グラビアアイドルの倉持由香(26)が、SNSで男性ファンを悶絶させた。
グラドル自画撮り部の部長で、日ごろからセクシーな画像をTwitterにアップする倉持。
30万人近いフォロワー数を誇る彼女のTwitterが、ネット上で話題になることは珍しくない。
しかし、今回は少し普段とは毛色が異なるようだ。
27日、倉持は「吉田山とあおみんの着衣巨乳です。お納めください」というコメントと共に動画をアップ。
その映像には、倉持由香の盟友でグラドル自画撮り部の副部長・吉田早希(29)と、「野生児猫娘」こと青山ひかる(24)が色違いのニットを身につけ、飛び跳ねて胸を揺らしたり、お互いの胸を突いたりする様子が映されていた。
吉田は「標高90センチの名峰・吉田山」と称されるHカップ巨乳を、青山はスレンダーながら95センチのIカップを誇る人気グラドル。
そんなふたりがニット姿で胸をイジりあっているのだから、当然のようにネット上のおっぱいフェチからは「素晴らしすぎる!」「ありがたい」といった興奮の声が殺到した。
この映像はあっという間に約2000の「いいね」を記録。
動画再生回数も5万回を突破するなど大きな反響を呼ぶことに。
さらに倉持は、「すり合わせ着衣巨乳」と、吉田と青山が胸を押し付け合う動画も公開。
こちらも大反響で、瞬く間に4000以上の「いいね」を記録し、7万回以上再生されている。
ネット上のグラビアファンからは、動画を撮影した倉持への感謝の声も続出。
「尻職人」の異名を取る倉持は、Twitterでセクシーな巨尻ショットを見せることが多いが、今回はグラドル仲間の巨乳でファンを喜ばせることになった。
2013年ごろからTwitterに毎日のようにお尻画像をアップし、ネット上で注目を集めた倉持。
グラドル自画撮り部を立ち上げた彼女は、SNSを積極的に活用し続け、ついにブレイクを果たした。
その倉持の成功に触発されてか、多くのグラドルが自画撮り部に参加し、次々にセクシーな自撮りをSNSにアップすることに。
SNS画像をきっかけに注目を集める若手も多く、以前から「グラドル復権」を掲げる倉持は、グループアイドルやモグラ女子の台頭で活躍の機会が激減していたグラドルたちに夢や希望を与えたといえる。
倉持の活躍もあって、最近ではグラドルが週刊誌の表紙に返り咲くように。
倉持自身も今年11月発売の「週刊プレイボーイ」(集英社)で念願の表紙を飾り、大きな話題になった。
これは「1週間以内にSNSで100万いいねもらったら表紙」というプロジェクトに見事成功した結果で、ここでも彼女のSNS人気の高さが証明されたカタチだ。
今回、吉田と青山という巨乳グラドルによるセクシーな動画を公開した倉持。
そこには"私の仲間を見て"というグラドル魂があったのかもしれない。
https://twitter.com/yukakuramoti/status/9458409931...
【日時】2017年12月28日(木) 09:00
【提供】メンズサイゾー