👩‍🏫 教育・教師

>>450
なるほど、確かに研修費かからないね 次々に再雇用しつっければいいしね🙆

>>449
今まで何人もの再任用教員見てきたけどみんな授業崩壊したり生徒になめられて生徒指導できなかったりする教員ばかり。
俺ら教員からしても「さっさと退職しろ」と思う人間ばかり。

>>449
再任用教員ばかり雇っていたらいずれ教員はいなくなることが分からないバカがいるね。
俺も再任用制度は必要と思う。
あなたの言う通り最近の若手の講師は素晴らしい人が多い。教諭になった時にきっと講師としての経験が役に立つ。

>>452
でも再任用制度が大きな障害だね。
高齢化社会とはいえ公務員には甘過ぎる。
だから公務員はいつも非難されているよね。

>>450
時間給で働く非常勤講師や、常勤であっても講師には法定研修が課されない。
その結果、我流の授業スタイルが染みついている。
講師を長くをやった人が採用されても、その染みついた我流の授業スタイルを、初任者研修で削ぎ落とすのが、やっかい。
初任者研修の指導教官がよく嘆いているが、経験のない白紙の新卒を教育するよりも何倍も大変なことなんだと。
講師が害悪なほんの一例。

教員採用者数について
平成30年度選考における採用者数の状況
採用者総数は32,985人で、前年度に比較して、1,024人(3.2％)の「増加」となっている。

「新規採用者数は増加してるんだね！！」　再任用制度で新規採用が減ってるというのは嘘なんだ！

採用者数の内訳は次のとおりである。

・小学校　　　　　15,934人（ 6.1％増）
・中学校　　　　　 7,988人（ 3.1％増）
・高等学校　　 4,231人（12.3％減）
・特別支援学校　 　3,127人（11.8％増）
・養護教諭　　 　 1,451人（ 9.3％増）
・栄養教諭　　　 　 254人（ 6.3％増）

採用者数の推移
採用者総数について過去の推移をみると、昭和54年度以降最も少なかった平成12年度を最低値として、平成28年度まで16年連続で増加し、平成29年度は微減したものの、平成30年度は再び増加に転じている。平成30年度は昭和62年度及び平成元〜3年度と同程度の水準となっている。

「平成１２年度以降は、平成２９年を除いてはずっと増加し続けているんだね！！」

文科省のHPにデータがあって分かりやすい！

>>453

いやいやバカはお前だってばｗｗｗ
再任用教員ばかり雇っていても、教員はいなくならないだろ？！ｗｗｗｗ
新規採用は毎年あって、しかも増加し続けているってことは、退職者も増加し続けるってことだぞ？
毎年増え続ける退職者を再雇用し続けることは可能だろう？
そんなことも理解できないバカだから、採用試験に合格できないんだよ。ほんっとバカだよなお前。

「俺も再任用制度は必要と思う。」って言ってるけど、再任用制度に賛成なのかお前？　
言ってることは反対してるようだが、自分が何言ってるのか分からなくなってるんだろうなきっと。あ、バカだからか・・・・バカって大変だな。日常生活でも色々と支障をきたしてるだろう？
間違っても教壇に立つような真似はするなよ？

>>455
確かにそうだな
講師は初任者研修受けてないから授業の基本や生徒指導の基本が分かってなくて、いろんなトラブル起こして余計な仕事増やすから迷惑。
授業が下手なのがいちばん困るんだよ。授業が下手っていうのは、子供にとったら拷問みたいなもんだからな。再雇用のベテラン教師は安定感が違う。現場ではやっぱり経験がものをいうんだよなあ。

>>449
文科省の教員統計調査結果を見たら分かる話なんだがな。
多種多様な人材の登用に力入れていた時期があって、民間の経験が3年以上ある者を一定枠採用しましょうとか取り組んでいた県はあったようだが、お前が言ってる講師経験をプラスするような制度は存在しないぞ？　どっからの情報なんだそれ？　ソースがあるなら示してみ？　誰から聞いたデマだよ。

あとな、「講師で担任をするなど仕事ができる教諭なみの働きをした上で採用試験勉強もして、合格している。」っていうんなら、再任用制度があろうがなかろうが関係ないだろうがｗｗｗｗ

再任用制度があるから、新採の枠や講師の枠が減ってるなんてデタラメ言うのはやめような。

文科省の教員統計調査見れば一目瞭然なんだよな。新採も増加し続けてるのは。３０歳以上の講師等経験者の新規採用者数も２０年前と比較して３倍程度に増えている。
再任用制度が若手の機会を奪っているなんて論拠のない妄言を吐くバカがずっといるのが気持ち悪い。

>>459
まさに正論。
これでやっと再任用が若手の育成を阻止している、などというバカも、このスレから消えるだろう。
万年、常勤・非常勤講師の方々、こんな所で文科省を批判してると来年も落ちるぞ。再任用にさんざんケチつけた方々、削除しておくことをお勧めする。来年のあなた自身のために。

>>449
昔は講師の勤務点が採用試験に加点されていたってベテラン教員はみんな言っているよね。で最近は加点がないから今の若い人たちは大変とも言っている。

今再任用制度を利用している教員はベビーブームやバブル期により倍率2倍を切っている状況で合格しそれなりに高給をもらって贅沢していた。しかし少子高齢化が進み不況になっても贅沢が止められずに、定年退職後も再任用で給料をもらっている。

結果みんなが書いているように再任用教員が若手の講師の仕事を奪う形になってしまっている。

>>461
今の採用試験の倍率は少子高齢化の影響で昔に比べても高いからね。しかも試験の難易度も格段に難しくなっている。

その上で人生設計できていていない団塊世代教員が再任用制度で若手の仕事を奪っている。他の人も書いていたように、高齢者ドライバーの暴走で若い命を奪っていることと同じことが教育界で起こっている。

>>462
その上最近は不況の影響で公務員志向が強く志願者が増えたために、採用試験の受験資格も厳しくなり昔みたいに教員免許があれば大丈夫という時代でないから大変。
その上で使えない人材ばかりの再任用制度。

結果優秀な若い人材があきらめざるをえない形になり、教員になれず、定年退職後の生徒指導できなかったり、授業崩壊しているような再任用教員が現場に残る。

最近子どもたちの非行の凶悪化や自殺が増えて問題になっているけど、教員の世代交代をしないことも一因になっていると思う。

>>461
お前が嫌いなベテラン教員が言ってたことを鵜呑みにしてるんだな。やっぱりお前って、ほんっとバカなんだなｗｗｗ　講師の勤務点は採用試験に加点されたことねーよ。　いわゆる勤務点って言われてるのは人事考課制度上の勤務評定であって、採用試験の実施者と情報共有されることはない。管理職任用試験じゃねーんだから、講師の勤務評定が加点されるなんてことは起きないんだよバカ。

あとな、倍率が2倍を切った年なんかないって。嘘ばっか言ってんじゃねーよ。何の資料見て言ってんだよ？　ソース示してみろってｗｗｗ

>>462
採用試験の倍率は、昔に比べて高くなってねーよ。下の資料見ろってｗ
「試験の難易度が難しくなって」って何だよｗｗｗ　試験問題の内容のこと言ってんの？　競争率は高くなってないんだぞ？　内容がどうであろうと受験者にとって平等だから合否には関係ないだろうがｗｗｗ平均点が下がるだけで、合格する奴は合格するし、お前みたいなバカは試験内容が易しくても落ちるだけの話だろうがｗｗｗｗ


平成30年度選考における競争率（倍率）の状況
競争率(倍率)は、全体で4.9倍であり、前年度の5.2倍から減少している。
試験区分別に見ると次のとおりであり、高等学校を除き減少している。

・小学校　　　　3.2倍（0.3ポイント減）
・中学校　　　　6.8倍（0.6ポイント減）
・高等学校　　　7.7倍（0.6ポイント増）
・特別支援学校　3.5倍（0.3ポイント減）
・養護教諭　　　6.7倍（0.7ポイント減）
・栄養教諭　　　7.4倍（0.2ポイント減）

競争率(倍率)について過去の推移をみると、昭和54年度以降最高であった平成12年度をピークに減少傾向が続き、平成30年度は昭和56〜57年度、昭和60年度及び平成5年度と同程度の水準となっている。

今の採用試験の倍率って、今の退職者よりむしろ下がってるんだなｗｗｗｗｗ

>>462
お前、ほんっとバカだよな。高齢者が毎朝、交差点で旗振りしてくれてるおかげで、毎年何人の子供が交通事故で死なずに済んでると思ってるんだよ。高齢者への不敬な態度が、お前の人格をよく表してるよなｗ

>>463
不況の影響が強かったのはロスジェネが採用試験受けてた頃が最強だ。採用試験の競争率が全校種平均で１２倍超してたからな。去年なんか、５倍切ってただろうが。
公務員志向が強いのは、公務員の給料が民間より高い田舎だけだぞ。東京はじめ、都市部では受験者数が減少してる。田舎はその逆。
都道府県を選ばなければ、今でも教員免許さえあれば受験OKだよ。お前が親のスネかじり続けて、地元から離れようとしないことが、そもそも間違ってることに気付けｗｗｗｗ

使えない人材ばかりの非常勤講師に講師。採用試験おち続けるバカばっかり。

バカは教員にならなくて政界。研修も受けずに生徒指導したり、下手な授業繰り返されたら、たまったもんじゃない。子供がかわいそう。

自分の責任を社会の責任に転嫁して、バス停で無差別殺人したり、アニメ会社に放火したりするのと一緒で、自分が採用試験に通らないことを再任用制度のせいにして吠えまくってるだけだよな、お前。ほんんっと、バカだよな。バカなのは仕方ないが、凶悪犯罪だけは起こすなよｗｗｗ

教員採用者数について
平成30年度選考における採用者数の状況
採用者総数は32,985人で、前年度に比較して、1,024人(3.2％)の「増加」となっている。

「新規採用者数は増加してるんだね！！」　再任用制度で新規採用が減ってるというのは嘘なんだ！

採用者数の内訳は次のとおりである。

・小学校　　　　　15,934人（ 6.1％増）
・中学校　　　　　 7,988人（ 3.1％増）
・高等学校　　 4,231人（12.3％減）
・特別支援学校　 　3,127人（11.8％増）
・養護教諭　　 　 1,451人（ 9.3％増）
・栄養教諭　　　 　 254人（ 6.3％増）

採用者数の推移
採用者総数について過去の推移をみると、昭和54年度以降最も少なかった平成12年度を最低値として、平成28年度まで16年連続で増加し、平成29年度は微減したものの、平成30年度は再び増加に転じている。平成30年度は昭和62年度及び平成元〜3年度と同程度の水準となっている。

「平成１２年度以降は、平成２９年を除いてはずっと増加し続けているんだね！！」

文科省のHPにデータがあって分かりやすい！

【　最　終　結　論　　】　いつまでも採用試験に合格できないウジ虫バカが性懲りもなく湧き続けて粘着してるので再掲ｗｗｗ

・ほんのごく一部の、制度の仕組みを理解していない勘違いした意見を全体に敷衍して、さも再任用制度が若い雇用を圧迫しているかのように煽動する意見は、何の根拠も示しておらず論理破綻している。制度の仕組みを理解しようとしていない、論理性を欠いた感情論以外のなにものでもない。

・再雇用制度は、新しい法律によって策定された世代間格差是正のための制度で、時代の要請に適った制度。

・再雇用制度は年金運用の破綻による、実質的な定年延長、年金カットの制度であり、個々人の人生設計を大きく狂わせた国の責任を国民に丸投げする制度である。

・しかしながら、これ以上、若い世代の負担を増やすわけにはいかないため、年寄りにはできるだけ長く働いてもらい、年金の支給を減らしていく制度として必要。

・人口の減少割合と比較して、新規採用数はむしろ増加傾向にあるといえる。再雇用が新規採用を圧迫しないように、将来的な必要人員を勘案した新規採用枠は一定数確保され続けている。２０年前と比較しても、新規採用者の競争倍率は１２.５倍から５.２倍へと広き門戸が開かれている。

雇い止めを喰らう　「お前」の特徴

「お前」ってのは「お前」のことだぞ？ そうそう、お前な！

・孤立するのを恐れるため、自演連投してでも仲間を増やしたがる　ボッチによく見られるカス
・自演連投を繰り返し、相手が孤立している妄想をしてニタニタと不気味な笑みを浮かべる
・救いようのないバカなのに負けず嫌いで上から目線　勉強に生かせよｗ　自己受容ができない
・講師の職にありつくのがチャンスだと勘違いしているｗ　採用試験に通れよｗ
・すぐ他人や社会のせいにする　自分の責任を自覚できない
・何度も採用試験に落ちててアホ　教師に向いていない
・「頑張ってるのに」「訴えてやる」が口癖　頑張り所がいろいろと間違ってるｗ
・実家や親元から離れようとしない　自立できない人生　依存心の塊でパラサイト気質
・自分は優秀なのに運がないと思い込んでいる　そりゃ運にも見放されるわなｗ
・採用試験に合格した人は、ずるいと思い込んでいる　人の努力に気付けない
・口から出るのは臭い息と言い訳と愚痴と悪口ばかり　特に悪口しか言えなくなっていく傾向がある
・事実を指摘されると切れまくるので分かりやすい
・相手に「失礼なことを言うな」と言うも、自分も失礼な言葉を吐きまくっている
・来年も採用試験に落ちるｗｗｗｗｗ　でも教師しかないと勝手に思い込んでる

再任用が無かったら、もっと増加していただろうに

>>462
少子化や先の見えない不況の影響で公務員志向が強いから、採用試験の倍率は10倍が当たり前、倍率が低くく見えても実際は受験資格が厳しくなったりして、昔に比べて厳しい状況は確か。しかも再任用制度のせいでますます若い人材の確保が難しくなってしまっている。
再任用制度が続けば将来的に教員が激減してしまう。
やはり再任用制度なんて必要なし。

>>472
全国的に市町村合併の影響で学校が合併したりして、学校数、生徒数の減少。その反対に教員志願志向の強まり。再任用制度による教員数の圧迫。
採用試験の倍率向上は各自治体の採用試験情報を見れば明らか。
現在のように若手の教員を育てない教育界の方針では教育に明るい未来はない。

>>472
採用試験の倍率は、昔に比べて高くなってねーよ。下の資料見ろってｗ
「試験の難易度が難しくなって」って何だよｗｗｗ　試験問題の内容のこと言ってんの？　競争率は高くなってないんだぞ？　内容がどうであろうと受験者にとって平等だから合否には関係ないだろうがｗｗｗ平均点が下がるだけで、合格する奴は合格するし、お前みたいなバカは試験内容が易しくても落ちるだけの話だろうがｗｗｗｗ


平成30年度選考における競争率（倍率）の状況
競争率(倍率)は、全体で4.9倍であり、前年度の5.2倍から減少している。
試験区分別に見ると次のとおりであり、高等学校を除き減少している。

・小学校　　　　3.2倍（0.3ポイント減）
・中学校　　　　6.8倍（0.6ポイント減）
・高等学校　　　7.7倍（0.6ポイント増）
・特別支援学校　3.5倍（0.3ポイント減）
・養護教諭　　　6.7倍（0.7ポイント減）
・栄養教諭　　　7.4倍（0.2ポイント減）

競争率(倍率)について過去の推移をみると、昭和54年度以降最高であった平成12年度をピークに減少傾向が続き、平成30年度は昭和56〜57年度、昭和60年度及び平成5年度と同程度の水準となっている。

今の採用試験の倍率って、今の退職者よりむしろ下がってるんだなｗｗｗｗｗ

>>472
【最終結論】にあるように
・人口の減少割合と比較して、新規採用数はむしろ増加傾向にあるといえる。再雇用が新規採用を圧迫しないように、将来的な必要人員を勘案した新規採用枠は一定数確保され続けている。２０年前と比較しても、新規採用者の競争倍率は１２.５倍から５.２倍へと広き門戸が開かれている。
ってことだな。

>>473
教員採用者数について
平成30年度選考における採用者数の状況
採用者総数は32,985人で、前年度に比較して、1,024人(3.2％)の「増加」となっている。

「新規採用者数は増加してるんだね！！」　再任用制度で新規採用が減ってるというのは嘘なんだ！

採用者数の内訳は次のとおりである。

・小学校　　　　　15,934人（ 6.1％増）
・中学校　　　　　 7,988人（ 3.1％増）
・高等学校　　 4,231人（12.3％減）
・特別支援学校　 　3,127人（11.8％増）
・養護教諭　　 　 1,451人（ 9.3％増）
・栄養教諭　　　 　 254人（ 6.3％増）

採用者数の推移
採用者総数について過去の推移をみると、昭和54年度以降最も少なかった平成12年度を最低値として、平成28年度まで16年連続で増加し、平成29年度は微減したものの、平成30年度は再び増加に転じている。平成30年度は昭和62年度及び平成元〜3年度と同程度の水準となっている。

「平成１２年度以降は、平成２９年を除いてはずっと増加し続けているんだね！！」

文科省のHPにデータがあって分かりやすい！

>>476
やっぱり【最終結論】にあるように
・人口の減少割合と比較して、新規採用数はむしろ増加傾向にあるといえる。再雇用が新規採用を圧迫しないように、将来的な必要人員を勘案した新規採用枠は一定数確保され続けている。２０年前と比較しても、新規採用者の競争倍率は１２.５倍から５.２倍へと広き門戸が開かれている。
ってことだな。

雇い止めを喰らう　「お前」の特徴

「お前」ってのは「お前」のことだぞ？ そうそう、お前な！

・孤立するのを恐れるため、自演連投してでも仲間を増やしたがる　ボッチによく見られるカス
・自演連投を繰り返し、相手が孤立している妄想をしてニタニタと不気味な笑みを浮かべる
・救いようのないバカなのに負けず嫌いで上から目線　勉強に生かせよｗ　自己受容ができない
・講師の職にありつくのがチャンスだと勘違いしているｗ　採用試験に通れよｗ
・すぐ他人や社会のせいにする　自分の責任を自覚できない
・何度も採用試験に落ちててアホ　教師に向いていない
・「頑張ってるのに」「訴えてやる」が口癖　頑張り所がいろいろと間違ってるｗ
・実家や親元から離れようとしない　自立できない人生　依存心の塊でパラサイト気質
・自分は優秀なのに運がないと思い込んでいる　そりゃ運にも見放されるわなｗ
・採用試験に合格した人は、ずるいと思い込んでいる　人の努力に気付けない
・口から出るのは臭い息と言い訳と愚痴と悪口ばかり　特に悪口しか言えなくなっていく傾向がある
・事実を指摘されると切れまくるので分かりやすい
・相手に「失礼なことを言うな」と言うも、自分も失礼な言葉を吐きまくっている
・来年も採用試験に落ちるｗｗｗｗｗ　でも教師しかないと勝手に思い込んでる

バカだけど採用試験通りたいなら、競争率の低い県で採用受けたらいいんじゃない？

こんなところでたむろしてないで働けばいいのに。このスレで発言するために、調べるだけでどれだけ時間を浪費してるんだろうか。たとえ10分間のリサーチでも無駄足だろう。暇なんだね、ここの人たち

リサーチに１０分もかかるかよｗ
１０秒だろうが。そんなんだから教採落ち続けるんだろうがｗｗ
論拠もない嘘っぱちを、ずっと投稿し続けて、再雇用制度が悪いって言い続ける方が暇だろうがｗｗｗ

平成30年度選考における競争率（倍率）の状況
競争率(倍率)は、全体で4.9倍であり、前年度の5.2倍から減少している。
試験区分別に見ると次のとおりであり、高等学校を除き減少している。

・小学校　　　　3.2倍（0.3ポイント減）
・中学校　　　　6.8倍（0.6ポイント減）
・高等学校　　　7.7倍（0.6ポイント増）
・特別支援学校　3.5倍（0.3ポイント減）
・養護教諭　　　6.7倍（0.7ポイント減）
・栄養教諭　　　7.4倍（0.2ポイント減）

競争率(倍率)について過去の推移をみると、昭和54年度以降最高であった平成12年度をピークに減少傾向が続き、平成30年度は昭和56〜57年度、昭和60年度及び平成5年度と同程度の水準となっている。

今の採用試験の倍率って、今の退職者よりむしろ下がってるんだなｗｗｗｗｗ

平成30年度選考における採用者数の状況
採用者総数は32,985人で、前年度に比較して、1,024人(3.2％)の「増加」となっている。

「新規採用者数は増加してるんだね！！」　再任用制度で新規採用が減ってるというのは嘘なんだ！

採用者数の内訳は次のとおりである。

・小学校　　　　　15,934人（ 6.1％増）
・中学校　　　　　 7,988人（ 3.1％増）
・高等学校　　 4,231人（12.3％減）
・特別支援学校　 　3,127人（11.8％増）
・養護教諭　　 　 1,451人（ 9.3％増）
・栄養教諭　　　 　 254人（ 6.3％増）

採用者数の推移
採用者総数について過去の推移をみると、昭和54年度以降最も少なかった平成12年度を最低値として、平成28年度まで16年連続で増加し、平成29年度は微減したものの、平成30年度は再び増加に転じている。平成30年度は昭和62年度及び平成元〜3年度と同程度の水準となっている。

「平成１２年度以降は、平成２９年を除いてはずっと増加し続けているんだね！！」

暇なんだね
仕事が面白くないなら、相談にのるよ

>>473
なるほど。何年か前に大量の講師の人員削減があったよな。少子高齢化の影響で学校の合併が相次ぎ、教員数や新任教員採用人数の大幅削減があったよな。
さらに教員採用試験の受験資格の厳格化もある。
それでも定年退職後も再任用制度による教員を雇うとは文科省も一体何を考えているのやら。

ポイント稼ぎ

>>485
おまえさん、本当に文科省の真意わからないのか？
だとしたら救いようもないバカだな。
文科省には頭下げとけ、来年の合格のためにな。

>>485
全くだ。文科省も所詮はお役所仕事。
教育現場では若手を求めているのに、なぜか高齢者を雇う。
天下り先確保か?

教育現場は非常識講師に振り回されているのが現状。
採用試験落っこちて、研修も受けていないバカどもは採用するな。
再雇用の方がはるかにマシだろ。

平成30年度選考における採用者数の状況
採用者総数は32,985人で、前年度に比較して、1,024人(3.2％)の「増加」となっている。

「新規採用者数は増加してるんだね！！」　再任用制度で新規採用が減ってるというのは嘘なんだ！

採用者数の内訳は次のとおりである。

・小学校　　　　　15,934人（ 6.1％増）
・中学校　　　　　 7,988人（ 3.1％増）
・高等学校　　 4,231人（12.3％減）
・特別支援学校　 　3,127人（11.8％増）
・養護教諭　　 　 1,451人（ 9.3％増）
・栄養教諭　　　 　 254人（ 6.3％増）

採用者数の推移
採用者総数について過去の推移をみると、昭和54年度以降最も少なかった平成12年度を最低値として、平成28年度まで16年連続で増加し、平成29年度は微減したものの、平成30年度は再び増加に転じている。平成30年度は昭和62年度及び平成元〜3年度と同程度の水準となっている。

「平成１２年度以降は、平成２９年を除いてはずっと増加し続けているんだね！！」

>>488
それは十分あり得る。高齢化社会をいいことに文科省の役人らの天下り先確保するために教員の天下り先を確保してやる。結果若手が犠牲になり、採用試験の倍率が上がる。
昔からある悪しき慣習。

>>491
少子高齢化の弊害がここにも出ているということか。
少子化による生徒数、学校数の減少に反比例するように教員希望者数の増加。結果競争倍率が昔に比べて高くなっている。
最近では再任用教員のせいで講師の仕事すら奪われて、学習塾のアルバイトしながら採用試験勉強したり、採用試験専門の学校に通ったりしている人もいる。
その上での不況。やはり安定志向ということ。

>>492
中高の新任教員採用人数を見ても主要教科（国数社理英）でも地方の自治体では一桁人数のところがあり実技教科にいたっては採用人数がゼロの教科のところもある。
そこに大勢の希望者が集まるから競争倍率が昔よりも高くかつ厳しくなっているのは当たり前。

>>493
俺は現在30歳代後半だが職場では若手の部類に入る。
20歳代は教諭はゼロで講師は2人いるのみ。その2人はかなり優秀でかなりの戦力になっているので早く受かって欲しい。

というわけで、
【　最　終　結　論　　】　いつまでも採用試験に合格できないウジ虫バカが性懲りもなく湧き続けて粘着してるので再掲ｗｗｗ

・ほんのごく一部の、制度の仕組みを理解していない勘違いした意見を全体に敷衍して、さも再任用制度が若い雇用を圧迫しているかのように煽動する意見は、何の根拠も示しておらず論理破綻している。制度の仕組みを理解しようとしていない、論理性を欠いた感情論以外のなにものでもない。

・再雇用制度は、新しい法律によって策定された世代間格差是正のための制度で、時代の要請に適った制度。

・再雇用制度は年金運用の破綻による、実質的な定年延長、年金カットの制度であり、個々人の人生設計を大きく狂わせた国の責任を国民に丸投げする制度である。

・しかしながら、これ以上、若い世代の負担を増やすわけにはいかないため、年寄りにはできるだけ長く働いてもらい、年金の支給を減らしていく制度として必要。

・人口の減少割合と比較して、新規採用数はむしろ増加傾向にあるといえる。再雇用が新規採用を圧迫しないように、将来的な必要人員を勘案した新規採用枠は一定数確保され続けている。２０年前と比較しても、新規採用者の競争倍率は１２.５倍から５.２倍へと広き門戸が開かれている。

>>494
どの学校も現在の20歳代や30歳代の教諭が極端に少ないよな。それに比べて50歳代はかなり多い。
なので管理職になれない50歳代が多いためその年齢で担任、副担任をするのも珍しくない。

>>496
若手の教諭が少ないのはみんなが書いているように再任用制度のせいと思うよ。
上の年齢が多いし定年退職後もお金が必要だからって辞めないからね。
早く再任用制度廃止にしてどんどん若手を入れないと教育界が崩壊するよ。

ちがうちがう、最終結論にあるように、再任用制度は関係ないよ。
講師が試験に落ち続けてるのを再雇用のせいにしてるのは根も葉もないデタラメで何の根拠もない。誰かが適当なkこと言ってるの鵜呑みにしたバカの言うことだよ。
講師こそ、食い扶持がないからって、試験落ちてるくせして教壇に立とうとするのは図々し過ぎる。バイトなら他所でやれって話だろ。
講師なんか全員クビにして、年金カットされてる再雇用のベテランを働かせたほうが子供たちのため。

平成30年度選考における採用者数の状況
採用者総数は32,985人で、前年度に比較して、1,024人(3.2％)の「増加」となっている。

「新規採用者数は増加してるんだね！！」　再任用制度で新規採用が減ってるというのは嘘なんだ！

採用者数の内訳は次のとおりである。

・小学校　　　　　15,934人（ 6.1％増）
・中学校　　　　　 7,988人（ 3.1％増）
・高等学校　　 4,231人（12.3％減）
・特別支援学校　 　3,127人（11.8％増）
・養護教諭　　 　 1,451人（ 9.3％増）
・栄養教諭　　　 　 254人（ 6.3％増）

採用者数の推移
採用者総数について過去の推移をみると、昭和54年度以降最も少なかった平成12年度を最低値として、平成28年度まで16年連続で増加し、平成29年度は微減したものの、平成30年度は再び増加に転じている。平成30年度は昭和62年度及び平成元〜3年度と同程度の水準となっている。

「平成１２年度以降は、平成２９年を除いてはずっと増加し続けているんだね！！」

採用試験の倍率は、昔に比べて高くなってねーよ。下の資料見ろってｗ
「試験の難易度が難しくなって」って何だよｗｗｗ　試験問題の内容のこと言ってんの？　競争率は高くなってないんだぞ？　内容がどうであろうと受験者にとって平等だから合否には関係ないだろうがｗｗｗ平均点が下がるだけで、合格する奴は合格するし、お前みたいなバカは試験内容が易しくても落ちるだけの話だろうがｗｗｗｗ


平成30年度選考における競争率（倍率）の状況
競争率(倍率)は、全体で4.9倍であり、前年度の5.2倍から減少している。
試験区分別に見ると次のとおりであり、高等学校を除き減少している。

・小学校　　　　3.2倍（0.3ポイント減）
・中学校　　　　6.8倍（0.6ポイント減）
・高等学校　　　7.7倍（0.6ポイント増）
・特別支援学校　3.5倍（0.3ポイント減）
・養護教諭　　　6.7倍（0.7ポイント減）
・栄養教諭　　　7.4倍（0.2ポイント減）

競争率(倍率)について過去の推移をみると、昭和54年度以降最高であった平成12年度をピークに減少傾向が続き、平成30年度は昭和56〜57年度、昭和60年度及び平成5年度と同程度の水準となっている。

今の採用試験の倍率って、今の退職者よりむしろ下がってるんだなｗｗｗｗｗ