ファッション誌「non-no」(集英社)の専属モデルでグラビアアイドルとしても活躍する馬場ふみか(21)。
モデル×グラビアの二刀流をこなす「モグラ女子」の最右翼と言われる彼女の男性人気の上昇が止まらない。
本日発売の「週刊ヤングジャンプ」(同)の特別付録「2016ベストグラビアアザーカット集」に登場した馬場。
この付録では馬場のほか、2016年の同誌を華やかに飾ったショートカット美少女・武田玲奈(19)や「ギャル女王」と呼ばれる遠山茜子(とおやま・あかね/18)、でんぱ組.incの最上もが(年齢非公開)など旬の美女たちが、「掲載はできなかったけど、この写真には思い入れがある」という未公開ショットを披露した。
馬場は同誌2度目のカバーガールを務めた5月発売の25号のアザーカットをチョイス。
鹿児島県・与論島で撮影されたビキニショットで、あどけない表情が印象的な写真だ。
掲載に至らなかったのは「露出過多の逆光に写ってしまった」からとのことだが、まばゆい光に包まれた馬場はいつにも増して美しい気すらする。
おまけ的なグラビア企画だが、武田や最上らのアザーカットも誌面を飾って何ら不思議ではない仕上がりで、ネット上の男性ファンの間でさっそく話題に。
馬場には「最強モグラ美女」「色気もボディも別格」「非の打ち所がないとは、まさに馬場ふみかのこと!」といった絶賛の声が上がっている。
昨年の水着グラビアデビューで一気に男性人気をアップさせ、今月発売のファースト写真集『色っぽょ』(同)も好評を博している馬場。
予約段階から通販サイトや書店に注文が殺到し、オリコン週間"本"ランキングやAmazonのタレント写真集ランキングで首位を獲得するなど売り上げも絶好調だ。
同作の表紙では、髪だけで豊満で均整のとれたバストを隠す"髪ブラ"に挑戦。
中面でも、はち切れんばかりのバストをあらわにした手ブラや刺激的すぎる背中ヌードなど、身長167センチでスリーサイズは上からB83・W56・H84(cm)のパーフェクトボディを大胆に披露している。
この出し惜しみしない姿勢には、グラビアファンから驚きの声が上がったほどだ。
今回の「ヤンジャン」と同じように、19日発売の「週刊プレイボーイ」(同)では『色っぽょ』のアザーカットを公開。
バストの横のラインを見せつけるカットやベッドに横たわり谷間が強調されたカットなどで、多くの男性ファンを喜ばせた。
写真集に収まりきらなかったものはデジタル写真集『ぜっぴん』としてリリースされており、こちらも本編に負けない過激さだと評判だ。
SNSにアップされるグラビアのオフショットも話題を集める馬場のボディは「神の造形」とまで称されるが、その言葉も大げさなものではなさそうだ。
【日時】2016年12月28日(水)
【提供】メンズサイゾー