藤原喜明が猪木の付き人時代、お互い素っ裸で風呂場で背中を流していた時、思わず「勝った!」と口に出してしまったらしい
それを聞いた猪木は怒るどころか笑って済ませたそうな
[匿名さん]
巨人軍との契約金で母親が作ってくれたオーバーは
初渡米武者修業出発前にアントニオ猪木に譲った
[匿名さん]
寛ちゃん 久しぶりに一緒に飯でも食わないか?
はい いいですよ馬場さん
[匿名さん]
馬場さんの趣味はゴルフ、油絵、テレビ時代劇を見る事。お気に入りは水戸黄門。好きな食べ物は大福
これはガチ
[匿名さん]
全日本プロレスがワンパターンの美学の水戸黄門プロレスだったのはガチ
[匿名さん]
猪木の引退試合の時、馬場さんからメッセージが送られたらしいけど結局それがリング上で読まれる事はなかった
これは渕正信の証言。馬場さんはともかく猪木は最後までアントニオ猪木を演じ切って引退した
[匿名さん]
元子さんは体を張って馬場さんを守っていた。誰も見ていない所では馬場さんとイチャイチャ。まるで少女みたいに甘えていたらしい
[匿名さん]
たとえ世間並みでもあの巨体だから、どうしてもスモールサイズに見えてしまう
ファンのイメージを壊さないために、グルグル巻きにしたタオルを股間に入れていたという説もあるぐらい
[匿名さん]
プロレス会場で馬場さん見た時、デカいと言うよりとにかく背が高かったイメージ
[匿名さん]
ビッグなのかスモールなのか、それは元子さんしか知らない
[匿名さん]
レスラーでデカかったのは鶴田と坂口征二。坂口は巨人みたいだった。猪木も実際見るとデカかった。肩幅が広く何よりスーパースターの貫禄、オーラがすごかった
[匿名さん]
猪木も実際見るとデカかった。肩幅が広く何よりスーパースターの貫禄、オーラがすごかった というが
借金王のオーラだったろ?
[匿名さん]
実際には馬場なんて存在してないよ
着ぐるみだったんだから
[匿名さん]
巨人の大エース堀内の契約更改の記事を見て
『何だよ俺の1割か』
[匿名さん]
実際見ると馬場さんは背ばかり高くてとにかく細かった。プロレスラーと言うより妖怪って感じだった
[匿名さん]
俺はこんな話を聞いたことがある
戦時中日本軍は人造兵士の研究をしてた
身長は2mを優に越えパワーやスタミナは常人の数倍
死に対する恐怖心もないという恐ろしい兵器だったが
完成間近に敗戦を迎えてしまった
日本軍は米国に研究を渡すまいと試作品や研究資料を全て処分
したはずだったが試作品の一人が運良く生き延び
その唯一生き残った人造兵がプロレスラーになったとか…
[匿名さん]