💃🏼 ストリップ総合

祝！2023年内スレ20達成

1 小向美奈子（1985.5.27生,2009.6.5Debut,浅草ロック座）
一回目「花魁」
絢爛豪華な一曲目、遊び心のある二曲目、ある種の凄味を感じるベッド、哀愁漂う立ち上がり。貫禄を見せつける重厚なステージだった。
二回目「コムリン・マンソン」
ヘビー・メタリックで威圧的な一曲目、破壊的な二曲目、グラマラスに迫るベッド、ぎらついた立ち上がり。とにかく、圧倒的なパワーで攻めまくる有無を言わせぬステージだった。
三回目「新作」
耽美的な一曲目、情熱的に踊る二曲目、エキセントリックなベッド、感傷的にポーズを切る立ち上がり。心の揺れをビビッドに伝えるステージだった。

2 須王愛（5.14生,2015.8.21Debut,ロック座）
一回目「キャンパス」
柔らかく踊る一曲目、芝居がかった二曲目、ファンタジックなベッド、ブリリアントな立ち上がり。色彩感覚あふれるステージだった。
二回目「アビス」
ミステリアスに幻惑する一曲目、ダークでゴシックな二曲目、フレキシブルなベッド入り、叙情的なベッド中、ドラマチックにポーズを切る立ち上がり。なかなかに凝ったシアトリカルなステージで、見応え十分だった。
三回目「KEEP OUT」
スリリングでアグレッシヴな一曲目、サディスティックでフォトジェニックな二曲目、煽情的なベッド入り、デカダンス漂うベッド中、パンキッシュに尖った立ち上がり。ヴィジュアルを計算し尽くしたホットでスタイリッシュなステージだった。最高！

3 前田あこ（1995.3.3生,2019.6.11Debut,ロック座）
奇数回「Dollちゃん」
機械仕掛けのような動きから多幸感あふれる踊りを披露する一曲目、愛らしく溌溂とした二曲目、静謐なベッド入り、エレガントなベッド中、ポップな立ち上がり。緻密な構成をしっかり表現するステージ。踊り子としての成長を実感する充実したパフォーマンスだった。
二回目「紅葉狩り」
ピンと張りつめた空気の一曲目、凛々しく舞う二曲目、ダンサブルな三曲目、禍々しく不穏なベッド入り、猟奇的なベッド中、フリーキーな立ち上がり。異形のスプラッター・ホラーさながらの悪夢的なステージだった。

4 中条彩乃（1994.7.5生,2017.10.21Debut,ロック座）
一回目「LOSER」
洗練を極めたダイナミックな一曲目、切れ味抜群の鋭利な二曲目、不敵な表情を浮かべて挑発するベッド入り、猥雑さを漂わせたベッド中、軽やかで開放的な立ち上がり。どの瞬間を取っても全く非の打ち所がない完璧なステージで、途中から胸の高鳴りを抑えきれなくなるほどの感動が押し寄せて来た。マーヴェラス！！！
二回目「青い鳥」
眩く鮮烈に覚醒するエモーショナルな一曲目、ナチュラルにさりげなくはける二曲目、精緻な表現力とドライヴ感を併せ持つ三曲目、透徹なリリシズムを湛えたベッド、詩情豊かなベッド中、イノセントでハートフルな立ち上がり。極めて高い集中力、熱くなり過ぎず抑制を効かせた繊細な踊り、細部に至るまで徹底してグラフィカルな描写力が揃った素晴らしいステージ。まさに、珠玉のストリップ寓話である。
三回目「ニコニコ動画老人会」
アイドルチックに弾ける一曲目、アッパーに畳みかける二曲目、健康的でブライトなベッド、キュートで溌溂とした立ち上がり。彼女にしては珍しく、意外なほど可愛さに徹したどストレートなステージ。ポジティヴな立ち上がりが、何気にツボだった。

5 広瀬あいみ（1983.10.10生,2004.6.1Debut,浅草ロック座）
一回目
細やかで美麗な一曲目、フィジカルに煽ってくる二曲目、官能渦巻くベッド、気怠くポーズを切る立ち上がり。派手さこそないが、深みを感じるステージだった。とてもいい。
二回目
しっとり色香を漂わせる一曲目、明るく陽気な二曲目、不思議なムードを醸し出す三曲目、キレのある四曲目、浮遊するようなベッド入り、艶やかに見せるベッド中、悩ましい立ち上がり。いささかトリッキーな展開を見せる万華鏡のようなステージだった。

6 早乙女らぶ（1989.8.12生,2019.2.21Debut,ロック座）
一回目「Born to be free」
いなせで威勢のいい一曲目、勇壮な踊りの二曲目、しとやかに見せるベッド、颯爽とポーズを切る立ち上がり。メリハリをしっかりつけた日本情緒漂うステージだった。
二回目「ゆきおんな」
ミスティックな一曲目、メロウでグルーヴィーな二曲目、ドリーミーなベッド、疾走感のある立ち上がり、ハッピーなラストのダンス。透明感を湛えた儚く愛らしいステージだった。

12結のSNAは、なかなかに技ありなステージが揃っていた。
個人的には、一年を締めくくるに相応しい中条彩乃の充実ぶりに目を見張った。

マーヴェラス！！！www

カブリプンラス文章書きイケオジ

カブリプンラスハゲ童貞

陽が出たので洗濯し、年越しそばとお雑煮の具材を買い、お昼を済ませ、ウォーキングして、只今ひと息ついてる。あとは、簡単に部屋掃除してから今年を総括する文章を2本書くつもり。

とてもいい
幼稚園生の感想文かな？

劇場にさえ行かなければとても充実した老後に思える

「今年を総括するオナニーを2回するつもり」の間違いじゃない？ｗ

>>8
石塚君、気取ってるけど、今年も童貞継続だったな(涙)
来年は頑張ろうな、くじけるなよ、石塚君。

ソープでも行って童貞喪失レポート書いてくれよ。

アイドルチックに弾けるフェラ、アッパーに畳みかけるマットプレイ、健康的でブライトな挿入、キュートで溌溂とした腰使い。

今年もちゃんと年越しそばを作って食べた。

>>13
射精を抑えきれなくなるほどの快感が押し寄せて来た。マーヴェラス！！！

忙しいと已む無い

今年も一年几帳面に過ごした

石塚さんのタイムラインｗ、毎日狭い世界の巡回パトロール＆狭い価値観を無理矢理自己肯定ではしゃぐスタイルには閉口しますな

ホットでハッピーなエッジの効いたオジサン

🎍謹賀童貞🎍

今年は、積極的に人と会いたい。あと、ピンク映画関係の本を色々物色したい。

ずっと棚上げにしていて自分の宿題だった文章を、今年こそ書きたい。一本は、どういう経緯で僕はアダルト関連に首を突っ込むようになったのか。もう一本は、いよいよ次の踊り子論！

>>21
「どういう経緯で僕はアダルト関連に首を突っ込むようになったのか」マンコ見たいからだろ？（笑）

🙏カブリ祈願🙏

新型コロナが5類に移行したこともあり、劇場によっては握手を解禁したところもあった。その意味では、少しずつではあるがストリップも以前の状況に向かっていると言えなくもない。休館中の蕨ミニ劇場が、再開に向けてクラウドファウンディングを始めたこともストリップ・ファンにとっては朗報である。
その一方で、ある種の閉塞感と不自由さは相変わらず。世の中の状況を考えても、今後ますますその方向性は厳しさを増していくように思えるのが切ない。

去年、依頼されてミニコミ誌に一本文章を書いた。それは、2月に発売された『ab- ストリップのタイムライン』という雑誌で、僕が書いたのは「Do you remember ?　石原さゆみについての私的な記憶」である。

今年一年のストリップを巡る状況は、概ね去年と変わらない。個人的には、唯一親しくしていた某劇場関係者が突然いなくなってしまったのが寂しかった。これでまた一つ、劇場に通う楽しみがなくなってしまった。
極私的なトピックは、再開後のシアター上野にようやく行ったことである。2020年9月25日以来のことだった。まあ、劇場のディープさは相変わらずだったが（笑）

今年一年で僕が事件だと思ったのは、何と言っても真白希実の引退である。もちろん、どんな踊り子でもいつかは引退する訳だが、間違いなく指折りの実力者だった彼女の引退は一つの時代が終わったことを強く印象付けるものだった。
彼女以外にも引退した踊り子は幾人かいたが、自分がストリップにはまったきっかけの六花ましろの引退は感じるところ大だった。引退の理由は人それぞれだが、他ジャンルでの活動に専念する人が比較的多かったように思う。

デビューした踊り子も幾人かいたが、個人的に興味を抱いたのは風花カフカ。彼女は、学生をしながらの兼業故たまにしか劇場に乗らないのだが、演劇的な即興を得意とするフレキシブルなステージが真骨頂で今後の活躍が期待される個性派だ。
客時代からこのブログを読んでいたとは、本人の弁。要するに、お客から踊り子に転身する人が増えたのだ。つくづく、時代である。

では、踊り子個別の雑感を書いておく。

今年も中条彩乃のステージには足しげく通い、関東のコースは皆勤した。ある意味、ポジティヴさの塊みたいな彼女だが、今年は色々山あり谷ありだったように端で見ていて感じた。それでステージのクオリティーが左右されるような人ではないが、彼女を見出してからは一番ハラハラする年であったのもまぎれもない事実である。
ただ、12結SNA「LOSER」と「青い鳥」の圧倒的なステージを見るに、来年は躍進の年になることを予感させるに十分であった。

恋沼あおは、今年も旺盛な創作意欲で新作を出していた。また、彼女にとっては初めて関東圏を出てまさご座に初乗りした。僕は遠征しないのだが、まさご座に行っていれば今年はコース皆勤だったので残念だ。
彼女は、新作で常に新たな挑戦があるのも素晴らしい。表現力も前年に比して長足の進歩を遂げた印象である。個人的なことを書く（と言っても、この文章はすべてが個人的なのだが）と、9月6日の大和ミュージック劇場三回目に踊った「想」では不覚にも落涙してしまった。11月9日の大和ミュージック劇場三回目の春野いちじく演目「あお太郎」の立ち上がりも結構ヤバかった。本人には、どうしてこの演目で泣きそうになるのか意味が分からないと呆れられたが（笑）
いずれにしても、今後も目が離せない踊り子の一人である。

今年から僕が熱心にステージを追いかけるようになったのが、夕鶴である。去年の12頭にライブ・シアター栗橋で初めて見た時、とにかく楽しそうに踊っている姿が印象に残った。2022年3月1日デビューだから言ってみれば僕は遅れてきたファンだが、関東のステージは1頭の後半を除いて劇場に足を運んだ。僕としては異例のことだが、1周年の時に彼女についてちょっとした文章も書いた。
「はるうらら」「名探偵ちゅる子」「愛されルートA or B」と言った自分の殻を破る志に満ちた意欲作を見ても、これからの成長が楽しみな踊り子である。

舞子環（環）は、5中ニュー道後ミュージックで周年週を迎えて以後しばらく活動が途絶えていたが、10結の晃生ショー劇場で復活したので胸をなでおろした。僕は11結の渋谷道頓堀劇場で久しぶりに彼女のステージを見たが、踊る歓びに満ちたパフォーマンスがとても好ましかった。来年、更なる飛躍を期待したい。

一方、去年の復帰以降充実したステージを見せていた蟹江りんが、10結のライブ・シアター栗橋を最後に劇場に乗っていないので心配だ。いい踊り子だけに、何とか戻って来てほしいが…。

2023年の個人的な実績は、年間68回劇場に通ってステージを見た踊り子は111人、見た延べステージ数は1,313だった。
劇場の内訳は、渋谷道頓堀劇場14回、池袋ミカド劇場13回、大和ミュージック劇場12回、ライブ・シアター栗橋12回、横浜ロック座7回、新宿ニューアート5回、川崎ロック座4回、シアター上野1回。

僕が見た踊り子トップ・テンはこんな感じ。

1.中条彩乃（ロック座）82ステージ
2.恋沼あお（TSミュージック）67ステージ
2.夕鶴（道頓堀劇場）67ステージ
4.蟹江りん（林企画）46ステージ
5.前田あこ（ロック座）29ステージ
6.海乃雪妃（TSニュージック）28ステージ
7.宇佐美なつ（道頓堀劇場）26ステージ
8.安田志穂（ロック座）24ステージ
9.美樹うらら（林企画）23ステージ
10.広瀬あいみ（浅草ロック座）22ステージ

2024年も愚直にステージを見続け、シンプルにストリップの魅力が伝わるような文章を書いていきたいと思っている。

ウォーキングして、干した布団を取り込んで、夜は作り置きのカレーだからご飯炊くだけだし、もう今日はやることなし。のんびりして、気が向いたら文章書く。

>>32
あとオナニーだろ？

ピンク映画を観た本数が減ったせいで、去年観た映画は400本いかなかったな。

>>34
でも400本近く見てるんだ〜！すご〜い！と言われたい男、それがピンサイ

>>34
それがどうした。ただの無職一般人だろうが。

石塚さんは長身の踊り子さんが好きみたいね

　　　　　　　美人度 　構い度
林泉水　　　　A　　　　　 C
北川れん　　 A 　　　　　B
中条彩乃　　 D　　　　　特A

>>34
普通に仕事しながらの400本だったら褒めてつかわす

>>31
うへえこんな奴にオキニをランクインされてる
恥

>>27
遠征しないのだが、って堂々と言うことか？
遠征するカネがないのだが、とか言うべきだろ

混んでる日を避けるピンサイさん、三番叟見たことある？

連絡してこいよ(笑)

>>41
エキサイティングでシアトリカルかつトラディショナルな三番叟しか興味ない

>>41
マンコ見れないし

村上です
掲載許可済みの写真をSNSにアップするのがアカンのか？

>>21
わかった、わかった
すごいよ、すごい
注目の的だよ、石塚秀哉ｗｗ
とっとと発表しろよ

>>43
シアトリカルな三番叟はないやろ笑

>>31
僕はこの数の約１/5〜1/6だけ風俗店に通いました
ですが、未だに童貞ですとの発表ですね

大日本童貞党🇯🇵から出馬

新文芸坐に向かう道すがら、ミカド劇場の前で知り合いにばったり。少し、立ち話した。