>>526の続き
で2012年最高裁で大月(旧姓福田)孝行に死刑判決が下った時
死刑廃止論者の亀井静香が
「如何なる理由が有ろうとも尊い命が奪われるのは許し難い。
断固抗議する。」とほざいていた。許せないのは先に2人
(若い母親と赤ちゃん)の尊い命を奪った大月の方が許せないだろ・・・
更にこの年の12月の選挙でこんな事ほざいた亀井を広島の奴等が
当選させた事を某GOチャンネルの某スレで愚痴ったら
「薄っぺらい奴だな。亀井静香は宗教的な理由で死刑に反対しているのでは無く
冤罪の可能性が有るから死刑に反対しているんだ。」とレスされた。
因みにそいつは死刑賛成派だったが亀井静香の事は支持していた。
正直呆れたよ。亀井静香は冤罪の可能性が有るから死刑に反対しているそうだが
大月は「自分はやっていない」とか「真犯人は他に居る」とは言っていなかった。
寧ろ2000年の一審判決で無期(求刑死刑)が言い渡されると勝ち誇ったの如く
被害者遺族を侮辱する手紙を友人に送った。その手紙をその友人から渡された
山口地検の検事が2002年の広島高裁で裁判長に見せたのにも関わらず
その裁判長は一審通り無期を言い渡した。もうアホかと。その4年後の2006年
最高裁で無期判決が破棄され広島高裁に差し戻されて差し戻し審に成ると
大月は一転して殺意を否認して「ドラえもんが何とかしてくれると思った」
とか「死姦は蘇生の儀式」とかほざく様になった。完全に黒だろうが、大月は。
そんな奴の命も尊い、とほざいた亀井静香もやはり偽善者だ。