トランセンデンス
LUCY/ルーシー
これもどうかな
[匿名さん]
ゾンゲリアのドクタードッブズ?(科学者というより、検死医兼エンバーミング師)
[匿名さん]
アンパンマンのばいきんまんは結構本格的なマッドサイエンティスト。毎回メカを作ってくるし、決して諦めない勤勉さ。
[匿名さん]
アンパンマンのばいきんまんは結構本格的なマッドサイエンティスト。毎回メカを作ってくるし、決して諦めない勤勉さ。
[匿名さん]
ジュラシック・パーク ヘンリー・ウー
インデペンデンス・デイ オーキン
BTTF エメット・ブラウン
[匿名さん]
Mr.タスク
セイウチに改造されちゃうやつじゃんw
[匿名さん]
ドクターモローの島(1977)
難破船から無人島に漂着した主人公が服もなくなってパンツ一丁で砂浜を歩いていると、老人の博士が出てきて、主人公を上から下から鋭い目で観察し、「すばらしい肉体だ!」と言う。どこから来たかとか、大丈夫ですか、とか、お名前は、とか聞かず、肉体だけに興味があることに狂気を感じた。
また、あとで研究室へ博士をたずねると、博士は読んでいた分厚い本をパーンと銃声のような音を立てて閉じる。「何か用かね?」子供の頃にテレビで観たとき、このシーンに昔の博士を感じた。パソコンのない時代のアナログな秀才イメージ。分厚い本を次々読破する。昭和の秀才の、一晩で400ページや500ページの本を読破したり、徹夜で100ページくらいのレポートを書いてしまうスピード感。
獣人が脱走すると、白いスーツの上下を着込み、猟銃を持って馬に飛び乗り追撃する。スクランブル発進のような早業で。老人のパワフルなアクションに、底しれぬ狂気のエネルギーを感じた。解剖、生体実験、獣人へ「罰を与える」ことへのあくなき情熱、性的サディズムの脳内麻薬中毒なのだろう。また、返り血を浴びるのが確実な状況で、わざわざ白いスーツを着ていくのも変態的。やくざ映画の殴り込みでよくある。秋葉原通り魔の犯人もなぜ動きにくそうな白いスーツを着込んで凶行に及んだのか気になった。
ただし原作小説の、メスで切り貼りする手術に狂っている博士ではなく、注射がメインだった。
リメイク版の「D.N.A.」の博士は、サイコな変人感を強調しすぎるあまりピエロ化していて科学者感がいまいちだった。主人公の俳優は痩せ型で飄々とした感じはいかにも怪奇SFの世界に迷い込んだ主人公という雰囲気で味があってよかった。
[匿名さん]
D.N.A./ドクター・モローの島 (1996)
あった
1933年版、1977年版に続く3度目のリメイク作品だって
[匿名さん]
悪魔のはらわた
ドクター・モリスの島/フィッシュマン
ハウリング
[匿名さん]
スプライス
人間と動物の遺伝子を合成させてハイブリッド・アニマルを産み出す
[匿名さん]
12モンキーズ
1996年、謎のウィルスによりほとんどの人類が死滅。そして2035年、地下に住んでいた人間たちはその原因を探るため、1人の囚人を過去へと送り出す。「12モンキーズ」という謎の言葉が、真相究明のためのたったひとつの糸口となる。
映画版、ドラマ版ある
[匿名さん]
バッドランド・ハンターズ
大地震で完全崩壊した韓国 アポカリプスもの
娘を助けるたおめに不死になる薬を開発している科学者
[匿名さん]
京城クリーチャー
日本統治時代の韓国が舞台
韓国俳優たちの日本語が聞ける
[匿名さん]
スウィートホーム
大泉洋そっくりな韓国俳優がマッドサイエンティスト
[匿名さん]
スパイダーヘッド
2022 | 年齢制限:16+ | 1時間 47分 | サスペンス
最新鋭の機能を備えた刑務所で、被験者として感情を操作する薬を投与される囚人たち。だがそのうちの1人が、治験を実施している人物の目的に疑問を持ち始める。
[匿名さん]
フランケンシュタインと地獄の怪物
博士役のピーター・カッシングが傲慢な貴族的人物を演じていて、マッドであるだけでなくかなり極悪な性格だった。
[匿名さん]
透明人間(1933)
原作の、主人公の性格が破綻していて村人たちとまともに人間関係を築けない感じが強調されている。ヒトラーが政権を取った年の作品であるためか、ヒトラーの影響も受けているっぽい。
[匿名さん]
ワイルド・ワイルド・ウェスト
車椅子のマッドサイエンティスト
テレビ放映したときの吹替版の声優が印象的。
しかし天才であるよりも、主人公たちに派手に憎々しげに喧嘩を売るスタイルが、生きていて大変そうで、ああはなりたくないと思うキャラだった。
[匿名さん]