間違った・・・。
「仏弟子ここに集えるは」だった・・・。
[匿名さん]
ピラミッド型ボス支配の下で理不尽な抑圧や
責任逃れが頻発し多くの人を不幸にする。
[匿名さん]
「みんな」って会内多数派の烏合の衆でしょ。
お釈迦さまは人間であり亡くなっておられる。
[匿名さん]
どこに住んでるの?精舎が近いなら、いちど、お泊りしてきたら?
[匿名さん]
幸福の科学の大川隆法先生は、最新刊『ウィズ・セイビア 救世主とともに ―宇宙存在ヤイドロンのメッセージ―』(幸福の科学出版)のあとがきで、次のように説いておられます。
もう四十年近く、不思議の世界と知的格闘をしてきた。地球系霊団の最上界から、地獄界の最深部まで、数千人の霊人たちと対話を重ねてきた。十年ほど前から、宇宙人たちの考えを伝える仕事も開始した。無明の中にある人々にとっては、「ありえない。」ことだろう。
だが私自身は、あくまでも、知的で、合理的で、科学的な人間でもある。初期の著書(『太陽の法』等)から、宇宙人の存在や、過去の文明にも彼らが飛来したこと、現代人の中にも、宇宙人の子孫や、ハイブリッドの子孫がいることを伝えてきた。
本書は、宇宙人の側から、大川隆法の使命を明かした本である。そして人類が宇宙の最高度に進化した仲間と交流するための条件が書かれている。書いてあることは、全て事実である。宇宙存在と交信する方法は、「霊言」とほぼ同じシステムである。
(226ページ)
数千人の霊人たちと対話を重ねてきたが、十年ほど前から、宇宙人たちの考えを伝えてきた。
本書は、宇宙人の側から、大川隆法の使命を明かした本である。
宇宙存在と交信する方法は、「霊言」とほぼ同じシステムである──。
[匿名さん]
いつのまにか、ものすごいことになってきているのにお気づきだったでしょうか。
本当にいつのまにかですが、大川隆法先生は、宇宙人たちの言葉を、すでにものすごい分量で書籍として発刊しておられます。
その秘密は、宇宙人と交信するメカニズムが、天上界の霊たちと交信する「霊言」と同じであるところにあるわけです。
さて、このヤイドロンという方は、どんな宇宙人なんでしょうか。
そして、その宇宙人が語る「救世主」(セイビア)とは?
宇宙人の秘密がこれからも次々に明かされていくのでしょうか。
興味は尽きません。
[匿名さん]
「グレイ」って?
UFOと宇宙人 / 2020-05-12
トンデモ本の世界で、よく「グレイ」って宇宙人をみることがあるんだけど、あれってほんとにいるの? なーんて疑問もってる人、いませんか?
幸福の科学の大川隆法先生は、『「宇宙の法」入門──宇宙人とUFOの真実』(幸福の科学出版)で、エンリルという九次元霊の霊言を、このように伝えておられます。
ああ。近い所では、太陽系にも前線基地としてのUFO基地はあります。月にも火星にもありますし、他の惑星やその衛星にもあります。
しかし、第十二番惑星「ニビル」[注2]から来ている者が、おそらくは、いちばん近い所に住んでいる宇宙人でしょう。それ以外からも、ずいぶん数多くの者が来ております。プレアデス系の人たちも来ておりますし、それから、あなたがたに言っても分からないほど、いろんな星から来ております。
私たちが地上に来たときには神と呼ばれたのです。実は、宇宙人の姿をとって来て崇められたことが数多くあります。
エンリルである私は、今あなたがたには一部知られております爬虫類型宇宙人、いわゆる「レプタリアン」です。
外見は爬虫類の仲間にすぎませんが、もともと、知能的には、地球人類から見れば、最高度に発展した現在の文明よりも、さらに千年は進んでおります。
[匿名さん]
われらは、家畜を飼うように、地球人類を、遺伝子操作でつくり、生み出し、育て、見守ってきました。
われらの姿は、数多くの古代文書や粘土板、遺跡等にも記録されております。その姿はというと、大きな目と猛禽類のような指、尖った耳があり、さらに尻尾が生えております。
この姿のままであると地球人類が怖がるので、われらは、自分たちのダミーとして、一種のサイボーグを使っています。「グレイ」と呼ばれている宇宙人、百二十センチぐらいの身長で、誰もが同じ顔をした、アーモンド型の黒い目の宇宙人を、ロボット代わりに使って、地球人の前で数多く姿を現しておりますけれども、それは、われわれの代理人であって、われわれの本性、本体はレプタリアンです。(中略)
宇宙人は、たくさん来ていますよ、もちろん。中国のように戸籍がはっきりしない所には、宇宙人は入り放題です。「最初は、ウォークイン[注7]のかたちで肉体のなかに魂がダブルで入り、地上生活の経験をして、その次に、胎児に宿って肉体を持つ」というパターンがとられております。
ですから、人口急増地帯においては、魂群として地球に来ている者がおります。今、これだけ、宇宙船、UFOが目撃されていることでもお分かりでしょうけれども、魂群として、あるいは肉体を持って、地球に移住を考えている者は数多くおります。(中略)
[注2]太陽系の惑星の数からすれば、「ニビル」は第十番惑星となるが(現在は惑星から外された冥王星も含む)、ここでは太陽と月の数を入れた「第十二番惑星」という呼び方をしている。(中略)
[注7]霊体として地球に移住してきた宇宙人は、いきなり地球人の肉体(胎児)に宿って生まれることが難しいときに、まず、「生きている人間の肉体を乗っ取り、霊体として支配する」という、憑依のようなスタイルをとる場合があり、これを「ウォークイン」という。『「信仰のすすめ」講義』(大川隆法著、宗教法人幸福の科学刊)参照。
(20~23ページ、36~37ページ、41~43ページ)
[匿名さん]
500に及ぶあの世からの現地報告 22.あの世から見た地上の宗教 から抜粋
狂信的クリスチャンの死後の様子と再教育
「私の名前はブリッグスと言います。地上にいたとき何年もの間、クリスタデルフィアンの信者でした。これはアメリカの一宗派で、自分たちだけが死の世界から引き上げられ、キリストが世界に君臨するためにエルサレムから地上へ戻るとき、ともに地上へ戻ることができる、と信じていました。私は地上にいたとき、自分の狭い視野の中で、自分たちのような教えを受け入れ信じた者だけが神の王国を受け継ぐことができる、と信じ込んでいました。
私は今、これは全く馬鹿げたことだったと思っています。誰もが神の王国を引き継ぐのです。なぜなら、それが自然の法則だからです。人が死ぬとその霊は、霊的世界(霊界)へ行って、そこに住むようになります。霊界は地上を取り囲むように存在しています。われわれは誰ひとり忘れ去られることはなく、誰でも自分の本性と地上で積み上げた内容、また不足している内容に応じて、自分にふさわしい霊的世界へ赴くようになるのです。このことに例外はありません。
別の言葉で言えば、人は自分の考え方・生活を通してつくり上げてきた結果を、そのまま正確に自分自身で受け取るようになる、ということです。宗教それ自体には救いはありません。宗教は必ずしも人間を善くするものではありません。人が善くなるのは、自分が霊的存在であることを自覚して、正しい努力をしたときにのみ可能となるのです」
[匿名さん]
幸福の科学とは
幸福の科学は1986年、大川隆法総裁によって立宗されました。
立宗以来、真実の人生観に基づく「幸福」を広めるべく、活動を展開してきました。
人間は、肉体に魂が宿った霊的な存在であり、心こそがその本質であること。
私たちは、この世とあの世を何度も転生輪廻し、様々な人生経験を通して、自らの魂を成長させていく存在であること。
神仏が実在し、過去も現在も未来も、人類を導いているということ。
こうした霊的な真実を広め、人間にとっての本当の幸福を探究すると共に、神仏の願う平和で繁栄した世界を実現することこそ、幸福の科学の使命であり目的です。
その使命の実現のために、幸福の科学は、講演や書籍やメディアによる啓蒙活動や数々の社会貢献活動、さらには、政治や教育、国際事業にも取り組んでいます。
霊的な真実が忘れられ、宗教の価値が見失われている現代において、幸福の科学は宗教の可能性に挑戦し続けています。
[匿名さん]
大川隆法 幸福の科学グループ創始者 兼 総裁
1956(昭和31)年7月7日、徳島県生まれ。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務。
86年に設立した「幸福の科学」は、現在世界168カ国以上に信者が広がる。
これまでに国内外で通算3,500回以上の説法を行い(うち英語説法150回以上)、3,100冊以上の著作を持つ。
信仰の対象「エル・カンターレ」
エル・カンターレは、地球の至高神であり、イエス・キリスト、孔子、ソクラテス、ムハンマドなどを地上に遣わした「神々の主」です。
今、エル・カンターレが、民族間・宗教間の対立や紛争を解決し、地球を一つにまとめる人類普遍の教えを説くために、大川隆法総裁として、日本に生まれています。
救世の活動
なぜ宇宙が誕生したのか。なぜ生老病死があるのか。人はいかにすれば他者と幸福に生きられるのか。
大川隆法総裁は、宗教的な真理を中心として、政治、経済、経営、教育、宇宙、科学、芸術などに至るまで、数多くの教えを説かれています。
その教えは、日本を超え、世界五大陸に広がり、多くの人々の生きる指針となっています。
[匿名さん]
幸福の科学の信仰の形態は、「仏宝」「法宝」「僧宝」の「三宝」に帰依するということです。
「仏宝」:現成の仏陀にして、唯一のエル・カンターレの法をお説きくださる大川隆法総裁
「法宝」:エル・カンターレである大川隆法総裁の教え
「僧宝」:エル・カンターレの法を真っ当に護持する集団
[匿名さん]
三宝(仏法僧)の「僧」=教団。 cf. 「僧侶」の「侶」は道連れ。
あらゆる宗派の教団において利権が発生し腐敗・堕落の歴史。
優れた宗教家たちは既存の教団の堕落を批判して出現する。
法然さんは比叡山を下りて「遁世」=真の出家修行へ。
良寛さんは曹洞宗の堕落を批判し実践へ。
一休さんは臨済宗の出世コースから外れて脱俗の境地へ。
[匿名さん]
高い仏壇や墓石を買っても、多額のお布施を宗教組織にしたからって救われる訳ではありません。
地獄もありません。
「人の役に立つこと」によって魂を成長させる。
これが唯一の宗教です。
信仰の対象は、全宇宙、すべての次元・法則を創造した神
これ以外にありません。
[匿名さん]
責任は全て隆法が取るので
職員らは吹きまくってるのな。
[匿名さん]
何百万、何千万、何億もの人々がエル・カンターレを信じ、「人類を救済しよう」という思いを結集させたならば、原爆の比ではないぐらいの大きなエネルギーが立ち上がってきます。このエネルギーが出てくると、あちこちで三次元法則がねじ曲がりはじめるのです。
(『「信仰と愛」の論点』p69〜70)
[匿名さん]
you tube
【目醒めよ人類】この狂乱から抜け出すために全人類が今すぐ知るべき真相《神人さんとの対話》
[匿名さん]
良さそうな話を一つ聴くと
その後の全てを信じ込む。
[匿名さん]