フェティシズムの略語、ジャンルに捕らわれず特定の部位(パーツ)などを愛でる事。

フェチの種類？

手、血管、腕、胸、尻など体の一部から臭い、声など無形なものもある。

女子高生をレイプ(妄想)

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2024/09/26 19:16

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NO.6090526 2009/03/01 21:49

女子高生をレイプ(妄想)

#255 2020/10/18 09:44: >>254
　頭の中は、彼女と初体験をする事でイッパイ　イッパイ　周囲の事など全く　気にもとめず　彼女の裸しか目になかった

　その時である

　バーン！
と　勢いよく扉が開き　誰かが背後から襲いかかってきた！

　完全に無防備で無警戒状態で　ふりかえると同時に

　「何を　やってるんだ！」
　コーチの先生だと認識したときには　グーパンチが、俺の顔に火花が散る程の痛みがあって彼女から　ぶっ飛ばされ離された

　黒のジャージ姿のコーチが、仁王立ち　

　「ここから　出て行け！」

　怒りの顔つきで　睨みつけ開いた扉を指差した

　すでに　反撃すると言う意志は　なく　タダ　いけない事を　していたという罪悪感でモロだしになったものを　しまうのも　それなりに　なおしながら　開いた扉から　彼女を置き去りに　とび出し逃げ出した

　それも　追撃を恐れ　開いた扉まで閉めて逃げ出した

　扉を出たとこには、コーチの車が、横付けされていたのを　飛び出した時まで気づいていなかった

　ヒリヒリと熱く痛む頰を　おさえ　男子テニス部室で　学生服に着替え　彼女が、女子テニス部室ヘ　逃げて来るのを待った

　だが　いっこうに戻ってきた感じはなく　今だに　道具室の前には　コーチの車が　横付けされたままで　扉のところが見えない

　約２０分程たった頃迄　彼女が出て来る姿を　待ったが　全くそのような気配が　ない

　その時、コーチとひとつ上の女子テニス先輩の　抱き合っていた事が　脳裏に　浮かんだ

　まさか　まさかの疑いのまま　恐る恐る　いつ出てくるのかと　再び道具室ヘと戻って行った

　３０分程たったのだろうか　ようやく道具室ヘ到着して　コーチとハチ合わせとならないよう　道具室の裏へまわり込み　中の様子を　格子窓から　ソっと覗いた

　続く; [匿名さん]
#256 2020/10/18 14:52: >>255
　思わず声が　出そうに　なるぐらいに　驚愕してしまった

　その眼下には、彼女をくみしき　すでに　コーチが、ジャージを　膝まで下ろし　尻を丸出しにして　広げられた彼女の脚に割り込み　股間を密着させて　上下に　動いていた

　彼女の状態は、俺が脇下まで捲り上げた状態ではなく　彼女の頭の上でポロシャツとブラジャーが　腕に絡まって　両手を上げた状態であった

　彼女の顔は　視点が定まらないように開いてはいたが　発する声もない

　かすかに　かたむいては　いたが　コーチの腰の動きに　力なく揺れている

　コーチの腰の動きは　少しウネっては　浅く浅く深く上下しては　激しく上下をしたりしていて
激しい動きに　彼女の乳房も　揺れた

　やがて　コーチは　彼女の身体に倒れ込み　彼女のクチビルに重ねては　彼女の乳房を　揉んでいた

　彼女が　声も動きもない事に　気を失っている事に　気づいた

　しばらく　静かな動きのあと　再び　上半身を起こして　浅く浅く深く　浅く浅く深く動き出し　徐々に　その動きも　早くなってきて　彼女の両脚の膝裏を抱え上げ　彼女を激しく揺らすように腰を打ちつけ　やがて　彼女の両脚を肩に乗せて　浮き上がる彼女の股間を　床に押しつぶすように　激しく上下した

　そして　聴こえて来る　下半身が、密着する音と挿入の脱着の音

　グチュ　パン　ジュボ　グチュ　パン　
と　繰り返される

　やがて　コーチの動きが　最後の一撃とともに　打ちつけ密着させた下半身の動きが　止まり
伸ばしたコーチの足が、ピクピクと痙攣したかのようになり　肩に乗せた彼女の脚を　開放して　彼女の首もとへ沈み込んだ

　射精の放出に余韻を感じているのか　しばらく　じっと静かな時間が　過ぎた

　続く; [匿名さん]
#257 2020/10/20 15:56: >>256
　どれほど　時が流れたのだろうか　ふと　格子窓から覗く俺は、ギュッと　握りしめていた格子に　気づき　コーチが、彼女にしてきた行為を　呆然と見届けていた

　コーチは、ユックリと立ち上がり　身支度を整えながら　今だ　テニスウェアが、捲れ乱れた状態の彼女を見下ろしていた

　そして　犯されグッタリとしている彼女のもとへ近づき　足元に　脱がせ落ちたショーツを拾い　ポケットに入れ　ブラジャーも捲れたままに　ポロシャツを　雑に着せ彼女を　抱え上げた

　まだ　気を失ったままなのか？グッタリと力が抜けた腕と頭が、ダラリと下って　彼女を外へ運び出そうとした

　むき出しの彼女の脚と　テニススカートが、彼女の局部を隠していた

　連れ去られれる彼女の　瞳から　一筋の涙が、伝っているのに気づいた

　彼女は、道具室の前に止められた車に乗せられ　連れ去られていった

　電気を消され　暗くなった道具室から　まだ　覗き動けないのに気づいたのは、車が、去ってからであった

　道具室の裏から出てきたときには　女子テニス部室から持って出てきたのであろう　彼女のスクールバッグとセーラー服等を詰め込んだのだろうテニスバッグ２つを　車の助手席に　載せていたところだった

　おそらく彼女は周りから見えない後部座席に寝かされているのだろうか

　立ち去る車に　追いかける事もせず　まだ　コーチに見つからないように　その後を　追いかけた

　校門を出た時には　車の行方もわからないまま　自分なりに　何かを言い聞かせるように　自宅へと帰宅した

　自室で　その後　どのように過ごしたのか　全く　記憶に残っていなかった

　　続く; [匿名さん]
#258 2020/10/22 06:47: >>257
　翌日から彼女は　俺をあからさまに　避けるようになり　積もる彼女への想いと　後悔　そして　彼女が、犯されるところを　タダ　覗き見していただけで　何もできなかった俺への苛立ちで　数日過ぎていった
　
　そんな　活気のない生気を失った俺に　チャラ男から　彼女と別れたれたのなら　アプローチしても良いか？と　承諾を　求められ　事の顛末を　話す事となった

　それからコーチの先生への　懲らしめの計画をねっている事に　生きがいを感じていた

　先生の住居は、父のセカンドビジネスで　賃貸アパートをしている所に住んでいた

　そこへは、度々　あの彼女が、連れ込まれる姿も　目撃する事もあった

　先生の住まいは、一階の角部屋　その隣は　空き部屋となっていたので　そこを　アジトにする為　父に口実をつけて　借りる事に成功

　先生の不在の時　卒業間近の女子テニス部引退した先輩の彼女も　合い鍵を持ってやって来る事も　あり

　先生が、帰宅すると　エッチな猥褻な行為をしている声が　聴こえる事が　度々あった

　そこで　女子先輩に　俺の彼女だった事の顛末を　問いただす為　チャラ男とチャラ男の卒業した兄と　女子先輩の同級生の不良グループの二人で　女子先輩が、来るのを待った

　それまでに　先生と俺の彼女が、先生の部屋に連れ込まれ　猥褻な行為をされていた

　まだ　彼女は、先生の行為に　拒絶をしているみたいだが、やがて　悶絶のあえぎ声にかわっていた

　全ての行為が、終わり　先生は、彼女を彼女の自宅へと　車で送りにいった

　そこへ　入れ替わるかのように　女子先輩が、やって来た

　俺達は、先生の部屋の鍵を開けようとする女子先輩に　駆け寄り　隣のアジトの部屋ヘ　連れ込んだ

　続く; [匿名さん]
#259 2020/10/22 12:28: >>258
　畳間に　敷っぱなしのせんべい布団と　洋間にテーブル机と椅子が２脚あるだけの　なんの飾り気のない部屋

　俺は、木刀を片手に椅子に座り　その横にチャラ男の兄が立っている

　その前へ　畳間を背に　女子先輩の不良の同級生２人が　両腕を掴み　チャラ男は　女子先輩の背後に　いた

　女子先輩は、あらがいながら
「何するの　痛い　痛いから離して！」
　と　怒りと恐怖に　震えていた

　チャラ男を兄が、ドスの効いた低音で　口火を切った
　「静かに　しろよ！」
　「なんで　連れて来たか　わかるか？」
　「何しに　センコウのとこへ　来たんだ？」

　女子先輩は、気丈に　答えた
　「そんなの　アンタ達に　関係ないでしょ！」

　俺は、
　「先輩に関係なくても　コーチの先生に関係あるんだよ」
　「先輩も　あの先生に　抱かれにきたんだろ」
　「つい　さっきまで　俺の彼女も　先生に　抱かれて　いたんだ」

　両腕を抱えられた女子先輩の少し短めのプリーツスカートの裾に　木刀の先端を差し込んだ

　そして　ゆっくりと　捲り上げながら　女子先輩に　問いかけた
　「彼女が　先生に抱かれているのを　知っているのか？」
　「そして　先輩と先生との関係を　隠さず正直に　詳しく説明しろ」

　スカートを捲られていく女子先輩の顔が　蒼白になり
　「イヤ！ヤメテ！」
　両腕を抱えられ上半身が動けないまま　下半身をくねらせ　抵抗をした
　「な　なんで　アンタ達に　答え無ければならないのよ」
　少し　震えながら　答えた

　「そうか　それならば　正直に答えるまで先輩の身体に　きいて見るまで」

　捲られていくスカート

　白い太ももが　むき出しになっていく

　その太ももの内側に　紅く鬱血した小さなアザ

　そして　白いショーツをあらわした

　続く; [匿名さん]
#260 2020/10/22 18:34: >>259
　女子先輩の両脇を抱える２人は、捲り上がるスカートの下を　覗き込むように　生唾をゴクリと音を立て　背後のチャラ男は、しゃがみ込み　スカートの中を　覗き込んだ

　女子先輩のスカートが　木刀の先端で捲り上がり　白いショーツが　完全に　あらわとなった

　そのショーツの股間のクロッチ部分は　もっこりと膨れ上がり　その谷間を見せていた

　「イヤッ！」
　あらわになる白いショーツの股間を隠すように　脚の膝をくねらせた

　スカートの裾を木刀の先で捲り上げた方向を　両脇を抱える２人に　持たせ　木刀の先を　かたく閉じる両脚の股間へと　ツッコミ　脚をひろげさせた

　「ィヤ！　ヤメテ！」
　女子先輩は、顔を　真っ赤に赤面して　強引に閉じた脚を開かされた

　そのショーツのクロッチ部分の谷間には　ほんのりと湿った跡が　あった

　男達の視線の先は、女子先輩の股間へと集中している

　その俺達の期待通り　木刀の先は、グリグリと押さえつけ　ショーツを脱がして下ろしていく

　ギューと引っ張られショーツは　裏返しのように降ろされ　無毛の恥丘を見せていた

　「自分で　剃ったのか？」

　女子先輩は、ほぼ半泣きの状態で　答えた

　「先生に・・・」

　男達は、すでに　目の艶を変え　鼻息も荒く　今にも　女子先輩を　押し倒して　犯そうとしている

　木刀の先を割れ目にそって這わすと　その木刀に　ハッキリと湿った跡をつけた

　すでに　男を受け入れる用意が出来ていた

　「セーラー服を脱がせろ」
　両脇の２人は　まってましたのように　その言葉の終わりを待たずに　脱がし剥ぎ取ろうとした時　女子先輩は、セキを切ったように　訴えるように　話だした

　「ヘンタイ！男ってヘンタイ！」
　
　続く; [匿名さん]
#261 2020/10/22 20:53: すまんマジで聞きたい女子高生のなにがいい？だって盛りのころ彼女女子高生とやりまくらなったか？; [匿名さん]
#262 2020/10/22 23:24: >>260
　セーラー服を　脱がされまいと　あらがい抵抗しながら女子先輩は、先生との一抹を　話しだした

　「先生と同じような事を　するのね！」
　「私だって　初めは　先生に憧れ　好意を持っていたのよ」
　「１年前の２年生の夏休み前　放課後　みんなが帰ったあと　先生に呼び出され　教室で突然抱きしめられたのよ」
　「最初　抱きしめられた時は　嬉しかったよ」
　「でも　先生は、身体中を制服の上から触り始め　制服の中や　スカートの中に手を入れ　直に触り始めたので　拒んだら」
　
　その時、セーラー服は、頭を抜けて　腕だけで絡まった

　セーラー服の中は　白いブラジャーだけだった

　その白い背中には　数カ所の　キスマークのアザが　残っていた

　そして　胸元の首下等にも数か所のキスマークのアザが　あった

　両手に絡まったセーラー服で　ブラジャー姿を隠して白状を　続けた

　「無理やり押し倒され　強引に　その場で　犯され　私の初めてを・・・」
　「それから　何度も　呼び出されれては　先生に　犯されたのよ」
　「妊娠だってしたし　中絶もした」
　「もう　先生に　嫌われたくない」
　「先生に　捨てられたくない」
　「だから　先生の言われるまま　私は　先生に　抱かれに来るのよ」

　チャラ男の兄が　女子先輩に掴みかかり
　
　「それが　どうした？」

　と　ひきつけ　テーブルの上に押し倒した
　
　「イヤッ！」
　
　スカートを捲り　裏返った脱がされかけたショーツを　グイーと力まかせに　膝下まで脱がせ　イキリ立つ男根を　露出させた

　暴れる女子先輩の口を　チャラ男が　塞ぎ　他の二人は　腕を押さえつけた
　
　ブラジャーを弾きちぎるように剥ぎ取り　露出する乳房　

　その乳房に　両サイドから　二人は　むしゃぶりついた

　続く; [匿名さん]
#263 2020/10/23 00:44: >>262
　餓えたハイエナが、獲物に群がるように　おぞましいぐらいに　性欲を　目の前で繰り返される　女体に　次つぎに　射精していく
　
　俺の彼女を　レイプして　奪っていった先生への　仕返しは　先生の性奴隷となった女子先輩へのホウフクでもあった

　グッタリと放心状態の女子先輩を　最後にチャラ男が、挿入し　チャラ男は、初めてなのか　挿入して　直ぐに　射精をしてしまった

　そんな　俺も　ＳＥＸ　挿入経験もなかったが、女子先輩を犯す気持ちには　なれなかった

　そう　俺は　誰にも汚されていない　無垢な処女しか　興味がなくなっていた

　その後、あの女子先輩は、中学卒業後も　彼らに呼び出されては、サセコと　なっていた

　逆に　コーチの先生は、女子先輩が　先生のもとから去った事を　厄介払いが出来たかのように　俺の彼女を　あからさまに呼び出し　凌辱と恥辱を与え　彼女を　次なる　性奴隷へと　仕上げて　いった

　先生の部屋から、聞こえる彼女のあえぎ声が　頻繁に聞こえるようになり　彼女自身も　単独で　部屋に訪れるようにもなっていた

　今だ　彼女への想いは、途切れてはいなかったが、彼女への初めての体験を　ついえなかった後悔と怒りは　フツフツと残り火のように　俺を　狂わしていった

　その怒りは、先生にでは　なく自分自身で　逆に　先生を　羨ましく　手本のように思えていた

　そんな事もしらず　二人の猥褻な淫行は、続き　新３年生になると春休みに　女子テニス部の後輩を　先生の部屋に呼び出しされる事を　知った

　続く; [匿名さん]
#264 2020/10/23 04:06: >>263
　俺は、二人の猥褻な淫行を　隣の部屋から聞き耳を立てて　聴くのではなく　どんなことをしているのか　目でも確かめたくなっていた

　そして　天井裏が、つながっているのに気づき　覗くという行為に　目覚めていた

　彼女は、すでに先生の性奴隷化していて　テーブルの角で　先生の留守中に　部屋へ入り込み　角オナをしているのも目撃をしていた

　そして　抱き合い性行為を　行っている時よりも　それまでの過程に　興奮が最高潮になり　マックスギンギンになる事を　知った
　
　俺は、隣の部屋で　もう一式の布団を　購入して　上布団や敷布団を丸め　全裸になり　抱きつき男根を擦りつけての　オナニーに　明け暮れ　隣の部屋で　行われていた行為を　思い出し　発射する毎日

　そんな　春休みの早朝に　彼女が、制服姿で　いつものように訪れ　気づかれないように　天井裏へと潜り込み　覗き込んだ

　すでに　彼女は、制服を　脱ぎ始めていた

　その彼女の前には　先生が、椅子に座り　彼女の制服を脱いでいくのを　食い入るように　見つめていた

　制服を脱ぎ終わり　白いスリップが彼女の身体を包み　白いブラジャーやパンティが、かすかに　透けて　露出する素肌の肩ごしや　スリップの裾から伸びる素肌の脚　足首には三つ折りの白ソックス

　カワイイ美少女の彼女が、恥ずかしながら先生を見つめて　はにかみ微笑んで立っている

　こっちへまで　近づけとばかりに　彼女に手まねきを　すると　一歩一歩と先生に近づき　椅子に座る先生の手の届くとこまで進むと　彼女の腰のあたりを　スリップ越しに撫で始めた

　
　続く; [匿名さん]
#265 2020/10/23 07:08: >>264
　彼女は　先生の行為に　受け入れ　ジッと動かず　先生を見下ろしていた

　先生の手の平が　彼女の丸くツンと引き締まった尻の丸みにそって　撫でては、ギュっと握って　彼女のお腹に　顔を埋めた

　スリップ越しに　ほほずりをして　尻の丸みから　手の平が　彼女のフトモモへと下がっていく

　これまでの　大人の女の裸のように　乳房も腰のくぼみも少ないが　その　おさなさが　それなりに　初々しく　いとおしい

　スリップ越しに無でる手が　スリップの裾にかかり　スリップの裾ごとに　彼女のフトモモを這った

　素肌のフトモモを　スリップが　捲れ　また　隠すのが　繰り返され　彼女を　テーブルに　腰掛けさせて　先生の鼻先が腹部から無でるフトモモへと　下がっていく
　
　開かれた脚の間へと　内ももをつたい　彼女の敏感な股間へと　顔を埋めていく

　その時　先生を見下ろしうつむいていた彼女が、

　「ァハァ〜」

　と　上を見上げ　少し　身体を反らして　息のぬける声

　先生の手が　パンティに手がかかり　脱がせ始めた

　　続く; [匿名さん]
#266 2020/10/24 07:04: >>265
　俺が　一年もかけて彼女を　恐る恐る大事大事に　たどり着いた事を　いとも簡単に　レイプによって　彼女の身体を　先生は　支配していた

　テーブルに腰をかけ　両脚を　淫らひろげるスリップ姿の彼女　

　そのひろげた脚に　先生は　舌先を這わせ　彼女の股間へと　顔をうめていく

　その彼女の恥丘には　淡く生えていた恥毛は　なくなっていた

　やはり　先生に　あの女子先輩のように　剃られたのだろうか？

　　ピチャ　ピチャ　ジュル〜

　と　彼女の大切なところを　先生は　舐めて　吸いだす　

　彼女は、先生の頭を　引き離すのでは　なく　逆に押しつけているようだ

　彼女の　溢れでる愛液を　丹念に　吸いつき　なめまわして　いると

　「先生　ォ　ネッ」　ウッ　「ガ　ィ」

　彼女が　妖しく　顔を揺らし　途絶え途絶えに　何かを　先生に　求めているようだ

　先生は　口周りを　拭くように　彼女の内ももに這わせ　彼女の顔を　見上げ　ニヤリと卑猥に微笑み　股間から　蛇が　彼女のスリップの上を這うように　這い登って　一度　彼女の膨らむ乳房の谷間で　止まり　顔を左右に振り　再び　彼女のスリップの胸元の素肌へと　たっした
　
　再び　先生の舌先が　のび出て　彼女の胸元から　首すじ　そして　彼女の少し妖しく開く　クチビルを重ねた

　先生は　少しコッケイな感じで　下半身を　あわただしく脱ぎおろして　勃起する男根を　露出させた

　下半身を　脱ぎ降ろした手は　素早く　彼女の両肩へと　重ねるクチビルを引き寄せるかのように　抱きよせた

　続く; [匿名さん]
#267 2020/10/26 07:09: >>266
　先生との濃厚な接吻　二人の唾液が混じり合い　溜まった唾液を　彼女に飲ませた

　再び　濃厚な接吻を繰り返し　片手で　彼女の　ブラジャーとスリップの肩紐を肩から腕まで引き下ろした

　その手は　彼女の背中へとまわり　ブラジャーのホックを　はずしたのだろうか　すぐに　彼女の胸へとまわりズリさがったスリップ胸元から素肌に添って　潜り込む

　乳房の外側から　親指が彼女の乳房を人差し指と上下につかむように幾度か挟み　そして　その親指が　彼女の隆起した乳首へと　押し込むように　転がした

　濃厚な接吻から　クチビルが　少し離れ　彼女の少し開いたクチビルから　舌先が　覗き出て　その舌先から先生の舌先へと　粘性のもった　唾液が　糸を一瞬ひいて切れた

　先生のクチビルは　彼女のアゴを包み　ホホをつたい　耳たぶを挟み　軽く歯を　たてた

　そして　うなじの香りを　確かめた後　うなじから　首すじをつたい　肩紐のない素肌の肩をつたい　彼女の乳首を転がすとこへと下がっていく

　乳首を転がした手が　彼女のスリップのボディーラインに添って　下がってい　一度　腰のラインを　撫で　彼女の太ももへと下がっていく

　レースの入ったスリップの裾へと届くと　素肌のモモを　幾度と撫でたあと　そのモモを　に持ち上げた時　密着していた下半身が　グチュ　と挿入の音をたてた

　「ァン」

　彼女のあまい声とともに　ユックリと先生の腰が　動き出した

　その動きにあわせて彼女もユックリと揺れた

　続く; [匿名さん]
#268 2020/10/28 00:51: >>267
　彼女の脚を抱え　挿入によるピストン運動が　徐々に速くなりテーブルが　ガタガタと音をたて揺れだした

　そして　一定の速さのピストン運動が　止まり　強く深く　突き刺しを　繰り返し　再び　速くピストン運動が繰り返された

　先生の上半身を反らして　彼女との結合部分から　グジュグジュ　ジュボジュボ

　先生の上半身が　裸になり　その胸板に彼女の手のひらが這う

　ガタガタとテーブルが揺れ　やがて　彼女の乳房にあまえるように　かぶさる

　今度は　これまでの速いピストン運動とは違う　

　「出すぞ！中に　出すぞ！」と　先生

　「きて！きて！いっぱい出して！」と　彼女

　やがて　二人は　重なり合った

　今　テーブルの上で行われている二人の姿に興奮と幼き時の　寝室で父と母の夫婦の営みの行為を目撃していた興奮

　過去にその母が　テーブルの上で初恋の彼女の父親に犯されていた興奮

　彼女と初体験しようと強引に押し倒し未遂に終わったが　その時の興奮

　そして　その彼女が　レイプによって処女をう奪われるところを目撃した興奮

　それらの　興奮が　脳裏をよぎり　何かそれらの興奮の違和感を　感じていた

　その興奮の違和感が　その時は　何なのか　わからなかった

　幼き頃より　裕福に暮らし　ひとりっ子による独占欲

　欲しいものが　手に入らない時の手にいれる為の悪賢さ

　しかし　手に入っても　それらの過程で満足感で　しばらくすれば　あきてしまう

　成長するごとにガマンも多少　出来るようになったが　それらの性欲の処理が　今後の　レイプ魔になる過程だった

　まだ　はたしえない童貞の俺の初体験　

　もう　誰でもいい　先ずは　初体験だ　実際にヤリタイ　ＳＥＸしたい　犯したいの毎日を過ごしていた

　　続く; [匿名さん]
#269 2020/10/30 01:26: >>268
　新中学３年の春　もう女を見れば　勃起する毎日

　しかし　その一歩も踏み出せない　苛立ちも増しつつもあった

　敷布団を丸め　抱きつき枕にして　脚に挟み込み抱きついては、妄想の中で　少女　女の子　娘　女　新婚主婦　赤ちゃん連れの母親　と　年齢を　問わず　見境なしに　妄想の中で　襲いかかり　犯していた

　その妄想の中でも　やはり　処女の少女　制服姿の女の子が　過去のトラウマとなり　勃起は　半端なくギンギンで　あった

　そして　新３年の始業式前　新２年生のテニス部後輩女子を　コーチの先生が　あの彼女の犯し部屋へと　極秘にと１人呼び出されて来た

　玄関先の呼び出しベルが　ピンポーンと鳴り　俺は　急いで天井裏の覗き場所へと　潜り込んだ

　まだ　後輩女子は、玄関先で　入室せずに　先生と押し問答をしていた

　「先生と私にとって　重大な問題って　なんですか？」と後輩女子

　「この事　誰にも言っていないのか？」と先生

　「ですから　どんな用事ですか？」と後輩女子

　「家の親に　なんて言って来た？」と先生

　どちらも　問いかけに答えず　問いかけばかりで　あった

　おそらく後輩女子は、当然　警戒をしているだろう

　その時　狭い通路を住人が　通過していく

　その時をきっかけに　先生は、

　「とりあえず　入れ！」

　と　少し　怒り気味の先生勢いに　後輩女子を　玄関に入れられる

　少し短めのプリーツスカートの制服姿の後輩女子が　ドアの中へと入った

　「ボーイフレンドのアイツとは　どうなんだ？」

　と先生が　俺の同級生と　つきあっている事を追求

　「先生に関係ないでしょ」

　と始めて　少し顔を紅らめ後輩女子は、答える
　
　「多いに関係ある！」
　「とりあえず　靴を脱いで上がれ！」

　　続く; [匿名さん]
#270 2020/10/30 20:20: 続くばかりで、いつ終わるんや！(｀Δ´); [匿名さん]
#271 2020/10/30 21:50: >>270
ホントにそれ終わる気配がないな; [匿名さん]
#272 2020/10/31 07:36: 　申し訳ない
一応　スレ終了の１０００を　目指しています

　自分の妄想オナニーに　付き合わせるつもりは　ないのですが　レイプ願望を　妄想の中で　抑えきれない性欲を　ラブドール２体と　全裸のつぼみの等身大抱き枕や水着姿のＡＫＢ等身大抱き枕などを相手に　レスして　います
　
　一応　１８禁の掲示板なので　性描写も書き込めるので　他の　掲示板の趣味　携帯小説から　引っ越ししてきたのです

　私　６０の還暦の超え　いまだに衰えない性欲　未成年のロリに対する勃起は、マックスギンギンなのです
流石に　若かりし頃より　射精量は、減っては来たが　毎日　朝晩は　かかさず射精しています
　
　社会的制裁を　受けない為にも　実現させない為にも　妄想の中で　処理をさせて下さい; [匿名さん]
#273 2020/11/05 21:52: ENDLESSかい？; [匿名さん]
#274 2020/11/06 12:40: >>273
　ありがとう　ございます
また　今夜から　再開します; [匿名さん]
#275 2020/11/06 22:45: >>269
　玄関での問答に苛立ちを隠せず先生の　強い口調に　後輩女子は　ビクッと驚き　シブシブとスニーカーを前かがみになって脱ぎ始めた
　
　制服の胸を膨らめせる彼女の乳房の谷間を　胸元から覗かせる

　そして　一歩　一歩と彼女が　上り始めた時　彼女とすれ違うように　先生は　玄関の鍵を　ガチャっと閉めたのである

　先生の部屋は　この二人だけの密室　叫び助けを求めても　安易に　入っては来れない

　彼女は　急いで　上りかけたのをやめ　玄関から　逃げ出そうとしたが　逆に　先生の胸元へと飛びつくかたちとなってしまった

　当然　先生は　彼女を抱きしめようとしたが　彼女は　半身で拒み　

　「ヤメテ　下さい」
　「私　帰ります」　
　「離して　下さい」
　「イヤです」
　
　彼女は　激しく身体をよじり　先生の抱きつきから　逃れようとしていた

　先生の強い力で　彼女は　壁に挟まれ抱きしめられた

　そして　先生の片手が　彼女のスカートをめくり始め　彼女の太ももを　這って　スカートの中へと潜り込んでいく

　先生の胸板にあてて両手で拒んでいたが　それもかなわず　スカートに潜り込み　パンツをズリ下ろされようとしていく
　
　「キャァ！」
　「イヤ〜！」
　の叫び出す彼女の口も　先生の残る手で塞がれた

　身体全体で壁に押し付けられ　スカートの中からパンツを下ろされまいと　必死に抵抗を繰り返す彼女の瞳は　恐怖に満ちていた

　彼女のスカートの裾から　白いパンツが膝上まで降ろされた時　先生のパンツを降ろした手が　彼女の股間へとスカートの中へと潜り込んでいく

　その時に出来た側面から　彼女は　先生の腕から逃れ出た

　が　脚もそれ程開かず　床へと　倒れ込んだ

　続く; [匿名さん]
#276 2020/11/07 04:07: >>275
　先生は　倒れ込む彼女を仁王立ちで見下ろしながら　ベルトを緩め　パンツとズボンを同時に脱ぎだした

　彼女は　上半身を起こし　少しでも離れようと膝に絡まるパンツを　ピーンと張って膝を上下に動かして　後ずさりしていく

　露出する先生の反り返り勃起する男根を　彼女に見せつけるように　一歩一歩と　近づいていく

　先生との間合いは　ジリジリと縮まり　キッチンの板間に入り　畳間にさしかかった時　先生は　彼女の足首を掴みあげた

　彼女の腰が浮き上がり　捕まれていない脚が　空を舞う

　スカートも　まくれ上り　彼女のワレメが　露出された

　「イャイヤ　ヤダヤダ」と　声を押し殺して彼女の顔が右に左へと　振り　めくれたスカートで　ワレメを　必死に隠そうとした
　
　ピーンと張った彼女のパンツを空を舞う脚から脱がして　さらに足首を持ち上げ　浮き上がるまっすぐな腰が　ガクッと折れ曲がって　彼女の桃尻が　露出された

　それでも　彼女は　スカートで　局部を隠して　先生の侵入を拒んでいた

　「ャダャダ　先生　ヤメテ　イヤッイヤです　お願い　ヤメテ　イヤ〜！」

　彼女の脚は　大きく開かれ　その間へ　先生の下半身が　割り込んでいく

　彼女の脚裏を抱えて　スカートで局部を隠す彼女の手首を掴んで　覆いかぶさっていく

　「キャァ〜！　誰か　誰か　助けて〜！」
　
　彼女の悲壮な叫びも　先生の手のひらで　塞がれた

　必死で　もがく彼女の耳もとで　先生が　何かをつぶやき　彼女のワレメに　先端を二度三度と　這わせたのち　グイッとマトを目指して　先端を挿入させはじめた

　メリッ　音は　立っていないが　挿入される膣口に　先生の先端を沈み込ませていく

「キャァ〜！イタ〜イ！イタイョ〜　イタイ！」

　続く
　; [匿名さん]
#277 2020/11/07 06:52: ミニスカ、ニーハイのJKの出演もさせてね。; [リクエスト]
#278 2020/11/08 07:28: >>276
　無理矢理　強引に足首を捕まれ開かれた彼女のまだ開ききっていない恥丘の秘部を　押し開き　先生の先端のカリが　沈み込む

　まだ　少し湿った程度の秘部の小さな膣口は　引きちぎれるかのように伸びて先生のカリを飲み込んだ

　「オォ〜　締まっている〜」

　まだ　先端程度の侵入で　まだ　新中学２年生の小さな蕾は　強引に開かされた

　その蜜を　かき出すように　二度三度と　先生のカリが　出入りを　繰り返し　少しずつ　奥へと押し込められれいく

　彼女のプリーツスカートは　花びらのように完全に裏返ってめくれ　

　白く肉づきのよい太ももの中心に　男の硬くなった男根が　奥のまだ開いていない処女膜の扉を　引きちぎり破り侵入していく

　彼女の上半身は　仰け反り　目を大きく見開き　断末魔のように　ふさがれた口から　叫んだ

　「ギャー！」

　男の男根は　彼女の叫びも関係なく　未開通のトンネルを上下に動かして　奥へ奥へと　侵入していく

　その二人を覗く俺も　ギンギンに勃起した男根を　握りしめ　その感触を　同じように　感じようとしていた

　先生の男根が　根本まで侵入したあと　その男根の締め付けを　確かめるように　上下の動きが　ユックリと大きくなっていく

　彼女の最後の叫びのあとは　目をギュッと締め　先生に犯されているのに　耐えていた

　ニチャ　ニチャ　ニチャ

　と　まだまだ　濡れていない　蜜ツボに　男根が　大きく上下に動く

　ピチャ　ピチャ　ピチャ

　と　やがて　侵入の音が　変わっていく

　奥深く侵入のたびに　彼女は　苦しげに

　「ウグッ！　ウッ！　ウグッ！」

　やがて　先生の上下の動きが早くなっていく

　グチュ　グチュ　ピタンピタン
　
　彼女との結合部分は　ベトベトに濡れていた　　

　続く; [匿名さん]
#279 2020/11/09 09:23: >>278
　犯される彼女は　この現実を拒否するかのように　口を一文字に閉めて　顔を右に左に　振っている

　彼女の膝裏を抱えられ　先生の下半身が　パチュンパチュン　と上下に動き　結合部分で　床に押しつけ　彼女の桃尻が　プニュ　プニュ　と　形をかえる

　ただ　唯一　彼女の動きに自由なのは　先生の背中の後で　空を舞う膝下からのふくらはぎからで　細い足首を締めつける　白いソックスが　力なく揺れる

　まだ　犯されている事に　心が折れない彼女を　うながすように　腰を打ちつけ　彼女の肉体を　制圧(性圧)続ける

　やがて　その動きは　明らかに早く　強くなっていく

　「イヤッ！ダメッ！ヤメテッ！ナカはダメ！ダメダメ　ダメ！」

　「イヤ〜！」の叫びも　むなしく　強く深く挿入して　動きが止まった

　彼女の脚は　ピーンと　上に向かい　つま先まで伸ばす

　先生の　下半身が　ピクピク　と軽い痙攣を起こした
　
　彼女の中に　射精したのだろう

　その　静止された　射精の余韻　

　静かに　スローモーションのように　彼女の伸ばした脚が　力なく垂れ下がり　抱えられた脚も解放されていく

　彼女の首すじに顔を埋め　荒い息づかいを　整えているのだろうか　放心状態の彼女の身体に　のしかかっていた

　彼女の中に　挿入されたまま　先生の手のひらが　静かに彼女のムチムチした肉付きのよい太ももを　撫で始めた

　続く; [匿名さん]
#280 2020/11/10 05:42: >>279
　教師という立場を利用して　３人目の処女の生徒を　手篭めに仕込んでいく

　犯され処女を奪われて中出しまでされた彼女を　確実に手中に収める為なのか　抜かずの２発目の射精の為に　動き出した

　先生の上半身は　彼女との密着から離れ　その隙間へと太ももを撫でていた手が　制服の上から　彼女の乳房を包みこんだ

　挿入されたままの下半身もユックリと上下に動き出した

　完全に彼女の肉体を制圧を確かめるように　放心状態で無表情の顔を見つめながら　制服の上から膨らむ乳房を　二度三度と揉み　制服のチャックを開いていく

　あれほど　最初の中出し射精まで激しく拒み抵抗していた彼女は　素直に制服を開かれ脱がされていく

　開かれた制服の中には　ジュニア肌着を着ていた彼女の乳房は　まだ　ブラジャーをつけては　いなかった

　その肌着の上から彼女の膨らむ乳房の柔らかさを　確かめたあと　彼女の上半身は　裸へとされていく

　そして　先生も　上半身　裸となり　いとおしいように　彼女の身体を抱きしめ包みこんでいく
　
　彼女の身体を包み込んだまま　挿入された下半身は　妖しく彼女の中を　うごめいていた

　静かな部屋で　組み敷かれ抱かれる　まだ幼が残る彼女
　
　２度目の先生の射精を　待っているかのように　先生の動きに　身体をまかせていた

　彼女の裸の肌を　先生の手が這い回る　

　時折に　彼女の中を　下半身が攻めては　再び　手のひらが　這う

　やがて　彼女のクチビルを重ね　一度は　閉じたままだったが　先生の舌先でこじ開けられ　深いキス

　そして　重なりあったまま　下半身の攻めが　激しくなり　最後に　パチューンと音をたて　奥深く挿入して　２度目の射精が　終わった

　続く; [匿名さん]
#281 2020/11/11 06:56: >>280
　まだ　休日の昼には　なっていない物音もしない静かな部屋に　着衣が　脱ぎ散らばった中心に　裸の二人が　重なっている　

　彼女の着衣に残る捲れて裏地をみせたプリーツスカートと　少し脱げかけた白いソックスに　クロッチ部分をみせて裏返っているパンツが引っかかっていた

　片膝をあげて　股を開く彼女の上に　全裸の先生が　重なったままで　身動きしない二人

　その　静けさを　破って部屋に　響かせる固定電話の音が　ジリリ　リーン　ジリリ　リーン

　しばらく　鳴り響き　切れた　

　そして　再び　ジリリ　リーン　ジリリ　リーン　と　鳴り響く

　２度目の　電話の響きに　先生は　“何だ！？こんな時に！”と言わんばかりに　けげんに彼女の身体から　離れた

　先生のたくましい全裸に　まだ　４５度以上に　上を向く濡れて湿った男根が　ビロンと　揺れる

　その電話は　学校から　彼女の親からの　彼女の行き先の　問いかけだったみたいであった

　「なぜ　来ていないか何だ　来ていないし　来るわけも　無いだろ」
　
　と　機嫌を　悪そうに　答えて　電話を　切った

　そして　処女を奪われ中だしをされ犯され放心状態の彼女に　

　「ここに　呼び出したことを　誰かに　行ったのか！？」

　その　問いかけにも　彼女は　無表情に　横たわったままであった

　無反応の彼女の瞳には　涙が　こぼれている
　
　開かれた脚の股間から　縦すじに開くピンク色に開く中から　粘着をおびた白い液体と　処女だった紅い証が　少し混じって　トロ〜リ　トロ〜リ　と　プリーツスカートの裏地へと　垂れ下がリ　落ちていた

　続く; [匿名さん]
#282 2020/11/14 00:30: クロッチって何？; [匿名さん]
#283 2020/11/14 03:48: なんかな〜教師による女子生徒への性犯罪を助長や誘発、温床みたいな感じだから、もう止めたほうがよいのでは？; [匿名さん]
#284 2020/11/14 14:40: クロッチって　女の子のデリケート部分にあたる所のショーツやパンツなどの柔らかな部分かな？; [匿名さん]
#285 2020/11/15 15:11: >>283
　教師の立場を利用して　少女を犯す奴のあとを絶たないが　訴えられて　捕まっている奴もあとを絶たない
　大なり小なり教師は　一種のロリコンである
　純粋に真の聖職者は　ほんの一握りに過ぎない
　普通には　あり得ない少女達と接する機会も多く　教師自身が　いくら予防線を張っていても　いとも簡単に　少女達自身から土足で　踏み込んでくる始末である
　そして　ある一線を超えて　少女の味を知ってしまえば　後戻りは　出来ない
　特に精神的に弱っていた時ほど　一線を超える勇気が無くとも　その機会が有れば　犯してしまうだろう
　現在に於ける　少女達の立場や保護者達の立場が　教師との立場が　逆転しているから出来ないある; [匿名さん]
#286 2020/11/25 19:57: >>281
続きは
？
楽しみに待ってます。; [匿名さん]
#287 2020/11/26 00:01: >>286
もう、いくら妄想でもヤバイ、あぶなかっしいから
THE ENDとちゃうん？; [匿名さん]
#288 2020/11/29 14:37: >>281
　妄想の中であれ　批判が　あるようなので　現在　所有のパソコンだけで　個人的に　レイプ小説を　書き込んで　オナっています; [匿名さん]
#289 2020/11/30 00:58: >>284
そうだよ; [匿名さん]
#290 2020/12/01 12:27: 書籍なら休刊ならぬ廃刊だな; [匿名さん]
#291 2020/12/11 11:20: おしまい(蛍の光); [匿名さん]
#292 2021/01/08 19:21: ハァハァハァ
女子中学生
ハァハァハァ
制服ミニスカ
ハァハァハァ; [匿名さん]
#293 2021/01/08 20:55: 完全に廃刊状態ですね; [匿名さん]
#294 2021/06/26 14:44: まだコロナが、蔓延する前の春
真新しい制服姿の女子校生
ラッシュ時の女性専用車は、進行方向の最後部の車両であるが、まれに　その最後部の車両にたどり着けなく駆け込み乗車する女性もいる
快速電車なら　なおさら　乗り過ごす事なんて出来ない
ギューギューに　詰まった　むさくるしいオッサン達の車両に　
「発車します　閉まるドアにご注意下さい」
のアナウンスが、あり　ドアが閉まろうとした時　その女子校生が、階段を駆け降り　一目散に乗り込んで来たので　その女子校生が　乗り込みやすいようにドア側に立つ俺は、少し空間を作った
案の定　飛び込んできた
心の中で　（ヨシ！やった！）と叫んだ
閉まる扉　もう身動き取れないよう　奥へ押し込んでいたオッサン達を解放すると　女子校生を閉まったドアと抱き合うように包み　勃起した股間を押しつけて　痴漢開始; [匿名さん]
#295 2021/06/30 00:42: 痴漢ではないけど、夜の22時過ぎに路地で徒歩帰宅中の女子高生とすれ違い、すれ違ってから呼び止め1万渡すから見せて貰えないかと頼み、そこから少し歩いたとこにある広くて中が森のようになってる公園の屋根付きベンチで、誰も居なかった事もあり、最後は全部脱がしちゃった事あります。; [匿名さん]
#296 2021/06/30 01:05: 最初は約束通り立ったままパンティだけ脱いで貰い、ベンチに座ってベンチに両足上げてと頼んだんだけど恥ずかしいと言うので、じゃあ代わりにという事でYシャツのボタン少し外してブラを上から少しめくって乳首見せて貰ったんだけど、これじゃよく見えないと言ってYシャツのボタンもっと外しシャツを肩から下に降ろしブラ丸出しの状態にしてからホック外してブラをずらして乳首を目の前にして見ながら指で撫でて、触らないと約束したと言われたけど少し強引に舐めちゃって、下にも手を伸ばしたら; [匿名さん]
#297 2021/06/30 01:20: 完全に濡れてて、何も言わず彼女の目の前に座って両足をベンチの上に誘導したら恥ずかしいと言いながらも応じたので、そのままアソコをいっぱい舐めました。野外だったのでかなり興奮しました。最後はスカートも脱がしシャツも完全に脱がして全裸にしちゃって、もう一度ベンチに両足乗せてM字のアソコ舐めた後、次はもう一度乳首舐めて指はアソコに入れて、、って感じで。彼女も何も言わないどころかかなり感じまくってたので、勢いで目の前でゴムを付けて見せても何も言わなかったのでその格好のまま思い切り入れさせて貰いました。今でも思い出すし、また同じ事したいと危険な事考えちゃいます。; [匿名さん]
#298 2021/07/08 01:51: 毎日のように登下校する女子校生を眺め　妄想でレイプ
千載一遇のチャンスは　あるか？; [匿名さん]
#299 2021/07/10 09:26: >>298
297です。早朝も含め朝は難しいですよね。やっぱり22時以降かと思います。; [匿名さん]
#300 2021/07/10 11:25: >>261
だってそのころにやれなかったんだもん; [匿名さん]
#301 2021/07/10 20:02: 運営に本スレの削除を要請します。
妄想とはいえ、痴漢をはじめ性犯罪を誘発、助長、煽っているには違いありません; [匿名さん]
#302 2021/07/11 08:01: >>297
1人で酔ってんじゃあねぇ～ぞ！！この自惚れ野郎！出てけ！; [匿名さん]
#303: この投稿は削除されました
#304: この投稿は削除されました

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