フェティシズムの略語、ジャンルに捕らわれず特定の部位(パーツ)などを愛でる事。

フェチの種類？

手、血管、腕、胸、尻など体の一部から臭い、声など無形なものもある。

女子高生をレイプ(妄想)

485

2024/06/25 14:55

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NO.6090526 2009/03/01 21:49

女子高生をレイプ(妄想)

#186 2018/03/29 05:18: >>185
少女を帰した事により警察に捕まる不安も日に日に薄れ少女を犯した快感を思い出し溜まった性欲を一人エッチで処理。
それも回を重ねる毎に虚しくなってきた。
いつしか警察の目も気にならなくなってきて、あの美少女のＪＣを再び拉致リ犯すため少女の自宅が見える公園に車を停め玄関先を早朝より監視。
少女の家族構成は、前回拉致る前に調べ済み。通学路も判っている。ただ、今は、春休み。少女の姿を元気にいるか？今回、姿を確認だけのつもりだった。; [変態レイプ魔]
#187 2018/07/09 01:04: 見るからに制服姿の不良少女達が、一人の美少女を囲み草むらの奥へと無理やり連れて行かれた。
見つからないように　そっと　後をつけると　その美少女の両手を後に縛り、口に何か咥えさせてタオルのような物で口を塞いだ。そして、スカートを　めくりあげて、パンティ丸出しの巾着結びをした。
不良少女達に　隠れて　コラー！何をしてるんだ！警察を呼んだぞ！と　叫ぶと　不良少女達は、一目散に　逃げていった。
残された巾着結びの少女、芋虫のようにもがいている。
さあ、君ならどうする？
１、触らず、近寄らず、警察に任せる。
２、巾着結びを解き、拘束も解き、少女を自由にさせて　助けて　あわよくば、自分の彼女になってもらおうとする。
３、巾着結びのまま　お持ち帰りしてから　性奴隷として　家で　飼育。
４、その場で巾着結びのまま少女を犯して、そして、巾着を解き犯して　更に、制服を剥ぎ取り犯しまくり　逃げる。
５、その場で巾着結びのまま少女を犯して、お持ち帰りして　性奴隷として、家で　飼育。; [匿名さん]
#188 2018/08/13 15:00: 夏休みに入って少女をレイプしたんだが、女子高生か女子中学生ぐらいと思っていたが、衣服を剥ぎ取ってから小学生だとわかった。
最近の小学生私服だとわかりにくいね！
小学生は、まだ腰のくびれもなく身体全体に女らしい丸みが、見られないのが、特長だよね。
また、それも幼くていいよね。; [匿名さん]
#189 2018/09/05 22:32: 俺の住むマンションと隣の学習塾のあるビルの間の隙間で　女子高生が、レイプされていた！？
いつものように　このビルの隙間で　サカリのついた猫が、赤ちゃんが、なくような声で、唸り合って　ウンザリしていた。
今夜こそ、猫が、入って来たら　トイレの小窓から　水でもぶっかけて　追い払おうと待ち構えていたときだった。
ガサっと音がして　猫が入ってきた？と思ったら　
セーラー服の女子高生が、後から男に口を塞がれて　ズルズルと　入って来てこの小窓の近くで　壁に押し付けられた。
突然の予測出来ない出来事！
夜の薄暗い中、男の後ろ姿しか見えないが、女子高生の口を左手で塞いで　壁に押さえつけて　首を右手で　釣り上げるように締め付けて　押し殺した声で　殺すぞ！　と　聞こえた！
小窓のすぐ下、２メートルも離れていない　目の前の出来事。息を潜ませて　小窓から覗いた。
女子高生は、必死の形相で　口を塞がれたまま　男をみて　うなずいたようだ。
首を締めていた手が、セーラー服の胸の膨らみを　荒っぽく揉んで　プリーツスカートに手が伸び　めくり上げた。
薄暗い中で、女子高生の白い脚が、見え　ひときわ　そこだけ　明るく鮮明に見えたような気がした。
男の手が、そのスカートの奥へと入って　それを　女子高生は、両手を使い　必死に抵抗していた。
その抵抗に　男は、苛立ったのか、口を塞いでいた手とスカートの中に入れていた両手で　女子高生の頭を掴み　壁に後頭部を　ガツン、ガツンと打ちつけ　ジッとシトレ！と　凄んだ。
女子高生の腕が、ダラリと下がり　ビルに持たれて立ち尽くした。
男が、スッとしゃがみ女子高生のスカートの中に　潜り込んだのだ。
スカートの中で、モゾモゾとスカートが、揺れ　スカートの裾から　パンティが、降ろされて脱がされていった。; [匿名さん]
#190 2018/09/05 23:42: >>189
エロビデオでしか見たことのない　リアルレイプ現場が、今、目と目の先で　行われている。
その様子を　チンコを膨らませ　女子高生を助けることもせず、また、音を立て気づかれないように　見守った。
パンティが、ふくらはぎまで　脱がされたが、男の頭は、まだ、スカートの中。
男の両手が、女子高生のスカートをめくるように　白い脚を撫で　太ももの根本まで見え隠れ。
女子高生の両手は、スカート越しに　男の頭を押さえ　声を殺して　イヤ　ヤメテと　嘆願していた。
男の右手が、降りてきたと思えば、ふくらはぎまで　降ろしたパンティを　片脚から抜きさった。
そして、片脚を持ち上げ男の肩に掛け　男の頭が、より深くスカートの奥へと入り込んだ。
地に着いた脚を片手で包み込むように抱え　肩に乗せた手が、セーラー服の下から潜り込ませて女子高生の乳房を揉んでいる。
女子高生の腰のくびれから脇腹の素肌が、乳房を揉む潜り込んだのだ　腕の間から見えた。
かすかに　ジュルジュルと　聞こえ　スカートの中の男の頭の動きが、あった。
そして、肩に乗せた脚を　再び抱えて　男が、立ち上がり　ズボンとパンツをおろし　男の尻毛のあるケツが、現れ　女子高生の腰へと少し沈んで入っていく。
女子高生は、イヤ！それだけは、イヤ！ヤメテ！
イッ！痛い！痛い痛い！イヤー！
男が、挿入したのだ。
その痛がる女子高生の口を　再び　片手で押さえ
ビルの壁にハサミ　女子高生を　犯していた。
抱えていたパンティを脱がされていた足先の白い靴下から　ポトリと　靴が脱げ　白い靴下が、激しく揺れる。
そう、男は、女子高生を突き上げるように　犯していた。
やがて、地に着いていた脚も持ち上げ　犯していた。
ふくらはぎに残った　白いパンティも　揺れて　やがて、落ちていった。; [匿名さん]
#191 2018/09/06 00:40: >>190
俺は、リアルレイプを　見ながら　いつの間にか　チンコを握り　シコシコと　こすっていた。
覗きこむ俺と　犯す男しかみていなかった女子高生の顔が、フッと目線が、上になり　目があった！
ヤベ！
サッと小窓から隠れ　また　ソ〜と覗いた。
女子高生に　気づかれただろうか？
女子高生の顔は、ほぼ放心状態で　はるか上を見つめ　揺れていた。
そして、男が、放出したのだろうか？動きが、止まり　女子高生の両脚を　降ろした。
女子高生は、いまだに　ビルの上の方を見つめ壁に持たれ立ち　放心状態。
その、放心状態を　いい事に　脱力的な女子高生のセーラー服を　脱がせ始め　
ズリ上がったブラジャー姿を表した。
そのブラジャーを完全に　捲り上げ　女子高生の乳首に　食らいつき　揉んでいた。
乳房は、原形を崩し　押しつぶされたり　モミ握られたりして　柔らかさを　表していた。
そして、男は、女子高生の首すじへと上がって来て　
女子高生を抱きしめ　抱えるように　地面に寝かせていって　視界から消えた。
小窓の真下で　女子高生を　犯しているのだろう!
女子高生の　ウッ　ウグッ　ウッ　と　おし殺す　うめき声。
ガシガシと砂利の音と　グジュグジュ　パンパンと音が、聞こえる。
その様子を見ようと小窓の格子に乗り出したが、見えず、幾度か、女子高生の白い靴下の足裏が、チラッッと見えるぐらいであった。
男の息づかいが、荒々しく聞こえ　
女子高生は、イヤ！もう　出さないで！と嘆願。
ウッ！ウッフ〜！と　男の果てる　うめき！
そして、靜かになった。
終わった？リアルレイプが、終わった？
女子高生を見下ろしながら　男は、身支度をして　小走りに　女子高生を後に　走り去った。; [匿名さん]
#192 2018/09/06 01:49: >>191
気がつけば、俺も　リアルレイプ現場を　見ながら　幾度となく　発射して　手のひらが、ベトベトで　床にも飛び散っていた。
その場で　ゴソゴソと　手を洗うことも　拭き取ることもできず　物音を立てないよう　離れ　キッチンで　手を洗い　犯された女子高生が、その後が　気になった。
ジャージ姿の部屋着で　サンダルを履き　見に行った。
案の定、犯された女子高生は、まだ、いたが、暗がりで　起き上がり　セーラー服を　抱きしめ　泣いていた。
しらじらしく、どうしたの？　と　声を　かけたのを　驚き　ビクッと　怯え　セーラー服をさらに抱きしめ　小さく　丸まった。
大丈夫？救急車呼ぼうか？　
アッ　警察か？
すると　女子高生は、
イヤ！ヤメテ！呼ばないで！
俺は、デモ〜ナ〜　と少し　困惑を　見せて　
取りあえず　俺の　部屋　ココだからの　中に　入りなよ　と　優しく　声をかけた。
少し　入口に戻り　彼女の　カバンを　拾いあげ　彼女の元へ持っていき　これ　君のだろ？と見せ　彼女は、うなずく。
そして、女子高生は、意を決したように　モソモソと　動き出し　ブラジャーを直し　セーラー服を来て　落ちて脱がされたパンティを拾い上げた。
それは、パンティでなく　生理用ショーツで　ナプキンがついていて　そのナプキンに　少し　おりものが　ついていた。
学生カバンから　ポケットテッシュを　取り出し　背を向けて　股間を拭き取り　座った状態で　生理用ショーツを履いた。
その間に　靴を拾い集めて揃えて　彼女の足元へと置いた。
少し　よろめきながら立ち上がる彼女に手を差し伸べて靴を履くのを助け
彼女の　ホコリで　汚れたところを　力強く払って上げた。
もう、隣の学習塾は、締り、人通りもない。
彼女は、俺のマンションを　通り過ぎ駅へ行こうとした。; [匿名さん]
#193 2018/09/06 03:00: >>192
まだ、彼女は、警戒心を持っている？
彼女の後ろ姿に　
チョットでも早く　洗ったほうが、いいよ！妊娠しちゃうよ！
と　捨てセリフでもなく　優しい声で　彼女を引き止めた。
妊娠と言う言葉に　ピタッっと　足を止め　
悪くないの？お邪魔して　悪くないの？
いいよ、気にしなくていいよ。
と　女子高生の肩に　そっと　添えて　部屋へと　招き入れた。
女っ気のない　殺風景な部屋、少々、ゴミが、散らばっている部屋。
彼女のカバンを取り　ソファに置き　浴室は、ここだよ　と　指差し　日頃　使わないバスタオルを　渡した。
空き放しのすりガラスの扉に入り　ガシャガシャと扉を締めた。
すりガラス越しに　彼女は、セーラー服を脱ぎ始め　裸の彼女のシルエットに　勃起していた。
そして、その奥の浴室へと　消えていく。
シャーとシャワーの音、
ジャワ　ジャワと　シャワーで　洗う音、
そこに　全裸の女子高生が、身体を　洗っている。
つい　先程まで　犯されていた　女子高生！
犯されていたシーンと　この先に　女子高生の全裸が、ある事実。
浴室の　シャワーの音に　ギンギンとなって　浴室へと　入りたい衝動となった。
それを　グッと　我慢をして　彼女のが　浴室から出てくるのを待った。
そう、精神的に弱った女子高生を　優しく介護すれば　確実に　ものにできる。
後は、やりたい放題だ！今は、我慢、我慢！
軽くほほを赤らめて　セーラー服を着て　出てきた。
気の効いた冷たい飲み物を　出したいが、そんな　物は、用意していない。
冷蔵庫には、缶ビールと　梅酒、缶チュウハイだけだった。
何か　飲む？
イエ！いいです。
と　断わる彼女に　梅酒を　コップに入れ差し出した。
平静を装うが、かなり　強がっている彼女。
チビッと口をつけ　味を確かめグビグビと　飲み干した。; [匿名さん]
#194 2018/09/06 04:11: 美味しい！
と　彼女に　笑顔が、戻った！
残りの梅酒を　注ぎ足して　再び　飲み干す。
顔は、更に　赤くなりはじめた。
今夜は、遅くなっているから　泊まっていきなよ。
外泊したことないの？
彼女は、
あるよ！試験勉強で　？？さんっちに泊まっとことあるよ！
ジャア、それで　泊っていきなよ　家に電話する？
アルコールで　気が大きくなったか？強がりを　突いて　泊まらせることに　成功した。
当然、空腹でもあるはず、
ライム味のチュウハイを　飲ませた。
それも　グイグイと　飲み干した。
程よく　女子高生は、酔い　目がトロ〜ンとなった。
大丈夫？と彼女の肩に手を添えると　トロ〜ンとした目で　口を少し半開きで見上げた。
いまだ！このときだ！
彼女のクチビルに口をつけた。
重ねるクチビルに彼女は、拒否もせず　受け入れた！
再び、口づけのしやすい体制になり　優しく抱きしめ　クチビルを　重ねた。
彼女も　スッと　俺の背中に　手がまわり　抱き合い　クチビルを　重ね合う。
そして、ユックリとソファの上に寝かせた。
どうして？優しいの？
それは、君が、好きで愛しているからだよ。
これから　君を　守って上げるからね？
何か？ポイントのズレた答えだが、彼女は、微笑み喜んだ。
そして、彼女とキスを重ね　セーラー服の上から　愛撫を　
スカートの中の太ももを　愛撫。
秘部に　達っして　ビクンと　一瞬　拒否をしたが、受け入れた。
すでに、生理用ショーツの秘部は、湿っていた？
手際よく、脱がせた。
濃くもない▼恥毛、
抱っこ〜キスして〜
と　甘え声
急いで衣服を脱ぎ捨て全裸となり　
セーラー服ごと抱きしめキスをして　挿入した。
久々の女との性交！　
ニュルと俺を優しく包み込み　キュッと締め付ける。
セーラー服の彼女は、ウフンウフンと首に抱きつき　悶た！; [匿名さん]
#195 2018/09/11 12:32: それから 😍それから？
その女子高生どうなったの？😍; [匿名さん]
#196 2018/09/18 12:34: >>195
レイプされた女子高生は、俺のセフレ！
俺の部屋が、自主室勉強部屋？; [匿名さん]
#197 2018/10/03 12:58: 長いね〜; [匿名さん]
#198 2018/10/19 14:03: >>189; [匿名さん]
#199 2018/10/20 14:55: >>190; [匿名さん]
#200 2018/10/20 20:04: >>191; [匿名さん]
#201 2018/10/22 23:06: >>192; [匿名さん]
#202 2018/10/27 01:23: >>193; [匿名さん]
#203 2018/11/16 11:44: >>194; [匿名さん]
#204 2019/05/20 19:57: 女子高生をレイプされそうになっているところに遭遇？

男子高生と女子高生二人　何やら道路脇で口論していて　どうもケンカをしている
女子高生の顔をチラ見して　何食わぬ顔で素通り
ソコソコ　カワイイ！
５０メートル程過ぎ去った後
気になって　振り返った

そこには、二人の姿がなく
彼女の「何するのよ！」と　叫び？が、聞こえた！

確か？あの口論していた所の奥は、雑草が、生い茂る廃工場後

もしや？かすかな期待？を　しながら　小走りに　戻ってみた
そこには、彼女の腕を掴み　茂みの奥へと引っ張って行かれる姿が、
チラッっと見え　茂みの中に消えていった
そして、彼女の叫び
「ヤメテヨ！」
奥の茂みから聞こえた！

その方向には、通ったであろう雑草が、なぎ倒された後と
カバンが、無造作に　落ちていた; [匿名さん]
#205 2019/05/20 21:41: >>204
あの　可愛い女子高生が、レイプされそうになっている？

助けに　入る？
このまま　知らずで　通り過ぎ去る？

葛藤している中
彼女の声！
「イヤ〜！」
「ハナシテヨ！」
「ヤダ〜！」
とりあえず　状況を　確認しよう！

はやる気持ちを　おさえるように　
人通りの誰もいない事を確認して
足音を立てないよう　かがみ越しに　
一歩一歩　ユックリと茂みに　入っていった

３０メートル程入ったところだろうか　
二人の姿が、見えた！

そこには、立ったまま　嫌がる彼女を　抱きしめる姿！

とっさに　身を隠し　雑草の中から　覗き込んだ！

彼女の伸ばす両腕を強引に抱きしめようとする彼氏？
彼氏の片手は、彼女のスカートをめくり
ムチムチした太ももを　あらわし　
彼女の白いパンティを　脱がせようとしていた！

生唾がこみ上げ　思わず　勃起した！
エロビデオでしか見た事のない　光景だ！
その時には、彼女を助けるという気持ちは、失せて
勃起した股間に手が　いっていた！

彼女の伸ばしていた片手は、パンティを降ろされようとする彼の手を掴み
「本当に　ヤメテヨ！」
「バカ！」っと　同時に
彼の顔に　平手打ち！
その瞬間　抱きしめようとする彼から二人は、離れ
彼女は、その瞬間に　彼から逃げ出そうと　したが
彼は　一瞬　ひるんだが　離れようとする彼女の制服を掴み
彼も　彼女に　力強く　バシッ！平手打ちをした！

その勢いに　彼女は　バランスを崩して　背丈程の雑草をなぎ倒し倒れ込み
彼女の姿が見えなくなり　彼の後ろ姿だけが　残った
彼女の退路をふさぐように立ち尽くし　手際よく？
彼の下半身を露出させた？

サア！彼女が、いよいよ　犯されるんだ！
取り急ぎ　その場面を目撃する為
身をひそめる場所から　移動した！; [匿名さん]
#206 2019/05/21 13:13: 媽媽曾經在我們家橋邊的一間香火相當鼎盛的廟宇擔任義工，掃了好多年的地，慶典時幫忙準備流水席; [匿名さん]
#207 2019/06/05 06:11: レイプでも様々なパターンがある。
明るい場所と薄暗い場所
室内か　屋外か
叫び逃げ惑い抵抗する少女と　恐怖でかたまってしまう少女
殴り蹴り暴力的に犯す時と　凌辱しながらじっくり犯す時
拘束して犯す時と　押さえつけての犯す時
着衣のまま先ずは挿入か　着衣を捲りいじってからの挿入か
中出しか　外出しか
いずれのレイプにしても　相手の少女の意思に関係なく
性欲を無理やり放出するのだ; [匿名さん]
#208 2019/06/06 14:15: せう; [匿名さん]
#209 2019/06/07 13:05: >>206
媽媽曾經在我們家橋邊的一間香火相當鼎盛的廟宇擔任義工，掃了好多年的地，慶典時幫忙準備流水席; [匿名さん]
#210 2019/07/03 09:14: 制服姿の女子中学生や女子高校生を強姦！
妄想だろ？って思って頂いても結構です！
だけれども余命半年、死の宣告を受けた今、
懺悔を込めた告白です！
レイプして処女を奪った少女達の怨みだろう
日ごとに体力も生きる気力も薄れていくが、性欲だけは衰えない！
もとより精神自体が、病んで歪んでいただろう
布団の上で死を迎えなくても良い
もう一度、もう一度でいいから制服少女を犯したい！; [匿名さん]
#211 2019/07/05 01:52: とりあえず今までにどうやってレイプしたか聞きたいです。; [匿名さん]
#212 2019/07/05 10:33: >>211
私は、同じ地区や犯す方法などは、極力避け
ある程度の下調べをした後、実行していました
犯行後は、真っ直ぐに帰宅せず、周り道、寄り道を繰り返し時間をかけ帰宅していました
ですので犯行の実行は、月に一回あるかないかですね; [匿名さん]
#213 2019/07/12 11:15: >>209
而是靜靜地坐在路旁等待吃瓜。可讓我不解的是，. 一場再正常不過的地慶典活動，. 為何要對國人有那麼多的惡言相向？; [匿名さん]
#214 2019/08/15 20:33: ワイファイでのレス禁になった（泣）
このスマホでしかレス出来ない！
しばらくおとなしくしているよ; [匿名さん]
#215 2019/10/12 14:14: >>214
やっと　レス禁から解放^_^！
妄想レイプで　レスしながらオナできる！; [匿名さん]
#216 2019/10/29 09:47: 　　妄想

　制服少女へのレイプの執着心

　歪んだ性欲を無垢な少女へ欲望の限りをそそぎこむ

　愛のあるＳＥＸなんて求めていない

　恐怖とおびえに震える幼い少女を強引に犯す

　捕え捕まえた少女をレイプ
　
　笑顔や悶える少女を犯す意味はない
　
　泣き叫び　救いを求める少女を強引に犯す

　どれほどの少女を犯して来たのだろう？

　一人の少女に執着する事なく　ただ　性欲を満たす為だけに犯す
　
　身近な少女を犯しては、いけない！あと後　面倒な事になる！
　
　行きずりの初対面の少女をチャンスを見計らいレイプする
　
　しかし、御用となり前科もちとなれば、すべてが、終わる
　
　犯された少女達の心の奥に刻む　怨みや憎しみは、俺にとっての勲章
　
　今、ここに　捕え拉致られた制服少女が、身体を丸め震えている！

　早朝の人通りのない死角で登校中の制服姿の少女を襲った!
　
　白いヘルメットを被り自転車に乗った制服姿の少女
　
　停めたワンボックスカー

　後部座席のスライドドアを全開にして助手席に乗り込み少女が、接近して来るのを待った
　
　サイドミラー越しにスニーカーで白い三つ折りのソックスが、ペダルをこぎ
　
　上がった少女の膝からスカートの裾が拡がりムチムチした太ももが、露わに見え隠れ
　
　高鳴る鼓動　口の渇きを感じ　今一度　周囲の人の気配を探した
　
　来た！自転車に乗った少女が、車の後部から追い越そうとした！

　今だ！助手席のドアをイッキに勢いよく開き少女の行く手を阻んだ！

　「キャッ！」
　
　少女は、急な出来事に軽く叫び　ブレーキをかけが開いた車のドアに停止出来ずに接触!

　少女は、自転車のハンドルに身体を付け両足で踏ん張り転倒を防いだ
　　
　　　　続く; [匿名さん]
#217 2020/05/16 03:12: >>216
おーい、続きは？; [匿名さん]
#218 2020/05/16 17:39: >>0
スレ主を通報します。
いくら、妄想と言えども性犯罪の温床、助長。誘発のため; [匿名さん]
#219 2020/06/30 21:38: 痴漢願望; [匿名さん]
#220 2020/07/30 11:02: どうも、はじめまして、僕ね、世間一般人のから、すごく、嫌われいる、性同一性障害の、男の子だけど、
僕の、大好きな事は、女装娘に、変装をしている事が、一番、大好きに、なっちった、から、
僕が、女装娘に、変装の、姿は、ギャル系の、女子高校生の、制服の、姿に、変装に、なるのが、一番、大好きに、なっちゃった、から、
僕も、ギャル系の、女子高校生の、制服を、着ている、女の子の、高校生の、本当の、思いに、なりきりたい、から、めちゃくちゃ、かっこいい、ヤンキーの、男子高校生の事が、大好きに、なっちゃった事は、本当だから、めちゃくちゃ、かっこいい、ヤンキーの、男子高校生に、レイブセックスを、して、欲しい、思いだから、僕の事を、本当の、本当の、ギャル系の、女子高校生の、制服を、着ている、女の子の、高校生と、思って、欲しい、お願いだから、めちゃくちゃ、かっこいい、ヤンキーの、男子高校生に、レイブセックスを、して欲しいの、お願いね、
僕の、住んでいる、お家の、郵便番号は、５６５−０８５５番号
僕の、住んでいる、お家の、住所は、大阪府吹田市佐竹台　２−４−Ｂ１５−１０３号、１階に、本当に、住んでいるの、
僕の、住んでいる、お家の、名前の、看板は、福田だから、
僕の、氏名は、福田好昭と　言う、名前だから、宜しくね、
僕の、ソフトバンクの、携帯電話の、メール、アドレスは、
　　q58f3c38e7wy6W23YW@softbank.ne.jp
僕の、氏名は、福田好昭　言う、名前だから、宜しくね、; [匿名さん]
#221 2020/08/01 04:15: >>220通報だな！救急車呼ぶ方がいいか？; [匿名さん]
#222 2020/10/03 17:01: 　この話は、あくまで妄想であり　現実の事ではない事を　前もって　断っておく。
　女子中学生や女子高校生をレイプする妄想の中で　レスに書き込んで　その性欲の発散を抑えているのである。
　俺のベッドには、６０数枚の処女だった証が付いた少女達のパンツやショーツが、レイプの戦利品として散乱している。
　もう　どれがどの少女の物かもわからないが、次に起こすレイプチャンスを想像しながら慈悲にしたっている。
　俺のレイプ歴は、５０年余り
　警察、公安の逮捕歴もなく　なんとか無事にやり過ごしてきた。
　まだ、小学５年までは、普通の恋愛に憧れていたが、初めてのＧＦの同級生と初キス
　そんな　彼女が、義父にレイプされた。
　その事を知らずに　彼女が、母親と共に　何処かへと転校した後であった。
　多分、初キスのドキドキ感とうしろめたい気持ちが、交差するなか、彼女の家に　ソロバン塾に向かう為、立ち寄った時だった。
　彼女の家の中から　彼女の悲鳴や彼女の義父の怒鳴り声
　そして　彼女を叩いているだろバシッ！バシッ！と　響いていたのである。
　それまでのルンルンハッピーな気分が、彼女の親から叱られるのではないかと憂鬱な気分で　彼女を迎えなく彼女の家から　立ち去った時だろう？
　あれから　彼女は、学校にも来なくなり　彼女の顔も見る事もなく何処かへと転校していったのである。
　そんな　ある日、彼女の義父が、凄まじい形相で自宅へやってきて　彼女達の行方を探していた。
　玄関先で胸ぐら掴んで吊し上げられながら　家の中に上がり込んだ。
　そんな　騒ぎの中、母は、俺を助ける為、駆け寄ってきたが、軽くはらい飛ばされ倒れこんで　いた。
　　
　　続く; [匿名さん]
#223 2020/10/04 00:41: >>222
　母が、払い飛ばされ倒れ込むと同時に　膝丈のスカートが、めくれて　パンスト越しに太ももを表す。

　母の　めくれたスカートの奥　両脚の奥を　覗き込むように　俺を座らせ　手際よく台所の布巾で俺の両手首を後ろ手に縛りつけた。

　その男の視線の先に気づいたのか　母は、めくれたスカートの裾で隠し立ち上がった。

　男は、俺の首にギュッっと腕を巻きつけ締めつけて母を見上げながら　低い声で

　「動くな！殺すぞ!」
　
　母は、俺の首を締めつけられる姿になすすべもなく　ただ　立ち尽くした。

　そして　男は、彼女達の行方を聞き出そうと母にも問いただした。

　当然、母も知らぬ存ぜずの押し問答であった。

　男は、「本当に知らないのなら　服を脱いで裸になってみろ」

　と　母に本当に知らないのなら　その証明を裸になる事で示してみろと　理不尽な要求をしたのだ。
　
　当然、母も　その男の要求に応えることもなく　拒絶すると　男は、それなら俺の首をへし折ってしまうと　再び　母に脅しをかけたのである。
　
　しばらくの　沈黙のなか　母は、悔しげにクチビルを噛みしめ　男をにらみつけるようにして　ブラウスの胸元のボタンに両手を静かに上がっていった。
　
　首元の第二ボタン　そして　胸元の第三ボタン　と外したところで　母の手が、とまった。

　その時に　気づいたのだが、母の両膝は、ガクガクと震えていて　ボタンを外していた手も震えていたのだ。
　
　今まで　母との入浴時に全裸の裸を　なんとも感じていなかったが、恐怖？怒り？に震える母に　初めての欲情？こんな状況下で勃起を　していた。
　
　続く; [匿名さん]
#224 2020/10/04 03:57: >>223
　俺と男の視線の先には、白いブラウスの胸元のボタンに手をかけて　止まっている少し拡がる白い胸元の素肌と谷間のある乳

房　そして、白いブラジャーカップ

　フリーズして固まる母に男は、「どうした？はやく　脱げ！」
　
　ビクッと母は、一瞬　肩をすぼめて　再び　胸下の第四ボタンを外し　白いブラジャーカップの一部を見せ始め　スカートの中

に入れ込んでいたブラウスの裾を抜き出し最後のブラウスのボタンを　外し　再び　母の動きが止まった。

　「でっ？」「脱ぐんだろ？」

　男が、母に急かし始めた。

　母の顔が、夕日が紅く差し込む　台所の窓にそむき　紅く高揚しているようにも見えた。

　そして、意を決したように　バサッとブラウスを開き脱ぎ　白いブラジャー姿の母
　
　母の視線は、完全に男の視線をさけて　右に左に動き　それにあわせて　黒毛のストレートヘアが、揺れた。

　「次！スカート！」
　
　その男の声に　母は、腰横のホックを外し　チャックを下ろす。
　
　そして　スルスル　ストーンと　スカートが、脚元に重ね合いながら輪をかいて脱げ落ちた。

　白いブラジャー姿に脚線美姿のパンティーストッキング

　「ブラジャーをはずせ！」

　その声に　もう　覚悟を決めたかのように　背中のブラジャーのホックを外し　片手で左右のブラカップに腕をあて　残る片手で　ブラの肩紐を腕から抜き出した。

　そして、一瞬だが、動きが止まり　ブラジャーを脱ぎさり　脚元へと　スッと落した。
　
　それほど　大きくはないが、Ｃカップ程で　形の良い乳房
　
　乳輪と乳首を　ブラジャーを脱ぐ時のように　片腕で　隠していた。
　
　その妖艶な姿に　俺と当時に男とゴクリと　音をたて　生唾を　飲み込んでいた。

　続く; [匿名さん]
#225 2020/10/04 16:04: >>224
　乳房の乳首を片腕で覆い隠して　腰のくびれが、より骨盤の広さを際立たせ　そこから伸びる脚の脚線美
　白いパンティが、パンスト越しに透けている。
「次！」
　と　パンストを脱ぐように　急きたてた。
　エッ？まだ、脱ぐの？と言う素振りを見せて　子供の目の前で　他人の男の前で　恥辱に耐え裸へとなっていく。
　それに　裸の乳房を片腕で隠し　片手で立ったままパンストを脱ごうと身体をくねらせても　なかなか脱ては、いかない。
　やっとで　白いレースのあるパンティが、現したところである。
　そのパンティには、うっすらと黒い恥毛が、透けて　股間のクロッチ部分にモッコリと膨らむ恥丘　
　その谷間には、微かに湿った跡が、あった。
　その後は、どうしても　上半身を起こしたままに無理が、あったが、膝を曲げての　なんとか両膝下まで　片手でパンストを脱ぎ下ろした。
　そして、とうとう　ふくらはぎから　足首にむけて　片脚を上げ　前かがみになり　片足立ちで両手で　脱ぎだそうとした。
　隠していた乳房が、ブラン　ポロリと乳房と乳首をさらけ出した。
　そう　裸になっていく　２メートルほどの先に座りこみ　見上げる状態だから　乳房の柔らかさをしめすように乳首が、ユラユラ
　俺は、母と毎日のように風呂に入り　見なれては、いたが、こうして　マジマジと　下からながめるのは、初めてである。
　もう　すでに　自分が、置かれている立場を　忘れ　あらがう事も、忘れて　裸へと　一枚一枚と脱ぎ始めている　母としてでなく　美しい大人の女として　見つめていた。

　続く; [匿名さん]
#226 2020/10/05 00:56: >>225
　パンストを片足立ちに　くるぶし　かかと部分から抜き出そうとした時だった。

　すでに無防備状態だが　バランスを崩さず　パンストを脱ぐ事に意識していた時である。

　男は、乱暴に俺を突き払い倒し　前かがみ状態の身体に襲いかかった。

　襲いかかる男に　気づいた時には、もうすでに　美しい裸体へと迫っていた。
　
　ただ　倒れないように　上半身を起こして　両足をついて　迫る男を　つきはなそうとしたが、ほんの一瞬の差で　男に抱きつかれていた。

　「イヤッ！」
　
　その叫びと　ドタバタと踏みしめるような二人の足音とともに　キッチンテーブルの上に倒れ込んでいった。
　
　「ヤメテ　ください！」
　「何をするんですか！」
　「イヤッ！」
　「ほんとうに　ホントにヤメテ！」　
　
　テーブルの上で　悲壮な嘆願の声と
　テーブルの下へと　のび垂れる宙に浮いた　両脚が、バタついて　まだ　脱げきれていない　ふくらはぎの片脚に残ったパンストが、激しく舞って　その先端が、両手を縛られ床に倒れ込む俺の顔に　ファサ　ファサーと心地よい感触を　与えた。

　テーブルの上で　おこなわれている行為は、確認する事は、出来ないが、裸の身体の上に男が、かぶさって　激しく　また　ユックリとうごめいている。
　
　男に襲われている母の裸体　拘束された俺の立場の恐怖も忘れ　逆に　襲っている男の行動に　期待と興奮を　感じて　ただ　見上げ　見つめていた。
　
　続く; [匿名さん]
#227 2020/10/05 11:55: >>226
　テーブルの上で　必死にあらがい　抵抗して　テーブルクロスに　置かれていた　イチリンサシの花瓶が、花とともに　床に　落ちた。

　襲い　のしかかる男の　暴力的な凌辱

　今にも　床に落ちそうなテーブルクロス

　男のシャツを掴み　引き離そうと　引っ張っては　いるが、ほとんど　男の凌辱な行動には、影響していない。

　悲壮な嘆願の悲鳴も　あらがい抵抗の激しさも　徐々に弱まっていく。

　あらがい抵抗する　間隔も　開き始め　ついには　テーブルの外へと力なく　腕が、うなだれる。

　テーブルの端からは、うなだれた腕と　宙に浮き　そり出した　両脚

　片脚には、まだ　脱ぎきれていない　ふくらはぎで止まった　パンストが、垂れ下がる。

　暴力的な凌辱に　諦め横たわる美しい裸体を　勝ち誇ったように　絡みつき抱きついた男が、裸体から　離れ　舐めまわすように　見つめて　つぶやいた。

「逃げた　ウチのブタと　大違いだぜ」

　マジマジと裸体を見下ろしながら　乳房を触りながら　つぶやいたのだろう。

　「ウチの娘も　小６となって　最近　艶つい　きたから　オメーとこの　息子に　やられる前に　先に　味見して　教育してやったのに•••」

　「ウッ！」

　男が、乳房を　強く握りつけたのだろうか　母の　うめき声

　「しかし　旦那も　もったいないね〜•••」

　その言葉を残し裸体へと沈んでいった。

　男の手が、身体の曲線にそって　撫でるように太ももに下り　手の平が、パンティの股間へと　滑りこむ。

　その中指が、膨らむ恥丘の谷間にそって　うごめいていた。

　そして　スッと　お腹から　パンティの中へと　滑り込み　パンティの股間をモゾモゾと動くと
垂れ下がる脚が、ピクリと反応して　ため息に似た　ぬける声

　続く; [匿名さん]
#228 2020/10/05 15:13: >>227
　「アハァ！」
男の　陰湿な凌辱　愛撫の繰り返しに　堪えきれずに悶え　声が、漏れたのだ。

　その悦楽から　逃れようと　身体を　よじり　くねらせてはいたが、すでに　限界を　こえていた。

　おそらく　自ら　漏れ出す悶え声を　防ぐために　口を　手で　ふさぎ　くぐもった声

　やがて　かぶさっている男の体を　押し上げるように　身体を　反らせて　ガックリと　力尽きたようである。

　だが　男の愛撫、凌辱は、続く

　パンティの中の股間に　忍び込む男の手の動きに　あわせて　ピチャ　ピチァ　グチュ　グチュ

　そして　内腿とパンティの　隙間から　粘性のある透明な液体が、内腿をつたって　トロ〜リ

　すると　テーブルの上に乗っていた男の下半身が、後ろの足もとを見ずに　降りてきた。

　そして　裸の肌に　舌先を這わせて　パンティのある股間へと　顔を埋めて　いった。
　
　そう　脚線美な片脚を抱え開き　その股間へと覗き見上げるように　顔を埋めている。

　抱え上げた脚を　撫でながら　男の頭は、顔を埋めたまま　前後左右に　静かに　蠢く

　テーブルの上に　力なく横たわっていた裸体は、再び　ビクン　ビクンと　反応してきた。

　それを　察知したかのように　男の手が、パンティを　掴み　スルッと　下ろした。

　さらけ出した股間　
　黒い恥毛は、しっとりと濡れて　開いた恥丘は、淡い桜色を見せ　怪しく　湿りのある光沢であった。

　男は、スッと立ち上がり、横たわる裸体を　見ながら　ズボンのチャックを下ろして　勃起した逸物を　取り出そうとしていた。
　
　続く; [匿名さん]
#229 2020/10/06 07:00: >>228
　これから　行われようとする　レイプによる　大人のナマで見るＳＥＸ！
　
　これまでは、３ヶ月の海外出張から帰ってきた父と母の寝室での　夫婦の営みを　覗き見ていた事でしか　なかった。

　それも　この間近の目の前で　自分のおかれた立場を忘れ　行われようとする事に　興奮　勃起していた。
　
　これまで　勃起して　射精する瞬間の　あの感覚は、小４の時から　尿意を　我慢しての放出瞬間　何倍もの全身で感じるあの快楽であることは知っていた。
　
　逆に　その行為を　止める声も行動もせず　ただ　息をひそめて　俺に対し　気が散らないように　していたのだ。
　
　この瞬間を　見逃さないようにと　テーブルから垂れ下がる美脚の股間へと少し角度を変え真下の方へとようと動いた時だった。
　
　当然、その間には、テーブルから　降りて来た男の両足が、邪魔である。
　
　男の足元で　大人の勃起物を　握っているのを　ナマで下方から　目に入った時、男の視線と合って　しまった。

　それまで　気にも止められなかった　足もとにいる俺の存在に　

「邪魔！」

　足で　押し蹴るように　払いのけた。

　その男の行動に　母のも気づき　テーブルから裸の半身を起こした。
　
　その状況を　いかにも　俺が、蹴りあげられたのように　必死な形相で言った。
　
　「ヤメテ！」
　「手を出さないで！」
　
　少し手を伸ばし　男を静止させようとした。
　
　その姿は、髪を乱して　乳房をさらけ出し　男のペニスを　求めるような動作であった。

　　続く; [匿名さん]
#230 2020/10/06 14:25: >>229
　その姿は、テーブルの端で　片膝立ちに　局部を　さらけ出して　髪の毛の乱れも気にせず　嘆願の眼差しで　上半身を起こしていたのだ。

　男の凌辱で　意に反してか否可は　別にして絶頂を迎えたあとである。

　当然、状況的に男の男根を　求めているので　ないことでは、確かではあるが、この俺にも　この男にも　妖艶な姿に　見えていた。

　そして、男は、少し　ニヤリとして　俺から　その裸体と　男根を向け　開かれた局部へと　向かっていった。

　「チョット　チョット　待って」

　「ここでは、イヤ！」

　「ここでは、ヤメテ」

と　男に　嘆願したのだ。

　男は、チラリと　俺を見てから　再び　ニヤリ

　そして、テーブルの上で　手を伸ばす裸体を　強引に腕を掴み降ろし　隣の畳部屋の仏間へと投げ出すように押し倒した。

　男は、その部屋との狭間で　いよいよ　これから　犯す美しい裸体を　見すえながら　上半身の服を脱ぎ捨て　続いて　下半身も脱ぎ　男も全裸へとなった。

　その男の全裸に　俺は、驚いた。

　腕の毛深いのは、わかってはいたが、なんと　凄まじい胸毛で　胸の乳首で　渦を巻く。　背中もほとんど黒ぐろとあり　毛が生えていないのは、手のひらや足裏と　勃起した男根のみに　見えた。

　まるで　熊か何かのケダモノだ。
　
　芋虫のように這って隣の畳間にいる姿を　探した。

　全裸の男の視線の先　
　
　壁際で身を丸く縮め　白いブラウスを　胸にあて　乳房を隠し　犯される恐怖の目で　裸の男を見上げていた。
　
　続く; [匿名さん]
#231 2020/10/06 15:24: >>230
　身体をくねらせて　撫で肩を狭め　ブラウスで乳房を隠し　股間の局部も両ひざをできる限り曲げて局部を隠していた。

　片脚のふくらはぎにに残る　パンストとパンティが、まだ、絡まっている。

　男が、動き出し　近づこうとすると　さらに　身を縮め　男への目線をそらせて　ふせた。

　そんな事も気にせず　男は、片足首をグイッととつかみ　部屋の中央へと　ひきずり出した。

　ズリズリ　ザザーと畳の擦れる音と　片脚を持ち引き出す姿は、局部をさらけ出していたいた。

　その持ち上げた片脚の間へ割って入り　腰を落とし　あらわになった局部へ男根を　差込もうとした。

　「ウグッ！」
　
　と　母のうめき声と　ともに　男の身体が、母の裸体に被さり　ブラウスを掴み乳房を隠す手首を大の字に開き　押さえつけながら　男の腰が、上へ下への　前後に　動き出していた。
　
　それは、寝室で行われていた　父と母のＳＥＸとは、また別の　興奮を　感じていた。
　
　男の腰の動きに　あわせて　母の　苦しげなうめき

　「ウグッ！」
　「ウッ　ウグッ！」

　また　それに　あわせて　結合部分から　グチュ　グチュ　パン　パン
　
　母を犯す男が、母の顔の表情を見下ろしながら　次の行動へと動き出した。

　腕を大の字に押し付けた手を　離し　乳房へと包み込む

　ユックリと　また　激しく　乳房のかたちを　崩し　掴み　揉んでいた。
　
　離されたブラウスを持つ手は、そのまま　大の字に　男に犯されていた。

　「ウグッ！」
　「ウグッ！」

　グチュグチュ
　パンパン
　　
　男の鼻息が、徐々に　激しくなっていく

　続く; [匿名さん]
#232 2020/10/06 15:54: ２人の距離が昨日よりも近づいて行く！
そして、アンビスで花田さんとアナルセックス！; [清池祥太朗]
#233 2020/10/06 23:41: >>231
　男の荒々しくなっていく鼻息と　腰の動きも激しくなっていく。
　
　それまでは、大の字でブラウスを握りしめて　組み敷かれ　受け身だけだったが、その　激しくなっていく動きに　うめきも　息絶え絶えに　拒絶を　始めた。

　「ァウ！ダメ　ダメ　ヤメテ！ウグッ　イヤョ　イヤョ　イヤイヤ！ァフン　ダメョ」

　ブラウスを握りしめたまま　男の胸板を押し上げ　離れ逃れようとした。

　男は、中に出そうとしていたのだ。

　「ァハァ〜！ダメ〜！」

　悲壮な願いも通じず　その叫びも虚しく　途切れた時

　激しい打ち付けが、最後の一撃のように　より強く　より奥深く突き上げ　身体を反らせて　男の動きが、止まった。

　少し　男の下半身が　ビクンビクンとしたのち　スローモーションのように　ユックリと　女体に崩れた。
　
　母は、放心状態で　男の射精を　感じていたのだろうか？２度目の絶頂か？

　だが、男のレイプは、まだ　終わっては　いなかった。
　
　また、ユックリと腰が、動き出し　身体を密着させたまま　裸体の腰の曲線女体に添って　撫で始め
　
　それが、ユックリと下半身の方へと　下がっていく

　太ももまで　下がっていくと　膝裏を　抱え　腰の動きが、単純な動きではなく　斜めや　丸く動かしたりしていた。

　放心状態の母に　クチビルを重ね　母の肌を　男の手が、上や下やに　撫で回していた。
　
　もう　完全に　母の反応は、なく　ただ、結合部分から、クチュ　クチュ　グチュ！　クチュ　クチュ

　挿入の　やらしい音を　響かせる。
　
　重ねたクチビル、少し半開きの口元には、唾液が溢れ出て　それを　男が、吸い　母の舌先まで　吸い出した。

　続く; [匿名さん]
#234 2020/10/07 06:09: >>233
　半開きの母のクチビルには、ピンク色の舌先が男に吸い出されたとはいえ　妖しく　妖艶であった。

　母の首すじに顔を埋め込み　耳もとへ舌を這わせ　耳たぶに　歯を立て噛みついた。

　そして、耳穴に　舌先を入れるかのように　舐め始めると　息をふきかえったように　

　「ァハァハ〜〜ン」

　甘く　せつなそーに
　
　その反応に　男は、気を良くしたのか　その耳全体に　口から　息づかいを　聞かせ　その　反応を　楽しんでいた。

　いまだ、静かに　身体を密着させ　結合部分から　クチュ　グチュと　音をたて　ユックリと　男の下半身が、うごめく

　そして、真っ赤に紅ようした耳から　うなじへと　顔を埋めた。

　その行為もしながら　また別に　手のひらが、自由無尽に　肌を這い回っていた。

　肩に顔が、移動してゆき乳房へと移って　残る乳房には、肌を這っていた手が、覆っている。

　乳首を深く口に含んでは、押し付けたり　舌を這わせ　吸いだしたりして　
　
　乳房を掴む手は、形を崩して　揉みだしていた。

　その動きは、静かに　荒々しくなって　腰の動きも　大きく　うねりだした。

　やがて、両脚を抱えあげ　結合部分を浮き出させて　グチュ　グチュと抜き差しを　繰り返す。
　
　結合部分は、上下に挿入にあわせて動き
　
　畳に着いた時に　結合部は、密着して　グチュ

　腰が、浮き　抜き出したときに　ジュボ

　母の裸体を　攻め立て　男は、恥辱を繰り返す。

　腰のうねりも　少し早くなってきたとき　上半身を　起こして　次に　ストッキングのないフクラギに　舌を這わせ始め　足首　足裏　足指を　順々と　丁寧に　舌を這わせ　ビクン　ビクンと　反応を確かめ　舐めていた。

　最後の足指は、全体を　口に含んでは、　足指の間へと　舐めた。

　　続く; [匿名さん]
#235 2020/10/07 19:28: >>234
　母は、顔を　右に左に振りながら　官能を否定しながら　みずから　口に手のひらをあて　漏れる悶え声に　耐えていた。

　「どうだ？感じいるんだろ？」
　「ビクンビクンしながらキュッキュッよく締まっているぜ」
　「我慢せず　もっと　いい声を　だしな」
　
　そして、男は、グイッと両ひざ裏に腕をまわし　さらに　結合部を　引き上げ　

　口を塞ぎ耐える手を　はずし　顔を近づけて　小声で　何かを　つぶやき　ささやいた。
　
　それでも　已まない下半身の　密着　前後運動で　挿入を繰り返す。
　
　多分、恥ずかし言葉で　せめ立てた。

　母の乳房は、その激しい　攻め立てに　揺れていた。
　
　高々と　持ち上げられる脚は、男の腰に巻きつき　男の恥辱を　受け入れ始めた。
　
　求め合う悦楽　肌と肌の擦れ合う快感　言葉もなく　身体を絡めつけていた。

　そう　父ではない男と　あの寝室で行われていた　夫婦の営みだ。
　
　もう　先ほどまでの　母では　ない

　男の背中に　手をまわし　抱きついている

　そして、男の首に手をまわし　ユックリと　男の足の上に　座った。
　
　ほんの一瞬　男の顔を見つめ　男の顔を胸に押しつけ　男の突き上げに揺らしながら　抱きついた。

　上下に揺れ　座った状態で抱き合い　やがて　乳房をさらけ出し揺らしながら　後ろへ身体を反り始め　後ろに倒れ横たわらないように　男の手が、細いくびれた腰にまわして　母の体重全てが、男との結合部分に　集中しているようであった。
　
　その間も　常に　母の悶声　

　「アン　アハン　ァア〜」
　
　そして　そのあえぎも　こきざみになり　最後に　大きく
　
　「逝っちゃう　逝っちゃう　アハ〜　逝く　逝く　イ−−イ〜！」
　
　男のクビに抱きつき　脱力した。　　

　　続く
　; [匿名さん]

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