🍔 長崎雑談総合

嘘つきしか残らない長崎南部

>>488
何意味不明な適当嘘レスしてるんだwww
造船の街？関係ない→移住地整備おろそか？移住地整備おろそか所か整備されたから人口が拡大された←その人口増加に整備が追いつかない部分もあった(小、中などが少なく一クラスの人数や学級数が多かったり)又住宅地も整備されていた、交通整備？されているけど
地滑り？そんな事故余り聞かない話って言うか最近では福岡や他の地域でそう言うニュース良く聞くけど？
福岡天神、博多の街並み？何処からそんな話しが出て来るんだwww
長崎の駅前の再開発に天神や博多の街並み何てのモデルケース何て無いけどwww

>>490は整理ができず墓穴を掘るハゲ長崎民

>>491
ハゲ男が馬鹿だから理解出来ないw

>>491
おまえみたいなクズ低脳人には、長崎市民は相手にしない

>>493
俺は長崎市民だけど低脳人のハゲ男をオモチャにして遊んでいる

> >>488　居住地整備
> >>490　移住地整備

長崎市民は「低脳人のハゲ男をオモチャにして遊ぶ」ために、自ら墓穴を掘るらしいな

きょじゅうちせいび
いじゅうちせいび

きょにゅうのちくび
いじくるちくび

佐賀人が歩いたあとはぺんぺん草も生えないほどドケチでせこい

>>498
佐賀で農作物ができるのはなぜ？

>>499
肥溜めあるから

下水道が整備されてから長崎も魚が獲れなくなったもんね

長崎の漁獲量が減ったのは、長崎がシナに隷属したため

だから長崎の新幹線は中国の高速鉄路に置換すればよい

和諧号かもめ

斉藤鉄夫国土交通大臣は2月3日に開かれた定例会見で、JR西日本芸備線と九州新幹線新鳥栖～武雄温泉間の整備問題について記者の質問に答えた。

今回のヒヤリングでは自治体側が求めていたJR西日本全路線の収支開示が行なわれなかったが、これについて斉藤大臣は、情報公開は必要であるとしながら、その開示は鉄道事業者が適切に判断していくことであるとした上で「問題の本質は、どの路線が赤字か黒字か、ではなく、当該地域において、大量輸送機関としての鉄道特性を発揮できているか、という点だと考えています」と述べており、今後、関係者間の議論の進展に期待しつつ、国交省として円滑な対話へ向けて最大限支援を行なう意向を示している。

西九州新幹線新鳥栖～武雄温泉間については、佐賀県が佐賀空港を経由する南回りルートを主張しており、整備主体である独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構（鉄道・運輸機構）がその技術的な施工可能性を調査検討していた。

その結果、「現地の状況に最も適しているシールドトンネルであっても、トンネルが場所によって異なる沈下をする懸念があるため、ミリ単位の軌道面の調整が必要となる新幹線の安全な運行に支障を生じさせるおそれがあることから、現実的な選択肢とはなり得ない」という報告が与党整備新幹線建設推進プロジェクトチーム九州新幹線（西九州ルート）検討委員会（与党PT）に対して行なわれ、与党PTからは佐賀県に対して丁寧に説明する指示が出されたという。

斉藤大臣も鉄道局に対して、できるだけ早く佐賀県に説明するよう指示したとしており、議論を積み重ねていく考えを示した。

白石あたりにしようかな？

和諧号かもめ

正答できない国交省

私は、今まで西九州新幹線について、他のところでたくさん議論してきました。
お互いを理解する前に誹謗中傷合戦では何も前へは進みません。
あえてここで私の意見を申し述べさせていただきたいと思います。

西九州新幹線は「ねじれ」と「もつれ」の結果、ここまでズルズル来たわけですが、何とか「フル」で丸く収まるためには、「三方一両損」方式というのも一案だと思います。
現在の新幹線は「通過距離に応じて地元負担」と言うのが厳格に決められているのですが、この長崎ルートの新幹線に関しては、長崎はメリットが大きく、佐賀にはデメリットがあるわけです。そこで、「長崎は多めに負担する」「佐賀も一部は出す」「国が残りを出す」という三者で1000億円を分担するという考え方です。厳密に三分の一ずつと言うのではなくて良いのですが、とにかく佐賀の負担を下げる知恵を引っ張って来る必要があります。
これ以外の方策では解決できない気がしています。

佐賀県の武雄市や嬉野市も早期直通を望んでいるのですから、全線開通に向けて、佐賀県も長崎県もJRも、早期に妥協点を見つけなければなりません。

>>509
お前本質が分かっていない馬鹿だ
もし、佐賀県が鳥栖－武雄温泉間の廃線に同意したら、
・JR九州はJR貨物に鳥栖－武雄温泉間の完全フルコストを支払わなければならない
　オフレールステーションのうち旧自動車代行駅は鉄道路線がなければ廃止され、利益補償の義務を負うため
・早岐の設備ではYC1系は全般検査できないから、その都度小倉工場との間で車両を陸送しなければならない
・筑肥線非電化区間や唐津線の各車両は要部検査もできないから、その都度小倉工場との間で車両を陸送しなければならない
・「天神・福岡空港直通」で全面戦争を仕掛けられる西鉄と昭和自動車、祐徳自動車は大喜び

たぶん長崎民にはこれが一番の懸念材料だろうけど、北海道同様青春18きっぷ本券だけでは長崎県へ行けなくなる

新幹線出来たら、車での移動が増えた長崎市民？

どうにか特急料金は支払えたけど、新幹線料金は支払えず致し方なく高速バスを利用したら思いのほか快適で、口コミにて広がったというオチ

長崎県南部は貧困率が上昇しているから、新幹線に乗れず高速バスを利用している者が急増した

2023年2月3日（金） 8:40 ～ 8:47
衆議院本館 議員食堂
斉藤鉄夫 大臣

九州新幹線西九州ルートの整備について

（記者）
九州新幹線西九州ルートの新鳥栖しんとすー武雄たけお温泉おんせん間の整備についてお伺いします。
先日、鉄道・運輸機構の方が三つのルート案として、佐賀空港経由ルートについて、安全面などの理由から「現実的な選択肢とはなり得ない」と結論づけました。
これについての大臣の受け止めと、今回の検証結果を踏まえて今後、佐賀県側とどのように協議を進めていくのかお願いします。
（大臣）
一昨日（２月１日）に開催された与党西九州ルート検討委員会において、鉄道・運輸機構から、佐賀空港を経由する「南回りルート」の技術的施工可能性について報告が行われました。
具体的には、南回りルートは、「現地の状況に最も適しているシールドトンネルであっても、トンネルが場所によって異なる沈下をする懸念があるため、ミリ単位の軌道面の調整が必要となる新幹線の安全な運行に支障を生じさせるおそれがあることから、現実的な選択肢とはなり得ない」旨の報告があったと承知しています。
これに対し、委員会からは、このことについて佐賀県に対しても丁寧に説明するよう指示があったところであり、私からも鉄道局に対して、佐賀県に対して丁寧に説明するよう、そしてできるだけ早く佐賀県に説明するよう指示したところです。
いずれにしても、未着工区間となっている新鳥栖ー武雄温泉間については、引き続き、九州地域、西日本地域の未来にとってどのような整備のあり方が好ましいのか、望ましいのかという議論を積み重ねていきたいと思っています。

赤字の西九州新幹線を維持するため、九州全ての路線で減便する暴挙を強要する長崎

だから、新大村以南は経営分離しなければならない

長崎飛ばしが正しい

佐賀って情けないよな
ますます全国に悪態を見せつけている
これでは今年も佐賀は魅力度最下位になるだろう

いずれにせよ、未着工区間となっている新鳥栖ー武雄温泉間については、引き続き九州地域や西日本地域の未来にとって、どのような整備のあり方が望ましいのかという、議論を積み重ねていきたいと思っています。

都道府県別、魅力度ランキングでは最下位の地域がこれ以上孤立しない様に促していきたいですね。

佐賀批判しなきゃ新幹線建設前進しなきゃダメって情け無い
まぁ僻地の長崎は佐賀が正しいって言われるのが悔しくて仕方がないんだよなwww

昔は熊本鹿児島と比較されるほどだったけど今は衰退していくだけで大分宮崎より下に
岐阜や枚方より下になるのはもう間も無くだろうな

佐賀のためにも新幹線問題を進めないと、佐賀は沈没していくと思う。
佐賀はもう少し自分たちのことをしっかり考えないと、子供たちの代に皺寄せをもたらしてしまうことを自覚しといた方がいいね。

>>521
長崎新幹線を通したら、もっと佐賀は沈没する

佐賀空港案ってすごいよなw
僻地の空港から福岡や長崎に新幹線利用するバカはおらんやろうに…
しかも佐賀の中心部を通らずに鳥栖に向かうとかギャグやなw

新幹線リレーのままか廃止が望ましい

廃止して高速道路へ転用すればいい

国の税金をオモチャにする最下位の地域

長崎県のことですね
2月は毎日乗車してやれよ
このままでは20%台になってしまうぞ

>>527
間違いです
全国魅力度最下位は佐賀県です
今年も数値では確定しているそうだが

あれだけの設備を与えておきながら、乗車率30%台しか出せない
交通その物が30%台ならともかく、高速バスは増便増車の大繁盛

長崎県にフル新幹線は無用だったことがすでに証明された

>>529
君は、さガジン？

閑古鳥の西九州新幹線の新幹線設備を撤去して、大盛況の「九州号」専用道路にすればいい

>>531
いい覚悟だ
君を徹底的に突き止める

「九州号」というよりバス・救急車専用道にしろ

>>533
なりすますな
オマエだよ

>>533
それだったら、県民も納得する

>>533
高速直通専用道は渋滞がないから定時性が確保できる

○川島幹線鉄道課長
ありがとうございます。私のほうからまずは御挨拶ということと、あとは御説明というこ
とでよろしかったでしょうか。
じゃ、すみません、改めまして国土交通省の川島でございます。日頃から大変いろいろと
お世話になってございます。本日はお忙しい中、こうした形で協議を開催いただきまして誠
にありがとうございます。
先ほど山下部長のほうからもお話がございましたように、昨年９月23日に西九州新幹線武
雄温泉－長崎間が開業したということでございまして、開業後の推移も順調と聞いておりま
して、大変喜ばしいことだなというふうに思っております。ぜひ長崎県、佐賀県さん、この
新幹線をしっかり使っていただいて、また、様々な地域振興に活用いただければなというふ
うに思っておりますので、ぜひよろしくお願いします。
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○山下地域交流部長
説明に入りますか。
○川島幹線鉄道課長
はい。じゃ、まず。

国交省「開業後の推移も順調と聞いておりまして、大変喜ばしいことだなというふうに思っております。」

3割が順調だってさ