🔈 街で話題

>>241

■ポケモン事件

　「変調が悪い」という典型例は、皆さんがよくご存知の「ポケモン事件」だ(1997年12月、テレビアニメ「ポケットモンスター」で、異なる色の
光が交互に点滅するシーンが放映され、視ていた子どもに、ひきつけ、失神、めまい、はきけ、不快感、頭痛などの症状が出て、約700人が救急車
で搬送された)。
このアニメでは、可視光線の点滅を1秒間に15回ほどパカパカとやった。可視光線なんて人間に悪いはずないと思われがちだが、パカパカをやった
ばかりに、視ていた子どもたちがひっくり返った。
　ポケモン事件は、電磁波問題と共通している。光という電磁波を1秒に15回パカパカやったら子どもがひっくり返ったが、携帯電話の電磁波をパカ
パカやれば、脳などの細胞からカルシウムが流出する。

>>242
　16Hzで変調させた携帯電話の搬送波(915MHz)0.05W/kgを30分間曝露させることにより、人の神経細胞からカルシウムの漏洩が起きたという
論文を1984年にダッタらが発表した。日本の規制値2W/kgより、ずっと弱い強度だ。ニワトリなどを対象にした動物実験では、さらに弱い
電磁波でカルシウム漏出が起きた。ニワトリだから人間とは違うとNTTは平気で言うが、そうではなくて、まだ人間についての研究が少ない
だけだ。しかし、このような研究は無視されて、電磁波には「熱効果しかない」「長期影響はない」という前提で、携帯電話が増えてしまっ
た。
　私の家の近くの精神病院の上にも、携帯タワーがあった。携帯電話でノイローゼが増えるという報告がある。この病院は、患者を逃がさな
いために携帯タワーを持ってきたのだろうかと思ってしまう。

シャブ中かよ

読む気しない

>>243
■ 「脳への電磁的攻撃」：禁止判決と対策サービスも wiredニュース 2009.7.6 MON

James Walbert氏は2008年の年末、以前の仕事仲間から、精神に作用する電磁放射の攻撃を受けているとして、これをやめさせるための
裁判を起こした。Walbert氏は、カンザス州セジウィック郡の陪審員団に対し、Jeremiah Redford氏と取り引きをめぐって食い違いが生じた
結果、同氏から「放射注入」をするぞという脅しを受けたと説明した。同氏によるとその後、電気ショックの感覚、電子的に作られた音、
耳の中ではじける音や鳴り響く音を感じるようになったという。

>>246
12月30日(米国時間)、裁判所はWalbert氏側に有利な判決を下し、Redford氏が「電子的な方法」による嫌がらせをWalbert氏に行なうことを
禁じるという、画期的な保護命令を出した。これはまじめな話だ。

私は最近、英BBC『Radio 4』で6月20日放送の番組に参加した。番組のテーマは、『影なき狙撃者』と現実世界の関係を軽い感じで見ていき、
マインドコントロールの話に現実性があるのかを検討していくというものだった。[影なき狙撃者]は、邦訳早川書房刊。無意識に殺人を犯し
ていく男性を描いた小説で、1962年に映画化。2004年には、政治に利用される形で兵士らが洗脳され記憶改変されるという形でリメイクされ
た(日本語版記事)]

>>247

番組で私は、いわゆるテレパシー光線銃や、脳内に直接音を発生させるシステム(日本語版記事)、「神の声」兵器(日本語版記事)など、
風変わりな非殺傷兵器の概念について話をする機会を得た。
こうしたプロジェクトは、大半は研究実験か、プレゼンテーションの段階にとどまっている。しかし、法曹、政策、ビジネスの分野で、脳へ
の電磁的な攻撃を真剣に取り上げる動きは出てきている。

>>248
Walbert氏の訴訟には、ミズーリ州下院のJim Guest議員(共和党)の支援があった。Guest議員は、RFIDチップの強制埋め込みに反対する
法案など、電子ハラスメントに対処するべく提案されている立法に取り組んでいる。ユネスコでは、電磁波がテロリストに使われる可能性を
取り上げる会議が昨年開催された。また、『非殺傷兵器に関する欧州シンポジウム』では2009年に初めて、「プライバシーを侵害するような
遠隔捜査と、行動に影響させる応用例」をとりあげた、非殺傷兵器の社会的意味に関するセッションが行なわれた。

>>249
■ 騒音おばさん、法廷で理由語り涙「亡くなった娘の悪口を広められたり近所の人からいじめに遭っていた」／yahooニュース
20061026

奈良県平群町の通称「騒音おばさん」に対する控訴審で、河原美代子被告は、ラジカセで大音量を鳴らすようになったのは、近所から
いじめられたからだと語りました。傷害の罪に問われているのは、平群町の河原美代子被告（５９）です。きょう、大阪高裁の被告人
質問に臨んだ河原被告は、「なぜ、大音量でＣＤラジカセを鳴らすようになったのか」という弁護人の質問に対し、「近所の人から、
子供の泣き声など生活音がうるさいと言われて、裁判を起こされたので、生活音を消すためだった」と語りました。また、騒音を起こ
すようになった背景については、「近所の人から、亡くなった娘の悪口を広められたり、接着剤で鍵穴をふさがれたりするなどのいじ
めに遭っていた」と、ときおり涙を流しながら訴えました。

■ヒトや動物の発する電磁波で個体識別・・・ソニー・ユビキタス技術研究所

人の発する電磁波には個人個人で独自のパタ−ンがあり、 区別することが出来る／ソニー・ユビキタス技術研究所の滝口清昭研究員
ttp://www.ntv.co.jp/FERC/research/20021103/f1105.html

「犬等のペットが嗅覚とは考えられない状況下でも遠くから主人の帰宅を感知する現象が経験的に知られている。しかし犬は低周波音
に対する感度が人間よりも低く、また足音自体の情報量も個人識別するには不十分で音以外の原因が推測された。歩行は別な側面から
見れば、異なる物質同士が強い圧力で接触、加圧され剥離する現象である。本研究では歩行時に人体を中心に準静電界
(quasi-electrostatic field)が形成され周囲で遠隔計測できることが見出された。また、左右の足のゆらぎを排除するため片足の電位
の分離計測法を開発し、これにより歩行時に人体から発生する準静電界が個人固有の歩行運動の微細な特徴を正確に反映することを見出
した。」

ソニー株式会社ブロードバンドアプリケーション研究所の滝口清昭氏、東京農工大学工学部の遠山 茂樹氏の研究
ttp://ci.nii.ac.jp/naid/110001095166/

名古屋市内にもいるかもしれない
ダイアパレス新栄802 年春入居してたやついるかわからないが怪しい
音声送信電磁波飛ばし脳破壊自殺者もでたりする仲間がいるかもな
ターゲットにされると24時間攻撃される
マインドコントロールされる
犯罪にまきこまれる

252 ps 2011 年春入居

>>251

■ Characterization and remote sensing of biological particles using circular polarization
円偏光を用いた生体粒子の特性評価とリモートセンシング

Lev Nagdimunov1, Ludmilla Kolokolova1* and Daniel Mackowski2
1University of Maryland, Department of Astronomy, MD, 20742, USA
要旨

生物学的分子は、ホモキラリティーとして知られる固有の非対称性によって特徴付けられます。その結果、生物学的材料の光学活性
および微生物、生物の細胞、ならびに生物学的起源の分子（例えばアミノ酸）によって散乱された光における円偏光が生じます。
実験室測定（Sparksほか2009a、b）では、特定の生物系、特に光合成生物によって散乱された光が円偏光だけでなく特徴的なスペクトル
トレンドを含み、円偏光の急激な変化と符号の反転を示すことを発見しました。吸収帯他の生物学的および前生物学的有機物、特にアミ
ノ酸についても同様の挙動が予想されます。

>>255
　我々は、生物学的材料を集合構造としてモデル化し、光散乱計算のために多重球T-マトリックス（MSTM）コードを使用することによっ
て、光合成生物のための実験室測定値を再現することから我々の研究を開始します。我々はさらに、上記のスペクトル効果が凝集体の
多孔度ならびに構成粒子（モノマー）のサイズおよび数にどのように依存するかを研究します。大きい凝集体は円偏光の大きい値によっ
て特徴付けられることを示し、個々のモノマーの光散乱特性とそれらの間の電磁気的相互作用がこの結果に与える影響について説明しま
す。円偏光は典型的には中程度（40〜140°）の散乱角でピークに達することがわかりました。

■ TERRESTRIAL TRUNKED RADIO (TETRA) AND ILL HEALTH
TERRESTRIAL TRUNKED RADIO(TETRA)と体調不良

Michael Bevington, December 2018

TETRA(Airwave社、※TETRA：地上基盤無線システム)£23 bnシステムは、緊急サービスの使用のために2000-05年に導入されました。
TETRAはVHF無線機に置き換えられました。2022年までにESNに置き換えられます。安全性テストは行われませんでした。

　※TETRA(TERRESTRIAL TRUNKED RADIO)⇒欧州電気通信標準協会（ETSI）が1994年に標準化した欧州統一規格の公共保安用デジタル移動
通信システム。政府機関や、特別救急サービス、警察、消防署、救急車、鉄道輸送の従業員、運送サービス、および軍用に設計されて
　　おり、日本でも電波産業会(ARIB)がSTD-T80として標準化されている規格の無線（ラジオ波）システム。

>>0
被害に遭われた方々多数は騙されていた

>>257
TETRAによる体調不良

　TETRAは、同様の放射線によって引き起こされる特定の健康障害症状を引き起こせます。これらには以下が含まれます：癌、心血管系の
影響（例：不規則な心拍、息切れ、脳卒中）、電磁エネルギーに対する過敏症、神経系の影響（例：睡眠障害、めまい、吐き気、頭痛、
片頭痛）、生殖能力の低下、皮膚の影響（発疹、かゆみ）などです。同様の2Gおよび3G無線周波数(RF)放射線は、がんを引き起こす「明確
な証拠」を示しています（NPT, 2018）

>>259
TETRAが特に危険な理由

1. 低いキャリア周波数(搬送波周波数)

　　TETRAは、380〜384および390〜394MHzの無線周波数マイクロ波放射を使用します。この放射は、いくらか高い周波数と比較して、より
体内深く浸透します。

>>260
2. 17Hz周波数パルス

TETRAの17.65フレーム／秒は、17.65Hzでパルス振幅変調を作成します。これは、カルシウムイオンの16Hz共鳴周波数に近く、細胞膜を
通るカルシウム流動を引き起こし、無線周波放射線による体調不良の確証された原因です(Pall ML,2013)。Stewart報告書(2000)は、
この理由で16Hzの使用に反対して[5.59]に警告しました。それは脳波周波数のスペクトル(周波数帯域)でもあります。70Hzのスロット、
0.98Hzのマルチフレームグループ、そしてマストからの16.66Hzの地上波もあります。

>>261
3. 楕円偏光

RF(無線周波数、ラジオ周波数)の偏光放射は、自然の非偏光放射と比較して、はるかに大きな生物学的効果があります。

4. 長期間の生物学的制限ではなく、短期間の加熱制限に引き続き従う英国当局

英国では、1953年のSchwanの誤りに基づいて、平均6〜30分間の短期加熱を防ぐICNIRP 1998ガイドラインを引き続き使用していますが、
2002年のICNIRPでは、いくらかの人々は長期間の生物学的ガイドラインが必要であると述べています。生物学的ガイドラインには、
EUROPAEM 2016およびIGNIRが含まれます。2009年、欧州議会はICNIRPの短期的制限を「廃止」として非難しました。

>>262
5. 身体に装着されたデバイス

身体の近くに配置された放射機器は、離れた場所にある放射機器よりも大きな効果があります。RF放射による健康への影響は、累積的
であることが知られているため、機器の着用はお勧めしません。

>>263
6. セットラインで送信するTETRAネットワークマスト

一般の人々は、2つのTETRAマストの間でTETRAの「ライン」を横切ると、RF放射に対する不耐性の確証された特定の症状を体験できます。
TETRAマストは、携帯電話のマストとは異なり、24時間年中無休でフルパワーでパルス放射を送信します。TETRA「ライン」は、TETRA
マストの近くに住んでいる場合と同様に、特定の家や職場内で交通事故や体調不良を引き起こせます。

>>264
■ Impact of microwave heated food on health Journal
健康記録上のマイクロ波加熱食品の影響

Nawal Ahmed El Ghazaly, Eman Hashem Radwan, Horeya Said Abd El Gawad, Karolin Kamel and Amel Barakat/
Journal of Advances in Biology, ISSN 2347-6893

概要

　マイクロ波は、職業環境でのその使用の増加のために多くの注目を集めており、それはマイクロ波の健康被害に関する多数の
出版物につながります。この研究の目的は、実験用マウスの血液と臓器におけるマイクロ波加熱食品の生物学的影響を調査する
ことでした。本研究の目的の1つは、マイクロ波加熱食品における摂食の影響を評価することでした。これらの評価は、オスの
スイスアルビノマウス（前(1か月)）および後(3か月)−思春期の年齢）に対して行われました。

>>265
アルブミンとビリルビンのすべての結果は、2つのパラメーターのレベルが上昇する一方で、蛋白質濃度が低下することを示し
ています。結果は、グルタチオンペルオキシダーゼとスーパーオキシドジスムターゼの低下、ならびに生理学的障害につながる
酸化ストレスによるマロンジアルデヒド(反応性が高く、生体内で発生し、脂質過酸化の主要な指標として用いられる脂質過酸化
分解生成物の一つ)濃度の増加を示しました。本研究の結果は、マイクロ波放射が、組織学的および生理学的障害に繋がる肝機能
上の悪影響をもたらすことを示唆します。

>>266
1. 序論

　マイクロ波は電磁エネルギーの非常に短い波であり、母なる自然のエネルギースペクトルの一部です。このスペクトルには、
電波、マイクロ波、赤外線、光、紫外線、X線、ガンマ線など、波長が最も長いものから最も短いものまでの周波数が含まれて
います。高周波電磁界(EMF)は、レーダー設備、ラジオおよびテレビの送信機、電子レンジなどのさまざまな放射源から生成さ
れます。マイクロ波放射は非電離電磁放射の一種であり、環境汚染物質と見なされています(Paulraj and Behari,2004)。
マイクロ波放射線への曝露は、生物に生物学的影響を引き起こします。家庭や産業でのマイクロ波放射装置の使用の増加は、
生物学的システムへのマイクロ波漏洩の影響について不都合な懸念を引き起こします。家庭用および工業用食品の準備で一般的
に使用される最も周波数が高いのは、2.45GHzのマイクロ波放射です。不適切に維持されたオーブンからの放射線漏れは、環境
汚染の原因であり、人間の健康に危険をもたらす可能性があります(Parkar et al,2010)。

>>267
電子レンジは電磁放射によって食品を容積に関して加熱します。食品をマイクロ波で加熱するプロセスは広く研究されてきま
した(Nott and Hall,2005)。マイクロ波放射から食品分子に入る大量のエネルギーは、蛋白質分子を破壊するのに十分です；
多くの奇妙な新しい分子が蛋白質の変性から生み出されました。さらに食品の分子構造が変化し、体内で生成される分子が不自
然になり、発がん性物質になると考えられます。消化器系の障害は、電子レンジで加熱された食品を食べることと、食品の
栄養価が60％から90％低下した結果です(Lita lee,2001)。アルカリ性ホスファターゼ(ALP)、アラニンアミノトランスフェラー
ゼ(ALT)、アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ(AST)などの肝臓バイオマーカー酵素は、50Hz磁場の影響下で大幅に変化し
ました(Sert et al,2002)。

>>268
電磁放射線によって生成されたフリーラジカルを除去することにより細胞を保護する上で主要な役割を果たす、スーパーオキ
シドジスムターゼ(SOD)およびグルタチオンペルオキシダーゼ(GPx)といった、抗酸化酵素のレベルに多くの変化がありました
(Kesari et al,2011 )。マイクロ波放射の広範囲にわたる漏洩により、電磁放射と生命維持に必要な臓器との相互作用による
肝臓としての組織や臓器への起こりうる健康への影響について、公的かつ科学的な議論が行われました(Jauchem,2008)。

>>269
2. 本研究の目的

　この研究の目的は、実験動物の血液と臓器におけるマイクロ波放射の生物学的影響を調査することでした。本研究の目的の
1つは、マイクロ波加熱食品における摂食の影響を実証し、評価することでした。これらの評価は、雄のスイスアルビノマウス
(前(1か月)および後(3か月)−思春期の年齢)に対して行われ、以下の問いに答えます；マイクロ波食品を摂取し、人間の結果から
推測し、実験マウスの血清および肝臓組織の生理学的評価に関する研究の決定によって行われるマウスに何が起こるか。

>>270
人間の環境は、余暇中や職場での家庭内電気システムの適用の増加で根本的に変化しました。高周波電磁界として携帯電話や
電子レンジの普及が急速に進んでいます。これらの波に曝された多くの人々に対応するため、電磁界の健康上の危険性を研究す
る必要があります(Weiss and Landauer,2003)。電子レンジは、加熱された食品、電子レンジ食品を摂取する人々、そしてユー
ザーにも影響を及ぼします。母親の側に居て、電子レンジの内側で泡立つ食べ物を見るのが好きな子供は、電磁場に側に曝露さ
れます。オーブンの扉は、マイクロ波の漏洩にとって最も危険な場所であり、磁場がオーブンの周囲に存在します(IEEE,2002)。

統一教会
霊波之光
幸福の科学

>>271
生化学的評価：肝機能とマーカー(指標)酵素

ヒト血清アルブミン(HSA)は、ヒト血漿の最も豊富な蛋白質であり、血清蛋白質と可溶性分子の約半分を構成し、プレプロアル
ブミンとして肝臓で生成されます。アルブミンは、ホルモン、脂肪酸、その他の化合物を輸送し、浸透圧を維持します。血清アル
ブミンレベルは、臨床診療においていくつかの疾患に関連付けられています。低アルブミンレベルは肝疾患を示す可能性があり、
高アルブミンレベルは通常、脱水状態と肝機能障害を反映します(Novikov et al,1999)。ビリルビンは主に、老化または損傷した
赤血球のヘム部分から形成され、アルブミンと結合して肝臓で複合体を形成します。上昇したレベルのビリルビンは、肝疾患、
過剰な溶血に見られます(Daniel and Marshall,1999)。高ビリルビン血症は、携帯電話の放射線で照射された後、肝細胞から
胆管へのビリルビンの過剰産生から生じます(Friedman et al,2003)。

>>273
Attia and Yehia(2002)は、電磁波の照射後の低アルブミン血症の状況内で肝臓が損傷したことを述べました。主な測定血清
総蛋白質は、アルブミンとグロブリンの2つのグループに分けられ、最適範囲は7.2〜8.0g/100mlです。慢性感染症、肝機能障害、
脱水症により、総蛋白質濃度が上昇することがあります。栄養失調、吸収不良、肝疾患、低アルブミンによる総蛋白質の減少
(Zare et al,2007)。電磁波によって誘発されるアポトーシス的経路は、蛋白質の活性を変化させるだけでなく、その濃度を
低下させます(Desai et al,2011)。電子レンジで加熱された食物を食べた後に一部のタイプの細胞で発生する損傷は、細胞損傷
の指標として血流内に酵素を放出します。ALTは、肝炎や他の急性肝損傷から上昇した、そのような酵素の1つです(Wu,2006)。
電子レンジで加熱された食物を食べた後に肝臓の肝細胞に生じる損傷は、血流中にALP酵素を放出します(Gaskill et al,2005)。
ALP濃度の増加は、糖尿病などの臨床症状に関連しています(Sattar et al,2004)。

>>274
血中の血清(ALT)活性の上昇は、電磁波照射後の組織損傷の代用マーカーとして広く使用されています(Su et al,2006)。
アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ(AST)は、細胞性酵素であり、肝臓の細胞である赤血球に最高濃度で含まれています
(Wu,2006)。高周波電磁界の照射後に実験動物内の肝臓のような臓器に生じた損傷により、追加のASTが血流に放出されます。
血中ASTの容量は、組織損傷の程度に直接関係します。AST濃度は肝炎および外傷で上昇します(Sattar et al,2004)。ALTは、
ASTよりも肝臓の炎症または損傷のより具体的な指標です。血清中のAST濃度の上昇は肝疾患に固有のものではないため、他の
酵素を使用してAST(ALT/AST)比のALTとして疾患を診断しなければなりません。ALT/ASTの比率は、肝臓が損傷しているかどうか
に役立てられます(Hanley et al,2007)。Moussa(2009)は、スイスアルビノマウスの血清トランスアミナーゼ(AST＆ALT)とアル
カリホスファターゼ(ALP)におけるマイクロ波放射の影響を研究し、対照マウスと比較した後、肝臓酵素の有意な増加を示しまし
た。

>>275
Morelli et al(2005)は、電磁場が実験動物の肝臓の膜関連酵素に極端な影響を与えることを明らかにしました。尿酸は、
炭素、窒素、酸素、水素(C5H4N4O3)で構成され、尿酸塩として知られるイオンと塩、および酸性尿酸アンモニウムのような酸性
尿酸塩を形成します。尿酸は、プリンヌクレオチドの代謝分解の産物です。尿酸の血中濃度が高いと、痛風（血中の尿酸の過剰
な血清蓄積が痛風と呼ばれる関節炎のタイプに繋がる）、および腎臓結石（腎臓結石はまた、尿酸ナトリウム微結晶の形成およ
び沈着のプロセスを通じて形成される）を引き起こします(Ford etal,2007)。尿素(CH4N2O)は、蛋白質とアミノ酸の異化作用の
内因性生成物であり、アミノ酸の脱アミノ化生成物であるアンモニアから肝臓で形成されます。1日あたり約20〜35gの尿素が
人の尿中に排泄されます。尿素は、無機試薬から合成された最初の有機化合物でした(O'Neil et al,2006)。

>>276
尿素レベルの上昇は、胃腸障害だけでなく腎疾患とも関連している可能性があります。尿素レベルの上昇は脱水の指標となり
ます。正常な生理的範囲を下回る尿素レベルは、過剰な水分補給を示すかもしれません。適応は、ホメオスタシスの生理学的
範囲内の尿素濃度の増加または減少に応答して発生する可能性もあります(Ortolani et al,2000)。蛋白質とアミノ酸の異化
作用により体内で形成された尿素は、尿路系を介して排出され、尿中の全塩の約半分を占めます(Nomura et al,2006)。
クレアチニンは筋肉内のクレアチニンリン酸塩の分解生成物であり、通常、体により顕著に一定速度で生成されます。
血清クレアチニンは腎臓の健康の重要な指標です。クレアチニンは、糸球体濾過により、元来、腎臓により、主に血液から除去
されます(Mehta et al,2007)。血中クレアチニンレベルの上昇が観察され、ネフロン機能に顕著な損傷が見られます。したがっ
て、クレアチニン濃度の上昇は腎臓病の指標です(Chen et al,2006)。

電磁波攻撃はトタン板やアルミホイル十枚重ねなどの金属で反射して防げます

>>277
Belyaev et al(2000)は、マウスの腎機能における極めて高い周波数のマイクロ波放射の生理学的影響を研究しました。
マイクロ波放射に曝露された後のマウスのクレアチニンと尿素の濃度増加により、腎機能のような生体系における悪影響があり
ます(Mossua,2009)。Oktem et al(2005)は、900MHzの携帯電話放射によって組織を誘引した後、マウスの腎臓に発生した損傷を
調査しました。クレアチニンのレベルは、肝硬変における腎機能の重要なマーカー(指標)です。

>>279
Chaturvedi et al(2011)は、いくつかのパラメータにおける2.45GHzのマイクロ波放射の影響をDNA構造とコレステロール濃度
として観察し、コレステロール値が増加していることを明らかにしました。Gandhi et al (2005)は、無線周波放射線への曝露が
生理学的、神経学的、認知的および行動的変化としていくつかの効果をもたらすだけでなく、発癌を開始および促進し、さらに
脂質状態濃度を変更します。0-300GHzからの電磁界曝露は、低密度リポ蛋白質、高密度リポ蛋白質、トリグリセリド、および総
コレステロールが増加します(NRPB,2004)。マイクロ波放射(MW)は、環境に存在する非電離電磁気(EM)フィールドの一種と見な
され、人の健康に潜在的な脅威をもたらす可能性があります。そのため、マイクロ波周波数への曝露による潜在的な健康被害に
関する公衆の関心が高まっています。

>>280
老化、いくつかの病気、さまざまな毒性物質への曝露、ならびに放射線が活性酸素種(ROS)の生成を増加させることはすでに
知られています。酸化ストレスと呼ばれる細胞内の酸化バランスの結果としての障害を伴うROS産生の増加は、高分子の代謝を
妨害します。酸化ストレスは、マロンジアルデヒド(MDA)濃度の増加として現れる膜脂質の損傷を引き起こします(Ahlbom et
al,2008)。MDAは、脂質過酸化のよく知られた二次産物の1つです。脂質過酸化の産物は、膜損傷の結果として血漿中に放出され
、MDAは細胞膜損傷の指標として使用できます。生理的pHにおいて化学反応性が低いものの、MDA分子は核酸塩基と相互作用して
いくつかの異なる付加物を形成できます(Marnett,2002)。生物の主な抗酸化物質はGPxであり、様々な疾患や細胞損傷に対する
防御に中心的な役割を果たしており、その濃度は人間の疾患危険性の指標として役立つ可能性があるため、GPx濃度の低下は
酸化ストレスへの曝露に依存します(Perricone et al al,2009)。

>>0●●かわ

基地がい、ガンバれ

この、情熱
株式投資家なれば、たねせんあったら成功したか？も

>>281
Irmak et al(2002)は、900MHzの放射線がウサギの血清と脳のMDA濃度を増加させないことを発見しました。Meral et al
(2007)は、モルモットの脳内のマイクロ波放射の影響を分析し、MDA濃度の増加を発見しました。Ayata et al(2004)は、処置
されたマウスの腎臓器官における抗酸化酵素GPxとSOD濃度の減少を記録しました。活性酸素種(ROS)の生成および酸化ストレス
の指標としての脂質過酸化は、Ayata et al(2004)により監視記録され、150KHzの磁場に長時間曝露された実験ラットでMDA
レベルの上昇が観察されました。

キチガイ

まるぱく

>>285

肝臓は体の2番目に大きい臓器であり、最大の腺は横隔膜の下の腹腔にあります。肝臓は、消化管で吸収された栄養素が処理
され、身体の他の部分で使用するために保存される臓器です。腸を介して吸収されたすべての物質は、門脈を通って肝臓に
到達します。循環系内の肝臓の位置は、代謝産物の収集、変換、蓄積、および毒性物質の中和と排除に最適です。排泄は胆汁で
発生し、肝臓の外分泌物であり、脂質の消化に重要です。肝臓はまた、アルブミンなどの血漿蛋白質、他の担体蛋白質を生成
する非常に重要な機能を持っています。肝臓は薄い結合組織被膜で覆われています。肝臓の基本構造の構成要素は肝細胞です。
上皮細胞は相互に接続されたプレートにグループ化され、肝臓の質量の2/3を構成します。光学顕微鏡区画では、構造上の単位
は肝小葉と呼ばれます。肝細胞は構造が多面体であり、主に多数のミトコンドリアのために、肝細胞の細胞質は好酸球性です
(Terra et al,2009)。

>>288
肝臓では、門脈空間は小葉の隅に位置する領域であり、結合組織、胆管、リンパ管、神経、血管が含まれます。肝細胞間の
空間には毛細血管が含まれています；肝洞様毛細血管。肝洞様毛細血管は、網状繊維の繊細な鞘に囲まれて支えられています。
肝洞様毛細血管には、内皮細胞に加えて、クッパー細胞として知られるマクロファージが含まれています。これらの細胞は、
類洞内の内皮細胞の内腔表面に見られます。それらの主な機能は、老化した赤血球を代謝し、ヘモグロビンを消化し、免疫学的
プロセスに関連する蛋白質を分泌し、最終的に大腸から門脈血に入る細菌を破壊することです。クッパー細胞は、肝細胞集団の
15％を占めています。それらのほとんどは、肝小葉の門脈周囲領域にあり、食作用において非常に活発です(Gartner and Hiatt
,2001)。

>>289
マイクロ波放射は、肝臓、腎臓、ヘモグロビン高分子の酸化状態に影響を与えます(Moussa,2009)。マイクロ波放射の急性
影響は、脂質の蓄積と細胞の死につながる変性プロセスの出現で構成されています。壊死プロセスは、孤立した実質細胞の
小さなグループ（「巣状壊死」）、区域内の細胞のグループ（「小葉中心、中帯または門脈周囲の壊死」）、または肝小葉内
の実質的にすべての細胞（巨大壊死）に影響を及ぼし得ます。肝細胞膜の透過性の変化は、血漿中の酵素活性の増加に繋がり
ます(Gokcimen et al,2002)。マイクロ波は、職業環境でのその使用の増加により大きな注目を集めており、MWの健康被害に
関する多数の出版物につながります(Chou,2007)。肝臓細胞としての細胞および臓器のDNAにおけるマイクロ波の生物学的影響
に関する多くの研究を差し引いても、電子レンジで加熱された食品を摂食すると、DNAの窒素塩基だけでなく、肝細胞の細胞膜
にも損傷を与えます(Verschaeve,2005)。

>>290
4. 結果

　本研究は、マイクロ波加熱食品におけるマウスの摂食の生物学的影響を研究するために行われました。この研究は、血清お
よび肝臓組織に関する生化学的研究の決定、ならびに肝臓の組織学的研究を行うことによって達成されます。この研究には、
動物の成熟度に応じて2つの主要なグループ（思春期前および思春期前のグループ）が含まれています。