わしが応援しとるからじゃい!
わからんのか、アンポンタン!
[覆面太郎]
野村が化けた、若手の底上げもあった。たた、それ以上に他球団の弱さが目だった昨季だったのでは。
[匿名さん]
7連勝カープ強さの秘訣は若手投手陣の競争力にあり!デイリースポーツ 4/10(月) 13:17
[匿名さん]
強いね、普通に
ただ主力野手が一人でも離脱したらヤバそう
センターラインと鈴木ね
[匿名さん]
若手投手4月良いのは通例だろ
次回からはそうはいかない
爆弾抱えてるようなもんだから
[匿名さん]
🎏終わったら失速するよ
定番だから
昨季はマグレインチキ
[匿名さん]
カープが強いて言うか、巨人も阪神もヤクルトも横浜も弱すぎなだけ
[匿名さん]
広島8連勝鈴木誠也初4番で猛打!侍で精神制御学ぶ
[2017年4月12日7時45分 紙面から]
TL
巨人対広島 6回表広島1死一、三塁、阿部の野選で生還する鈴木(撮影・たえ見朱実)
巨人対広島 6回表広島1死一、三塁、阿部の野選で生還する鈴木(撮影・たえ見朱実)
<巨人6−9広島>◇11日◇東京ドーム
17年度版「神ってる」伝説だ。プロ5年目の広島鈴木誠也外野手(22)が、巨人戦(東京ドーム)で初の「4番」で先発出場を果たし、猛打賞と大暴れ。3点を追う6回、巨人菅野を引きずり降ろす猛攻の口火となる左前安打を放つなど、大きく勝利に貢献した。新4番を中心に、全員野球で粘り勝ち、首位広島は引き分けを挟んで8連勝だ。
逆転勝利につながる反撃のノロシを上げたのは、22歳の4番だった。3点を追う6回の先頭だ。新井に代わり、プロ入り初の4番に入った鈴木が、菅野の外角真っすぐをたたいた。この一打から一気に同点に追いつくと、侍ジャパンのエースをKO。打者一巡して2死満塁。再び打席に立った4番は、今度は谷岡のフォークを右中間にはじき返した。2点二塁打だ。
「4番は特に意識しなかった。1番から3番が勢いづけてくれるので、大きいのを狙わずに、そのままの流れで行けた。4番も5番も変わらない」。試合後は淡々と言うだけだった。
[匿名さん]
巨人・阿部 5号も空砲「凄い打つね、カープは」
スポニチアネックス-3時間前
[匿名さん]
広島逆転10連勝 9回に一挙7点4/13(木) 23:51 掲載
<巨・広>9回無死 同点の本塁打を放ちナインに出迎えられる松山(左から2人目)(スポニチアネックス)
広島10連勝!丸がG守護神から勝ち越し打「新井さんにつなごうという気持ちが良い結果に」
(セ・リーグ、巨人5−11広島、3回戦、広島3勝、13日、東京D)広島が11連勝した昨年6月以来の10連勝(1分け挟む)を飾った。試合は八回まで接戦となったが、九回に広島打線が巨人の守護神カミネロを打ち砕いた。(サンケイスポーツ)
[匿名さん]
今日現在の時点で阪神に五回1ー3。 今日も広島に微笑みありやろか? ここで死に神に取り付かれてしまうか分かれ道。
[匿名さん]
阪神、広島の連勝止めた!メッセ7回1失点の好投、広島・加藤は8四球と大荒れでプロ初黒星
ベースボールチャンネル-1時間前
[匿名さん]
前回に負けた時もメッセンジャーだった。 連敗すると限らない。
[匿名さん]
阪神の対広島戦成績
去年○●●○●○●○●●●●
●●●●●○●○●●●●○
今年○●●○●○
[匿名さん]
広島今季初連敗…響いた守護神不在 因縁の審判が球審…異様な空気の中で最初の試練
デイリースポーツ 4/21(金) 6:04配信
広島今季初連敗…響いた守護神不在 因縁の審判が球審…異様な空気の中で最初の試練
8回、選手交代を告げる緒方監督(左)。手前は三振に倒れた松山(撮影・吉澤敬太)
「広島3−5DeNA」(20日、マツダスタジアム)
広島が今季初の連敗で2カード連続負け越しを喫した。3点を追う七回に安部、代打・小窪の適時打で一時は同点としたが、あと一歩及ばず。延長十回、今季初のイニングまたぎで登板した今村が、梶谷に勝ち越し打を許した。21日からロードに出てヤクルト3連戦。緒方孝市監督(48)は「初戦を取って、連敗を止める」と力強く宣言した。
スタジアムが悲鳴に包まれた。3−3で同点の延長十回。快音を残した梶谷の打球が中前の芝生で弾んだ。守護神不在の影響か…。今季初のイニングまたぎで登板した3番手の今村が打たれ、今季18試合目で初の連敗を喫した。
「接戦を落とした。痛いわね。1イニング目の入りは良かったんだけど、2イニング目の四球がもったいなかった。相手が送れなかったところで…、1番、2番を歩かせて失点につながった」
試合後、緒方監督は表情を変えず、淡々と振り返った。今村が突然崩れた。先頭の戸柱に中前打を許しながら、代打・乙坂はバント失敗。試合の流れを引き戻したように見えたが1番・桑原、途中出場の石川にまさかの連続四球。1死満塁とされ、梶谷に決勝打を浴びた。
[匿名さん]
連敗阻止へ3点ビハインドを背負った打線は執念を示していた。七回、それまで無得点に封じられていた井納を捉え、安部が右前へ適時打。「内野手が後ろに下がっていたので、とにかく強い打球を打とうと意識していました」。続く代打・新井は倒れたが、大瀬良の代打・小窪が一、二塁間を破り、ついに追いついた。「同点になって良かったです!」。試合中の広報コメントには逆転への機運が詰まっていたが…。
先発の大瀬良が七回まで投げ、八回はジャクソンが3人で料理。「3点差をひっくり返すには4点必要。反撃して、追いついて追い越すのはキツイからね」と指揮官。延長戦に持ち込んだものの、あと一歩及ばなかった。
前夜の嫌な流れを振り払おうとチーム一丸で戦った。前日19日は一塁のアウト、セーフの微妙な判定が立て続けに起こり、緒方監督が猛抗議。山路一塁塁審に暴言を吐いたとして退場処分を受けた。その山路塁審がこの日は球審。一夜明けてもスタンドから激しいヤジが飛ぶなど、異様な空気に包まれていた。
「6連戦が続いて、きついし、選手は本当にしんどいと思う。踏ん張りどころ。初戦を取って、連敗を止められるように、頑張って戦っていきたい」。21日からの敵地でのヤクルト3連戦に向けて、最後は前向きな言葉で締めくくった。まずは連敗を食い止める。
[匿名さん]
カープの選手は肉食 選手寮の食事をファンが味わう
朝日新聞デジタル 4/28(金) 19:48配信
カープの選手は肉食 選手寮の食事をファンが味わう
ビビンバ丼を持つ大野寮の宮本料理長
プロ野球広島は28日、若手が暮らす大野寮(広島県廿日市市)の食事が味わえるツアーを横浜市内で開催した。倍率10倍という抽選を突破したファンクラブ会員100人が参加。クルーズ船を貸し切りにして、寮の宮本悦夫料理長(60)が昼食を再現し、メイン料理ではビビンバ丼を振る舞った。宮本さんは「選手は肉が中心となる。いかに野菜を取り入れるか」と工夫を凝らした一品であると説明した。
【写真】ツアーで出された「カープ飯」。メインはビビンバ丼(左)
[匿名さん]