>>818
そもそもが空手は琉球の唐手を音訓で「からて」と言いだして勝手に船越が本土で本をだして作った当て字だす。
唐手が琉球武術の総称みたいなもので軸となるものが無いんだす(‾〜‾;)
琉球でかじって本土で一旗あげようとしたしたんだか、日本傳講道館柔道の嘉納治五郎に警視庁に紹介してちょと押し掛け、嘉納が実演を見ないと紹介するもなにもと最もな事を言い
船越と誰だか忘れたけんど型擬きの演舞を見せたら、嘉納が紹介してあげるけんど、船越達が琉球かとにかくみすぼらしい普段着しか無いので見映えを良くしなきゃと、柔道着を貸したらば凸(`ι _´メ)船越が「こんな重いの着たら動けない!」と逆ギレして即席でペラペラな粗悪な柔道着擬きを作らせて警視庁にお披露目〜
これをきっかけに船越があちゃこちゃの大学に空手部を作らせてて指導に回ったけんども(-_-)
型ばかりで学生も当時の高弟の中にも柔道で言う乱取りが無いのはおかしいし、実際に対人で殴る蹴〜るをしないと実力も解らないしつまらない!
と学生が船越の言う事を聞かないで乱取り《組み手》を初めたけんど実際に殴る蹴〜るじゃ身体も保たないから《寸止め》にしたんだす。
船越が止めるように苦言しても言う事を聞かないからと
呆れた事に船越が破門もなぁんにも無く、勝手にやればと放棄して逃げ出した結果、得手勝手に寸止め試合も広がってグダグダの乱立になったんだよん。