>>44
兄貴。そりゃ痛かったでしょうか。
実は、私も経験があります。
私が4つか5つの頃だから、今から70年位
前です。当時の子供は横に黒い立縞が入ったサルマタと裸足が遊びスタイルの定番。そんな格好で馬屋の大きな横梁をターザン遊びと称してぶら下がりつつ行き来していた。そんな時、足を上げた途端
チンポに焼いた針を突き刺したような激痛が。梁から飛び降り、サルマタを脱ぎすてる。チンポを見ると、まだ腫れては
いないが、小さな赤点が。
焼き炭を乗せた様な痛さに、ギャーと叫び泣きながら、近くの田を牛を使い耕していた父親の所に素っ裸でかけつける。
びっくりしていた父ちゃんも、直ぐにチンポを見て蜂が刺したと推測。
病院はおろか、薬すらない当時。父ちゃんのとった処置。蜂の残した劍を歯で巧く抜き取る。チンポを何度も繰り返し吸って毒出し。最後に褌から自分のチンポを引き出し、私のチンポに小便をかける
それで全ての医療処置終了。
今から考えてみれば、初めての尺八は、父ちゃんだったのだ。大きく黒いチンポからかけられた生暖かった小便は、アンモニア成分が有効だったからだ。
そして、時は流れた今の私のチンポ。
年を重ねる毎に、腫れは黒く大きくなり
図太く股にぶら下がっている。