ある先生には過剰な責任や業務量が集中する一方で、ラクしてる先生は本当にラクしてます。
それでいて給料は同じ。
とくにコロナ禍では、その傾向が顕著でした。
業務量や負担が増えた先生がいる一方、ある先生はクラスの生徒が休みになり空き時間が増え、ずっと職員室で事務作業。
1~6限まで空き時間無しで授業してる先生と、
1日に1~2時間しか授業がなくずーっと職員室にいる先生。
業務量も責任も負担感も雲泥の差ですが、
支払われる給料は同じです。
この構造どうにかならないのでしょうか?
工夫次第である程度解消できることなのに、担任だから、担当だから、授業の狙いがあるからと、理由をつけて改善しようとはされません。
だから一部の先生だけに負担が集中して、ここ数年で休職者や退職者が続出しているのではないですか。
なぜもっと気づいてあげられないのですか?
なぜもっと助けあえないのですか?
この学校に欠けているのは、一緒に働く同僚への思いやりだと思います。
それでいて給料は同じ。
とくにコロナ禍では、その傾向が顕著でした。
業務量や負担が増えた先生がいる一方、ある先生はクラスの生徒が休みになり空き時間が増え、ずっと職員室で事務作業。
1~6限まで空き時間無しで授業してる先生と、
1日に1~2時間しか授業がなくずーっと職員室にいる先生。
業務量も責任も負担感も雲泥の差ですが、
支払われる給料は同じです。
この構造どうにかならないのでしょうか?
工夫次第である程度解消できることなのに、担任だから、担当だから、授業の狙いがあるからと、理由をつけて改善しようとはされません。
だから一部の先生だけに負担が集中して、ここ数年で休職者や退職者が続出しているのではないですか。
なぜもっと気づいてあげられないのですか?
なぜもっと助けあえないのですか?
この学校に欠けているのは、一緒に働く同僚への思いやりだと思います。