⚖ 政治総合

国会は、もう破壊されている。法務大臣の私的解釈で司法を勝手に内閣の下に置く法改正をしていた。
森法務大臣は、「司法の国会議員の人事権は内閣府の要請に応じて決める」と改正していた。
元来、国会機能は、民主主義の元に、「独裁政権ができないように、「司法、立法、行政と役割分担されていて、それぞれが平等になっている三権分立」国会であるのを、司法の人事権を行政に任せることはないものである。
つまり、森大臣が、司法の人事を、「内閣府の伺いを立ててやるような司法」に変えていた」のだ。
これには自分が法務大臣にしてくれたお礼の忖度が入っている私的解釈での法改正をしていたのだ。
これこそ独裁しえ権を目指す政党である証拠ではないか？法を私物化している動機は、「政府でみ悪は
叩かねばならない「検察」の退職者人事で、元検察官の定年延長問題に関する人事であった。
それは、総理が現在、「国民の金銭横領しているという刑事告発」があったために、検察から弾劾されないように
検察を抱き込むため「内閣府が司法人事権を奪う法改正」を法務大臣自らがしていた」という。
司法の森法務大臣は、内閣府の犬の役割になっている、ということだ。
それも、法務大臣を選ぶ時の条件かもしれないが。
元々、森大臣は、安倍総理の「武力行使法」を推進してた時の側近で「特定秘密法」を決めた国民支配主義
人間で安倍総理崇拝者である。彼女を法務大臣にした動機は、「司法乗っ取り作戦」ではないか？
自分が訴えられても起訴できないようにしている検察の抱き込み人事権利はく奪ではないか？
こういう、暴力的な私的解釈で三権分立を破壊して国会を乗っ取ろうとしている政権は「病原菌コロナ菌を導入する行為は「国民を攻撃し、経済を破綻させる」という「オウム真理教のサリン事件と同じ国家転覆ではないか？
「国民制圧発言」や「国民は敵である」という会見をして本に出された総理の本音は、国家乗っ取りクーデター
で国会の「三権分立を破壊する」という「法の私物化作戦」ではなかったか。
これをやるために、完全に「コロナ病原菌を利用し手国民救済をして国民には恩を着せて、「三権分立はく奪」
をその騒ぎの間にしていた、ということになるそいて特措法で、命令権を獲得し、司法人事権を強奪して
「独裁国家にしようとしている政権政党の姿」が見えてきたではないか？国民はどうする？