13
2022/06/19 21:16
爆サイ.com 北部九州版

🛩️ 自衛隊・軍事全国





NO.10236691

避難用の核シェルターくらい日本はつくれ!
中国やロシアが攻めてきたら国民はどこに逃げるんだよ?核シェルターくらい完備しとけよ。

政治家が一番平和ボケしてるんじゃないのか。いろんなことを想定して備えてやることやってないと被害被るのは国民だぞ。

攻め込まれたときに男集めて闘えって言われてもこんな国のために命かけてまで闘うのか。

せめてアメリカ抜きの防衛対策と避難シェルターくらい配備しとけ。



報告閲覧数50レス数13
合計:

#12022/03/12 11:04
正論。

[匿名さん]

#22022/03/12 12:00
ほんと平和ボケだよな

[匿名さん]

#32022/03/12 13:21
まさに、それ。ロシアと経済協力とか言って100億円以上貢いだあげくミサイルを向けられてるあほ国家日本。安倍晋三はその責任を一切取らされていない。これが日本の政治。あほが政治家になれ、有能な庶民は税金という名のカツアゲ。
これで徴兵制とか憲法改正とか言い出したら内戦やったほうがまし。ロシアや中国と戦争やったところで核落とされて結局死ぬのは庶民なんだから。

[匿名さん]

#42022/03/12 13:40
これから食糧危機と金融危機が茶番で起こされて、そのあと世界恐慌がロシア発で起きます。で、2025年に憲法改正だーとか言い出します。で、不正選挙で憲法改正されてどさくさに紛れて緊急事態条項もいれて、徴兵制にかじを切ります。まず、朝鮮半島で戦争が起き、それに動員されます。そのあとは中国とロシアとも戦争させられて核を10発くらい落とされて日本の人口は6000万人くらいに減らされます。
全て欧米の支配者とその下請けである日本のユダヤ系の支配者による茶番劇というわけです。これやったら内戦でもやってたほうがましって気づくと思うよ。

[匿名さん]

#52022/03/13 18:45
人間は放射線に強いBODYにならんのかね。クマムシはフリーザみたいに宇宙空間でも生きれるじゃろが。

[匿名さん]

#62022/03/14 06:32
国会議事堂の地下には核シェルターある

[匿名さん]

#72022/03/14 08:43
米ソ冷戦時代に核シェルターを作らなかった都市伝説

やっと2017年12月8日からシェルター整備を推進する方向に自民党が動き始めた
日本の場合、主にミサイル対応のJアラート対策のみ
他に避難施設として、
地震・台風時などの公設避難所
一時避難場所
津波対策の津波避難施設
活火山の避難壕

核シェルターは、大分すると家庭用と公共用の二種類

核シェルターの普及率

スイス100%
イスラエル100%
ノルウェー98%
米国82%
ロシア78%
英国67%
シンガポール54%
日本0.02%
韓国3ソウル300%
ソウルには公共用核シェルターが街中にある
人口の300%をカバー

[匿名さん]

#82022/03/14 17:21
核シェルターは深さ50メートルはないと放射能を防げないらしいな?
旧ソ連圏の国々や北朝鮮の地下鉄は核シェルターを兼ねてるから凄く深い
日本の地下鉄構内は防空壕の役割はできるが核シェルター機能は無い

[匿名さん]

#92022/03/15 02:41
今さら遅いだろ!自衛隊頑張れゃ!

[匿名さん]

#102022/03/15 02:49
シェルターから出てきたら北斗の拳。救世主が現れない限り極悪人間が支配する世界。今が前兆

[匿名さん]

#112022/03/15 03:04
金とか電子マネーとか一切価値のない時代になる。

[匿名さん]

#122022/03/15 10:59
核共有や核保有や原発維持より核災害併用シェルターやろ!!

[匿名さん]

#132022/06/19 21:16最新レス
北のミサイルが排他的経済水域外に落ちるのは、北が核ミサイルを作るまで外部干渉されたくないから。

北が核ミサイルを開発すれば、いつでも日本人を核で皆殺しにすることが出来るようになる。そうなってからでは遅い。

[匿名さん]


『避難用の核シェルターくらい日本はつくれ!』 へのレス投稿
レス本文 必須 750文字まで:残り750文字

スタンプ

NEW!
任意入力フォーム

お名前 任意 16文字まで
E-mail 任意

※削除パス機能は廃止しました。
会員は、投稿から24時間以内であれば削除パスなしで
削除できます。
詳しくは「削除パス廃止のお知らせ 」をご覧ください。
今すぐ会員になる


投稿前の注意
  • 掲示板あらし行為URLの記載は 一回で書込み禁止措置と致します。


前のページ1次のページ



🌐このスレッドのURL