南北2000キロ、師弟の縁再び 我喜屋・香田両監督
日本の南北端で野球部監督を務める「師弟」が、甲子園で再会した。かつて北海道の社会人野球チーム監督を務めた興南(那覇市)の我喜屋優監督と、駒大苫小牧(北海道苫小牧市)の香田誉士史監督。約2000キロ離れた地で指導に取り組む2監督は、互いの健闘を誓い合った。
5日に大阪市内であった組み合わせ抽選会。香田監督が我喜屋監督の席を訪れた。握手を交わし、再会にほおを緩めた。
出会いは約10年前。大昭和製紙北海道の監督だった我喜屋監督は、北海道に来て間もない香田監督に、雪上での練習や実戦を意識した練習の大切さを説いた。我喜屋監督は毎月のように駒大苫小牧のグラウンドを訪れ、香田監督や選手たちにアドバイスした。
駒大苫小牧はその後、夏の甲子園連覇を成し遂げる。香田監督は「野球への姿勢や練習方法で学ぶことばかりだった」と振り返る。
我喜屋監督が帰郷を決意したのは、昨年8月。甲子園で駒大苫小牧と早稲田実の決勝再試合を観戦した直後、監督就任を要請する母校からの電話があった。我喜屋監督は、68年に沖縄県勢初の4強入りを果たし、「興南旋風」を巻き起こした時の主将。「母校に優勝旗を持ち帰りたい」と今春、監督に就いた。
雨の日もかっぱと長靴姿で練習し、規律を守る大切さを教えた。接戦を勝ち抜き、就任後3カ月余りで母校を24年ぶりの甲子園へ導いた。
4日の甲子園練習。我喜屋監督は、北海道を離れる時に香田監督から贈られたノックバットを振った。沖縄代表になってからは、甲子園の「先輩」香田監督に、開幕までの準備や手続きを電話で教えてもらった。「駒大苫小牧のプレーは、すべてが洗練され、レベルが高い。少しでも追いつきたい」という。
香田監督は「我喜屋監督の勝負への執念が短期間でチームを甲子園へ導いた。すごいとしか言いようがない」。互いを認める思いは、今も変わらない。
(朝日新聞より)
[匿名さん]
日本シリーズを勝ったNPB代表は
興南に勝ってから日本一だと言いなさい
[匿名さん]
戦力外になったのは沖縄以外の内地人が圧倒的多数(爆笑)!!!!!!!!
[匿名さん]
ここ最近3年間の沖縄県勢の甲子園成績!
20勝4敗(興南11勝、沖縄尚学5勝、浦添商4勝)!
勝率はなんと.833で断トツの全国1位!
ここ最近3年間の徳島県勢の甲子園成績!
1勝5敗(一昨年の夏に鳴門工が、甲子園初戦12連敗の弱小秋田代表・本荘に4−3で辛勝しただけ)。徳島県勢のここ3年間の甲子園勝率はなんと.167(爆笑)!
沖縄と徳島のここ3年間の比較
沖縄(20勝4敗、勝率.833)>>>>>>>>>>>>>>徳島(1勝5敗、勝率.167)
これが現実(爆笑)!!!
[匿名さん]
戦力外になったのは沖縄以外の内地人が圧倒的多数(爆笑)!!!!!!!!
ガッハッハッハッハwwwwwwwwwwww
[匿名さん]
↑沖縄人は大成しないからあまりプロから指名されない(笑)
[匿名さん]
↑内地人は能力がないからあまりメジャーに行かない(笑)
[匿名さん]
春夏連覇チーム
◎10興南(11試合)
総得点86総失点20 +66
◎98横浜(11試合)
総得点55総失点18 +37
◎87PL学園(11試合)
総得点68総失点21 +47
◎79箕島(9試合)
総得点49総失点27 +22
得失点差で断トツ1位の興南が歴代最強に決まりました。
本当にありがとうございました!
[匿名さん]
ぶっちゃけ日本では全く通用しねんぜ(笑)爆笑(笑)
二軍落ちが活躍ってくくりになるなら誰でも活躍なんぞ爆笑(笑)爆笑
[匿名さん]
2010年4月(沖縄セルラースタジアム那覇)
沖縄電力7−5巨人
たしかに日本のプロは沖縄のアマにはまったく通用しなかったな(爆笑)WWWWWW
[匿名さん]
監督さんのストーカー?
沖縄は美女よりオジサンをストーカーする県民性だからな
嫌いでもストーカー、好きでもストーカー
[匿名さん]