💞 沖縄サークル

Londonに行きたい

sage

あなたの仕事が何なのか

私にはそんなことどうでもいいの

あなたの心の叫びがどうしようもなくってあなたに訴えかけている

その心の叫びのことを私は知りたいの

そしてあなたのハートが本当に求めていることに耳を傾けてみようと

あなたが真剣に思っているのかどうかを私は知りたいの



あなたが何歳かなんて関係ないの

愛するために

あなたの夢を生きるために

本当に生きることに挑戦するために

あなたが思い切って自分をさらけだせるかどうか

私は知りたいの



あなたがどんな運勢の持ち主なのかなんてことはどうでもいいの

あなたがあなたの悲しみの核心に触れたことがあるのかどうかを

私は知りたいの

あなたがこれまでの人生で裏切りに遭い

そこから新たに人生を切り拓いてきたのかどうか

それともね

もっと傷つくのが怖くって

引きこもったり心を閉ざしてしまったりしたのかどうか

私はそのことを知りたいの



私の痛みであれ　あなたの痛みであれ

隠したり

和らげたり

消し去ろうとしないで

しっかりと痛みを感じ尽くすことができるかどうか

私は知りたいの

疑い深くなったり

さめて現実を見ようとしたり

人間として生きることの限界を思い起こそうとしないで

私の喜びであれ　あなたの喜びであれ

喜びとともにあることができるかしら

激しく荒々しくダンスすることができるかしら

歓喜の流れに身をまかせることができるかしら



あなたの話が本当かどうかなんてどうでもいいの

あなたにとっての真実を大切にするがゆえに

ときには人の期待を裏切ることをいとわないでいられるかどうか

私は知りたいの

あなたの魂を裏切ることなくあるがゆえに

人の期待を裏切ることで非難されることをいとわないでいられるかどうか

私は知りたいの

不誠実であることによって

それが結果として信頼に値する人となっていくことができるかどうか

私は知りたいの



あなたが毎日見ているもののなかに

いつでも

美しい光を見出すことができるかしら

その美しい光が存在するところに

あなたのいのちと共鳴するものを見出すことができるかしら



あなたのものでも　私のものでも

失敗をしっかりと受け止めて感じ尽くすことができるかどうか

私は知りたいの

それでもなお　夜の湖畔に立ち

銀色に光る満月に向かって

“これでいい”と本気で言えるかどうか

私は知りたいの

あなたがどこに住んでいるのか

どのくらいたくさんお金を持っているのかは

私にとってはどうでもいいの

疲れ果て　深く心に傷を負い

深く悲しみ　絶望した夜が明けて

起き上がり

子どもの世話をできる人なのかどうかを

私は知りたいの



あなたにどんな知り合いがいて

どんな理由でここにやって来たのかなんて

どうでもいいの

私とともにいて

ひるむことなく

炎の真っ只中にいることができるかどうか

私は知りたいの



あなたがどこで　どんなことを　誰と学んだのかなんて

どうでもいいの

表向きのものをすべて失ったとき

あなたを内側から支えるものは何なのか

私は知りたいの



あなたが孤独の中で

しっかりと自分と伴にあることができるかどうか

空っぽの瞬間に

そこにある孤独を心から味わって好きでいることができるかどうか

私は知りたいの

sage

まるで クレヨンの
街に 来たみたい
黄色い 道は
魔法の じゅうたん

まるで クレヨンが
友達みたい
夢かもしれない だけど
ちょっと ちょっと 楽しいね

何だ?
このスレ？

???

>>117キチガイ、みゆきだろう！

sage

語りかけよう
自分に
心の中の
私に
語りかけよう

鏡を見て
自分を見つめて
どんな自分が
映るだろう

今日のあなたは
元気？
今日のあなたは
幸せ？

鏡に映る
自分に
語りかけよう
心の中のあなたと
お話ししよう

知らないふりを
してるだけ
本当は
知っている

簡単なことを
お話しして
素直になれる
鏡に映る
心の中の
あなたは
答える

自分の身近に
鏡をおいて
自分をいつも
見つめよう

今日は不調？
疲れてる？
全てが
映し出される

語りかけよう
心の中の
自分に
語りかけよう

sage

ここだけの話なんだけどねと
言い寄りいかにも秘密めいて話すのは
みんなに明らかにしたいため

これは冗談なんだけどねと
手を振り笑いながら話すのは
相手に本音を伝えたいため

もうこれっきりだよねと
念押しもの受け取るのは
またくれよと催促したいため
　　
ズバリと言えないずる賢さは
心素直な人には分かってもらえないだろうが
これで結構意思を表しているのだ

知り合いにそう言う人がいるならば
素直な気持ちは禁物だろう


なんだってさ

sage

悲しい時
苦しい時
とても辛い時
逢いたくなる人が
あなたの心の支えです
声を聞くだけで勇気が湧いてきます

もし、逢えなくても
声が聞けなくても

必ず希望の光は見えてきます

sage

前を見つめて生きていこう
時に涙しながら
生き抜くと決めたのだから
負けるものか！
これしきの事で

sage

生きるって
なま(生)なんだなぁ
腐らないうちに楽もう

人はつまづき転ぶんだなぁ
ころがり止まってから起きても
遅くないんだなぁ
さあ歩き出そう

見える世界と見えない世界
心で見るか目で見るか
その視点だけで人生は変わる

sage

自分が怒れば　相手も怒る
　　　　
自分が笑えば　相手も笑う
　　　　
相手の顔を　決めるのは
　　　　
いつも　こちらの顔つきだ

sage

現実に腹が立った時は
相手のことばかり責める

嬉しい時には
自分のことしか考えない

大きな視野をもつこともなく小さい枠のなかで
キュウ、キュウとして生きている私 「ふ〜」

sage

体験してはじめて
身につくんだ

sage

褒(ほ)められたい　認められたい
そう思い始めたら
仕事がどこか嘘になります

私はあなたの愛に値しないと思ふけれど
あなたの愛は一切を無視して私をつつむ

sage

人の真心知りたけりゃ
人を裏から見るといい
裏を見るにはコツがある
人に疑心を持てばいい


疑う気持ちを持ちながら
先ずは表を直視せよ
表をじっくり見たならば
裏に回って見ることだ


外をしっかり見たならば
中に入って見ることだ
人の心に飛び込んで
自分を全て消してみよ


裏と表を見比べて
本音とたてまえ見比べて
違いがあるか確かめよ
違いがあればその中に


人には見せない真心が
きっと隠れているはずだ
良くも悪くもその中に
潜んでいるのが真心だ

裏を見せ 表を見せて 散る紅葉

あなたの心と共に

私の心を重ねて

決して離すことなく

私が行く所、あなたも共に

私のすることはあなたのすること

いとしい人

運命など恐れない

あなたが私の運命だから

世界など欲しくない

あなたが私の美しい世界だから

誰も知れない深遠なる秘密

起源の中の起源

未来の中の未来

大空に育ちゆく人生という木

魂の飛翔　理性の畏れより早く枝を延ばす

空に星がきらめく神秘のように

あなたの心とともに

私の心を重ねて

sage

心は

心としての
生が終わるまで

ものを感じつづける

sage

言葉をただの
道具にしないために

人の気持ちや想いは存在する

sage

耳で聞くから聞き流す

心で聞けば受けとめる

sage

たぶん
誰もいなかったのです
あなたのようにさりげなく「さようなら」といい
かすかに心を傷つける男が
たったそれだけのこと
たぶん
誰もいなかったのです
愛の誓いを優しく受けとめる女が
そうだから
霜のように冷たくなったのです
たぶん
誰もいなかったのです　わたしのように
内なる世界で痛みに堪えて
苦い涙を流した女が
でもかざり笑いをしている
あなたに会って
そしてその思いを踏みにじっているとき
たぶん
この世で
二人の男女はいなかったのです
ひとりは—愛しているといい—でも愛していず
もうひとりは—愛していても口にだせずに

sage

伝わらない想い
叶わなかった夢
切なさが心に溜まって
蒼き閃光を放つ　ホタル

月にもなれない
星にもなれない
小さな光を抱いたまま
夏の夜空を舞う　ホタル

どうか　
あなたの掌で　捕まえて
ホタルは　あなたを照らす
光に　きっとなるから

sage

恋はトキメクし　愛は燃えあがる
恋は落ちるというし　愛は溺れるという
恋は病いだし　愛は執着だと思う

恋は形態であって　愛は本質だろう

一緒にみえて　実は違う二つの言葉
さて　わたしはどっちの言葉で
あなたが　好きだったのかしら？

痛いのは生きているから

転んだのは歩いたから

迷っているのは前に進みたいから

逃げ出したいのはたたかっているから

頑張ってる人は見えないところで努力している

いつも笑ってる人は見えないところで泣いている

優しい人は見えないところで我慢している

あのさ、他人が言ったり書いてた言葉を並べてばかりで安売り大バーゲン投げ売りしてんの？

>>138
そうだね

苦しみの日々
哀しみの日々
それはひとを少しは深くするだろう
わずか五ミリぐらいではあろうけれど

さなかには心臓も凍結
息をするのさえ難しいほどだが
なんとか通り抜けたとき　初めて気付く
あれはみずからを養うに足る時間であったと

少しずつ　少しずつ深くなってゆけば
やがては解るようになるだろう
人の痛みも　柘榴のような傷口も
わかったとてどうなるものでもないけれど
　　　　　　　　　（わからないよりはいいだろう）

苦しみに負けて
哀しみにひしがれて
とげとげのサボテンと化してしまうのは
ごめんである

受け止めるしかない
折々の小さな刺や　病でさえも
はしゃぎや　浮かれのなかには
自己省察の要素は皆無なのだから

>>140
はい、そうです

お気に召さないようで?

>>140
まさかアナタ様が覗くとは思わなかったので
アナタ様が覗くとわかっていれば立てませんでした

気にしないで続けてくださいませ。助かる人も居るやもしれませんし。失言お許しくださいまし。

sage

ちゃんと
sageをいれるように

あのヒトのお怒りに触れますよ

sage

例えば
ここにコピペして
自分の立てたスレを眺めてもいい?

sage

世界で最も素晴らしく最も美しいものha
目で見たり手で触れたりすることはできません

それは心で感じなければならないのです

sage

上がっちゃうと
見つかっちゃうよ

ぼくは、私のココロは。。

心模様〜？は⁇


パカラッパカラパカら。
お馬さーんです✨

ひかえおろー😁

すみません

愛する人がくれた闇の箱

それもまた贈り物

自分なりに前から
箱の中身にいろいろなものを詰めてみた

それを誰かが開けた時に闇になるか
それとも光になるか
それとも無意味になるか

試したくて

まるで クレヨンの
街に 来たみたい
黄色い 道は
どこまで 続くの

まるで クレヨンが
友達みたい
誰にも言えない だから
ちょっと ちょっと いい気持ち

俺さ 急にさ

スヌーピーになりたくなった

直視させることではなく
破滅というか沈むというか

深みにハマる、そんな感じにしたい

と言ったら怒るのだろうか?

何か1つでもいいから
ハマってくれないかな

深いハマりに…

潜在意識の中に

無意識に植えつけたい

そう思ったのだ

sage

あのひとのうわさが聞ける街なら
私は流れてゆくわ
冷えそうな心となぐさめのカセットと
淡い口紅ひとつもって

あのひとを愛してくれる女なら
私はたずねてゆくわ
さくらんぼの包みとできるだけ笑顔と
最後の連絡先もって

そしてもう一度 もう一度
私の声にふりむいて
しばらくは夕闇をひとり歩いてるから

あのひとが残していった全てを
私はしまっておくわ
どんなに離れても いつか恋をしても
ときどき抱きしめて泣くでしょう

そしてもう一度 もう一度
私の声にふりむいて
しばらくは夕闇をひとり歩いてるから

そしてもう一度 もう一度
私の声にふりむいて
これからは夕闇をひとり歩いてるから

sage

毎日人々に
喜怒哀楽を与えてきた操り人形は

ある日疲れ果てて
右手を結ぶ糸を切り離した

すると身体の力は抜け
楽になっていくのを感じた

そしてそれ以来、操り人形は
苦悩を感じる度に

糸を一本、また一本と
切っていった

そして最後の一本を切った時に
彼は鈍い音を立てて床に落ち

動かなくなった