八百長でも、ガチでも、どうでも良い。 面白ければ!! 面白いから続いてる!! プロレスが八百長とバレた瞬間!!(笑)とレス投稿したバカも、面白くて見てるのだ!! アホか!!
[匿名さん]
スポーツ冒険家、北尾さまが「この八百長野郎!」と申し述べた時♪
[匿名さん]
会場で 今日の試合の台本が 売られているのを 見たとき
[匿名さん]
グレートムタに セコンドの大谷が 毒霧袋(濃い抹茶)を手渡しするのを見た時
[匿名さん]
こんばんは 久しぶりに僕の名前を見つけて嬉しい大谷です
[匿名さん]
テラスハウスを見た時。純粋な人が悪役に仕立てられるんだな。
[匿名さん]
神宮球場でのグレートムタとグレートニタ
ムタのキックが寝てる大仁田に炸裂する前に大仁田が転がってリング下へ、そして火薬が爆発
[匿名さん]
場外乱闘は 客の受けが悪かったら すぐに切り上げて
リングに上がる という 暗黙のルールがあるとき
[匿名さん]
パンツの万引きは 店員の監視がうるさかったらすぐに諦めて
店を 出るという ヤオタハゲなりのルールがあるとさ
[匿名さん]
爆サイプロレス板はチビジジィの勘違い自己主張板になってるなぁ(涙
[匿名さん]
よく悪役が使ってた五寸くぎって、実際は白いバンテージを巻いたボールペンだった
[匿名さん]
1999年、アメリカでWWF(現在WWE)が翌年の株式公開に向けて「プロレスとはスポーツではなくショーである」とカミングアウト。アメリカのプロレスの特徴は日本に比べてショービジネス要素が強いところで、人気プロレスラー・武藤敬司も「アメリカでは入場から退場までの時間が決められていて、フィニッシュホールドのカメラアングルまで決められている」という言葉を残している。
日本でもその論調が巻き起こり、『ファンタジーファイトWRESTLE-1』、『ハッスル』などエンターテインメント志向のプロレス興行が行われるようになった。また2001年には、新日本プロレスのレフェリーやマッチメイカー、審判部長を務めたミスター高橋氏が『流血の魔術 最強の演技—すべてのプロレスはショーである』(講談社)を上梓。同著で高橋氏は「プロレスは命がけのショーだが、勝敗は最初から決まっている」とカミングアウトしている。
[匿名さん]
なんだか良くわかりませんが 、要するに 昔はガチだったと言いたいのですね
[匿名さん]
在日チビジジィ オマエが書き込んでいつコトはスゴいネタで面白いコトを書き込んでいるとでも思い込んでいるのか???
[匿名さん]
試合開始前なのに 客に 今日は 場外乱闘がありますので 始まったらすぐに退避してくださいね
と セコンドたちが客に耳打ちしている
[匿名さん]