🏥 大分病院・医師

>>274
と言うことは、レントゲンに写るってことですよねー隠していたということかな？

>>276 ガーゼは腰からでしょ！骨移植の採取した場所だから確認の撮影せずにレセプトは撮影したようにしたんじゃないの？
手術は首だからね。撮影してたら解るよね！

>>277
そうなんですね〜

ここはやぶ医者で有名

>>279
ヤブ医者ではないと思うけど、何でヤブ医者と言ってるの？

>>280へ、#279ではないけど、構造破壊（骨折、靭帯断裂など）に対しての手術は意味がありだが、痛みに対しての手術は的外れだから、痛みは手術時の麻酔で一時的に消えても、しばらくすると痛みは直ぐ感じ出す。だから痛みに対しての手術を受けた患者は「こんな筈じゃなかった」と後悔してる。術後いくら診察受けても解説と痛み止めしかないのが現実だろう。結局痛みが消えてないんだよ。

ウーーン・・・・・確かに。

手術の成功率とは画像所見での除圧や切除して無くなることであり、術後の痛みの有無は成功率に関係ない。
切っても痛むし、切らなくても痛む。
圧迫があっても無くても痛みに関係しない症例は多数。
非特異的ですね。

『非特異的腰痛症』は健康保険は使えない。つまり不正請求ですね❗画像に写っているモノを治そうとするのが間違い。手術する者は、圧迫を除圧するのが目的❗手術を受ける患者は痛み・痺れを消すのが目的！そこに大きなピントのズレがある！「圧迫を受けてる神経は痛み、シビレが発生する」は昭和の間違った仮説！いつまで続けるんだろう？

納得です

スーパードクターの
福島先生をｂａｋａにするんだな貴様は

『肩書き・権威』を使って都合の良い仮説を「正当化」する風潮は、そろそろ辞めないと疼痛治療の進歩はない。マイナーを無視した仮説は「真実」ではない。つまり正しくない。正しくない事を使えば、患者は被害者になるケースが起きてしまう。1997年から、脳科学の時代だ。

>>284
ずっと続けます。

非特異的腰痛はガイドラインで発表されて、それを診断するかどうかは医師の判断。
だから成功率や症例数で名病院や名医本を語るのは、除圧できたら、その執刀医にとっては成功なんです。
術後の痛みの有無は成功率に含まない。
痛みが残るのなら患者にとっては失敗の念を抱く。
画像所見と痛みの有無なんて、執刀医にとっては感覚問題くらいしか考えてないかもね。

画像所見なんて寝かせて撮影して意味あるの？寝かせて除圧のポイントを決定していいの？患者は立ってる時、歩いてる時に痛がってるんだけど？患者は除圧して欲しくて診察に行く訳ではなくて、痛みで辛いから痛みをけして欲しいから行くわけで、除圧が痛みの解決策では無いのなら手術を薦めなければいい。しかし中には「手術しかない」的な表現をする者もいる。キチンと説明しないと詐欺になっちゃうよ。ガイドライン自体がうさん臭い。学会の利権のテンコ盛りみたいな。

ここのリハビリは、どうですか？

だから成功率なんて除圧しか見てないから当てにならないんだよ。
成功率が高いのと痛みは無関係。
痛い、痛いと訴えても、手術は成功しましたと説明する。
成功イコール痛みが消えた、ではない。日本の医療の矛盾点が露呈する。最初から手術なんか必要なかったケースは山ほどある。
だから、どうせ痛みの原因が非特異的なら手術する意味がない。あとガイドラインでは非特異的腰痛には、必ずしもX線撮影は有効ではない。

非特異的腰痛は健康保険適応外です。全額自費負担になります。もし健康保険を使ったら患者も詐欺罪になります。非特異的腰痛は結構多いです。健康保険が使えるようにヘルニア・脊柱管狭窄症に病名を使ってる訳です。つまり不正が日常化して感覚が麻痺してるのが実態ではないでしょうか？その事を正当化する為にテレビや新聞を使って仕掛けを行なっている。もう！ウンザリです。

非特異的腰痛は腰痛の90パーセント以上はあると思います。保険適用云々はレセプトの問題が根にあるから、保険適用しない方向を打ち出していると推察する。
断言できない理由は、非特異的か特異的かの診断権を医師にしか与えられてない裁量があるからに尽きる。
鍼灸師でも柔道整復師でもない。
日本では6年間も医学部で学び医師国家試験に合格した者のみ与えられる。
カイロ.オブ.ドクターもアメリカの資格。
アメリカでは4200時間教育だから、ドクターと同一視されてるよな。

術数増やすため必死やけんな
院内職員は緩い体質

>>294「非特異的腰痛」が90%！それを健康保険が使える病名にすり替えて保険請求！不正請求！監査かな？アウトかな？不正請求しないと病院職員の生活費が大変なんかな？不正請求しないとヤナセでクルマ買えないのかな？不正のお金でゴルフするのかな？

>>296
90パーセント以上は推定値だろ。
普通、整形に行くとX線撮影からMRIへのお決まりコース。
ヘルニアがあっても無くても痛い患者は痛みを訴える。
じゃあ、痛みの原因はヘルニア？
筋肉の拘縮？痛みが引かないなら、次はペインだよ？
硬膜外や仙腸関節ブロックに生理食塩水にリドカインみたいな◯◯をゲージ◯ミリの注射器で穿刺する。
透視下でも痛いんだよな。

>>297
結局治らんのやろ！内臓が放射線被曝して終わり。市役所は「がん検診をしましょう」ってか？

治らん手術はしたら駄目で、治るか治らんか、もうそれくらい解るやろ？

治る治らないは、結局患者側の回復や感覚みたいな感覚主観で、納得できるかどうかじゃないですか？
医師は最善最新のオペレーションで切るしかない。
後は画像診断。
ビフォーアフター所見。手術で軽快する例もしかり。
俺が言いたいのはモンスター化する前に、回避すべきことを患者側でやらなきゃ、名医に相談してもそりゃ無理なんだと思いますがね。

大分外科病院のこと？

>>301
多分？ピンポイントではなく、最近の手術やり過ぎ傾向に対してでしょうね。県下の。ただ感覚主観が画像診断できるとは・・・・・駄目だこりゃ！

>>300名医ほど脊椎は攻めない、何故ならソコではない事を知っているから。

>>304
「整骨院のほうが良い。」という極論は間違い！極論は必ず間違っている。いい加減、治した経験がない、修業先がいい加減、修業期間がチョー短い、なんちゃって整骨院が多過ぎなのに「ほうが良い」など嘘にしか理解できない！私、○○師です（汗）💦

結局、ここの病院は良いの？

>>306
やり過ぎ

>>305
有名な院ばかりですよ。柔道整復師にもなれない人達のひがみですか

>>308
いいえ！ひがみではありません。有名イコール本当に良い院とは限りません。有名ならばココの整形外科はかなり有名です。「整骨院のほうが良いですよ」という表現がマズイ。もっと謙虚さを持たないと！恐らく#304さんは、治す技術は身につけてない方だと思います。治し方も解らない者が「ほうが良い」などと投稿しないで欲しい。整骨院、治療業界の人材の低さを露呈しているようで不愉快です。人生の先輩が利用するんですから！

>>310
整骨院のどこが不愉快なんですか？ただのひがみでしよ？

整骨院の方がよいは間違い
状態によって違うからな
一概には言えない

>>311さんへ、整骨院が不愉快と言ってませんよ。整形外科のリハビリの流れ作業的な施術よりも整骨院の方が丁寧です。膝や足首の靭帯断裂の術後・保存的療法において装具装着等は技師とタイアップしてる整形外科を利用するのがベストです。偏った断定的な意見は軽薄で危険だと言っているのです。医療従事者であれば、あらゆる可能性を考慮してほしいのです。整骨院より整形外科のほうが適している症状は有ります。その事を無視して意見をいうのは正しくない。常に謙虚に、自分には、まだまだ解らないことがある、治せないことがある、それを整形外科の先生に対診のお願いをする事もあるはずです。『私たち治療家はヒトを診る仕事です、人生の先輩の患者さんを相手にする時に、診る側の人間の人格形成が出来てないでヒトを診る資格はないと思いますが

>>313
大分市整骨院は優秀！病院よりいい。

ところでココはいいんかい？

みんな大分市の整骨院に行こう！

整骨院と整形外科を同列にというか同じ土俵で語る？比べる？ことに違和感あるし笑える。

手術後に鍼灸や整骨院を訪れる患者は多いはず。
厚労省は、あえて公表しない。
それは他業圧迫に繋がるから、それぞれの立ち位置があり、その後はセルフコントロール。
これは厚労省の無責任にはならない。
医師には診断権を与え、鍼灸師も柔整師も国家資格だから患者が上手く利用すればいいのよ。
中には交通事故で整骨院を利用したら、損保に診断書は書きません！治療は打ち切りにします！となる。
これは一見エゴに思えるが、病院の方針をブラさないための確固たる思いの表れ。
良し悪しは、あくまでも個人の主観によるものです。

↑これが大人の解釈ですね！納得！

>>318
なるほど整骨院の、ほうが優れているという事ね

>>320
病状による。

急性期と慢性期での違いもあるから。
ただ、医師はあくまでも診断を下すのが仕事の一つ。
病院のリハビリを受けつつ整体や整骨院に通うのは患者の自由だから。

>>321リハビリは簡単点数の20分以内で患者を裁くから効果ないでしょ！医学的に効果無いから週に二回しか健康保険使えないでしょ？

>>322
治療効果が薄いのは百も承知。その場しのぎであることもね。ただ、生命保険での医療費云々の為にはリハビリはしとかんといかんやん。

>>323
つまり、患者も病院も実績作りが目的、でもそんなので国費使うのかーっと考えるな。

整骨院の逮捕
なんでおおいの？事件とかニュースよくでる！