南朝鮮の人たち?
グローバルボーイズグループ・ZEROBASEONE(ZB1 読み:ゼロベースワン/略称:ゼベワン)が11日、千葉・ZOZO マリンスタジアムにて開催されたKカルチャ―フェスティバル「KCON JAPAN 2024」の「M COUNTDOWN STAGE」に出演した。
その後「もう少しみなさんに近づいてみましょう」と、メンバーが二手に分かれてトロッコに乗車。ポップで軽やかなメロディーが印象的な「ゆらゆら -運命の花-」の音楽に乗りながら、近距離でファンにめいいっぱい手を振ったりボードに応えたりとファンサービスを振りまき、ファンを沸かせた。
11日公演には、ZEROBASEONEのほか、BOYNEXTDOOR(ボーイネクストドア)、INI(アイエヌアイ)、Kep1er(ケプラー)、KEY(キー)、NiziU(ニジュー)、Red Velvet(レッドベルベット)、TWS(トゥアス)らがステージに集結。ホストはCHA EUN-WOO(チャウヌ)が、スペシャルMCはBOYNEXTDOORのJAEHYUN(ジェヒョン)、WOONHAK(ウナク)が務めた。
◆ZEROBASEONE、トロッコでファンサ連発
3rdミニアルバム「You had me at HELLO」の収録曲「SWEAT」のパフォーマンスで登場したZEROBASEONE。野外ステージに屈せぬ爽やかさを放ちながらも、エネルギッシュな歌唱で会場を一気に彼らのクリアな空気感で支配した。その後「もう少しみなさんに近づいてみましょう」と、メンバーが二手に分かれてトロッコに乗車。ポップで軽やかなメロディーが印象的な「ゆらゆら -運命の花-」の音楽に乗りながら、近距離でファンにめいいっぱい手を振ったりボードに応えたりとファンサービスを振りまき、ファンを沸かせた。
11日公演には、ZEROBASEONEのほか、BOYNEXTDOOR(ボーイネクストドア)、INI(アイエヌアイ)、Kep1er(ケプラー)、KEY(キー)、NiziU(ニジュー)、Red Velvet(レッドベルベット)、TWS(トゥアス)らがステージに集結。ホストはCHA EUN-WOO(チャウヌ)が、スペシャルMCはBOYNEXTDOORのJAEHYUN(ジェヒョン)、WOONHAK(ウナク)が務めた。