731部隊だけじゃない、旧ソ連は1992年まで中国は1997年まで
生物兵器や細菌兵器開発して実験も行われていました
1969年にベトナムで撒かれた枯れ葉剤も細菌兵器だよ
日本の731部隊がクローズアップされたのは戦争に負けたから
[匿名さん]
人体解剖とかをあれだけ組織的に大規模にやっていたのは731部隊が史上初。米軍は牛とかの動物実験。ソ連は収容所で政治犯とかを実験台にしていた話もあるけれども収容所は拷問がメインで組織的な実験というほどではない。中国も拷問や食人はあるけれども科学的な人体実験の話は見ない。何秒で死ぬかタイムを測ったりするのは731部隊だけ。人間が人間にそういうことをする異常さ。それに電子顕微鏡がない時代にウィルスの病気を高熱を出して治療する技術の研究もしていた。
[匿名さん]
731は今の司法解剖的なことがメインの部隊だったはず。御遺体の解剖や病理検査がね。ナチスと混同したらいけない。
[匿名さん]
731部隊が実験したデータをアメリカが持ち帰って、それをエイズやエボラやらを作った。
[匿名さん]
今医療で使われてる抗がん剤もそう、
抗がん剤の正体はマスタードガス、イペリットだ。
[匿名さん]
生体解剖は中国大陸だけでなく南方戦線でも軍医の手術練習でやりまくっていたらしい。
国内でも九州大学ではB29搭乗員の生体解剖をやった事件があった。とにかく戦時中の生体解剖は対東亜戦争全域で流行のように行われていたっぽい。
昭和は性的抑圧や、ホラー映画やグロ画像などの未発達のせいか、グロ的興味を解放する手段として解剖があったような面があるような。
学校でもカエルの解剖とかやっていたようだし、アニメでも解剖という言葉がよく出てきた。(「悪魔の飽食」が出版される前)
自動車やSLの解体工場も、アニメや特撮ものなので70年代頃までは代表的なグロの一つだった。
[匿名さん]
京大の衛生学者の戸田正三という人は、日本の風土に適した上下水道や住宅、服装など衛生学全般を研究した人で開襟シャツの発明者でもあるという。石井四郎と親交があり、京大から731部隊へ学生を送ったり、731部隊から研究資金を今の金額で2億円受け取っていたという。しかしとにかく写真の顔が怖い。人柄も怖かったのだろうか。
[匿名さん]
原爆はナチスから逃げてきたユダヤ人科学者たちが、ヒトラーに世界を征服させないため、自分たちの命を守るために死に物狂いで研究開発した。
[匿名さん]
731部隊の事実を以下に書く。
関東軍731部隊が世に知られたのは、共産党の赤旗に連載された森村誠一の小説である「悪魔の飽食」。
この小説には捕らえた中国人捕虜をマルタと呼び人体実験に使ったと書かれているが、それを裏付ける文献資料は一切発見されていない。
そして当初その小説に使用された写真は、韓国の徴用工の写真と同じように、関係ないものを使用し問題になっている。
731部隊は当時不衛生なため満州で蔓延していた伝染病を研究していたのは事実であり、1940年に流行したペストで約500人の満州人(中国人)が死亡しているが、その数で済んだのは731部隊がワクチンの配布を行なったためという事実は、反対に感謝されてもいいぐらい。
また731部隊が秘密であったのは、その存在(伝染病研究)がテロリストに狙われる理由から。
捏造プロパガンダを行なう中国共産党は当初3000人の犠牲といっていたが年々増え、最近は細菌爆弾で27万人の犠牲と主張している。
スパイなどの死刑因を人体実験に使った可能性は否定出来ないが、東京裁判でもこの部隊の関係者は戦犯に問われていない。
[匿名さん]
【ジャンプ「僕らのヒーローアカデミア」で人体実験をする悪役の名前を731部隊の「丸太」とする→謝罪】
週刊少年ジャンプ10号(2月3日発売)
『僕のヒーローアカデミア』についてお知らせ 週刊少年ジャンプ編集部
[匿名さん]
未だに居るんだよね、素人知識で如何にもこれが事実とばかりに、
知ったかぶりする、共産党パヨクパシリが。
特に画像▪数字等をこれ見よがしにするのが。
森村誠一が日本最大の、売国捏造野郎。
[匿名さん]
この731部隊のトップが安倍の祖父岸信介。「満州を作ったのは私だ」と言わしめるほど満州国を乗っ取ってた岸信介こと李信介。
このユダヤ系朝鮮人に日本もまた乗っ取られている。
[匿名さん]
安倍の祖父岸信介がなぜ満州にこだわテったかといえば、こいつの祖国が満州だから。もともと岸家は今の中国の遼寧省あたりに住んでた海賊。そしてそのまま長州の田布施町に密入国して住み着いてたらしい。
そして頃合いを見て、イエズス会と組んで明治維新を起こしたのが李家の正体。
つまり日本人じゃない奴らなんだよ。安倍のルーツは中国にあり。そして、李家のルーツは李氏朝鮮にあり。
[匿名さん]
731部隊や関東軍は鬼畜。
満州で石井四郎をはじめとする関東軍がやってたことは中国人、ロシア人、朝鮮人を連れてきて人体実験をすることだった。丸太と呼ばれる人間を実験動物のように扱い、実験する様子は鬼畜そのもの。
これが日本軍の実態。今でも満州に行けば日本人が嫌われてるのはこれが理由。
こいつらは、現地の一般人を捕まえて実験してたんだから。人間のくずだぜ、人間のくず。
そして、関東軍のトップは皆も知るところの岸信介。安倍の祖父。
こいつが満州でやってたことは、生物化学兵器とアヘン売り。こんなくずが戦後GHQに媚び売って釈放された日本最大の売国奴、李家の血統の岸信介であり、その孫が安倍晋三である。
日本という国の実態がわかるはずだ。
[匿名さん]
731部隊関連の新資料発見 終戦時の行動や人員数が明らかに
6/19(金) 18:35配信 産経新聞
戦時中に満州(現中国東北部)で細菌戦研究を行ったとされる「731部隊」が置かれていた旧日本軍の関東軍防疫給水部の終戦時の人員数や、その後の撤退時の経路などを記した新たな公文書が開示されたと、滋賀医科大の西山勝夫名誉教授らが19日、明らかにした。防疫給水部の終戦時の規模や満州からの詳しい撤退状況などが公文書で裏付けられたのは初めてという。
[匿名さん]
文書は昭和25〜26年にかけて作成された「関東軍防疫給水部部隊概況」で、今年2月、国立公文書館から開示を受けた。終戦時における各部隊の隊員数を記した「人員統計表」や、所属隊員の氏名や階級などを記載した「細部調査票」、旧ソ連の対日参戦後に部隊が日本へ撤退した経路などを図示した「行動経過要図」などが含まれていた。
人員統計表では、終戦時の関東軍防疫給水部の総員は3262人で、うち2149人が731部隊に所属していたことが新たに判明。一方、細部調査票や行動経過要図には731部隊の資料が含まれておらず、西山名誉教授は「全体の構成から見て不自然。別冊扱いか落丁があるのでは」と指摘している。
文書の作成部署や目的は不明だといい、西山名誉教授らは「細かいピースを拾い集めながら、731部隊の全体像を明らかにしていきたい」としている。
[匿名さん]
わらい。
はなしが、ながい、65も、つまらない
演技くさい、 延岡も、意識するな、
。ジュースは、無しやで、72
[匿名さん]
1985.86年は、おとこは、他地域から、広島は。?
あわず、
1954は、
きもい、 おんなに、 外れ年?
広島で、もてず、 ピンボールいみない、
[匿名さん]
1985.86年は、おとこは、他地域から、広島は。?吉じゃないわい。だと思う、
あわず、
1954は、
きもい、 おんなに、 外れ年?
広島で、もてず、 ピンボールいみない、
[広島731]