>>230の続き。
顔に、口にジョボジョボと放出される若者のおしっこは私の胸に、腹に、そして私の粗末なおちんぽにもかけられました。あの熱さ・・・そしてあの匂い。たまらないです。変態な自分に酔いました。今までやってみたいと思っても、実行に移せなかったのですが、もう忘れられません。おしっこを出しきった彼のおちんぽを口でお掃除させていただき、私からお礼を言うと彼はそそくさと個室を出ていきました。パンツ一枚、ほぼ全裸で残された私の身体はおしっこの液体と尿臭にまみれ、私のおちんぽもカチカチに勃起していました。彼の尿で濡れている私のぺニスを無我夢中でしごき、白濁液を大量に放出しました。最高の快感でした。私は自分の身体を拭くために持ってきたウェットティッシュでトイレの床をきれいに掃除し、逆に自分の身体は拭きませんでした。身体にかけられたおしっこが乾くと何とも言えないエロい匂いになると、どこかの書き込みでみたことがありました。私は少し乾かしてから家に帰り、数時間後家でトイレに行くと、主に自分の股間辺りからツンとした尿臭が立ち上ります。ああ〜たまらない・・・臭いよ おしっこ臭い・・・ なんて呟き、またオナニーしてしまいました。
こういうのは少数のフェチ願望でしょうから、汚いと思われる方も多いですよね。不快でしたらお詫びいたします。でも・・・私はあの快感に本当に目覚めてしまいました。今度は太ったおじさんの包茎おちんぽから放出されるおしっこをいただきたい・・・な。