昨日帰宅したら 母親が熱中症になりかけてて慌ててクーラーかけたよ
[匿名さん]
ほんと良かったですよ
お二人様、ありがとうございます
[匿名さん]
年寄りはクーラーの風嫌がるのと
電気代を気にするんだよ特に年金生活者はね
[匿名さん]
コロナのデルタ株と熱中症の症状が類似してるから、熱中症で運ばれると恐らく防護服で対応になるかもしれん。
今年は特にスポーツ飲料を常備しとかにゃ
[匿名さん]
ちょっ、おまガッツきすぎ!
あ、やべ…でそ…、チョ、タンマ
ウ…カリ責めはちょ…き、きつい(プルプル)
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ
[匿名さん]
スーパーいのうえに芸人のくろちゃんが行ってたけど
そこのフルーツサンドってめちゃ高いけどおいしいの?
[匿名さん]
今日エレナでフルーツサンド売ってるの見た!
300円台で売ってたよ
月曜に買ってみよ
[匿名さん]
「有明の森フラワー公園」のサルビア見頃に 島原市
08月02日 12時17分
島原市の公園ではサルビアが見頃を迎え、花壇を赤く染めています。
雲仙・普賢岳を見上げ、有明海を見渡す事が出来る島原市有明町の「有明の森フラワー公園」では、ことし4月に苗を植えた2万8900本の赤や青紫のサルビアや2900本のマリーゴールドが見頃を迎えています。
このうち、園内の花壇を赤く彩るサルビアは今月上旬に先端を切ることによって秋にはさらに鮮やかさを増した美しい花が咲き、11月いっぱいまで楽しめるということです。
また、涼しげな青紫色の花びらで先端が覆われているブルーサルビアの花も時折風に揺れていました。
園内では、訪れた人に気持ちよく散策してもらおうと、作業員が早朝から花壇に生い茂った草を刈り取っていました。
「有明の森フラワー公園」では、秋にはサルビアのほかにコスモス、冬になると、はぼたんやパンジーの花を楽しむことができます。
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[匿名さん]
ヘリが行ったり来たり
ホバリングの騒音がもの凄いんだけど
事故でもあったんかね?
[匿名さん]
噂は噂を呼ぶので静観しとくのが賢明やろ…
ただ、潰れるのだけは勘弁して欲しいなぁ。
ド田舎島原では珍しく、LINE@やポップル(サービス終了)等のSNSにも勢力的に頑張ってるイメージあったら、買う時かなり参考になったんだよなぁ…
[匿名さん]
「島原水まつり」始まる 慰霊と豊かな湧き水に感謝
08月04日 11時37分
およそ230年前の島原大変と、30年前の雲仙・普賢岳の噴火災害の犠牲者を慰霊し、豊かな湧き水に感謝する「島原水まつり」が始まりました。
「島原水まつり」は、豊かな湧き水に感謝しようと地元の若者らで作る実行委員会が30年以上前から行っていますが、去年は新型コロナウイルスの影響で中止となり、ことしは検温や手の消毒などの感染対策が取られ、2年ぶりの開催となりました。
3日は、寛政4年、1792年に雲仙・普賢岳近くの眉山が崩れ落ち1万5000人が犠牲になったとされる「島原大変」と、30年前、43人が犠牲になった雲仙・普賢岳の大火砕流など犠牲になった人たちの鎮魂祭が執り行われました。
夜になると会場の1つの長崎市の中央公園では点灯式が行われ、雲仙・普賢岳に見立てた高さおよそ6メートル、幅およそ7メートルの番傘のオブジェや120の竹灯ろうに明かりがともされると、訪れた人は写真を撮るなどして楽しんでいました。
地元の40代の母親は「島原は水がきれいなので、子どもたちにも伝えていきたい」と話し、小学2年生の娘は「きれいな明かりが見られてうれしい」と話していました。
「島原水まつり」の吉川航平実行委員長は「夕暮れ時の鯉の泳ぐまちなどを散策して、撮った写真をSNSで発信してもらいたい」と話していました。
まつりは、今月8日まで行われています。
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[匿名さん]
ダイレックスは野菜と果物の岩国が目的で行く。
駐車場が広いのか狭いのか良くわからない作りだよね。
自分は足悪くて身障者用使いたいんだけど、こことエレナはだいたい止めてあって悲しい。
杖ついて袋持ったら傘させない
[匿名さん]
パラ陸上の事前合宿 ドイツ選手団を歓迎 島原市
08月16日 14時05分
島原市で事前合宿を行っている東京パラリンピックの陸上・ドイツ代表の選手団を応援しようと、歓迎セレモニーが行われました。
今月24日に開幕する東京パラリンピックに出場する、陸上・ドイツ代表の選手13人を含む合わせて23人の選手団は、事前合宿を行うため、14日、島原市に到着しました。
選手たちを応援しようと15日、市内のホテルで歓迎セレモニーが行われ、島原市の古川隆三郎市長は「皆さんが、キャンプや大会で輝いた時間を過ごし、大活躍することを祈っている。今回は、コロナ禍でできないが、ドイツの皆さんとの交流をこれから先も続けていきたい」と述べました。
これに対し、ロンドン大会の男子円盤投げとリオデジャネイロ大会の男子砲丸投げのF36クラスで金メダルを獲得した、セバスティアン・ディーツ選手は「皆さんの歓迎に心から感謝する。コロナで、去年、来ることができなった分、今回の訪問がより一層うれしいものになった」と話しました。
また、リオ大会の男子砲丸投げのF41クラスで金メダルを獲得したニコ・カペル選手は「すばらしい機会を与えてもらい、大変光栄だ。来年も、国際大会で日本に来るので、オンラインではなく直接、交流したい」と話しました。
続いて、選手団には、島原伝統の和ろうそくや市のゆるキャラの「しまばらん」のグッズなどが贈られました。
18日は、市内で選手団の激励会と練習見学会が予定されています。
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[匿名さん]