ゴリラやサルがいくら走っても所詮サイドラインだしな
[匿名さん]
こいつそもそもなんで選ばれてんの?
長所なに?
教えて
[匿名さん]
柏のときはクロスマシーンだったけど
代表では長距離ランナー
[匿名さん]
こいつなんでサイドバックなん?
CBやFWのポテンシャルありそうだけど
[匿名さん]
一応CBもできる選手だけどSBが主なポジションらしい
相手FKやCKの時はデカくていいじゃない。
[匿名さん]
高速クロスとか言われてて過大評価されてたよな(笑)世界基準で見たら高速でもなんでもねーのによ(笑)
まだ酒井高徳がましだわ
[匿名さん]
ゴリラは不要です!パスミスすんなよな〜毎回毎回さ〜
[匿名さん]
なんでスタメンやねん!
ゴートクだせや
なんでしゃくれゴリラ原始人やねん
[匿名さん]
下手なくせに日本代表?
日本のサッカーレベルがわかるね!
他にイイ選手いないの?
[匿名さん]
何で両酒井が呼ばれるのがわからない。J1にもいいサイドバックいるだろ。
[匿名さん]
海外にいるだけでうまく見えるからな
それが人間の脳だよ
[匿名さん]
酒井宏樹「(ラスト10分は)チーム全体として焦った」/日本代表
ISM 6月17日(水)10時32分配信
日本代表は16日、2018年W杯アジア2次予選のシンガポール戦に臨み、スコアレスドローに終わった。以下、試合後のDF酒井宏樹(ハノーファー/ドイツ)のコメント。
●酒井宏樹コメント
Q:ラスト10分ぐらい、焦りが出てしまったように見えたが?
「チーム全体として焦ったのもありますし、前半から上げすぎた分、最後になって落ちたのもあって、そこでクオリティが落ちたのがすごく悔しいし、最後の90分まで攻め続けたんですけど、そこで結果を得られなかったのは残念でした」
Q:点を取れなかったことは問題だが、戦い方には問題はない?
「そうですね。僕はクロスが2本ぐらいあったので、宇佐美にしっかり合わせたり、サコ(大迫)へのボールとかああいうところで勝負を決めていれば、落とせるゲームだった」
[匿名さん]
まずもって本田とかみ合ってない
嫌われてんの?
ゴウトクの方が本田と連携とれてるような。。
[匿名さん]
酒井宏樹は顔で損するタイプだな
キモイし生理的に無理って人は多数いるはず
息も臭そうだしな
[匿名さん]
こいついらん
おそらくもう代表選ばれないよ
原口を右サイドに置くくらいだからよほどだな(笑)
[匿名さん]
スタメン、酒井と原口以外酷いな。
なんだよ清武って…、ゴリラと清武のスローモーションみたいな動きの奴ら置いて何する気だよ
ベンチの方が豪華って…
[匿名さん]
酒井宏「残りたいが…」次戦出場停止で一足早く渡欧
[2016年10月7日20時7分]
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累積警告での出場停止のため、練習後チームを離脱した酒井宏(中央)(撮影・狩俣裕三)
累積警告での出場停止のため、練習後チームを離脱した酒井宏(中央)(撮影・狩俣裕三)
オーストラリア戦で出場停止のDF酒井宏樹(26=マルセイユ)が遠征に同行せず、所属チームに戻ることになった。
本人は同行を望んだそうだが、スタッフと協議し、一足早く渡欧してクラブでの戦いに備えることを優先した。「選手としては残りたい。残念だが、体調を保つなら正しい判断」とこぼした。
最終予選は右サイドバックで3試合連続のフル出場を果たし、存在感を増していた。
最後まで名残惜しそうで「また(11月の代表戦で)チームに合流できるように頑張るしかない」と話した。
[匿名さん]
マルセイユ酒井宏樹 セルティック、アヤックスからも誘いがあったと明かす
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2017年9月21日 15時10分
ざっくり言うと
スコットランド紙が、酒井宏樹が名門クラブからの誘いを受けていたと報じた
セルティック、マルセイユ、アヤックスと各国を代表するクラブだったという
酒井はハリルホジッチ監督のアドバイスを参考に、マルセイユを選んだそう
[匿名さん]
酒井、今季初戦フル出場 フランス1部、ブレスト戦
共同通信 / 2020年8月31日 9時32分
写真 写真を拡大する
ブレスト戦でパスを出すマルセイユの酒井=ブレスト(共同)
【ブレスト(フランス)共同】サッカーのフランス1部リーグで30日、マルセイユの酒井宏樹は新シーズンの初戦となったアウェーのブレスト戦に右サイドバックでフル出場した。チームは3—2で競り勝った。
21日に予定されていたサンテティエンヌとの開幕戦は、マルセイユに新型コロナウイルスの陽性者が出たため延期され、この日が初戦となった。
[匿名さん]
試合中になぜ笑顔? 日本代表DF酒井、カメルーン戦の1枚を投稿&説明「再会が…」
10/11(日) 12:55配信
Football ZONE web
カメルーンDFオヨンゴの保持するボールに向かっていくシーンを公開
日本代表DF酒井宏樹が自身の公式インスタグラムを更新。先日行われたカメルーン戦の試合中に笑顔を見せているように見える1枚を公開し、その“理由”を説明している。
【写真】日本代表DF酒井宏樹、カメルーン戦の試合中に笑顔がこぼれた瞬間
日本代表は現地時間9日、オランダ・ユトレヒトで開催された国際親善試合でカメルーンと対戦。昨年12月のE-1選手権以来、約10カ月ぶりとなる国際Aマッチに臨んだが、0-0のスコアレスドローに終わった。前半はMF南野拓実を中心に攻めるも、なかなか決定機を作れず。後半に入ってシステムを3-4-2-1に変更し、MF久保建英、MF鎌田大地らを投入したが、最後までゴールを奪うことができなかった。
この試合で酒井は右サイドバックとして先発出場し、システム変更に伴い右センターバックにポジションを変更。いずれのポジションでも攻守に高いレベルのパフォーマンスを披露した。
試合翌日、酒井は自身の公式インスタグラムを更新。「勝つ事が出来ず満足した試合ではありませんでしたが久々の日本代表で90分は楽しかったです!」と綴り、1枚の写真を公開した。写真には試合中にボールに向かってスプリントをかける酒井と、ボールを保持するDFアンブロワーズ・オヨンゴが収められている。
白熱するシーンのはずだが、写真の酒井はどこか笑顔を浮かべているようにも見える。これについて酒井はハッシュタグで「#相手に知り合いが何人かいて」「#再会が嬉しかったです」「#だから笑っているんだと思います」と説明。オヨンゴは2018年からリーグ・アンのモンペリエでプレーしており、他にもFWカール・トコ・エカンビ(リヨン)、DFハロルド・ムクゥディ(サンテティエンヌ)など、フランスで戦う選手がカメルーンには多く、そういった選手たちとの“再会”に思わず顔が綻んだということのようだ。
[匿名さん]