医師が居ないので、県内にその一人が居た事に感謝しましたよ！なので、主治医としても私の症例に対して初めての術式を考案して第一号の症例となりました。約８時間の手術でしたが無事に終わり、現在は回復に向かっております。　　　　
私の場合、最良の医師に巡り逢えた事に感謝しております。　　　　
　　　　　　　

それでいいんでないすか？
巡り合わせだし、相性もあるでしょ。
患者が満足なら、オペが誰でも、術後管理は下っ端でも、いいんでないすかね。

>>67
今の主治医とは、約９年の付き合いですからね！長い間、先生の実験君になってましたからね(笑)そのおかげで、無事に治りましたからね！今年４月から某大学病院の教授として異動になるらしいので、私もまた３度目の転院となりますが…今の病院では３回の手術で合計８ヶ月半くらい入院しましたし、リハビリ部長さんや看護部長や病棟師長にも長い間お世話になってますからね！地域包括ケア病棟があるので、２ヶ月しっかりリハビリしてから退院出来るので有難いですよ！

>>68
ちなみに、ＣＴは320列マルチスライス、ＭＲＩはシーメンス1.5Tとフィリップスのフルデジタル3T、術中ＣＴ装置（Ｏアーム）、ナビゲーションシステム、最新の手術用顕微鏡など、公立病院にしては大学病院並みの設備がありますよ！なので、検査から手術までしっかりとやってもらえます！

すごいすごい。
いやーすごい。

……そんなもんなんだろな医療従事者じゃない人って。

>>68
それで納得してるならそれでいいとおもいます。
何の病気だったかはわかりませんけれど、お大事にしてください。

>>70
優秀な外科医と最新設備、患者としては有難い事です。看護師もベテラン揃いで安心出来ましたしね！
医療従事者の方には本当に感謝していますよ！仕事とはいえ、術後の辛い時に親切にしてもらえると安心します。

>>71
有り難うございます。つい先日に仕事復帰したばかりなんで、ボチボチとやっていきます。

確かに態度の悪い医師、腕の悪い医師、肩書き倒れの医師など私もドクターショッピングして目の当たりしており色々と居ますが、現在の私の主治医みたいに優れた技能を持ち患者から絶大な信頼を得る医師も多数存在するのも確かです。
他人から見ればただの医師でも、救ってもらった患者から見れば間違いなく命の恩人ですからね！

>>73
他人から見ればただの医師でも、救ってもらった患者から見れば間違いなく命の恩人ですからね！

これが本音でしょ？
医者の肩書きも機械の性能も必要だけど、要は診療の中身と、主治医や病院スタッフとの関係なんでしょ？

>>74
外科手術の場合は、基本的には外科医としての手技がまずは問われますよね！そして、信頼関係を築ける人柄や態度。そして、的確に病変を発見出来る最新機器と的確な診断を行える診察力。いかに低侵襲で安全に手術を行う為の手術支援機器。そして、急性期から回復期に掛けて的確に患者をフォロー出来る医療スタッフ。
同じ主治医に４度も命を預ければ、慣れますけどね！
と言うか、私の病気の手術を引き受けてくれる医師はこの地方には今の主治医しかいないので、選択の余地はありませんけどね…

外科医外科病院としての基本があれば良し！

74と75って同じ内容でしょ？
要は主治医自慢大会したい患者と、肩書き猜疑心者がコメントしあってるってことなんですよね。

>>75
ちなみに、病気としては末梢神経疾患なので画像診断（ＭＲＩ・３ＤＣＴＡ）ではほとんど写らず、徒手検査と過去の診断手術経験から多分何かあるのは間違いないという考えが主治医と一致して、確定診断を得ない状態でとりあえず手術に踏み切りました。
主治医からは「まぁとりあえず切ってみて、中を直接確認しなければ分からないから、範囲を広げて開いて色々と状況を確認しながら予防的処置も含めて状況に応じた処置をしていく。」という事でした。
結果、再手術後の肉芽細胞による血管＆神経癒着と部分的牽引・上肢の特定姿勢のみで発生する上肢筋肉による神経圧迫と判明し、癒着箇所の神経＆血管剥離術・神経血管減圧術・鎖骨＆第一肋骨＆第二肋骨部分切除術・小胸筋腱切断術となりました。
斜角筋症候群・肋鎖症候群・過外転症候群の全てを発症して手術した極めて稀な症例です。

博打であたったわけね

ツリじゃないですよね？

実際居るのかどうか判らんけど立派な医師、設備があって良いですね？

画像では判断しにくい疾患を…云々 でも病院設備最高とおっしゃっておる。

>>82
そもそも、末梢神経線維はＭＲＩ（T2強調）でも放射線でも撮影画像には非常に映りにく、薄くしか出ません。また、圧迫部位は神経の横を通っている鎖骨下動脈の血管造影を代用して判断します。
なので、神経反射・知覚鈍麻・冷え・神経痛・筋萎縮・握力などを総合的に診察し、特定していきます。
また、組織同士の癒着の場合は癒着部位と神経が一体化しているので、画像では癒着の判断は不可能です。
よって、画像所見による確定診断は得られなかったものの徒手検査による明らかな他覚所見は認められたので、手術を行いました。

でしょうね、程度しかコメントできないかなぁ
対象疾患を生業としている医師の、求められるべき診察能力とでもいうべきか。

つっこまれたいがためにコメントしてるわけではないですよね？

>>0
居た、居た、そういう◎◎外科医。
誤診・見落とし・薬の山盛り用量オーバーして、最大投与期間無視してた。勿論、ものすごい副作用が出て大変なことになってた。手をかけた患者が来ないとか言って、落ち込んでたw
医師成り立ての青二才、腕が悪くて態度も悪い。いい病院に就職出来なくて大学病院にへばり付いている。協調性がなく、共感性皆無。初診で来た人は、近隣の専門病院に逃げる。
開業してみればいいのに。