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2024/04/02 13:04
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キリスト教





NO.8976137

下諏訪キリスト教会は異端・カルトです
昔は歴史のある日本の教会だったのに今はよくあるカルト
人も減って身内だけで盛り上がってる
あんな適当な説教や生き方で人を幸せにできるわけないやん
結局自分らが信じてるもの押し付けて「信じないなら地獄!」
あんなのが天国にいっぱいいるなら地獄の方がマシだと思うわ
報告閲覧数1334レス数204

#12020/04/17 09:00
なにがあったw

[匿名さん]

#22020/04/22 12:28
ほっとけよ
そのうち自滅するよ

[匿名さん]

#32020/04/23 17:13
新興宗教は逐語霊感説。下諏訪がまさにこの逐語霊感で、おまけに単立。昭和の初め設立ということでわりと歴史はあるものの新興宗教なのは間違いない。この時期にできたならホーリネス系かな?ホーリネス系は大正時代からカルト化した教会が多いので有名なんだよね。

[匿名さん]

#42020/04/24 23:36
>>3
「逐語霊感説」はじめて聞いて調べたけどまさしくこれだね
下諏訪のHP見た?
人には禁欲やら献身やら唆すけど自分は牧師という名の無職兼詐欺師
アメリカのジョシュアハリスという人物が出版した禁欲思想の本にモロ傾倒して教会員に押し付け
教会員はデートも禁じられて最終的には同じ教会内のペアで結婚連発
身内で完結→子孫増殖 統一教会と全く同じ
笑うのがその発端になったジョシュアハリスは棄教を表明
自身の著作に関しても絶版にするとの声明あり
それでもなお意固地に自分らの価値観だけを唯一正しいとして、今まで推し進めてきた事を悔い改めもしない
本当にクズで幼稚

こんな父親のもとに産まれちまってる子どもらが不便でならない
矛盾だらけの親に疑念を持つ前に洗脳完了するんだろうな

[匿名さん]

#52020/04/24 23:58
disり乙

[匿名さん]

#62020/04/25 15:59
>>4  最終的には同じ教会内のペアで結婚連発
新興宗教の人間に頭のおかしな人が多いのは、教会の中が全部親戚みたいな結婚するので、血が濃くなってしまうのが理由だと掲示板に書いてあったのを思い出した。
新興宗教の教会では逆カトリックという現象がおこりやすいのだそう。信者に結婚されると金や時間が家族にとられるのを嫌がり、信者を結婚をさせないようにするところもある。教祖一族だけが結婚して、信者は献金ですべてを搾り取られ、高齢独身者だらけな教会がある。

[匿名さん]

#72020/04/25 18:33
下諏訪のキリスト教会が逐語霊感説を採用しているなら100%新興宗教の教会です。伝統宗教の教会では逐語霊感説を書物信仰と退けますので、これを採用するなど絶対にありえません。

[匿名さん]

#82020/04/25 23:46
>>7
なるほど
貴重なご意見をありがとうございます
長らく矛盾した価値観の教えを吹き込まれてきたのでそのような考え方を教えていただけると励まされます

例えば
以下は下諏訪教会HPからの引用です
「わたしたちは自由とされたので、律法を守る自由も、守らない自由もあります。しかし、律法そのものの意味が失われたわけではありませんし、 律法が無価値なものとされたわけではありません。なので、律法の基準に 従って生活する方が、より幸せで、守られた人生を歩むことができるでし ょう。なぜなら、律法は依然として神の言葉であり、善悪の基準、道徳の 規範だからです。」

キリスト教において「モーセの律法はキリストによって終わった」というのが一般的な考え方、また新約聖書にはっきりとそう書かれているのにも関わらず下諏訪の牧師は「現代でも律法は守るべきで、その方が幸せで、守られる」と信仰生活に条件を課します
万事がその調子です
もしこのような考え方がまかり通るなら、旧約聖書にある膨大な選民による虐殺や略奪も正義となります
律法が有効なら律法を犯した際の罰も有効になると考えられます
石打ちの刑や目には目、歯には歯の報復も成り立ちます

こういうろくに神学も学ばず社会経験もない人間の曖昧な聖書解釈によってカルトは形成されているのではないでしょうか

[匿名さん]

#92020/04/25 23:57
>>6
原理主義者の温床になり得ますね
確かに効率的に金銭を搾取するスタイルではないですが、洗脳の確実性で言えばとんでもなく合理的
偏った価値観の人間が集まって家族になって子どもが増えて
子どもらにはその価値観しか植え付けない
下諏訪はホームスクールを推奨、実行しています
子どもが他の価値観に触れないようにするためです
彼らはそれを恩着せがましく「子どもを守るため」といいます
このようにしてオウム真理教のようなカルトは形成されるのでは?
下諏訪地域の未来が心配でなりません

[匿名さん]

#102020/04/26 08:04
以下があればカルト新興宗教です。危険ですのですみやかに離れてください。

・什一献金
・進化論否定
・聖日礼拝厳守
・終末思想(再臨/携挙)
・仏事/焼香/墓参/仏壇に手を合わせる/神棚の世話等の拒否
・地元の行事や祭礼に否定的な態度
・医療拒否

[匿名さん]

#112020/04/26 08:09
>>8 神学も学ばず社会経験もない人間の曖昧な聖書解釈
新興宗教はもともと反知性主義なので、無知こそ神に近いという考えがある。

>>9
HSやCSは聖書配布協力会の関連団体が推進している。そことかかわりがあるのでは?新興宗教の家では一般の学校にやらない家がときおりあるが、子供たちの人生は完全に破滅している。将来展望や人生設計が全く描けないので、娑婆で暮らすスキルもないので、死ぬまで新興宗教に監禁される人生。
結婚も正常な人間とはできないので、新興宗教の中でだけになり血が濃くなる。

[匿名さん]

#122020/05/01 22:28
>>10
ほぼ全てに当てはまります
この教会の自称牧師 清野基は異常な性欲を持っています
未婚教会員に禁欲を強制しており、自分が教会員の性感情をコントロールしなければ気が済まないのです
私の仲間はこの変態に「お前とお前の嫁はどんなセックスをしているんだ」と問いただされ、完全に信仰をねじ曲げられてしまいました
もう完全に決別しましたが私の何人もの知り合いが未だにこのカルトに取り込まれています

[匿名さん]

#132020/05/02 06:58
信者の私生活に干渉するのはカルト!キリスト教の基本に「神は人間界のことには介入しない」というものがあり、これをわかっていないようでは話にならない。

自称牧師
神父は公的な資格、牧師は民間資格。プロテスタントは無法地帯であるがゆえに自己申告の世界なので、あなたも今すぐにここで勝手に牧師と称しても成立する。
初心者はカトリックに行けとよくいわれるのは、プロテスタントは聖職者のレベルを見抜く力がどうしても必要ということで、初心者には難しいのでまだ無理というのが理由だ。

[匿名さん]

#142020/05/04 21:18
>>12
父の清野隆二大納言と同じですね(*´∀`)♪

[匿名さん]

#152020/05/04 23:35
昔この教団のビラが届いたことあるわ
エホ証とかわんねーな
自分はしか正しいと思わねーとかどんだけ視野せまいんだよ

[匿名さん]

#162020/05/12 00:03
wikiを見る限り創始者の大槻氏をファザーと呼ぶとか異端的なニオイするけど「我こそ神」とか言ってないだけまだマシなんじゃない?
会ったことないから分からないけどシオニズム標榜してるのが視野が狭そうって思っちゃう
「聖書の預言通り離散してるユダヤ人をイスラエルに帰還させよう!」って短絡的すぎないかなぁ?
その理論でいくとムスリム=悪 すでにイスラエルに住んでいるパレスチナ人=邪魔者って思想になる
「聖書に書いてあるから」って理由で虐殺も正当化される

個人的な認識では他の価値観を尊重できない宗教はカルトだと思っているよ

[匿名さん]

#172020/05/12 17:17
 巨大掲示板の情報によると、ホーリネス系の新興宗教で、大槻家の人間が教祖になる。実態は営利法人大槻商店だってさ。
献金は什一のほかにもいろいろむしられるそうで、聖職者は子だくさんなのに絶対に労働せず、信者に金をたかってばかりいるたかり乞食だという。

統一教会みたいに世襲で強欲だからもうわかるでしょ?

[匿名さん]

#182020/05/13 20:52
>>17
>聖職者は子だくさんなのに絶対に労働せず、信者に金をたかってばかりいるたかり乞食だという。

他もそうなんだねー
まじでこういうの多すぎ…
下諏訪とか単立の無法地帯教会はみんなそうだよ
ろくに働きもしないで大家族
そんなやつらの話すことなんかなんの説得力もないわ
まず週5日でも6日でも普通に働いて家族養って収める金は納めてから宣教してみろよ
パウロだってそうだったろうがよ
苦労の分かんねえやつらから上からもの言われる筋合いなんかねえよ

自分がどんだけ異常なカルトの教えを受けてたか分かって本当に嬉しい
みんなありがとう

[匿名さん]

#192020/05/13 22:09
聖イエス会という教団は、日本ホーリネス教団と交流があるんだろうか、
よくわからない。

[匿名さん]

#202020/05/14 07:56
>>18
下諏訪とか単立の無法地帯教会はみんなそうだよ・・・プロテスタントはそもそも無法地帯ですわ。
パウロだってそうだったろうがよ・・・パウロは出家し宗教で生活しませんでしたよ。

カトリックだと労働司祭といって、一般庶民と同様に世で働いている聖職者がいますし、修道会だとフランシスコ会なんかは神父や修道士に給料出さないので、フランシスコ会の教会は保育所をやってそこでみんなが働くなんてのは普通にあること。彼らこそ現代のパウロで、これこそ本物の聖職者。

>>19
聖イエス会の開祖がもともとホーリネスの出身なんですよ。ホーリネスに所属する大槻牧師が、自分を教祖とした新興宗教を開業したというだけなの。牧師として本部にいる中田重治に上納金出すよりも、自分が教祖になって上納金受け取るほうが楽して金儲けできるもの。

[匿名さん]

#212020/05/14 08:17
興味あるからYouTube今度みてみる
ありがとう

基本的に預言・異言・癒し・シオニズムを推してるとこはものすごい危険に見えるよ
そういうカリスマ系の教会に属してる人はみんな盲目的
奇跡をどうしても信じたくて超自然的体験を神格化してる

てか死人を蘇らせる!とか言ってるカリスマ系の牧師いるけどそれならコロナ流行のど真ん中行って一瞬で収束させてみろよって話
そういう奴に限って「神を試してはならない」とか言うし
サイババとかわんねーじゃん

そしてシオニズムも本当に危険
表向きは綺麗事並べてるけどやってることは人権侵害だからね
今イスラエルにユダヤ人を送り込むことが何を意味するの?
ちゃんとパレスチナとの和平とか取り決めをしてからじゃないと戦争終わんないよ?
そういう都合の悪いことはひた隠しにしてイスラムにテロされると「悪を滅ぼす!」ってなる
世界で一番人を殺してるのはあんたがたじゃないんですかね

[匿名さん]

#222020/05/15 10:18
>>21
>カリスマ系の教会に属してる人はみんな盲目的
>奇跡をどうしても信じたくて超自然的体験を神格化してる

わかる!清野基の父上清野隆二氏の東京鵜の木教会も盲目的な人が多いよ。清野隆二氏の解き明かしがすべて。

[匿名さん]

#232020/05/15 17:56
>死人を蘇らせる!とか言ってるカリスマ系の牧師いるけどそれならコロナ流行のど真ん中行って一瞬で収束させてみろよって話
そういう奴に限って「神を試してはならない」とか言うしサイババとかわんねーじゃん

そういえば死者の蘇りをうたって派手なイベントを世界中で開催して金集めにいそしむアフリカ系土人教祖がいましたっけ。
ま、新興宗教の業界はどこもこんなもんでしょ。顕正会も創価学会も折伏に励んで勤行してもコロナをどうにかすることはできないんですからね。下諏訪も鵜木も顕正も創価も同じ穴の狢なんですってば!w

[匿名さん]

#242020/05/16 14:41
キリスト教の異端
モルモン教、エホバの証人、旧統一教会、(プラスアルファ)聖イエス会、TLEA(旧主の十字架クリスチャンセンター)

[匿名さん]

#252020/05/16 14:50
カルト研究所は、聖イエス会という教派をもっと調査しないのか?

[匿名さん]

#262020/05/16 14:55
「我は主なり」(イザヤ43章13節 文語訳聖書)…書店の聖書で閲覧

[匿名さん]

#272020/06/19 13:33
>>23
ガヂマちゃんね w

名指しで晒されとる下諏訪わそんなヤバめのカルトなんか?
ここにウワサされてカリスマ詐欺連中と一緒にされてるからフツーではないんだろな

[匿名さん]

#282020/06/26 00:36
したらば掲示板から引用 文は1999年09月01日発行分のようです
聖イエス会 「終末」の考え、弁解?
聖イエス会 某プリントより 1999年09月01日発行分より
聖イエス会が記述した弁解 文章はほぼそのまま引用
聖書の終末預言
「主の名を呼び求める者は皆、救われる。」(使徒行伝2・20〜21、新共同訳)
「あなたがたもまた、キリストにおいて、真理の言葉、救いをもたらす福音を聞き、そして信じて、約束された聖霊で証印を押されたのです。この聖霊は、わたしたちが御国を受け継ぐための保証であり、こうして、わたしたちは贖われて神のものとなり、神の栄光をたたえることになるのです。」(エピソ人への手紙1・13〜14、新共同訳)
「主の偉大な輝かしい日が来る前に、太陽は暗くなり、月は血のように赤くなる。主の名を呼び求める者は皆、救われる。」(使徒行伝2・20〜21 新共同訳)
プリントには使徒行伝と記載されていました。新共同訳聖書は「使徒言行録」です。

[匿名さん]

#292020/06/26 00:37
>>■聖書は歴史の時刻表■
 一九九九年の「七」の月は無事に過ぎ去りました。以前から言い続けてきましたように、七月に人類が滅亡するということはありませんでしたし、来年二〇〇〇年に世界に終末が来るということもありません。どうかご安心ください。
 なぜ確信をもってそう断言できるかと申しますと、天地宇宙を創造された、唯一のまことの神の言葉である聖書には、そのようなことは何一つ書かれていないからです。
 聖書には重大な預言がたくさんあり、世界の歴史は、聖書の預言どおり正確に進んで来ていることは、聖書を学んでいる人ならだれでもよく知っています。聖書は最も信頼できる神の言葉であり、また歴史の時刻表です。
 聖書はもちろん、世界の終末について、いかなる書物よりも多く、また具体的に預言しています。しかし、一九九九年七月に人類が滅亡するとか、二〇〇〇年に世界が終わりを迎える、ということは言っていません。
 確かに、聖書の中に千年王国時代のことが預言されていますので、ある人々は、一〇〇〇という数字にこだわります。そのために、紀元九九九年にも、反キリスト(偽メシヤ)が現れ人類が滅亡するとか、世界の終末が来ると騒がれ、大パニックが起こったことがあるのです。一九九九年にも同じ心理が働いて、同じようなパニックが起こっているのです。
 世紀末にはおいては、これからもさまざまな終末論が登場し、人々を不安に陥れることになるでしょう。
 そこで、今日は最も確かな「聖書の終末論」についてできるだけわかりやすくお話ししたいと思います。

[匿名さん]

#302020/06/26 00:38
>>■「予言」と「預言」■
 まず最初に、「予言」とか「終末」とか一口に申しましても、一般に言われている「予言」や「終末」と、聖書の場合では全く意味が異なるのです。
 一般に「予言」という場合、「予」という字は、「予め」という文字、天気予報とか予想の「予」をつかいます。これは予知能力によって何かを前もって予告するという意味です。
 ある程度の予知能力をもった人間というのは歴史上何人も存在しました。ケーシーやノストラダムスなどは特に有名です。しかし、人間の予知能力とか霊感というものは、個人の性格や感情、置かれた環境に左右されるので、確実なものとは言えません。
 ご承知と思いますが、ノストラダムスはカトリックに改宗したユダヤ人でした。ですから彼の思想の根底には、旧約聖書、新約聖書、ユダヤ人の神秘主義であるカバラがあります。
 その上に、占星術(星占い)が加わり、しかもフランス人でもわからない、古代のフラン語(?)で書かれているので、専門の研究家たちも、ほとんどわからないと告白しています。専門家でもわからないものを、全くこれらのバックグランドも知識も持たない日本人の解説者が、わかったような解説をして世間を騒がしているわけです。事実、ノストラダムスの予言は、事が起こったあとから、この事件は、あの予言の実現だというようにこじつけて解釈されてきたのです。

[匿名さん]

#312020/06/26 00:39
>> ここで、一番警戒しなければならないのは、人間の予知能力や霊感にはしばしばサタン(悪霊)が絡んで、人々を惑わし、滅びに導くということです。
 以上が、一般の「予言」、「予め」という字の「予言」ですが、それと対照的に、聖書の「預言」は、「預ける」という字、預金の「預」という字を用います。
 これは、預言者が神様から預かったメッセージという意味で、預言者自身の個人的な感情や予知能力などとは無縁のものです。
 聖書の預言は、神様から重大なメッセージを預かった預言者が、それをそのまま人間に伝えたものなのです。ですから、どちらが信頼性があるかは、申し上げるまでもありません。
 残念ながら日本では、一般に聖書の知識が浸透していませんので、聖書の預言はことごとく世界の歴史の中に実現してきているという事実が、余り知られていません。
 その実例はあまりにも多く、それだけでも何冊もの本になるほどです。限られた紙面ではとてもすべての預言に触れることはできませんが、例えば、世界を支配した国々の発生から滅亡まで、また、世界の救世主となられるイエス・キリストの誕生から贖罪としての十字架の死、復活、そして聖霊の降臨まで、それらは、微にいり、細に至るまで、逐一預言通りに実現しています。
 また、終末時代に関する預言も、現代において次々と実現・成就しています。聖書は、歴の時刻表といっても過言ではありません。

[匿名さん]

#322020/06/26 00:39
>>■「終末」の意味■
 次に、注意したいことは、「終末」または「終末時代」という言葉の意味が、一般の「予言」と聖書の「預言」では全く異なるのです。
 一般に、「終末」といえば、人類の滅亡、地球の崩壊、すべての終わりという意味で使われています。
 しかし、聖書の場合は、一つの時代の終わりと共に、新しい時代の始まりを意味しているのです。
 一つのわかりやすい例として、学校の卒業のことを考えてみましょう。中学校を卒業する人は、確かに、親しい友達や先生たちとの別れという寂しい経験をしますが、それがすべての終わりとは考えていないのです。
 確かに中学という一つの時代は終わりますが、その後にすぐ、さらに、夢多き、希望に満ちた高校時代が待っているので、絶望することはありません。
 英語で、卒業式のことをコメンスメント(COMMENCEMENT)と言いますが、これは終わりという意味ではなく、物事の始まりを意味する言葉なのです。
 聖書で言う「終末」は、まさにそれで、すべてが滅亡して無に帰するのではなく、一つの時代の終わりと共に、新しいさらに輝かしい時代の始まりを意味しているのです。
 聖書の言う「終末」には希望と喜びが満ちていますが、ノストラダムスをはじめとする、一般の予言には夢も希望もありません。そこにあるのは、ただ絶望も恐怖だけです。そこが、同じ終末という言葉を使っても、一般の予言と聖書の預言が全く違うところなのです。

[匿名さん]

#332020/06/26 00:40
>>■「主の日」■
 さて、聖書では歴史を二つの時代に区分しています。それは、「今の世」と「きたるべき世」の二区分です。イエス・キリストご自身も、使徒たちもそのように表現しました(マタイによる福音書12・32、ルカによる福音書18・30、エペソ人への手紙1・21、テモテへの第一の手紙4・8)。

図表をご覧下さい。(プリントの図は省略します。)この二つの時代を区分する日が「主の日」なのです。
 これはヘブル語では、「ヨム・ハフー」また「ヨム・アドナイ」と呼ばれ、時代を分ける決定的な日を意味しています。
 その決定的な日をもって、「今の世」が終わり、「きたるべき世」がスタートするのです。
 その日こそはメシヤが来られる日、キリストの地上再臨の日と、聖書は言っています。復活し、昇天されたキリストが再びこの地上にお帰りになる日です。
 このイエス・キリストの再臨について、聖書は三百六十回以上預言しています。聖書の預言は、ただ一度しかされていないものでも、ことごとく歴史の中に実現・成就してきましたので、三百六十回以上も預言されていることについては疑う余地はありません。

[匿名さん]

#342020/06/26 00:40
>>■「終末時代」の三つのしるし■
 その決定的な「主の日」が近づくある期間を、聖書は、「終わりの時」、「終末時代」と呼んでいます。
 それでは、世界の歴史が、「終末時代」に入ったかどうかは、何によつてわかるのでしょうか。聖書の預言を調べますと、三つのしるしがあることがわかります。
 第一は、核兵器の出現です。聖書の時代にはもちろん核兵器という言葉はありませんが、何億という人間を一瞬にして殺戮(さつりく)する恐るべき火について預言しています。これは、一九四五年に原子爆弾の出現によって現実となりました。
(ヨハネの黙示録9・18など)
 第二は、イスラエル国の再建です。聖書は、長い世紀にわたって国を失い、世界に離散していたユダヤ人が、終末時代に父祖の地パレスチナに帰って来て国を再建し、その国の名をイスラエルとすることが預言されています。これもすでに、一九四八年に実現・成就しています。
(エゼキエル書 37〜38章など)
 第三は、エルサレムの統合です。神の都と呼ばれるエルサレム、神がご自身の聖なる名を置くと宣言された世界でただ一つの町エルサレムが異邦人の支配から開放されイスラエルに帰することです。二つに分かれていたエルサレムが一つになることです。これも、一九六七年に実現しました。(ヨハネの黙示録11章、ゼガリヤ書12章など)
 この三つのしるしが出そろった今、歴史は間違いなく「終末時代」に入っているということになります。

[匿名さん]

#352020/06/26 00:41
>>■「艱難時代」の三つのしるし■
 この「終末時代」の最後の七年間、「主の日」の前の七年間を、特に「艱難(かんなん)時代」と呼んでいます。
 それは、この期間が世界と人類にとって非常に厳しく、苦しみに満ちた苛酷(かこく)な時代となるからです。
この時代、人間の欲望と堕落が極限に達し、道徳は地に落ち、犯罪は日常茶飯事となり、また、いたるところで紛争が起こり、ついには、地域的な核戦争も起こるでしょう。人間の自然破壊による洪水、干ばつが頻発し、世界的な大飢饉となります。性道徳の堕落が原因となる恐ろしい病気が蔓延することも預言されています。
 そして、最も恐ろしいのは、サタンの悪霊による人間支配です。もちろん、現在においても、戦争や犯罪、不道徳すべての罪の背後にはサタンの力が働き、人間を滅びへと導いているのですが、この時代には、サタンの力が強烈に働くので、人間の意志や頑張りでは到底抵抗できないことになるのです。
 聖霊を受け、神様に守られている人は、サタンの攻撃にも勝利することができますが、聖霊の力がなければサタンの思うままに操られてしまうのです。
 それでは、「艱難(かんなん)時代」に入ったということは、何によってわかるのでしょうか。これも三つのしるしによって判断することができます。

[匿名さん]

#362020/06/26 00:42
>> 第一は、エルサレムに神殿が再建されることです。紀元七〇年に、ローマ軍によって破壊された神殿が再建され神殿の祭儀が復活することです。(テサロニケ人への第二の手紙2章、ヨハネの黙示録11章など)
 第二に、反キリスト(偽メシヤ)が現れ、神殿に座し、すべての人に礼拝を強要することです。
 第三に、世界の国々がエルサレムを再びイスラエルの手から取り上げようと、エルサレムに攻撃をしかけることです(ゼカリヤ書12章など)。これがハルマゲドン戦争の引き金となるのです。
 以上の事実によって明らかなことは、現在わたしたちは、もう既に、終末時代には入っているが、まだ「艱難(かんなん)時代」には入っていない時点に立っているということです。
 いずれにしても、わたしたちは「艱難(かんなん)時代」に非常に近づいているのです。日々のニュースで見聞きする戦慄するような出来事は、まさしく「艱難(かんなん)時代」の前兆と言えるでしょう。
 それゆえ、今、わたしたちにとって一番大切なことは、この厳しい時代をパスして、輝かしい「主の日」を迎え、すばらしい時代に、喜びをもって入ることができるように準備をすることです。備えあれば憂いなしです。

[匿名さん]

#372020/06/26 00:42
>>■聖霊の証印■
 さて、わたしたちが輝かしい千年王国、新天新地、永遠の神の御国に入るためには、不可欠の条件があります。
 それは、「聖霊の封印」を受けているということです。それはちょうど、海外旅行をする時、パスポートが必要であり、自分が入りたい国のピザが必要なのと同じです。
 もう一度、はじめに読みました、エペソ人への手紙第一章十三節以下の御言葉に注目いたしましょう。
 「あなたがたもまた、キリストにおいて、真理の言葉、救いをもたらす福音を聞き、そして信じて、約束された聖霊で証印を押されたのです。この聖霊は、わたしたちが御国を受け継ぐための保証であり、こうして、わたしたちは贖われて神のものとなり、神の栄光をたたえることになるのです。」
 以上の御言葉は、わたしたちが神の国に入るための保証、絶対に無くではならぬものは、「聖霊の証印」であると宣言しています。

[匿名さん]

#382020/06/26 00:44
>> それでは、「聖霊の証印」とは何でしょうか。印には何が刻まれているのでしょうか。日本人ならすぐわかります。それは名前です。
 わたしの印にはわたしの名前が刻まれています。「聖霊の印」とは神の名、御名のことです。
 聖霊を受けるということは、「我は主なり」「神は愛なり」という神の御名を、心に刻まれることです。
 ですから、聖イエス会のすべての教会では集会ごとに、「神様の御名を呼び求め、聖霊を受けなさい」と強調されているのです。
 預言者ヨエルもこう預言しています。
 「主の偉大な輝かしい日が来る前に、太陽は暗くなり、月は血のように赤くなる。主の名を呼び求める者は皆、救われる。」(使徒行伝2・20〜21 新共同訳)
【プリントには、使徒行伝と記述されていました。使徒行伝ではなく、使徒言行録の間違いです。新共同訳聖書で確認を。】
 愛する皆さん。今日、「聖霊の証印」をいただくために、心から主イエス・キリストをまことの神様、救い主様と信じ、真剣に主の御名を呼びましょう。
 神は約束されました。「主の名を呼び求める者は皆、救われる」と。
 聖霊来てください! 聖霊来てください!
「今より、我は主なり!」

[匿名さん]

#392020/06/26 00:44
>>■永遠なるものを求めて■
 はじめに申しましたように、一九九九年「七」の月に、人類が滅亡するとか、二〇〇〇年に世界は終わるということはありません。
 しかし、このことは知っておかねばなりません。
 すべて目に見えるもの、物質には限りがあるということです。いつか終わりがくるという厳粛な事実です。
 あなたの体、あなたの家、あなたの車、あなたの財産、すべて限りがあり、必ず終わりがあるということです。
 しかし、終わりのない永遠なるものが存在します。神は永遠なるお方です。聖霊の証印も永遠のものです。神の国も永遠です。
そして、あなたの霊魂も永遠です。あなたの肉体には限りがありますが、霊魂は永遠に存続します。
 わたしたちにとって最も重大なことは、わたしたちの霊魂が、永遠という無限の時を、どこでだれと過ごすかということです。

[匿名さん]

#402020/06/26 00:45
>>最近のアンケート調査によりますと、現代人の最大の関心事は、老後の十五年か二十年を、だれとどこで生活するかということだそうですが、しかし、みなさん、永遠という終わりのない時を、どこでだれと過ごすかということはもっと大切な問題です。
 あなたは、神の国に入るためのピザ、聖霊の証印をもう受けたでしょうか。これだけが無くてならぬ唯一のものです。明日と言わず、そのうちにと言わず、今日、今という最も確実な時に、聖霊の証印を受けましょう。
 主は言われる、
「きょう、わたしの招きの声を聞いたなら、あなたの心をかたくなにしてはいけない。」
(へブル人への手紙3・7〜8参照)

[匿名さん]

#412020/06/26 00:46
>>「見よ、今は恵みの時、見よ、今は救の日である。」
(コリント人への第二の手紙6・2)
「主の名を呼び求める者は皆、救われる。」
(使徒行伝2・21、新共同訳)
※正しくは、「使徒言行録」です
「今より、我は主なり!」

[匿名さん]

#422020/06/26 00:48
>>41
聖イエス会は、普通のメ—セージ・教理ではない?

[匿名さん]

#432020/06/26 00:50
>>31 「歴」の時刻表…「歴史」の時刻表?

[匿名さん]

#442020/07/06 00:42
>>22
それそれ
このイカれた家系から出る宗教はなんとかしてくれや

[匿名さん]

#452020/07/06 08:15
宗教の自由ってもんがあってだな・・・

いかれているからといって弾圧なんかできんよ

[匿名さん]

#462020/07/06 10:17
儲かりまっか?

[匿名さん]

#472020/07/06 15:32
ではおたくの大事な人がこいつらに弄ばれて発狂してもなんも言わないのだね
弾圧して人権剥奪しろとは言わないが奴らに対するネガティブキャンペーンは必要だと思う
むしろ人権侵害してるのは奴らの方だしな

[匿名さん]

#482020/07/06 15:34
つーか法に守られてる神なんか神じゃないわな

[匿名さん]

#492020/07/07 00:44
>>♪聖イエス会の歌(セイイエス)


>>よけいなものなど買うなよ すべてが君と神との愛の契約さ
>>少しくらいのうそやわがままも まるで君を試すような
>>救済の条件になる このまま教会で終末臨んで
>>何気なくささげないか
>>神には金で応じあおうよ 戒律破りにならないように
>>何度もいうよ 残さず出せよ 金があふれてる

>>奉仕は金を超えない とても仕えたとしても金には勝てない 
>>神に会いたくて会えなくて 薄い財布金出せと
>>迫られて破産手続き このまま教会で終末臨んで
>>いつまでもささげないか
>>神には金で応じあおうよ 金の手触り消えないように
>>何度もいうよ 神は確かに金を愛してる

>>金を出せ 聖イエス 金を出せ 聖イエス

したらば掲示板より引用

[匿名さん]

#502020/07/09 06:38
したらば掲示板より引用
>>作詞:聖イエス会教祖(聖イエス会創立者)
>>

時の流れははやく 終末は迫り
しののめが近いと みな告げしめす
神の期待に われらは こたえん。
メシヤの世紀を迎えるために
若いいのちを燃焼させよ
世界はわれらを待っている。

十字架の旗のもと 決意も新たに
いのちにはいのちを 愛には愛を
心燃えたち われらは こたえん。
メシヤの世紀を迎えるために
若いいのちを燃焼させよ
世界はわれらを待っている。

[匿名さん]


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