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昨年秋にデビューするやいなや、超ド級の100センチHカップ爆乳で世のおっぱい星人のハートをキャッチしたグラドル・ちとせよしの（19）。

佐賀県出身の彼女は高校時代からコスプレモデルなどとして活動し、その姿が芸能事務所の目に留まった逸材だ。

ちとせは地元の鉄工所に勤務しながら、昨年10月にファーストイメージ作品『ピュア・スマイル』（竹書房）をリリース。

その後さまざまな雑誌のグラビアを飾り、今年2月には2枚目となるイメージ作品『ちとせの癒し』（エアーコントロール）を発売した。

このセカンドDVDが、ここにきてふたたびセールスを伸ばしている。

先日、AmazonのアイドルDVDランキングで3位に急浮上したのだ。

今作は発売当時から好評を博したが、当然ながら日を追うごとにランキングは下がり、5月に入ったころは圏外に。

そうなると埋もれていくばかりで、改めて脚光を浴びることは難しい。

それにもかかわらず、ランキングを上げたちとせのセカンドDVDは異例と言える。

そのワケは7日放送のゴールデン特番『ものまねグランプリ特別編』（日本テレビ系）にあった。

実は、この番組にちとせが出演して大きな反響を呼んだのだ。

ちとせは番組内のミニコーナーに、有村架純（26）のそっくりさんとして登場。

この中で彼女は、「Hカップの有村架純」と紹介された。

するとネット上の視聴者から「確かに似てるけど、ちとせよしのちゃんの方が好き」「おっぱいが気になる」「普通に可愛い」といった絶賛コメントが殺到。

オンエア後にはTwitterのトレンドワードランキングで「ちとせよしの」がトップ10入りし、彼女のSNSのフォロワーも急増することになった。

全国放送のゴールデンタイムバラエティに出演したことで、ちとせの人気や知名度は一気に上昇。

この「ものまね特需」が、セカンドDVD『ちとせの癒し』のランキングアップにつながったようだ。

すでにグラビア名門誌「週刊プレイボーイ」（集英社）の『次世代グラドル恵体番付』で「東の張出横綱」に選出されるなど、業界内でも評判を呼んでいるちとせ。

恵体とは「類いまれな豊満バストやヒップを持ち、男たちを魅了するボディ」と定義されており、まさに彼女にぴったりの言葉だ。

ちとせは今月20日にも、サードDVD『ちとせあめ』（ラインコミュニケーションズ）の発売を控える。

今作のランキングはこれからといったところだが、ネット上だけでなく業界内でも評判の彼女の最新作となれば、好調なセールスを記録するはずだ。