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ダーハラ怪鳥は、日蓮大聖人の教え、池田名誉会長の指導に背く邪義を振りかざしている。
執行部による一般会員に対する査問、除名により、組織が混乱し、学会員同士が分断された。ダーハラ怪鳥は、この責任を取るべき。日蓮大聖人から見れば、創○学会怪鳥も、一会員も皆、平等であり、怪鳥に会員を処分する資格はない。また、怪鳥ダーハラは、手前勝手な教義改悪、弘安二年の大御本尊に関する発言を全て撤回するしかないだろう。
ダーハラ怪鳥、失効部、コンペー党を批判すると、査問の対象になります。さらに、査問を受けたあと、除名される場合もあります。
コンペー党に対する政治的意見を述べただけで、このような処分を受けるおそれがある宗教を、友人、親類に胸を張って勧めることができますか❓️堂々と折伏できますか❓️これをご覧になった本部職員の方、どうぞ反論してください❗️
幹部の大半は、組織信仰をしているのですか❓️❗️怪鳥の「大謗法の地にある弘安二年の大御本尊は受持の対象とはいたしません」との発言に違和感を感じないのですか?大誓道の御本尊、会員に授与している御本尊も、弘安二年の大御本尊を書写しているのです。怪鳥の発言は、自語相違していませんか?また、昨年の沖縄県知事選挙では、なぜあれほどの選挙協力をしなければならなかったのですか?池田名誉会長は、新人間革命第13巻で、核も基地もない平和で繁栄した沖縄になるのが伸一の願いであったという内容を綴られています。コンペー党の政策に異議を唱えただけで査問、除名を行う学会失効部は、狂ってませんか?
まずは、上からの打ち出しをこなすだけではなく、おかしいことはおかしいと言える組織、少しでも疑問があれば、お互いに納得がいくまで話し合える組織にしていくべきだと思います。
コンペー党の売りは、連立政権の中で、右傾化にブレーキをかけることだったと思うのですが、全然ブレーキ役になっていません。むしろ、防衛大綱を見ると、アクセルを踏んでるような気がします。誰がどう見ても空母にしか見えない艦船を多用途運用艦などと言ってみたり。
コンペー党の目的は、権力の一角にしがみつくこと、権力にすり寄り、信濃町の体制を庇護してもらうことなのでしょうか?