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昭和35年から45年頃、池田大作は愛人と戯れるだけで創価学会会長としての仕事はほとんどしていなかったと言われます。
愛人は日本全国に200人はいたと聞いています。ほとんどすべてが人妻で、その人妻を提供した人は副会長や国会議員になったと聞いています。その愛人との専用の部屋が超豪華で民主党から国会追求されそうになったが選挙で協力するといって追求されなかったと聞いています。その愛人との部屋はその研修道場の半分の費用を掛けたもので、民主党が国会追求すると行ってきたとき、急遽、取り壊されたが、民主党が追求しないと解ると再び造られたそうです。その解体費用、建設費用は莫大であり、数千億円に上ったそうです。
(引用-ttp:\/\/detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1338420133)