1000
2020/10/10 08:50
爆サイ.com 北部九州版

政治総合





NO.8853371

総括された「南京」の捏造③

自民党の「日本の前途と歴史教育を考える議員の会」(以下・歴史議連)は平成十九年六月十九日、記者会見を開き、「南京攻略戦は通常の戦場以上でも以下でもなかった」とする『南京問題小委員会の調査検証の総括』を発表した。

 同議連は、中国側が主張する〝大虐殺〟などなかった根拠として、「第百会期国際連盟理事会(一九三八年一月二十六日—二月二日)の議事録」などの一次資料に当たった。

 その結果として、①日本軍による南京陥落直後の昭和十三(一九三八)年、当時の国際連盟で中国の顧維鈞代表が「日本軍による二万人の虐殺と数千の女性に対する暴行があった」と報告し、国際連盟に「行動を要求」したが、「日本非難決議」として採択されなかった②南京戦の総司令官、松井石根大将は、残虐行為を阻止しようとする義務を怠ったとして東京裁判で死刑判決を受けたが、「平和に対する罪」「人道に対する罪」の訴因は無罪だった—ことなどを挙げた。

この「二万人」という数字は、東京裁判での「二十万人」や中華人民共和国が主張している公式見解の「三十万人」とはケタが違うことが分かるだろう。民国時代の一番、事実を正確に把握していたであろう時に出した主張が「二万人の虐殺」なのである。繰り返すが、それすら、国際連盟で「否定」された。この議事録は、中国側の主張を覆す上で、「白眉」の資料と言っていい。

 南京陥落直後から、中国国民党は、約三百回もの記者会見を行ったが、その中で一度も、「南京虐殺があった」とは言っていない。

 この国際連盟議事録はまさに、そのことを裏付けることができる決定的な資料である。国際連盟の会議の場で、顧代表が〝南京虐殺〟を訴えて、無視されたことを、中華民国は再度、記者会見で訴えられなかったのである。
報告閲覧数469レス数1000

#12020/09/16 07:29
前スレから引用
#9942020/09/16 04:28
>>989
証言が嘘だということを証明できないのが否定派なんですよ(笑)
ただケチをつけてるだけ
[匿名さん] 
#9952020/09/16 04:29
>>987
いやいや違うから サンフランシスコ講和条約で受諾してるから
2国間とか意味ないし的外れ
[匿名さん] 
#9962020/09/16 04:32
>>983
何度も言いますが 南京事件は事実であるということは国際社会で認識されています。
他国の国益には関係ないが 南京を嘘だということは国際社会にたいする挑戦ですよ。
[匿名さん] 
#9972020/09/16 04:43
>>980
実際には、兵士と認定されたものは、「兵士であるから」という理由で、何の法的な手続きも経ることなく、集団で殺害された。 市民も兵士と認定し虐殺したことが真実
合法になるわけがない 

[匿名さん]

#22020/09/16 07:41
>>1
証言が嘘では無いということを証明できないのが肯定派なんですよ(笑)
ただ自分に都合の良い証言を切り取って来てるだけ

平和条約という物を理解していない。南京事件は完全に2国間の問題

お前の言う国際社会はチャイナと半島のみ

チャイナの言う事全てが真実だと主張するお前の脳ミソが赤化して左に片寄ってるんだよwww

[匿名さん]

#32020/09/16 07:48
>>アメリカ政府・GHQ要人の発言

GHQのチャールズ・ウィロビーはレーリンク判事に「この裁判は歴史上最悪の偽善でした」「日本が置かれたような状況では、日本がしたようにアメリカも戦争をしていただろう」と述べたという。

国務省ジョージ・ケナンも東京裁判について「法手続きの基盤になるような法律はどこにもない。戦時中に捕虜や非戦闘員に対する虐待を禁止する人道的な法はある」「しかし、公僕として個人が国家のためにする仕事について国際的な犯罪はない。国家自身はその政策に責任がある。戦争の勝ち負けが国家の裁判である。日本の場合、敗戦の結果として加えられた災害を通じてその裁判はなされた」として、戦勝国が敗戦国を制裁する権利がないというわけではないが、「そういう制裁は戦争行為の一部としてなされるべきであり、正義と関係がない。またそういう制裁をいかさまな法手続きで装飾するべきではない」と批判した

[匿名さん]

#42020/09/16 07:57
>>平和条約に特別の規定を置かない限り、平和条約の効力発生と同時に、裁判がまだ終わっていない者は釈放しなければならないというのが国際法の原則

✳️戦犯に対する判決は将来に向かって効力を失い…
✳️戦犯に対する判決は将来に向かって効力を失い…
✳️戦犯に対する判決は将来に向かって効力を失い…

[匿名さん]

#52020/09/16 08:22
反日パヨクが「受け入れたから…」と必死で論点のすり替えをしようとしてますが、このスレの論点はチャイナが捏造をしたかどうか、チャイナの主張が真実なのかどうか、なので受け入れたかどうかは全く意味の無い主張

[匿名さん]

#62020/09/16 08:37
日本は南京事件のユネスコの記憶遺産登録に抗議しています。

>>国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に「南京大虐殺」が登録されました。かねてから両国間で見解に相違があった中で、中国側が申請し、ユネスコが登録を決定したものです。日本政府は中国政府に抗議し、ユネスコにも制度改善を求める談話を発表しました。また菅義偉官房長官は、ユネスコへの分担金・拠出金の支払い停止にも言及しました。

チャイナの主張する南京大虐殺を認めているなら抗議なんてしないよね。肯定派が言う「日本政府も認めている…」なんていうのは完全に嘘。反日パヨクの言う事は所々にこういう嘘を散りばめるから全く信用出来ない。

[匿名さん]

#72020/09/16 14:14
>>6
「国際世論ガー!」ってのも嘘ですね。もし左巻きバカの言う通りならユネスコに抗議した時点で世界中から非難されなきゃおかしいのに、そんな声は一切上がって無いんだから

[匿名さん]

#82020/09/16 18:13
>>6
日本が申請したシベリア抑留・引き揚げなどに関する記録も、世界記憶遺産登録が認められた。

 日本人の被害体験は世界記憶遺産として後世に残すべき価値があるが、中国人の被害体験は世界記憶遺産にすべきでないとの立場は、あまりにも自国中心主義であり、世界では通用しない。

南京事件については認めているが 数に見解の違いがあるというだけのこと
アベが保守勢力に配慮しただけの措置である

[匿名さん]

#92020/09/16 18:15
>>4
東京裁判で、すでに南京事件について受諾しており
日中共同宣言を持ち出しても意味が無いのだよ
まだ理解ができないようだな。

[匿名さん]

#102020/09/16 18:24
>>3
ウィロビーという人物は、赤狩りで有名な人物
共産勢力と対峙するという当時の国際情勢を反映したものにすぎないし
この人物は旧軍人とも繋がりが深い

[匿名さん]

#112020/09/16 18:47
>>2
逆に証言が嘘だという否定派の根拠を教えて欲しいが(笑)
ことごとく論破してやったのに(笑)
戦中世代でもないものが 証言は全てうそだと言えるわけがなかろう
それは捏造 嘘だとレッテルを貼ってるだけだ。
旧軍人で作る偕行社が南京戦史において、南京事件について謝罪をしている
これまで嘘だと言うのかね(笑)

[匿名さん]

#122020/09/16 22:31
>>8
シベリア抑留は事実であり南京虐殺は捏造だから。

シベリア抑留の登録は日本とロシアの2国間の問題であり異論があるならロシアが抗議すれば良いだけの事。日本とチャイナ2国間の問題の南京事件と同列に並べて語る事自体が馬鹿げてるわw

日本政府は認めている訳では無いし数だけの問題でも無い。嘘をばら蒔くなカス💢

[匿名さん]

#132020/09/16 22:36
>>9
「受け入れた事=真実」では無い。このスレの論点をまだ理解出来ないのか?頭悪いなwww

>>平和条約に特別の規定を置かない限り、平和条約の効力発生と同時に、戦犯に対する判決は将来に向かって効力を失い、裁判がまだ終わっていない者は釈放しなければならないというのが国際法の原則

✳️戦犯に対する判決は将来に向かって効力を失い…

平和条約の締結と同時に全ての判決は効力を失うのだよ

[匿名さん]

#142020/09/16 22:37
>>10
だからどーした?

[匿名さん]

#152020/09/16 22:38
>>11
論破してるつもりか?www

勘違いも甚だしいwww

[匿名さん]

#162020/09/16 22:42
>>11
ならお前らは東京裁判でのこの証言が嘘だという根拠を示してみろよ。

>>上海派遣軍法務官兼検察官の塚本浩次は「私の処断した事件の中に将校は四、五人いたと思うが、その他は兵卒による散発的な事件が大部分であった。罪種は主として掠奪、強姦であり、傷害、窃盗は少なく、それに起因する致死は極めて少なかったと記憶している。殺人も二、三件あったと思うが放火犯を処断した記憶はなく、また集団的虐殺犯は取り扱ったこともない」と証言した。

中支那方面軍参謀の中山寧人は当時情報収集を主務としていた。中山は「南京に数回行ったが、世に言われるような大事件は、当時聞かなかったし、また見たこともない。」「巡察の際見た二箇所の死体はいずれも軍人の死体であり、南京の城内でも城外でも、民間人の死体は見たことがない」と証言。また南京事件を聞いたのは終戦後であるとし、南京事件なるものは、次の4つに区分して考える必要があり、1)市民に対する虐殺事件は「絶対にそういうことはない」、2)俘虜の虐殺は「誤り伝えられた外に、これもない」、3)外国権益、特に財産に対する侵害は一部にあったが、中国兵がやったのか日本兵がやったのかは不明である、4)婦女子に対する不法行為および掠奪は「小規模においてはあったと考え、はなはだ遺憾に思う」と宣誓供述書で証言した。

[匿名さん]

#172020/09/16 22:43
>>11
まだあるぞ
>>中澤三夫第16師団参謀長は「日本軍人による物資取得の事実は、憲兵から少数の通報を受けた。しかし、住民の逃亡とともに資材もほとんど搬出されており、家屋も空家同様のものが多かった。従って組織的、集団的に掠奪したという事実は全く聞知しないし、勿論司令部として、かかる不法行為を命令し、默認し、許容した事実は、全くない。中国の戦場における掠奪、破壊は大部分が、退却する支那軍に続いて挺身闖入する窮民の常套手段である、ということを私は掠奪の被害者である支那人から直接聞いている。(略)南京で日本軍によって計画的な強姦が行われたという事実は、全くない。少数の散発的な風紀犯はあったが、それらはすべて法に従って処罰された」と証言[1]。

松井石根大将・中支那派遣軍司令官は「当時、自分が我軍将兵の軍紀風紀の粛正、その他右目的達成のため執った諸般の処置については、先に証人中山寧人が詳細に証言しているので、再説はしない。自分の南京占領に対する周到な配慮に拘らず、占領当時のこうそうたる状態における、興奮した一部若年将兵の間に忌むべき暴行を行った者があったらしく、これは自分のはなはだ遺憾とするところである。ちなみに南京陥落当時、自分は南京を去ること略々140マイルの蘇州で病臥中で、自分の命令に拘らずこれら暴行が行われたことは知らず、また何等の報告に接せず、17日南京入城後初めて憲兵隊長よりこれを聞き、各部隊に命じて、即刻厳格な調査と処罰をなさしめた。ただし、戦時における支那兵および一部不逞の民衆が、戦乱に乗じて常習的ノ暴行掠奪を行うことは周知の事実であって、南京陥落当時の暴行掠奪も支那軍民の冒したものも、また少なくなかった。これを全部日本軍将兵の責任に帰そうとするのは、事実を誣いるものである。(略)南京陥落後昭和13年2月まで上海に在住したが、その間、12月下旬南京で若干の不祥事件があったとの噂を聞いただけであって、何等このような事実について公的報告を受けたことなく、当法廷で検察側の主張するような大規模な虐殺事件に関しては、1945年終戦後東京での米軍放送によって、初めて聞き知ったものである(略)南京攻略戦闘に際して、支那軍民が爆撃、銃砲火等によって多数死傷したことはあっただろうけれども、検察側が主張するような、計画的または集団的虐殺を行った事実は断じてない」と証言した[2

[匿名さん]

#182020/09/16 22:56
>>11
>>偕行社の南京戦史では南京大虐殺を認めている」というのはデマです。

「証言による南京戦史」は偕行社としての結論ではない
偕行社の「南京戦史」は合法・非合法の判定をしていない

偕行社の「南京戦史」は合法・非合法の判定をしていない
偕行社として南京事件に関する資料をまとめたものは「南京戦史」であり、こちらは3年後の1988年に発行後、1993年に増補改訂版として「南京戦史」「南京戦史資料集I」「南京戦史資料集II」が発行されています。

✳️偕行社の「結論」と言えるのは、こちらの方です。

資料の性格として「証言による南京戦史」を発展させたものであると偕行社自身が説明していますが、後述するように、記述方針に明確に違いがあります。

そこでは中国人殺害数として6670人と結論づけていますが、すべて兵士の殺害を意味しています。

なお、「証言による南京戦史」では、南京戦参加将兵の証言において「便衣兵だらけだった」「強姦が多発していたというのは虚報である」という記述も多く見られます。

「中国兵を殺害したと言ってる証言がたくさんあった」と言う者は、このような証言もたくさんあったという事実を斟酌するべきなのに、それをしていない者が多すぎます。
(当たり前だが、殺害だけでは違法ではない)

[匿名さん]

#192020/09/16 23:00
>>11
お前がデマに踊らされているだけのデュープスだという事が露呈したなwww

「偕行社の南京戦史では南京大虐殺を認めている」というのはデマだボケ

[匿名さん]

#202020/09/16 23:02
>>11
デマに踊らされているだけのデュープスが論破ってwww

[匿名さん]

#212020/09/16 23:08
反日左巻きバカって本当に独りよがりで頭が悪いw

[匿名さん]

#222020/09/16 23:57
>>11
お前の示した証言の中にはチャイナに魂を売ったと思われる人物が何人か居る。

特に澄田睞四郎は中国国民党系の閻錫山の軍隊に参加して、3年半以上にわたって中国内戦を戦っている。この残留が澄田と閻錫山との密約に基づくものであり、澄田は部下将兵を「売って」帰国したのである、という説がある。支那派遣軍参謀として敗戦を迎えた宮崎舜市中佐(陸士40期・陸大51期恩賜)は、澄田による「残留命令書」を見たと証言している。

[匿名さん]

#232020/09/17 00:00
>>11
早く論破してみろよ独り相撲の横綱www

[匿名さん]

#242020/09/17 00:33
abcccd

[匿名さん]

#252020/09/17 02:21

[匿名さん]

#262020/09/17 04:15
>>18
これは、否定派が勝手に解釈してるだけのもの
偕行社は南京事件について謝罪をしています。

[匿名さん]

#272020/09/17 04:17
>>22
否定派の根拠となる 発言をしている東中野や田中はペテン師なのに(笑)
田中については捏造がばれて 信頼を失ってるし
東中野は裁判で断罪されている。

[匿名さん]

#282020/09/17 04:18
>>16
東京裁判で、南京事件いついて承諾したんだから
それらの証言は認められなかったということだよ(笑)
お前 ほんとバカだよな(笑)

[匿名さん]

#292020/09/17 04:28
>>18
その偕行社では、世間であまり南京大虐殺と騒ぐので、

機関紙「偕行」で南京事件に関するアンケ-ト調査をしています。

会員向けの調査と雑誌連載です。

対象は旧陸軍の将校ですから一番正確ですね。

「証言による南京戦史」と言う連載は1984年4月号から85年2月号まで連載されました。

ところが当初の目的とは逆に虐殺の証言がどんどん出てきてしまったのでした。

その結果、連載終了翌月の3月号で書くはずだった責任者畝本氏の総括は中止になり

編集者が代わりに総括を書いています。

●総括的考察

 ・・・・中国人民には深く詫びるしかない。まことに相すまぬ、むごいことであった・・・・

そして虐殺の人数を3000人〜6000人(畝本氏)、13000人(板倉由明氏)として機関紙の連載は終了しました

[匿名さん]

#302020/09/17 04:38
2010年日中歴史共同研究より

 ・・・・昭和12年12月10日、日本軍は南京総攻撃を開始し、

 最初の部隊は12日から城壁を突破して城内に進入した。

 翌13日、南京を占領した。・・・・

 中支那方面軍は、上海戦以来の不軍紀行為の頻発から、

 南京陥落後における城内侵入部隊を想定して

 「軍紀風紀を特に厳密にし」という厳格な規制策(南京攻略要領)を通達していた。

 しかし日本軍による捕虜、敗残兵、便衣兵、市民に対して

 集団的、個別的な虐殺事件が発生し、強姦、掠奪や放火も頻発した


どう読んでも 認めてます。

[匿名さん]

#312020/09/17 04:40
>>14
ウィロビーを知らない時点で、問題外。

[匿名さん]

#322020/09/17 04:48
>>13
「極東国際軍事裁判所並びに日本国内及び国外の他の連合国戦争犯罪法廷の裁判を受諾」すると「約束」したのが「サンフランシスコ平和条約」である。、「法的に認定された事実」「客観的事実」として、日本国は「極東国際軍事裁判」と「国外の他の連合国戦争犯罪法廷」の裁判を受諾したのだ。

 戦後の主権国家日本の存在は、この「法的に認定された事実」「客観的事実」を基盤として築き上げられている。この事実を否定するのであれば、今の講和体制自体を否定する事となる。

[匿名さん]

#332020/09/17 05:19
>>26
それこそ肯定派が勝手に解釈してるだけのものだ、

謝罪文は【証言による南京戦史】に掲載されたものであり、南京戦当時独立軽装甲車隊小隊長だった畝本正巳(うねもとまさき)元防衛大学教授が、機関紙「偕行」誌上に連載したもの(1985年2月号まで)で個人的な見解。偕行社としては南京事件について謝罪などしていない。

偕行社として南京事件に関する資料をまとめたものは「南京戦史」であり、3年後の1988年に発行後、1993年に増補改訂版として「南京戦史」「南京戦史資料集I」「南京戦史資料集II」発行されている。偕行社の「結論」と言えるのは、こちらの方。

[匿名さん]

#342020/09/17 05:22
>>27
またその話か?www

このスレの前々スレで終わってる話だ。コリン星人として活動してる芸能人の例え話をしただろ。読み返せ猿

[匿名さん]

#352020/09/17 05:24
>>31
知った上でそれがどーした?と訊いてんだよ猿

[匿名さん]

#362020/09/17 05:30
>>28
東京裁判では日本側が有利になるような証拠は決定的根拠があっても「証拠がない」として連合国側に棄却され、連合国側の根拠のない伝聞のものは殆ど採用された。本来中立的立場に立つべき判事は全員が戦勝国から選出された。この裁判は戦勝国による復讐ショーに過ぎなかった。

こんな不当な裁判の判断を正しいとするお前の脳ミソが赤化して左に片寄ってんだよwww

[匿名さん]

#372020/09/17 05:33
>>29
偕行社として南京事件に関する資料をまとめたものは「南京戦史」であり、3年後の1988年に発行後、1993年に増補改訂版として「南京戦史」「南京戦史資料集I」「南京戦史資料集II」発行されている。偕行社の「結論」と言えるのは、こちらの方。

[匿名さん]

#382020/09/17 05:36
>>29
>>偕行1985年3月号の「証言による南京戦史 (最終回) その総括的考察」において、「一万三千人はもちろん、少なくとも三千人とは途方もなく大きな数である。日本軍がシロではないだろうと覚悟しつつも、この戦史の修史作業を始めてきたわれわれだが、この膨大な数字を前にしては暗然たらざるを得ない。戦場の実相がいかようであれ、戦場心理がどうであろうが、この大量処理には弁明の言葉がない、旧日本軍の縁につながる者として、中国人民に深く詫びるしかない」という記述があります。

しかし、これは加登川幸太郎の個人的な見解に過ぎません。

偕行社のHPではこの部分が省かれていることから、偕行社としての総意で書かれたものではないということが明白です。

[匿名さん]

#392020/09/17 05:42
>>32
今の日本が東京裁判史観を否定しても文句を言うのはチャイナと半島くらいだバカ。もっとも国としては「異議を唱える立場で無い」という謙虚な姿勢を取ってる事が日本という国の評価を更に上げてるんだけどな

>>平和条約に特別の規定を置かない限り、平和条約の効力発生と同時に、戦犯に対する判決は将来に向かって効力を失い裁判がまだ終わっていない者は釈放しなければならないというのが国際法の原則

✳️戦犯に対する判決は将来に向かって効力を失い…
✳️戦犯に対する判決は将来に向かって効力を失い…
✳️戦犯に対する判決は将来に向かって効力を失い…

[匿名さん]

#402020/09/17 05:48
>>27
澄田睞四郎というチャイナの犬の証言はどうなんだ?
他にも親中派と思われる外交官の証言とかな。ハニトラにでもかかってたんじゃねーのか?www

結局お前は自分に都合の良い事は信じるが都合の悪い事は信じないと言ってるだけ。

[匿名さん]

#412020/09/17 06:09
「世界がさばく東京裁判」明成社
世界中の外国人識者85人が語る連合国批判を読んで

>>東京裁判は、連合軍最高司令官が裁判所条例で一方的に定めた平和に対する罪で、日本の指導者を裁いたものである。
 
 起訴され判決に至った25名の被告が、満州事変より前の1928年から17年間、共同謀議して侵攻戦争を行ったというのが、平和に対する罪である。 被告のうち7名が絞首刑、16名が終身禁固刑、2名が有期禁固刑であった。絞首刑になった1名は、平和に対する罪は無罪、戦争法規違反の未然防止に対する不作為により絞首刑になっている。有罪判決を受けた25名が、現在、いわゆるA級戦犯と言われている。

 結論は、平和に対する罪は事後法であって、犯罪の対象ではなく、当時、侵攻(侵略)戦争は犯罪ではなく、国家の行為を個人犯罪とする国際法はなかったのであり、裁ける範囲は1941年12月7日の真珠湾攻撃から始まる戦争における通例の戦争法規違反であり、裁判所条例はポツダム宣言や国際法違反であり、裁判所は裁判所条例の適法性を審議すべきであり、連合国の戦争犯罪も裁くべきであったと言うことである。
 
 また、11名の裁判官は全て連合国側から選任されており、裁判手続は、弁護人の連合国の日本に対する不当行為の主張、日本の行為が自衛であることを示す証拠は、日本の侵攻戦争を裁く本裁判には関係がないとして、ほとんどが、却下されるという公平性が担保されていないものであった。

強行な裁判指揮をとったウェブ裁判長でさえ、裁判長に就任する前、東京裁判の準備が進められていた時、「国際法に基づく厳密なやり方をあきらめて、特別法廷で蛮行ともいえる見せ物的な公開裁判を行うべきではない」とし、判決後には、「国際秩序の安全のためとして共同謀議を犯罪とする権限は、本裁判所にはない」との趣旨の発言していたという。
 
 日本人は、世界の識者が東京裁判をどのように見ているかを知るべきである。

[匿名さん]

#422020/09/17 06:19
>>28
1度承諾した事が絶対に覆らないのなら、世の中に冤罪事件など1つも無いはずだがな。お前って本当に頭が悪いなwww

[匿名さん]

#432020/09/17 07:32
「と、東京裁判で認めたから南京大虐殺は本当にあったんだぁぁぁぁ!」(T0T)←バカwww

[匿名さん]

#442020/09/17 08:23
>>30
それは個人の意見だバカ。日中歴史共同研究では共通の認識には至らず研究員個別に発表するに留まってる

[匿名さん]

#452020/09/17 08:50
...........................

[匿名さん]

#462020/09/17 09:16
>>28
論点はチャイナの主張する南京大虐殺は真実では無いか真実であるかだ。「認めた事=真実」では無いのだから、お前の主張する「東京裁判で認めたから真実だ」という理屈はすでに破綻している。

日本政府は「異議を唱える立場では無い」と言ってるだけでチャイナの主張を認めている訳では無い。認めているのならユネスコに抗議などしない。

[匿名さん]

#472020/09/17 17:51
>>41
しかし、東京裁判を受け入れて 戦後の日本はスタートしている。
識者が言ったところで歴史は変わらないよ

[匿名さん]

#482020/09/17 17:54
>>33
個人的な見解ではなく アンケートをおこない虐殺の証言が沢山でてきたために
責任者畝本氏の総括は中止になった。

[匿名さん]

#492020/09/17 17:56
>>46
ユネスコに抗議しているのは 数の問題があるというだけで
日中共同研究でも虐殺行為はあったとしている。

[匿名さん]

#502020/09/17 17:57
>>42
東京裁判が覆るかバカ(笑)
日本政府は東京裁判について異議を言う立場にないとしている(笑)

[匿名さん]

このスレッドは1000件に達しました。これ以上書き込み出来ません。




🌐このスレッドのURL